坂田銀時 2017-01-28 10:30:59 |
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(/では長ロルに絡まさせて頂きます!)
おいおい、どれだけ待たせてんの?随分待ったんだけどー(扉を見つめていればやっと開いた玄関。嬉しくてすぐにでも抱き着きたいのを我慢すれば椅子から立ち上がり近くへ行くと上記述べるも視線は合わそうとせずに顔をそっぽ向かせて)
( /了解デス。 改めて宜しくお願いしますね 。)
悪いな、.. 早くお前に会いたかったんだけどな。 ( そっぽを向く愛らしい彼、つい笑みを零してしまいそうになるも 何とか耐え そっと近寄れば後ろから彼の頭にぽん、と手を乗せ上記を述べて 。 )
ふっ、…つか、そんな怒ってねーよ。(頭に乗った彼の手から暖かい体温を感じた時に、もう怒りなど既に無く。ふっ、と笑うと其方の方に向き直り相手の腕を此方に引っ張り、抱き締めると更に体温を感じ。やっと逢えた事にホッとして)
(/此方こそ宜しくお願い致します!では背後は一旦引っ込みますね!また何か有りましたらお呼び下さいませ。)
何だ、てっきり 俺に会えなくて寂しがってんのかと思ったぜ。 ( 腕を取られ気付くと彼の腕の中、毎回突然だと苦笑いを浮かべつつも やはり恋人と抱き着ける事は幸せで。彼の体温を感じると 心地良さそうに自らも 腰に腕を回し抱き締め返して 。)
( /了解デスノ、)
ばッか、そんなカッコ悪い事言えるかよ。…まあ心配はしたけど。(綺麗でさらさらな髪を撫でながら、鼻を掠める煙草の匂い、それすらも心地の良い匂いに変わり。寂しいなんて思っても口には出せない、くすっと笑えば、ぼそりと心配した事を告げて)
俺は、ンなことおもわねーけどな、( くん、と鼻を鳴らす彼 そんな事さえも愛おしく 自らも彼の首元に鼻を擦り寄せると甘い香りに 女子かと、 くすっと笑みを見せ。 彼の髪をわしゃっと乱すように撫でると 〝 俺は、..早くオマエに会いたかった 。〟と柄にもない事を口にして 。)
なんだよ、珍しく酔ってんのか?(さらっと普段言わない言葉を言われると、耳まで赤く染め。お酒など飲んでいないのは明確。だが、酔っているのかと疑いたくなる程に彼が甘い言葉を言うことに驚き。それでもその言葉は嬉しく「俺も、早く会いたかった…。」しっかりと聞こえるように告げると一旦離れ「今日は神楽も新八も居ねーから好きなだけ居てくれて良いぜ、何なら今日泊まって行っても…いや、お前にも仕事有るしな。泊まりは無理か。」出来ればずっと傍に居たいが彼の職業上、そういう訳にもいかないのも把握しているので無理は言えず)
な .. っ、 酔ってねェよ 。( 彼の問い掛け、そしてその反応に釣られ自身も頬を薄らと紅く染めれば 首を左右に振り否定をして 。空耳なのかと疑いたくなる言葉に 一瞬目を見開くと 直ぐにそれは笑みに代わり、チラリと彼に目線を向けると心做しか寂しそうな姿に 〝 早く起きれば、大丈夫だろ 〟と小さく呟き。 ) .. 今日、泊まってもいーんだな ?
