主 2017-01-29 00:45:09 |
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>>本城さん
ん、そっか。(微笑み浮かべたままで二度程頷くと、しかし依然として顔を見せてくれない相手に)
でも、顔は見せてくれないのかな?本城さん。(少し明るめの口調で問い掛けて。)
淕
.. お、淕 はやいねおはよ
( 今日は珍しく早起きし、家にいてもする事がなくとりあえず学校へ来たものの、教室には誰もいないどころか教室の鍵すら空いていなくて。鍵を職員室に取りに行くのも面倒くさいので己の大好きな場所である屋上へと足を運び。屋上の扉を開けるとそこには同学年の相手がいて上記声かければ相手の側へと近寄って。 )
蛍
.. はは、俺はおばけか !
( 屋上を出ようとすると同じタイミングで入ってきた相手は己の存在にとても驚いた様子で。冗談を言うように上記述べて笑いを誘えば 「蛍も息抜き? 俺はね息抜き」なんてニッとピースサインしてみせ。彼がいるならカメラを取りに行くのはやめて此処にいようかな。 )
宮野
澤田ならいるけど
( 授業が終わって休憩時間になり廊下に出てブラブラ歩いていると奥のほうから聞こえてきた声にふと耳を傾け。同学年で見知った相手だったので、探しているのが己じゃない事を知った上で上記声をかければ なんつって、と笑い。 )
本城
まーた喧嘩か。もうやめなよ
( 相手の呟きが聞こえてきて、ワードはいつもと変わらず " 喧嘩 " で。相手も女の子なのに喧嘩なんて危ないだろうと上記声かければ苦笑い浮かべ。 )
( 20文字こえれるようであればお願いしたいのですが、もう1度 目を通して頂けると嬉しいです !! 汗 )
日野さん
日野さん
( 放課後、部活の息抜きにとブラブラ校内を歩いていると後輩である相手の後ろ姿を見つけ、とんとんと肩を叩いて上記声をかければ「なにしてるの ? 」と続け。 )
( ロルが20文字こえていないのでお声かけさせてもらいます!汗。もう1度目を通してくれたら幸いです )
all
( レス分けさせていただきます !! )
>>本城
ん、行くっす!(相手の問いにこくりと頷けば、隣へ並び。ふと手に持つ袋を開くと「先輩殿もお菓子一緒に食べるっすか?」何て尋ねると、チョコやクッキー等甘い系統のお菓子で溢れた袋を相手に見せながら)
>>御崎
...は、危機一髪...(出来る限りの気配を消しながら相手と教師のやり取りを聞いていれば、どうやら己を庇ってくれた様で。少し話して教師が去っていくと、後半数秒間息を止めていたのか大きく息を吐いては深呼吸し。振り返った相手に大丈夫と返せば「あ、の。ありがとうございます!いやー、今回はもう駄目だと思った...」と、頭を下げ礼を述べると、安心したのか壁に背中凭れさせ手は相手と同じく苦笑浮かべていて)
>>澤田
(了解です^^)
(/御返事、遅くなりました!取り敢えずですね、絡んで下さった方等全員にはお返し出来たかと思うのですがもし返しきれていなかった場合には仰って下さいませ。)
>>御崎
…おう、御崎か。そういうお前も早いじゃねぇか。委員会か部活か?(だいぶ増えてきた生徒達を視線で追いながら珈琲を飲んでいると、屋上に人気が有り、其方を振り向くと同級生の彼が居て。軽く挨拶を交わすと、確かに己自身も早いのだろうが目の前に居る彼も同様で。確か彼は己と違って部活や委員をやっているな、と頭の中で整理すれば身体ごと其方に向き、首傾げて。)
(/初めまして。此方こそ、多々不備も御座いましょうがどうぞ宜しくお願い致します。)
