坂田銀時 2017-01-28 10:30:59 |
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( 豆ロルの場合 )
アイツ遅ェーなッ…今日非番つってたのによー( 頭ガシガシ / そわそわ )
( 中〜長の場合 )
アイツ遅ェーなッ…今日非番つってたのによー(いつもなら騒がしい万事屋も今この時間は非常に静まり返っており座っている椅子の軋む音だけが部屋中に響いているだけであり相手が来ると言った時間はとうに過ぎている筈なのだが一向に来る気配無く何かあったのかと心配にもなるが此処はただじっとしているだけで。玄関が早く開くのをただひたすら待ち続ける他無く溜息ばかりが増えていって)
こんな感じになるんだけど良かったらちょっと顔出してくれな。それで合わなかったら辞退してくれても良いからよ
( 豆ロルの場合 )
万事屋、悪いな .. 遅れちまった 。 ( ドアガラリ / 両手合わせ )
( 中~長の場合 )
万事屋、 悪いな .. 朝から総悟のヤローがドタバタしてて遅くなっちまった。 ( 約束の時間が大分過ぎており、恋人が拗ねてないかと心配になりながらも進む足のスピードを早め。 いざ玄関の前に立つと緊張感というのだろう変に入りづらく軽く深呼吸をし、 ガラリとドアを横に引くとチラリと彼に視線を向け両手を顔の前に合わせれば上記述べて 。)
( /参加希望デス。 非似土方さんですが ぜひお相手して頂けたら嬉しいです。 ( ノ、 ))
(/参加希望有難う御座います!とても素晴らしいロルで歓喜しております/ わくわく /此方こそお相手の方宜しくお願い致します!( 深礼 )では豆ロルか長ロルどちらの方が宜しいでしょうか?)
( / わわ、そんな事言ってもらえて感謝感激でございます。 銀時様のロルも素敵で .. / どちらのが良いでしょう .. 豆ロルはあまり慣れておらず練習になるから良いのですが 長ロルも捨て難いです。 / 優柔不断 )
(/此方も豆ロルは最近習得した技術なのでちょっと不安も御座います( ← )それ故に、長ロルでいきましょうか。其方の方が此方も自信を持ってお相手が出来るかと…。如何で御座いましょうか)
(/では長ロルに絡まさせて頂きます!)
おいおい、どれだけ待たせてんの?随分待ったんだけどー(扉を見つめていればやっと開いた玄関。嬉しくてすぐにでも抱き着きたいのを我慢すれば椅子から立ち上がり近くへ行くと上記述べるも視線は合わそうとせずに顔をそっぽ向かせて)
( /了解デス。 改めて宜しくお願いしますね 。)
悪いな、.. 早くお前に会いたかったんだけどな。 ( そっぽを向く愛らしい彼、つい笑みを零してしまいそうになるも 何とか耐え そっと近寄れば後ろから彼の頭にぽん、と手を乗せ上記を述べて 。 )
ふっ、…つか、そんな怒ってねーよ。(頭に乗った彼の手から暖かい体温を感じた時に、もう怒りなど既に無く。ふっ、と笑うと其方の方に向き直り相手の腕を此方に引っ張り、抱き締めると更に体温を感じ。やっと逢えた事にホッとして)
(/此方こそ宜しくお願い致します!では背後は一旦引っ込みますね!また何か有りましたらお呼び下さいませ。)
何だ、てっきり 俺に会えなくて寂しがってんのかと思ったぜ。 ( 腕を取られ気付くと彼の腕の中、毎回突然だと苦笑いを浮かべつつも やはり恋人と抱き着ける事は幸せで。彼の体温を感じると 心地良さそうに自らも 腰に腕を回し抱き締め返して 。)
( /了解デスノ、)
ばッか、そんなカッコ悪い事言えるかよ。…まあ心配はしたけど。(綺麗でさらさらな髪を撫でながら、鼻を掠める煙草の匂い、それすらも心地の良い匂いに変わり。寂しいなんて思っても口には出せない、くすっと笑えば、ぼそりと心配した事を告げて)
俺は、ンなことおもわねーけどな、( くん、と鼻を鳴らす彼 そんな事さえも愛おしく 自らも彼の首元に鼻を擦り寄せると甘い香りに 女子かと、 くすっと笑みを見せ。 彼の髪をわしゃっと乱すように撫でると 〝 俺は、..早くオマエに会いたかった 。〟と柄にもない事を口にして 。)
なんだよ、珍しく酔ってんのか?(さらっと普段言わない言葉を言われると、耳まで赤く染め。お酒など飲んでいないのは明確。だが、酔っているのかと疑いたくなる程に彼が甘い言葉を言うことに驚き。それでもその言葉は嬉しく「俺も、早く会いたかった…。」しっかりと聞こえるように告げると一旦離れ「今日は神楽も新八も居ねーから好きなだけ居てくれて良いぜ、何なら今日泊まって行っても…いや、お前にも仕事有るしな。泊まりは無理か。」出来ればずっと傍に居たいが彼の職業上、そういう訳にもいかないのも把握しているので無理は言えず)
な .. っ、 酔ってねェよ 。( 彼の問い掛け、そしてその反応に釣られ自身も頬を薄らと紅く染めれば 首を左右に振り否定をして 。空耳なのかと疑いたくなる言葉に 一瞬目を見開くと 直ぐにそれは笑みに代わり、チラリと彼に目線を向けると心做しか寂しそうな姿に 〝 早く起きれば、大丈夫だろ 〟と小さく呟き。 ) .. 今日、泊まってもいーんだな ?
え、…ああ。泊まって良いけど、お前仕事有るんだろ?(まさか、泊まって行くと言うとは思わず言葉を詰まらせるもすぐに嬉しそうな表情を浮かべるも顔を曇らせて明日控えている相手の仕事を心配して「いや…何でもない。明日、早く起こしてくれりゃ起きて見送ってやれるし」泊まるのは無しにして帰れ、なんて到底言える訳も無く。早朝に帰れば問題は無いのだろうと考えれば「んじゃ飯にすっか。大したもんは出来ねーけど何か食いたいもんあるか?」先程とはうってかわり笑みを見せればリクエストを聞いて)
あァ、ンなこと気にしなくていーんだよ 。( ころころと変わる相手の表情に 、 口角を上げるも 上記述べて。 普段だらしが無い彼の口から朝起こせ何て言われれば 驚いた表情を浮かべるも 心做しか嬉しく小さく頷き、 リクエストを聞かれると 直ぐには思い浮かばず、初めに浮かんできたのはマヨネーズ、だがそんな事を言ったら余計彼を困らせるだろうと苦笑いを浮かべると 〝 お前に任せる、 〟と言って 。)
─…任せるってやつが世の中のお母さんは一番困ってんの知ってるか?まあ、俺は大丈夫だけど(任せられるのは好きなのだが、こういう時に任せられるとやはり困惑してしまうのは事実であり。然し、彼の好きな物を作るのは既に決まっていた事なのか、ニッと笑って。台所へと赴き、調理を始めて早数分。「ほら、出来たぞ。」と言って出来上がったのは彼の好物は勿論、その他、サラダや野菜炒め等の簡単な物で。得意気に"どうだ"なんて鼻を長くしては早速食べようと机に座り手を合わせてはまず、彼が先に食べるのを見ようとじーっ、と見つめて)
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