え、…ああ。泊まって良いけど、お前仕事有るんだろ?(まさか、泊まって行くと言うとは思わず言葉を詰まらせるもすぐに嬉しそうな表情を浮かべるも顔を曇らせて明日控えている相手の仕事を心配して「いや…何でもない。明日、早く起こしてくれりゃ起きて見送ってやれるし」泊まるのは無しにして帰れ、なんて到底言える訳も無く。早朝に帰れば問題は無いのだろうと考えれば「んじゃ飯にすっか。大したもんは出来ねーけど何か食いたいもんあるか?」先程とはうってかわり笑みを見せればリクエストを聞いて)
あァ、ンなこと気にしなくていーんだよ 。( ころころと変わる相手の表情に 、 口角を上げるも 上記述べて。 普段だらしが無い彼の口から朝起こせ何て言われれば 驚いた表情を浮かべるも 心做しか嬉しく小さく頷き、 リクエストを聞かれると 直ぐには思い浮かばず、初めに浮かんできたのはマヨネーズ、だがそんな事を言ったら余計彼を困らせるだろうと苦笑いを浮かべると 〝 お前に任せる、 〟と言って 。)
─…任せるってやつが世の中のお母さんは一番困ってんの知ってるか?まあ、俺は大丈夫だけど(任せられるのは好きなのだが、こういう時に任せられるとやはり困惑してしまうのは事実であり。然し、彼の好きな物を作るのは既に決まっていた事なのか、ニッと笑って。台所へと赴き、調理を始めて早数分。「ほら、出来たぞ。」と言って出来上がったのは彼の好物は勿論、その他、サラダや野菜炒め等の簡単な物で。得意気に"どうだ"なんて鼻を長くしては早速食べようと机に座り手を合わせてはまず、彼が先に食べるのを見ようとじーっ、と見つめて)
( / 銀時さま .. 申し訳ないデス。本体がテスト期間入ってしまっていて 。 金曜日なら確実に浮上出来るのでお待ちしていただけたら嬉しいです ; )
___ .. 遅くなっちまって 悪ィな 。 ( 頬ポリと掻きソファに座った彼の背後から トンと肩を叩けば 申し訳なさそうに上記を述べ 。〝 今日からは、ちゃんと 相手出来るからよ 〟とその儘自身の手をぽん、と彼の頭に乗せてはいちご牛乳の入った袋を差し出して 。/ ← )
( / テスト終わりましたああ 、待たせて申し訳無いデス 。( 謝罪 ))
お、土方くん。──これ苺牛乳、貰って良いのか?(やっと会えた事に、素直に喜べば良いものを澄まし顔で其方に向き頭に乗った苺牛乳と彼を交互に見つめては「態々有り難とうな…─ああ、けど無理すんなよ。」と立ち上がりながら相手に向き直れば、目の前に本当に居るんだと改めて実感すると嬉しくなり思わず笑って)
(/いえいえ、待ってる間も至福の時間でしたのでお気になさらず!どうぞこれからも宜しくお願い致します!)
俺は、ンな甘ったるいもん飲めねーよ。他に誰がいんだよ。( 照れ隠しか慣れない事をしたせいもあり、少し口調が強くなってしまえば 顔を伏せ、上記を述べて。 自身に気を遣う姿が分かり、彼らしいなと ふ、と笑みを見せると〝 オマエは、ンな事気にしなくていいんだよ、 〟とぶっきらぼうに応え。 コチラを向いては にやけた様子の彼に心做しか嬉しく思えば 問いかけてみて 、)
オレがいなくて、 寂しかったか?
( / 何てお優しいお方なのでしょう .. こちらこそ、ぜひぜひ これからも宜しくお願いします 。 ノ、)
寂しくなかっただ?…んなわけ有るか…すっげぇ寂しかったっつうの!(問い掛けられた言葉に寂しくなかった、と告げようと思ったのだがやはり嘘は付けずに寂しかった事を認めては相手の服の袖をツン、と摘み引っ張り「お詫びになんかしてくれよ…そうだなァ、膝枕とかどうよ?土方くんがする方ね。俺が満足するまで…どう?」と彼の膝枕が堪能したいだけなのだが素直になれず提案してみて)
ンは 何だよ、今日はやけに素直だな。( 服の裾をツンと引っ張られると、 不思議そうに彼を見るも 上記問い掛けて 。 〝 膝枕だァ?.. ったくしゃーねな。来いよ 、 〟一瞬柄にもない事をを 嫌そうに眉を潜めるも彼を待たせてしまったのも自分、と言い聞かせると ソファに腰かけ太股をポンポン、と叩けばチラリ、と目線を向けて 。 )
──んじゃ失礼しまーす。─…女とは違うな、やっぱり。こうゴツゴツしてるっつうか…─いや別に文句とかじゃないよ?これで満足してんだから。(隣に座り相手の膝に頭を乗せると"何だこの絵面は"と思いつつしてくれた事に喜々として笑み浮かべるも文句にしか聞こえない言葉述べては目を閉じて眠りに付こうとして。)