>>日野
──…何って。見りゃ分かんだろ、早く来すぎて暇してんだよ。そっちこそ屋上に用があるんなら俺に話し掛けねぇで好き勝手してろよ…俺の許可なんざ必要なわけじゃねぇんだし。(急に話し掛けられた事により飲んでいた珈琲を少し零してしまい、然しそれを放置したまま目の前の彼女に視線を向けて。唐突な質問にポカンとなるも上記述べては"此奴、二年だよな?俺の事先輩って分かってねぇのか…"心の中で一人思うも、其を口にする事は無く。)
>>宮野
…ッ、お前何処から湧いて出たんだよ。…急に出て来んな、吃驚するだろうが(一人の時間をそれなりに愉しんでいれば急な声と出現にただ驚く事しか出来ず。表情は変わらず真顔なのだが、内心焦っており。高鳴る心臓を落ち着かせた後、隣の彼女へと身体を向けると上記述べ「どうせ出てくんなら普通に出て来い。」と注意促しつつ次からの行動を改めさせ。)
>>瀬戸
─…お前、飯食う為にわざわざこんな寒い屋上選んで来たのか?(屋上の扉が開いたと思えば挨拶を繰り出す彼女に反応が遅れてしまい、挨拶のタイミングを逃してしまえば既にこの時間帯だと朝食になるのだろう弁当を食べ始めている頃で有り、其等の行動を見ていればこんな早い時間に屋上へと上がってきた理由がそれなのかと尋ねて。)
>>本城
─…また喧嘩か。女のくせに良くやるな…。ああ、実は女じゃねぇとか?(屋上へとやってきた彼女の姿は何処かで喧嘩でも吹っ掛けたか吹っ掛けられたのか、兎に角。喧嘩をしてきたという事だけは理解して。真顔で彼女をじっと見れば普通の女性に対して言えば確実に泣かしているだろう言葉投げ掛けて。)
>>星奈先生
──忙しいから無理。パスの方向で。(何故彼女に会ってしまったのか。今はただ後悔するのみで。手渡されたプリントに一度目を通すとすぐに彼女へと戻しては淡々とした口調で否定すると「先生。笑った方が良いんじゃねぇの?」彼が言えた事では無いが、愛嬌のある教師ならばそのプリントも受け取らざるを得ない。と勝手ながら思えば。)
>>拓海
おう。…はよ。─今日は偶々だ。お前は?部活か…?(掛けられた声は聞き覚えのある声。振り向くと軽く挨拶を交わし、そんなに己が早く来るのが珍しいものかと言いたげな眼差し向けるもすぐに普通の表情へと戻せば、彼の部活は写真部だったかと考えれば部活で早く来たのかと尋ねて。)
>all
ふっ・・。
もう帰ろっかな・・。
(小さく短いため息をついたあとに机の上にある教科書類をバックに押し込むように入れてドアを優しく静かに開け教室から出て)
>>本条
んー、1人で食べるご飯は味気無いじゃん?だから、ここなら誰かしら居るんじゃないかと思って(早速弁当箱に入ったフレンチトーストを頬張っていると、隣から屋上へ来た理由を尋ねられ。ごくりと飲み込んでから少し考える様に小首を傾げると、上記答え。「そしたらやっぱり。先輩殿が居たんすよ!」と、付け加えるように続ければニィッと笑い)
>>紺野
あれ、紺野先輩帰るんすかー?(小腹も空いた放課後。見回りと称し近くのスーパーで何やら買い集めると、両手に袋を持ちながら再び学校へと戻ってきて。調理室へ向かっていると、窓越しに相手の姿を見付ければ、窓から顔を出しては袋を足元に置き手を振って)
>主様
(/>20にて参加希望をさせて頂いている者です!結構レスが流されてしまっているのでもしや気付かれていないのでは…と不安になってしまい発言させて頂きました。不備はないつもりで制作しましたがもし何か可笑しな部分がございましたらご指摘お願いいたします。
それでは主様のご判断をお待ちしております^^)
>主様
