ドール 2017-01-28 23:46:12 |
通報 |
やべぇ………
上の林檎、
はじめ
おばさんが2つください
って言ったのに22個って書いちゃった………( д ¦¦¦)
21個です!!間違えてごめんなさい!!
夏の気の影
私の影
ゆっくり変わっていく運命
そこに行ってはいけないのに
どうして求めてしまうのか
偽りの体が奪おうとしてくる
にげて消え失せた
次の影に入るまで
命欲しがる私の影
私の命を狙ってる
目を閉じて見ればそこは別世界
逃げ出そうともがくほど
黒くなっていく私を
何かが嘲笑っている
すでに半分の体の影
私に体を返して
そう願うと
荒れ果てた景色が黒くそまっていく
影は言った
それならば自分をもっと好きになれ
と、
明日の光がまぶしいと感じた
私の内心
あと短い命でも一生懸命
生きる力はまだある…
もし死んだなら
自分の好きなものを
一緒に持ってく…
感情にすがったら終わるって思うから
なにも考えない
だからなにもすることがない
無意味に思えてくるから
そんな自分に気ずけないのは
感情を育てないから
いつも頭の隅に居るアナタも
僕はいつか忘れてしまうだろう
冷えた手をついて
コレはなんだと言えるなら
それで感情は成立しちゃって終わると思ってしまったから
そんな事ないよと誰かに言って欲しくて
僕は分かっているから
何も望まない
そうやって捨ててきたナミダを
取り戻す事ができるなら
アナタにもう一度会える気がした
かけがいのない命としった上で
消せたなら私の最後の一番の素敵な思って思い出になる
怖かったね
寂しかったよね
そんなの上面なのはとっくに
分かってるので
相槌で全て返す
そうしてるうち
私はいろんな顔ができた
結局のところ
独りだったので
居る価値もないと
思い、屋上に上がった
君と眺めた空は
暖かくまた、
さようならと告げるように
寂しい空だったんだ
会えないから会いたいと思うし
泣きたいから涙はでるし
あたりまえはあたりまえであたりまえじゃないから
こんなにも哀しくなるんだろうね
雨がふるから晴れてほしいと思うし
君がさむいようだから抱き締めた
世界がいつか消滅して
花もなくなる寸前にでも
君はきっと笑顔で前向きなんだろうか
歩く道に春の味がする
居ない君をするように
走る度に君の気配がする
この桜もいつか消えてしまうのかな
(試作品)
空中電車の終電駅
カラカラ音をたてながら
私はそれに乗ったまま
帰ろうと動けない
海底の魚たちも
はらはら泳ぎながら
悪戯顔で笑ってる
今はどこへ行くのか
知らないけれど
そうやって
日々はすぎていくもんだって
貴方は言ってた
空に舞う
木の葉の
歌声
風に舞う
貴方の背中
私は私は
来年も思い出すだろう。
春なのに……!
花粉がまだ少しだけ飛んでるから布団を干せない!!\(>д<)/
=誇り溜まる=くしゃみがヤバイ!
だからどっちにしろくしゃみが続くという悪循環!!(泣)
君の奥底から滲み出る
わずかなキモチ、カタチ
それは全部君であり
大切なもの
声にならない声でなき
ぐちゃぐちゃのまま放置して
それでも生きている僕らは
惨めで誇らしくて哀れで、
そして 人間のカタチだ
君の愛のキモチに僕の愛のカタチを載せたらどうなるかな
人間は残酷で最低だ
でも、だからこそ大切なものが
必ずあるんだろうね
優雅に
光って星
未来のはじ
過去の中
で
歌を歌いながら
踊る君が
いるから
躍りながら歌う君が
いるから
きらきらと
花散っていく
まだ舞い落ちる
あぁ
切ないほど
散っていく
永遠の旅のように
水辺に
浮かんだ
睡蓮の花
空のユメが
鳥の羽が
うるさいと感じるほどに
見えてたの
君が花と
同じってこと__を
虚しく
複雑な散り方を
君はするんだね
ららららと
歌、歌を口ばさみながら
愛を目に見せてよ
僕ができなかったこと
君はできたりするのかな
きらきらと
花は
パラパラと
鳥は
ふわふわと
命のくやしさと嬉しさの花は
僕と君だけの花
そっと指を触れさせた
空想世界は泡沫如く弾け飛ぶ
徒然なるままに
深海色の空を見上げ
空色の深海に視線を落とす
僕は生かされている
だからこそ幾千幾億もの棘に
刺されようとも許してあげたい
きっと刺した君も傷口が痛むから
―…棘の無いまま心花れ
枯れ落ちる命にどうか愛を。
リスカで生きてる君の生命
ほとんどない生命が足掻く哀れさ
わかりあえると願い
消滅した君でも届かない大事なものが
今の時代、なんなのか
人間にうもれちゃってさ
分かんなくなったよ
こんな皮肉な世界を作り上げては
死者ばかり増やしてくんだ
誰も手を貸さぬ人々に
悪事を塗りつけることしか
できないのか?
