『 無登録 』　夜の帳が下りる頃

提供

杜若（かきつばた）/２０代の女性（外見年齢）/貴Ｃ愛用の日本刀（擬人化）/中性的で整った顔立ち/杜若を彷彿とさせる色の腰まで伸ばした髪/丸みをおびた髪と同じ瞳/167cm/黒い布地に揚羽蝶と彼岸花が描かれた着物/帯は紫/本来の姿は柄に杜若、鞘に揚羽蝶の美しい装飾が施された打刀

希望

一国の主×日本刀（擬人化）
時代背景は戦国時代、民や配下から信頼の厚い一国の主とその主が愛用する日本刀。ひょんなことから当Ｃが人の身を得てお互い手探り状態で生活をしている。

侍らしく自分の意思を貫きとおす男気溢れる義理堅い性格であると嬉しいです。その他の細かい設定はお任せしますが顔立ちは強面だけれど根は優しいと背後が萌えます。尚、ロルの傾向は豆以外で短～中を目安うにしてくださると助かります。

草木も眠る時分に起きているとは驚いた、何事じゃ一体全体？ ( ふらりと降り立ち ) 其処までして私に会いたかったのであれば遠慮せず言ってくれてもよいのだぞ、何故ならば私は汝の守護者であるからにしてだな…… 朝飯前よ。 ( 鼻高々 / ふふん )
夜更かしに付き合えるのは他に居ったか、否私しか居るまいて。私が何者か思い出せぬと？王族は素っ気無い者ばかりで参ってしまうわい。 ( ふはは )

エンリケ / 守護天使 / ♂

外見年齢25y程度 / 兎頭 / 白い翼 / 燕尾服とシルクハット
守護対象のひっつき虫 / 愛情深い阿呆 / 守護者としてのパワー強 / 年寄りじみた口調

汝よ思い出せぬとは言わせまいぞ、あっと＿＿ 若き王か王子であったかな、汝の身分は。 ( 首捻り / ふんふん ) 嗚呼無論私は専属の守護天使、悪しき者は全て打ち倒してやる安心せい。 ( ニィ )

( / 折角の参加希望に気付けず申し訳ありません！次に来訪された際は宜しくお願い致します )





［　今日の予定時刻　］

＊ 開店　21：00
＊ 閉店　22：30
＊ 再開　23：40




　

＊ 募集開始！



　

ふむ＿＿ 汝さえ良ければだか。改めて相手を頼んでも良いかな、我が親愛なる君主よ。 ( 屋根の上から見下ろし )
無論相性云々もあるであろう、合わぬだろうと判断するならば断っても一向に構わんぞ。 ( ハンカチひらり / クックッ )

失礼します、NLで参加を希望させていただきます!シチュエーションとしては、2人ともマフィアに所属していて、ツーマンセルを組んでいて、ボスの警護やら密輸やらをしている感じを希望します。なんだかんだいって仲がいい、みたいな


紬(つむぎ)
(本名不詳/女性/20)
髪型はポニーテール。つり目気味で身長は160cm
人前では猫をかぶっていい子でいるが、二人でいる時は素のサバサバしたクールな人間でいる。服装は白いリボンがついたブラウスにカーディガンをはおり、黒のパンツを着用、武器は拳銃。仕事に関しては真面目

>>7　(　エンリケ　)


エンリケ…まさか来てくれるとは思っていなかった、ありがとう ( 目尻を下げ嬉しさを全面に出す様に笑い )

もし探し人が俺じゃないのなら言ってくれ。責任を持って探しに行く ( ジッと相手を見据え軽く顎を引き )



クラトル　／　23歳　／　男
身長178cm　／　翡翠の瞳　／　うなじ辺りの銀髪　／　三男　／　死んだ長兄と老いた父に代わり国を治める実質国王の王子様　／　色恋沙汰には疎い　／　爽やか　／　人によっては恐怖の対象　／　国の為なら命を投げる　／　双子の弟妹と六人の姉、四人の弟が居る





>>8　(　紬　)


＿＿てめぇなに遅れてんだ、二分オーバーだぞ。あ“？ ( 舌打ちと共に相手の元へ歩み寄り )

今夜の仕事は……あ？パートナーが違う？んなわけねぇよ、確認してみろ ( 眉間に皺寄せじろりと睨み付け )



影 (　カゲ　)　／　23歳　／　男
組織一の狂犬　／　黄色の目にボサボサな黒髪　／　武器はショーテル二刀　／　気配に敏感で落ち着かない相手が居ると露骨にイライラし始める　／　腫れ物扱い　／　鋭すぎる八重歯　／　幼少から組織に所属　／　名前は自分で適当に付けた　／　面倒見が良い　／　はっきりとした物言い