(/No.23にPfを提出しましたが、気付いてもらえていないのか絡み文を出せない状態です………気付いてもらえるとありがたく思います、また不備などがあれば言ってください)
「あー!野菜ばっかり残したらあかんやん!お肉だけじゃなくてバランスよくご飯は食べて下さいね?」
「え?そんなん…、好きに決まってるやん?私の一番はずーっと…、ずっと、貴方に決まってるでしょ?」
名前 / 白羽 優姫
読み / しらは ゆき
性別 / 女
年齢 / 23
性格 / 平和主義者でマイペースだがおっちょこちょい。しかし、粘り強く最後まで全てをやりきるカメさんタイプな性格。**てる割には記憶力はよく、他愛ない生徒との話もほとんど覚えている。中学校から女子校に通っていた為、男子生徒の扱いには慣れていないが、女子生徒とは全体的にかなり仲良し。
容姿 / 童顔気味の顔に150㎝の低身長で生徒達に混ざることもしばしば。栗色の胸元ある髪は普段はパステルカラーのリボンでハーフアップにしている。調理実習の時はポニーテールにしている。服装は白シャツに黒の膝丈のフレアスカートが基本。冬場は黒のストッキングに白シャツの上からパステルピンクのカーディガンを着てぺったんこの黒色パンプス。私服は膝丈のパステル系のカラーのワンピースが多く、靴はヒールが7~10㎝くらいの物を履いていることが多い。色素が薄く、肌も日本人にしてはかなり白く、瞳も薄茶色。目が悪く普段はコンタクト。
部活や委員会 / 家庭科部顧問
備考 / 新任の家庭科教師。京都出身で京都弁(関西弁)を話すが、言葉がキツいと感じ標準語も少し勉強中。家庭科教師らしく食べることが大好きで、常にお菓子を食べている。基本家庭科準備室にいることが多い。 一人暮らしで犬(ゴールデンレトリバー)を飼っている。生徒を怒るのが苦手で、生徒自信に気付かせるタイプの教育が多い。一人称「私」、二人称「生徒は名前に君orちゃん、先生は名字に先生」
絡み文 / お昼からの授業だからって、みんな寝ちゃあかんよー?しっかりお勉強したら来週は楽しい調理実習やねんから!頑張ろっ!みんな起きて授業に参加してくれたら、先生嬉しいんやけどなー。あ、来週何を作るか今から多数決を取っちゃおうかなー?(お昼からの授業は眠たくなる時間とは分かっていても、教師側からすれば授業は進めなければいけなくて、とりあえず黒板への板書をしつつ、次回のお楽しみで目を覚まさせようと作りたい物の多数決を取ってみて)
(/参加希望です。不備等ありましたら指摘よろしくお願い致します。)
瀬戸さん
わーごめんね、お先どうぞ !
( 部室にカメラを取りに行くため屋上を出ようとドアノブに手をかけると同時に開くドア。開ける前に開いたので驚いた様子を見せるものの目の前にいた見知った後輩にすぐさま上記述べればドアノブを持っていた手を離し奥にズレ、相手が通れるように道を開けては「やっぱり屋上は人気だなあ」なんて納得するように頷いて。 )
( / やっとお返事することが出来ました! 遅くなり申し訳ないです^^; よろしくお願いしますね !! )
星奈先生
せんせー、星奈先生ー。
( 放課後、号令と同時にどんどん帰っていく生徒達。己も何時もならすぐに部室に行っているが今日は音楽の課題をまだ提出しておらず、ひたすら席でプリントと睨めっこ。やり始めて10分経過したものの全然シャーペンが進むことはなく、諦めたように立ち上がれば職員室へと向かい、上記述べて音楽教師である星奈詩織先生を呼んで。 )
( / お返事遅くなりすいません ! よろしくお願いします^^ )
紺野
.. ちょーっとまった !