そんなことに誰も違和感を
感じないから
消えてく消えてく消えてく消えてく
全ての大切も___
拍手が会場をつつみこむ
拍手が耳をつんざいていく
ぞろぞろと観客は帰っていき
残ったのは僕と座り続けるあなただけ
あなたは泣きながら微笑み
僕は唖然とそれを見つめた
その人の手の温もりは暖かくて
又、寂しくもあって
なぜか抱き締めたくて懐かしいと
思ってしまって
僕は心をなくしたせいで
記憶を保てないけど
あなたをどこかで見た気がして
忘れてはいけなくて
それでもあなたは微笑み
消えていくようにただただなき続けていた
そして最後に拍手をしてくれて
誰も見てくれない
僕の笑顔を大事にしてくれたのだ
こんな僕が心臓が
とまったあの日
消えていく炎に
あなたは灯火を
清廉潔白に生きて生きたいのに周りから穢されていく。汚い汚い汚い汚い汚い。嘘吐き毒吐き、寛大な心で許しますとも。貴方は本当は優しい、信じてるよ。けれどね、もう一人だと息苦しくなってきたよ。傍で守ってくれる人が居ないと押し潰されてしまいそう。醜い人間達を救済して、傷を癒して白く塗り替えたらたら感謝された。天使みたいだって。けれど、過程が辛い。多人数過ぎて自分自身が傷だらけになって、息苦しさに泣いてたんだ。汚れた心を洗い流すのは良い事だと思っていた。けれど清く正しくある事は損をしてるだけじゃないのか不安になる。嘘吐きでズル賢い人が得をするんじゃないかって。
そして、そんな今日。負けないように強くある為には、やっぱり傍にいてくれる人がいないとダメだと私は思った。
>どーるさん
はじめまして。ぽえむやひとりごとを名乗っていた、そのまんまシリーズの者です。
神様だなんてそんな…ただの偽善です。
けれどそう言ってもらえると嬉しさが仄かに心に灯るようでぽかぽかします。(笑)
欲しいですね。
寄り添えるような…即ち頼りがいのある人。
どーるさんの傍らにいますか?
おへんじありがとです!!(^^
私は寄り添える人なんて居ませんw探して見つけてもその人たちみんな嘘つきでしたww
これからもこのトピックをよろしくお願いします^^)m
花は散るもん…
枯れるもん…
こころ泣きものは
いつまでも泣くごとし…
いつかくる別れまた出逢いも
ある…
こころの広き人は
また信じる人を探す…
人は信じれない生き物なんだよ
人はひとりまた旅に出る…
こころ見せてくれた人
その人にはついていくべし
なんども何度も
見せてくれた…
それは子供に見せる愛にも
想える…
傍にそばに…君がいる…
葉っぱが青く清らかで
育つこの大和に…
宇宙戦艦ヤマト…
ありがとうの言葉も言えなくて
待ちすぎた私は
最低だ
だけどいつかあなたが
帰らなくても
会えると私は信じてる
から
今まで歩んだ道に
私達の足跡が残ってるね
怖がらなくていいよ
いつでもそばにいるから
どんなにつらいときは
あの思いでの光を思い出してね
空に輝く星を見ては
居ないあなたを
思い出した
綺麗なんて無いんだけど
これは私とあなたの
秘密
>どーるさん
…嘘を付かれると悲しいものですよね。容易く見つかりっこない現実が目に沁みます(笑)
けれど、いつか互いに見つかると良いですね(^ ^)
こちらこそ今後ともよろしくお願いします‼︎
好きになっても意味なくて
縛られてるのはわかっている
貴方もいつか捨てるだろう
好きだったあの人の代わりでしょ?