.. 悪かったな、 柔らかくなくて 。 ( 彼の言葉一つ一つに気にしてしまうのは 、 きっと好きだからであって ポツリと不満げに上記呟くも 、 柔らかな銀色の髪をサラリと梳くようにして撫でてやり。 目を閉じる彼の額に触れる位にそっと唇触れては 〝 寝んのか? 〟と何事も無かった様に首を傾げて 。)
ああ…こうしてるとつい眠くなっちまう。…─けど、お前。足痛くなんだろ?もう少ししたら退くからもうちょい我慢してくれ(額に当たったのは紛れも無く彼の唇。然し、何も無かったかの様に振る舞われては此方としても気にしない方が良いのでは、と其処には触れずに目をうっすら開けては足の事を気遣いつつ相手の頬に手を添えると此方に引っ張り触れるだけの口付けをし、口角上げてはもう少しで退くと伝えて)
バーカ、心配なんざしなくていいんだよ。俺は平気だ、.. だから まだこうしてろ 。 ( 気付くと至近距離には、彼の顔。 ゆっくりと近付いてきたかと思えば ふに、っと柔らかな感触を感じ目を見開いて。 唇が離れると何だか仕返しをされた気持ちになり 悔しく思うも片手で自分の顔に手を覆い、 ちらりと彼に目線を向ければ 不意打ちに頬を薄らと赤く染めるも 上記述べ 。)
そうか…?だったら暫くこうさせて貰うぜ。─…あ、前言ってたやつ。結局出来てなかったよな…?お泊まり。お前明日、非番取れ。もしゴリラやドS王子が何か言ってきたら取り敢えず何か言い返してやるから。…な?(彼の言葉に甘えてはもう少し膝を借りる事にすれば、以前会話した事を引っ張り出せば今回は休みを取るよう告げれば何の役にも立てないのは目に見えているが休みが取れなかった場合には己が説得をする、とグッと親指出して)
ん 、 そうしてろ 。 ふは .. お前何か頑固になったな?元から明日は非番だから 今日は泊まらせてもらう。 ( ぐっと、親指を出す彼につい、吹き出してしまえば こくこく、と頷き上記述べて。 前は気を使っていた彼から〝 泊まれ 〟なんて言われれば 嬉しくない筈もなく 頭をぽふ、っと手に乗せれば 〝 今日はずっと一緒にいられるな、 〟何て柄にもない事を言って )
お、おう…─んじゃ取り敢えず電話して来るわ、今日は一晩、お妙の所に神楽を泊まらせる様に(普段、聞く事の無い発言をされると思わず声に動揺見せるも彼が泊まる事に嬉しさ感じ、相手から一旦離れると電話をしに歩けばお妙の所に電話して)
.. おう 、 分かった 。 ( 先程言った自分言葉にぎこちなさを感じるも 、 平常心と自分に言い聞かせれば 手をひらり、と彼に振って見せて 。 テーブルの上にあったジャンプマンガに手を取れば 何時も恋人が読んでいるモノだと ふ、と笑みを零して 。)
よし、これで任務終了。──…んじゃ何か食うか。食べに行くか?それともどっちかが作るか?(電話をすると、何故なのかと理由を問われるも其処には触れずに強制的に切れば相手の元へと戻って。二人きりの空間に少しの緊張感漂わせれば取り敢えずお腹を膨らませる事を優先しようとご飯の事を聞いて)
ん .. お前作れよ、 結局この前食い損ねたし 。( 電話を曖昧に返答する彼の声を聞けば何となく予想が付き、 小さく笑みを浮かべ 。 腹部を擦れば上記述べるも 顎でくい、と指示をし〝 それに、すげェ 腹減った 〟といって 。)
了解。─…んじゃ作ったものに文句言わずに食えよ、急ピッチで作ってくっから!(作れと言われれば頷き台所へと行きながら文句は受け付けないと一言伝えては台所へと消えて。「普段卵かけしか作ってねぇから何して良いもんか…」と悩みながら取り敢えず有り合わせで作っては相手の方に持って行き「取り敢えず出来たぞー。」と目の前に置いたのは相手の好物、マヨネーズ丼は勿論、味噌汁も付けてあり。「味の保証は出来ねぇけど」とマヨネーズのストックも置いてやり)
ふは 、 オレの好きなの分かってるな 。( 毎回マヨネーズを食べると悪態を吐く彼が 、 マヨネーズ丼を出した事に 少々驚き目をぱちくりと見開くも 直ぐに口角を上げれば上記述べて 。 味噌汁を啜ると、予想していたよりも美味く自然と〝 この味噌汁うまいな、 〟と口にすれば はっ、と一瞬止まり柄にもない事を言ってしまったと照れ臭そうに 〝 悪くはねェ .. 〟と言って 。)
当たり前だろうが。愛情たっぷり入ってっから味わって食えよ。─…え、何何?今、美味いって言った?なあ、もっかい言ってくんね?俺の味噌汁…どうだ?(彼の好物を知らない筈が無く得意げにニッと笑っては耳に入ってきたのは"美味しい"という一言。然し彼は言い直した為本当に美味しいと言ったのか疑問に思い笑みを浮かべながら聞き耳立てて意地でも感想を美味しいと言わせようとして)