( ホームルームを終え、次々と帰宅していく生徒の中、席へ座って日誌を書いていて。日誌の書き方がイマイチよく分かっておらず、友達に聞こうとするものの皆もう既に帰っていて。どうしようか迷った末に近くにいた帰ろうとしている相手の腕を咄嗟に掴み上記声かけて。 )
( / 参加許可します ! 今ロルが18文字なのでもう少しだけ増やして頂くと完璧です お願いします ^^; )
鈴屋さん
.. あれ、鈴屋さんなにしてるのー?
( 部活の息抜きにと校内をうろうろしていたものの、特に気になる場所はなく外に出て裏庭へ来てみると聞き覚えのある声が上のほうから聞こえてきて。見上げてみるとそこには木の上に座っている後輩の女の子。初めは驚くもなんだか楽しそうであそこからの景色を写真に撮ったらどうだろうと新しく思い立てば「そこ楽しそうだね、俺も登ろうかなー」なんて上記に続け。 」
( / 素敵なpfありがとうございます! そして、返事が遅くなり申し訳ございません ^^; 自分の中で許可したつもりでおりました .. 、 すいません orz これからよろしくお願いしますね 〜 ! )
日向
日向ってさずっとスマホつついてるイメージ強いんだけど先生にバレたりしないの ? 俺ずっとそれ気になってたんだよね
( たまたま近くを通りかかったからついでに屋上にでも行こうかと教室へ戻らずそのまま屋上に来ては先に来ていた相手に近寄り上記声かけて。相変わらず依存してんなあと笑みを零し。 )
( / 遅くなってすいません、素敵なpfありがとうございます^^ 参加許可します!! よろしくお願いします )
白羽先生
.. 先生、次の授業は起きとくんで、おやすみなさい。
( 午後の授業の一発目は家庭科で、ご飯も食べたし暖房が良い感じにきいてだんだん眠たくなってきて。それでも先生は元気で、授業を聞いてもらおうと必死な姿を見てはそれが仕事だからだと分かっていつつも凄いなと関心し、上記述べて目を瞑り視界を暗くして。だめだ、今日は眠すぎる。 )
( / 素敵なpfありがとうございます! 参加許可します、よろしくお願いします^^ )
>拓海
あっ拓海さん……おはようございます、いえいえ授業中はちゃんとスマホはつついてませんよ……まぁスマホをつついてもつつかなくても授業の内容は難しいですけどね
(スマホをしている時に声をかけられ見てみると相手がいて、こんな自分でも授業中はちゃんと制服のポケットにしまうという事をし大丈夫で)
>ひかげ先輩(影野日向)
んあ?ここは気を遣って屋上に行かないことで先輩の心情パートに移行する感じの流れですかぁ?それとも嫌よ嫌よも的な?どっちにしても物語にありがちなベターな話運びですねぇ先輩!
(屋上に向かう途中で耳にした相手の呟きに反応を示してしまったのかスキップ交じりに急に相手の傍へと寄っていきながらまるで物語の一コマを演じているかのような問いかけを口にし。日常の行動は本人にとっては全て物語の材料になり得るもの、だからこそかどことなくおどおどしている相手に反して目を輝かせながらそちらを見つめて。)
(/絡み文の方に絡ませて頂きました!これからよろしくお願いいたしますね。)
>しらゆき先生(白羽優姫)
はぁい!料理と言えば物語にとって重要なキー、やっぱり不思議の国のアリスだとかヘンゼルとグレーテルだとか、物語になぞらえたお菓子作りたいですよぅ!
(授業中も変わらず膝に乗せ抱えているぬいぐるみの頭に頬を預けながら空想の世界に入り浸る様にノートにペンを走らせていたのだが、相手の呼びかけに敏感に反応を示すとゆるりと挙手し。御伽噺フリークとしてはぜひとも物語に関係したお菓子など作ってみたいもの、この機会を利用しない価値はなく何とも熱っぽく言葉を紡げばほう、と高揚した想いを吐き出す様な息をつきながら胸の前できゅっと両手を握りしめて。)
(/絡み文の方に絡ませて頂きました!少々可笑しな生徒ではありますが、どうぞよろしくお願いします;;)
>さわうみ先輩(澤田拓海)
凛子ちゃんを物語に誘ってくれる使徒さんを待ってるとこですぅ。登るなら働き者くん達を先に昇らせないようにして下さいねぇ?