人間は結局自己愛で
満足できればいいでしょ
代われないのに
探しても
意味ないことくらい
わかっていて
私が好きになった貴方も
私を好きになった貴方も
こんなに
時間が
立ちます_____
眠りから
覚める前に
貴方に会いたいと
前のことが忘れられなくて
どうしようもなく
好きなのに
捨てられちゃったらどうしよう
なんて
考えてしまうの___
同じことの繰り返し
わかってても
やめられずに
重く軽い感情は
偽りなのかな
そんな問う私も
そんな目でみてること
結局私も貴方もその他もおんなじってこと________
所詮、こんな愛だって
どんなに醜かったって
それは
貴方に私に___
眠りからさめても
新しい未来が待ってる
夢のなかでさよならなんて
悲しいから
それから一歩進んで_____
愛すよ
相槌打ってただけなのに
いつのまにか君が
大切って思って
変えられない過去
変わってく風景
変えられない未来
変わってく思い出
明日、明日また明日と
声にだしたくて
失う代わりに
あげるから
声に例えて_____
泣きながら
歩く
道を君は
笑いながら
世界は
変わってくけれど
せめて思い出は
変わらないで
きっときっとほらきっと
紅に染まる空が
僕らを包んでよ
嫌いにだった
あの頃も
君を見てないだけで
明日、夕日、消えないように___
思い思い絶対伝えて
謝らないで
そっとそっと勇気だして
君をはなさない...
君はどんな人がすきなのかな。
そう思って色々と試してきたけれど、
君は誰にでも優しくはできないんだね
君の都合の良い時や、優しくしてあげた瞬間
謝ってくれたり褒めてくれたりする
失敗作の私に可愛いなんて
嘘を吐いてることは知ってる
建前の次に本音が零れ落ちてるもの
成功作の私しか優しくできないなんて
一部の私しか愛してくれないなんて
君なんて、大嫌い。
あああああああぶっ殺す
最悪っなんだよ
マジで!なんで私のせいになんだよ~ー!
やったのあんたでしょ~!
**!
毎回毎回私のせいにするとかぁぁいい加減にしろぉ糞野郎!!
嵐の雨…なんだか…今の自分を
見てるみたい…
自分には何も出来ない…落ち込み
崩れて行くしかない…
ポォディティブになれよ…
笑われても前に向けっての
強くなれよ…自分…
落ちて落ちて
人は人の醜さに落ちて
沈み沈み
心は人の汚れた部分となり
ゴミ箱ポイなんてできないし
誰も気ずいてないから
意味ないし
だからこそあんたの大切も
捨てようか
海に落とすか
人混みに沈ませるか
簡単に綺麗だって言うけどさ
綺麗なのは見に目だけ
人が汚れてるよ
綺麗は10000年に一度かな
それよりもっと長いかも
早いとこかたずけたいの
汚いも綺麗もとりあえず捨てようか
人の命が一秒に1つ消えていく
失われたものすべて取り戻すなんて
2次元のようにはできない
容赦なく運命は殺していき
運命は人間に罪を擦り付け
人は人を失っていく
人は人じゃなくなっていく
人は心をなくしていく
世界中のだれかが名を叫ぶ
その声は掠れていたけど
愛にみちた君でさえ
気ずいたよね
花弁がちり
木は枯れてくけど
不死身同然
それは運命と友達だから
それは運命から逃げているから
それは運命より強い心があるから
人が人を殺すのは
運命であり
憎しみ怒り悔やみからか
それとも優しさからかな
いつなにか起こるかわからない世界で僕らは
生き続ける_______
エンド
今までありがとうございました!!!(>∀<
きずけば百越えてましたねw
予定通りトピのだいにだん作りますw
よろしくお願いします
トピック検索 |