　

　［　急遽予定変更　］


＊ 閉店　AM ５：00




　

>クラトル

王子よ、如何なる災いあれど私は必ずや汝を守護せしめんが為に現われるであろう。 ( 持ち上げ頬寄せ ) この香、確かに汝は神に愛されし王子である。そう堅くならずとも良い。 ( 鼻スンスン / 浮き上がり )

兄の霊はあるべき場所より汝を見守っておる、案ずるなかれ。 ( 指ぱちん ) してクラトル、今宵は戦かはたまた休息かの？静かな夜じゃ、闇に…… 其処に魔物がおるな。 ( 闇の中を睨み / 指差し )

>影




は、今日もあんたと仕事?はぁ…、最悪。(露骨に嫌そうな顔をすれば、わざと相手に聞こえるようにそう呟き)
遅れたのは交通渋滞ってやつよ、不可抗力なの。そんなにカリカリされると、集中出来ないんだけど。(むすっと目線を合わさずに拳銃の準備をしながら淡々と呟き)
今日の仕事、裏切った組織の“片付け”でしょ?ちゃっちゃと終わらせるわよ(準備は出来ているのかという口調で)

>>11　(　エンリケ　)


ぅ……ありがとう ( 妙に距離感の近い相手に体を固まらせながらも何とか礼を返し ) 俺が神に愛されてるなら、きっと世界中の人間が愛されてるさ。俺はただの人間だからな ( 眉を下げては頬を緩め薄く笑って )

まるで兄様の姿が見えているみたいな物言いをするんだな ( 目を瞬かせた後、冗談と受け取ったのか喉を鳴らして笑い )
ああ、今夜は… ( 休息だ、と答えるか否か背筋に冷たいものを感じ相手が指差す方向を振り返って ) ……すまない、どうか守ってくれエンリケ ( 意思の籠った強い目で相手を見つめると深い闇から数歩遠ざかり )





>>12　(　紬　)



聞こえてんぞこら。こっちだって願い下げだってんだ、ケッ ( 相手の発言にピクリ反応し吐き捨てる様に言い返しながらも、端末での最終確認は怠らず )
渋滞ィ？んなもんぶっ放しゃ済む話だろーが ( 相手を横目に見遣ると軽口を叩き端末電源を落とし )

てめぇが遅れたんだろうが… ( 不満気に呟きながらも手配済の車に乗り込みエンジンをかけると、後部座席から資料数枚を手に取り早く乗れと相手を急かして )



　

こんばんわ、主。主の都合がよければお相手をお願いしても宜しいでしょうか？
私は貴方の刀、いつでもお傍に居りますのでゆっくりとお待ちしております。

>影


あのね、私は普段は表社会にでてるんだから、貴方みたいに単純な生き方はできないの。(嫌味たっぷりに言い)
でも、1回くらいは気持ちよくやってみたいかも(想像しては楽しそうに言い)

なんか、貴方が運転する車って信用ならないけれど、仕方ないわね。これが相手方の情報?(後に続いて車の助手席に乗り込み資料をざっと見ると、ちらっと影を見て)

>クラトル

天使の抱擁は苦手というか？はっは愉快愉快、髭の先が曲がってしもうた。 ( 引っ張り / ビヨヨン ) 神は気紛れ、天候の如し。万人を愛する神より天使に愛される方が良かろう、ただでは無い国を治めし選ばれた人間じゃな。 ( 片耳揺らめかせては口元に笑みらしきもの浮かべ )

汝、信じぬならばそれも良し。然し事実私には見えておる、クラトルに証明してやりたいが… ( 微かに溜め息吐き ) その言葉を待っておった！さて守護天使を目の前にして果たして狼藉を働けるとは思うな悪しきものよ。 ( 素手で瞬時に襲いかかり / ブワッ )
間抜けめ、奴はクラトルと王国の破滅を狙っておる。此方へ来い王子よ。 ( 手を引き飛び立ち )

>>14　(　杜若　)


すまない、杜若。私の力不足で君にまで手が回らない様だ…許しておくれ ( 悲痛な面持ちで相手を見つめ ) またいつか出逢えたその時は、ぜひともお相手を頼むよ。




>>15　(　紬　)


おいこらどういう意味だそれ ( 頬をひくつかせ怒りに拳を握り締めながら、ゆっくりと上記を口にし )
……ふん。やりゃあ良いじゃねぇかやりてぇんなら ( 楽しそうな雰囲気を漂わせる彼女に面白くなさそうな顔を向けては )