愛情たっぷり、な。 .. う、うるせェな。悪くねえって言ったンだ 。( 彼の言う事に愛しさを感じ心做しか嬉しそうな表情を浮かべると、ポツリと上記述べて。 自身の発した言葉を再度尋ねられると ぶは、と味噌汁を吹き出しそうなるも 僅かに目線を向けると 薄らと頬を赤く染め 〝 いいから、お前も食えよ 〟と食べる様に促して 。)
ぶはっ…!人に褒められるのがこんなにも嬉しいなんてなー…─はいはい。(確かにこの耳で聞いた言葉は彼にとっての”美味しい”で有り。自然と頬が緩めば笑み浮かべお前も食べろと促されればお箸を手に取り、味噌汁とご飯を頬張り頬いっぱいに詰め込めば我ながら上出来だと自分を讃え。「この後は…ゆっくりするか。今しかこんなゆったりとした時間過ごせねぇし」咀嚼をしながら次やる事を模索するも特に見付からず相手とゴロゴロするのも悪くないと告げて)
.. オレだから、 特別。だろ ? ( 彼の言葉にピクリと反応すれば 柄にもなく嬉し荘に にいっと笑みを見せ 足で彼の足をつんと突っついてみて 。コクコクと相槌を打ちながら話を聞くと先程の事を思い出し 〝 なァ、今度俺にもあれ やれよ。 膝枕ってヤツ 〟と彼に視線を向けてみれば 自分から何かを やりたいという事をあまり口に出さないせいか 視線を僅かに逸らし乍も言ってみて 。 )
──…あー、良いぜ。んじゃこっち来いよ(彼からそのような事を聞くのは何だか新鮮で耳が擽ったくなるような感覚になりつつ食事を済ませれば今すぐにでも寝転がりたい衝動に耐えながら己の膝をトンと叩き今からしてやると言わんばかりに笑み浮かべて)
.. ん 、 じゃあ 遠慮なく。 ( 手を合わせ、 〝 ご馳走さん 〟と言えば 箸を置いて 。 自身の我儘伝えれば 即座に膝を叩く彼に ふは、と笑みを見せるも 上記述べぎこち無く膝の上に ポスッと頭を乗せてみては そっと見上げ彼の頬へと手を伸ばして 。) いいな、こんな近くからお前の顔、見れンのも。
だろ?此処はお前だけの特等席だからいつでもしてやるよ(頬に添えられた彼の手に己の手も添えては、ニッと笑い掛け。そして膝上の彼に顔を近付けさせては口付けし、「これくらい許せよ」なんて告げれば再度口付けをして)
俺だけの、か 。 その約束 破ったら 切腹だからな ? ( 彼の言葉を往復する様に もう一度呟けば ちらりと、目線を向けるも 上記を述べて 。 至近距離に彼の顔があり、 気付くと唇には柔らかい感触で 驚く様に目を見開くも 〝 テメェは いつも 急なんだよ、 〟と言えば 再度口付ける彼の後頭部に腕を回すも そっと目を閉じて )
…─急だなんだ言っときながら素直に受けてるとか可愛い過ぎだろ(唇を離せば、目の前にある彼の姿と言葉のギャップが己の心をくすぐり、思わず顔を赤らめれば上記述べつつ頭を優しく撫でて)
っ .. るせェな 、 ( 彼の言う言葉に眉を潜めては、 ちらりと横目で見ながらも 上記を述べ 。大人しく髪を撫でられていると 大好きな彼の手に心地良さを感じ目を細めれば 、 そっと瞼を閉じて 。)
へいへい…──。やべ、ちょっと厠行きてぇんだけど(軽くあしらう様に返答すれば彼が目を閉じたのを見詰めていると突如、厠に行きたくなり起こすのも悪いと思いながらも一言「ちょっくら厠行ってくらァ、悪りィな。起こしちまって…。」と謝罪の言葉と共に厠に行くことを告げて)
ん 、 大丈夫だ 。( 自身の塩な対応にも慣れた様にあしらう彼に片目を開け目線を向けてみるも 唐突な言葉聞いては起き上がりこくりと、了承して。そのままソファーへと腰掛ければ 厠に行ってくる様にひらりと手を上げて 。)
ふう、スッキリしたぁ。あ、今日ジャンプの発売日じゃね?買って来ンの忘れたあああッ!つうことでちょっくら行って来るわ。…つか一緒に行くか?(厠へ行って数秒で戻ってくれば洗った手を其処ら辺にあったタオルで拭きながら何か大事な事を忘れている様な気がして必死に考えを巡らせているとパッと思い付き、大袈裟に叫べば財布を取り"行ってくる"と言ったはいいが彼にとっては他人の家。一人では居ずらいだろうと一緒にコンビニまで行くかと一応尋ねてみて)
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