犬塚 公平 2017-01-27 19:35:45 |
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つむぎ>
(つんのめりそうになり驚くが一番会いたかった娘に満面の笑みになり視線を合わそうとしゃがみこんで)
つむぎ!良かった、何処行ったのかと...あ、いや友だちと遊んでたんだよな
(/来て頂き有難うございます、つむぎちゃん嬉しいです)
>おとさん
うん!ミキオくんやゆうかちゃんと遊んでたの!(笑顔で頷きお絵かきやかけっこ等をしていた事も含めて遊んでいたと告げれば「今日のご飯はなーに?」早くもご飯の事が気になり首傾げて)
(/いえいえ!此方もトピを建てて下さって感謝しています!此れから宜しくお願い致しますね!)
つむぎ>
そうだなぁ、飯田さんがまだ来てないから...難しそうなのは無理だし
(メニューを考えるため空中を見て考え込み)
んーオムライスはどうかな?
>犬塚先生、つむぎちゃん
こんにちは、先生、つむぎちゃん
今日は珍しく暖かいですね
(下校中にたまたまふたりを見かけて嬉しそうに挨拶して)
(/レス遅だけど参加してもだいじょーぶかな??)
飯田さん>
(携帯でオムライスを調べ片手を顎に添え「うーん」と呟き少し眉間に皺を寄せ)
...夜ご飯のレシピを探してたんです、オムライスだとつむぎも野菜食べてくれるので
(/空いてるのでどうぞ)
>おとさん
オムライス…!楽しみー!つむぎも手伝う!(目を輝かせては嬉しそうに微笑み調理を手伝うと意気込んでみせ)
>小鳥ちゃん
あー!小鳥ちゃんだー…おかえりなさーい!(父の傍から離れると相手に近寄り笑顔を向けては姿からして今学校が終わって帰ってきている途中なのだろうと幼いながらに思えばおかえりなさいと挨拶して)
(/初めまして!似非つむぎちゃんになるかもしれませんが宜しくお願い致します!)
>7さん
(/ゴメンなさい
お先に失礼です~)
>犬塚先生
オムライス、いいですね~
ふわっふわの卵と少し甘めのケチャップライスが口の中で溶け合って・・・
(うっとりとした表情でオムライスの味を想像して)
せ、先生!
あの、わたしもオムライスたべたくなりました
よかったらいっしょに美味しいオムライス、作りませんか!
(少し頬を紅潮させながらぐぐっと身を乗り出して誘って)
(/承認どーもですっ
よろしくお願いしまっすペコリン)
>つむぎちゃん
つむぎちゃんもおかえりなさいです
(しゃがんで目線合わせてにっこり挨拶返して)
今晩は3人で美味しいオムライス、作りましょうか?
(/こちらこそよろしく~
元気で可愛いつむぎちゃんを期待しておりますぞー♪)
つむぎ>
そうだな...じゃあつむぎさんには卵割るのをお願いしようかな
(フフッと小さく笑い何度か頷いて、携帯をカバンにしまい込んで)
飯田さん>
(上半身を反り返らせ少し驚いた顔を見せ、相手を両手で相手を制して)
そうですね...ご迷惑じゃなければお願いしたいです、ふわふわの卵とやらをつむぎにも食べさせてあげたいですし
>小鳥ちゃん
うん!…ねー、早く行こうよー!(今晩の事を考えると待ち切れなくなったのか、服の袖を引っ張り催促して)
>おとさん
うん!つむぎ頑張るッ!(微笑みながら気合いを入れる為、腕の服を捲り。「んー、おとさん。服捲ってー」上手く捲れなかったのか腕を出して、お願いして)
>犬塚先生
ぜひぜひ、つむぎちゃんにも味わってほしいです!
ついでににんじんとグリーンピースも美味しいということを分かってもらいましょう
(ぐっとこぶしを握って)
では、わたしは帰りに食材を買って帰りますので先生とつむぎちゃんは・・・
そうですね、6時くらいにお店に来てもらえるでしょうか?
(必要なものを頭に思い浮かべながら時間を計算して)
>つむぎちゃん
慌てない慌てない
つむぎちゃんはいちどお家に帰って着替えてきてくださいね
わたしは先にお店で準備をしておきますから
(やる気のある顔を微笑ましく見ながら人差し指を立ててさとすように)
つむぎ>
...えっと一旦お家に帰って着替えてからにしようか、準備万端で行った方が良いしね
(捲ってあげようとしたが着替えてからと考え片手を差し出し)
まじがるもそうだろ?
飯田さん>
分かりました、ではもし足りないものが有ったら教えて下さい
伺う時に買って行きますので
(相手の力説にクスッと笑い携帯で時間を確認し)
>小鳥ちゃん
うん、分かった!…すぐに着替えて行くからつむぎのお手伝いする分取っといてね!(着替え、と言われるとそういえばまだ制服だった事に気付き、スカートをきゅっと握り締めては大きく頷き。そして、自分が居ない間に料理が出来てしまっているのではと不安になり、大きな声で告げて)
>おとさん
うん…!すぐに着替えて小鳥ちゃんのところに行くからおとさん遅れちゃ駄目だよ?ダッシュだよ、ダッシュ!(腕を下ろして、頷くとその場で駆け足をして急いでいる様子見せると、どうしても早くお手伝いをしたいのか急かせて)
つむぎ>
あ、ちょっ...つむぎ、ストップストップ!
(相手の後を追うように走り始めるが、体力が続くはずもなく途中でバテ、前を行く娘に片手を伸ばし)
おとさん、ちょっと休憩したいな
>犬塚先生
はい、思いついたら連絡しますね
では、後ほど
(ペコリとお辞儀して近所の商店街に向かって)
>つむぎちゃん
もちろんです!
つむぎちゃんにもたくさん手伝ってもらわないとですから
頼りにしていますよ
(にっこり、親指を立てて)
じゃ、また後で
待っていますよ
(手をふりふりふたりと別れて買い物に向かい)
・・・・・
(買い物を済ませて家に帰ると、着替えてお店の台所に立ちお母さんのノートを見て材料を確認して
おもむろに携帯を取り出すと先生に電話をして)
済みませんが牛乳を買ってきてもらえませんでしょうか?
はい、お願いします
(電話を置くとフライパンや泡立て器など道具を並べて)
これでよし、っと
(時計を見てもうすぐかな、とレシピの確認をして)
(/おふたりが来るのを待って絡みますね~)
>おとさん
…うん。分かった、休憩したらまた走ってお家帰って小鳥ちゃんの所に行くんだよ?(父の所に戻って隣に行くと頷き、近くにベンチが有るのに気付くと指を差して「あそこで休む?」と腕を引っ張りながらベンチへと向かって座るよう促して)
>小鳥ちゃん
うん、ばいばーいッ!(手を大きく振り、買い物へ行く姿見送り。そのまま父を休ませる為にベンチに腰掛けて、家へと駆け足で帰りすぐに着替えを終わらせるとお店へと走っていて)
飯田さん>
はい、分かりました。お世話になってますし買って来ますね
あの...今日も宜しくお願いします
(携帯が鳴り慌てて出てメモ帳に「牛乳」と書き休憩したベンチから立ち上がり)
つむぎ>
うん有難う、元気になれたよ
(休憩しにベンチに座りため息をつくと携帯が鳴りメモを取ると相手の方へ向き立ち上がり)
さ、行こうか...着替えて準備して買い物行って飯田さんの家に行こう
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