うっせぇ、黙って乗ってろ ( 疑心を持つ相手に言い返すと同時にアクセルを強く踏み込み ) 主要は他に回っちまった。クソ雑魚の残党相手とかやる気出ねェ ( 目は前方の暗闇に向けたまま資料を押し付けると、顔を歪めて頭を掻きむしり )




>>16　(　エンリケ　)


苦手ではないが…自分より高位の者からの抱擁なんて普通は緊張するもんだよ ( 重くのしかかる緊張感を吐き出す様に苦笑いを浮かべ )
神の持つ博愛精神も素晴らしいと思うけれど……大衆の内の一人になるのは確かに嫌だなぁ ( 困った様に眉を下げては遊び心から揺れる耳に手を伸ばしてみて )

見えなくとも信じるさ。嘘は言わないだろう？ ( 子供の様に首を傾げてはからかいの調子で上記を問い掛け )
う、…！一体どこへ行くんだエンリケ ( 勇姿を見守るも束の間、手を引かれ突如空に飛び立てば不安気に問い )



　

>影



別にそのままの意味よ?(それがどうしたのかという表情で)
やりたくてもやれない事って、貴方にもあるでしょ?

うわっ…!!(急なアクセルに驚き体がつんのめり)ちょっと、事故にあったりなんてしないでよ?(じとーっと睨みつけると資料に目を移し)
その気持ちはわかるかも。仕事だから、やる事はやるけど。(資料を熟読しつつ言い)

>クラトル

ふむ？私が汝より高位であると申すか。 ( きょと / 笑い出し ) 何を何を、よいかクラトルや。私は何故存在するか今一度考えてみい。仕えておるのはよもや私の方に違いあるまいて。 ( 襟正し気取った仕草をみせ )
ほうれ見よ、結果私で良かったではないか。 ( 満足げ / ふは ) 何じゃ、触れたいか私の耳に。それ優しく撫でねばならぬぞ。 ( 片耳倒してツンと澄まし )

全く揶揄いおって、いつ私が嘘を申したと？汝がほんの赤ん坊で首がやっとこ座った頃にすら嘘は言わなかったではないか。 ( 鼻から息フン / 拗ね )
奴は一匹ではない、四方八方におる。城に連れて帰るぞ！魂を決して奪わせなどせぬ。 ( 後ろを一瞥しぐんぐんスピードを上げ )

>>18　(　紬　)


………………いつかぜってぇ泣かす ( 相手の表情に拳を降ろすとぶつぶつ呟いて )
あー…？………ねぇな ( 問い掛けに対し暫く考え込む様な素振りを見せるも八重歯を露にしながら笑って上記を )

安心しろ、俺一人でも片付けれるからよ ( 暗に死んでも構わないと告げては喉を鳴らして低く笑い )

＿＿ったく……あ？ ( 舌打ちを溢しつつ大通りに入る手前の横道に逸れると、薄汚い道には似合わない高級車が前方を走っているのが目に入り ) ……おい、アレやるぞ ( 少しの間無言のままで見つめるも、にんまりとした悪どい笑みを浮かべれば助手席の相手に上記を )




>>19　(　エンリケ　)


？…事実だろう、何か可笑しな事でも… ( 可笑しそうに笑い出す相手に疑問府を浮かべれば数回瞬きを繰り返して ) …しかし、それでもエンリケが俺より上なのは変わらないさ。俺は守られてるだけだからな ( 告げられた言葉に合点がいくも納得できないという表情を作り )

はは、言う通りだ。お前で良かったよ、本当に ( 快活な笑い声を上げれば心からの言葉を贈り ) ……おお、気持ち良いな。もふもふだ ( 相手の言葉通り優しく慎重に触れば、予想以上の感触に目を輝かせ )

流石にそんな小さな頃までは覚えてないが…そうだな、物心ついた時からずっとそうだった。疑って悪かった ( 拗ねる様な仕草の相手に楽しそうな様子で上記を告げては )

エンリケ、城には姉弟が居る…！万が一があれば俺は一生自分を呪うぞ！ ( 城という単語に反応すると、険しい顔で上記を告げ相手の次の言葉を待ち )



　

( / 募集上げでございます。新規様も何度か顔合わせをされた方も歓迎いたしますので、お気軽に )




　

主。先日は主の都合を考えておらず配慮が足りていなくて申し訳ありませんでした。（謝罪の意を込めて深々と一礼をし）
もし良ければお相手してくださると嬉しいです。（顔を上げいつもどおりの表情を浮かべて）