(沿った姿勢のせいで反転した世界の中、不意に視界に入ってきた相手に視線を向けると中々進捗の芳しくない物語の状況故かどこか拗ねた様に唇を尖らせながらいくらか低めにした声で呟いて。相手が登って来るのならと一度体を起こせばずりずりと枝の上を移動して相手が来られるスペースを作り。改めて相手に視線を落とすと、どこか謎かけじみた言い方で暗に「木に登る蟻を殺さずに」などと忠告を口にして。)
(/参加許可ありがとうございました、お忙しいでしょうに催促等してしまいすみません;;これからよろしくお願いしますね!)
>ALL
――…んん、難しいねぇ…凛子ちゃん的には君が物語に誘う白兎ちゃん的な存在ならとっても嬉しいんだけど…。
(昼休みの裏庭にて、均等に植えられた木の一つによじ登り手ごろな枝に腰掛けたまま膝に恐らく外からやってきた野良猫だろう黒い猫を抱え原稿用紙片手に唸っていて。膝で喉を鳴らす猫を時折撫でながらも頭の中はやはりこれから生み出されることを待ちわび脳内を刺激してくる御伽噺に向いていて、くしゃくしゃと髪を掻き乱しながら呟きを漏らせばペンをくるりと回してからだらんと脱力したように腰掛けたまま上体を逸らす様に後ろに倒して。)
(/この度新たに参加しました鈴屋と申します!プロフィールに乗せた絡み文のコピペではありますが、結構流れてしまっていて絡みにくいかと思いましたので再掲させて頂きました。お手隙な方いらっしゃいましたらどうぞお相手よろしくお願いいたします^^)
>凛子
(/こちらこそよろしくお願いします!)
うわっ!?ってりっ凛子さんどうしたのですか?でッでも、近いですね……しかも恥ずかしいです………僕は屋上に行きますよ、心配してくれてありがとうございます。
(急に声を掛けられ驚き振り返ると相手がいて、自分との距離が近く頬を赤く染め恥ずかしく頭を下に向け、再び頭を上げ自分の心配をしてくれたのかなと思い頭を下げ)
>ひかげ先輩(影野日向)
ふむぅ…じゃあ凛子ちゃん、ひかげ先輩の騎士さまになってあげましょー!もし屋上に不良さんや悪い魔女さんが居ても、騎士さまがお姫さまを守ってあげますよぅ!
(自分にすら驚く相手が屋上に行くとなると後輩ながら素行の悪い者と鉢合わせないかやはり心配になってしまい。元より自分も屋上に行くつもりだったこともあり、ぱちんと手を合わせながら相手への同行を申し出れば相手の頭をぽんぽんと軽く撫でながらにいっと笑って見せて。)
>凛子
だっダメだよね自分は……女の子に守ってもらうなんて…………お姫様じゃないけど……だっ大丈夫です!僕だって男の子です、不良や魔女がいたって凛子さんを守れるくらいにならないと
(自分は相手に守ってもらってダメだと思い、お姫様じゃないけど自分だって男の子だから女の子を守れるくらいにはなりたいと思い、震えながらも守る事を宣言し)
>澤田さん
ひっ!?
な、何!?
(突如声が聞こえ少し振り向いたら相手がいて、だが自分に話しかけていないだろうと無視しながら教室を出ようとすると腕を捕まれかなり驚き上記を言い)
(\すみません気を付けます!!)
>瀬戸さん
ん・・?
あ、うん帰ろっかなって。
(話しかけられると相手は食べ物が入った袋を持っていて、少し驚いたところで『何かするの?』と話しかけてみて)
>鈴屋さん
・・・。
(内心何してるんだろう、等と色々思いそばに近寄ってみたがなんかよくわからないけど気まずいから早足でその場を離れようとして)
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