『 侍 の 国 』

>>旦那

マジでか、心臓コンパクトになっちまったンですかィ？興味ありまさ今直ぐ見せてくだせぇ(何処か自慢気に見える相手さらっと無視し、心臓取り出して見せろとか言/うな←)
傷付いた？コンパクトになっちまったからですかィ？(首傾げ←)


>>チャイナ

………おい、チャイナ(酢昆布放り投げ)


>>月詠

月詠ですかィ？
俺ぁ真撰組、沖田総悟でさ。
宜しく頼まァ(手ひら、)


>>姐さん

そいつァ大変じゃねーですか。溶けちまいやすぜ？(見せられた袋の中覗き込み/あわ)


>>高杉

てめぇは高杉…！
や、ヤクルト…？(目の前のヤクルトに眼ぱちくり/じー←)

＞月詠

ちょ、太夫… ！ そっち曲がらないから ！ （ 曲がった人差し指見て ）だからさ、ツッキーお酌してくんね ？ （ くいっとお酒呑む真似して ）

＞妙

お妙さん、目、笑って… ！ （ あせあせ ）いや、確かに黒じゃないけどこれ見て ！ 何処が黒以外に見えますか ？！ （ 卵焼きびしっと指差して ）な、なに今更他人ぶってんだよ。俺たちの仲だろ ？ そんな御中元みてーな感じやめない ？！ ほら、俺たちの仲だし ！ （ それ二回目 ）

＞沖田くん

どんだけサディストオオオ ！ いや、それ俺息絶えちゃうから ！ （ 必死に抵抗← ）ちょ、沖田くん追い討ち掛けないでくれる ？ 俺いつもなら攻める側なのに… ！ 恥ずかしいだろうが ！ （ 泣きっ面見せて / そっちの方が恥ずかしいわ ）

銀ちゃん
お前さっきと言ってる事違うだろーが（指差し/怒鳴り）

＞神楽

あーもう、さっさと酢昆布買いに行くぞ ！ （ もう投げ遣り / 歩き出して ）

＞沖田さん

ほんと、溶けてしまうわね。(　あせ　)…そうだ沖田さん。お一つ如何です？(　首傾　)どうせ私一人じゃ食べきれませんし、良かったらどうぞ。(　にこり/差し出し　)


＞銀さん

何ですか、笑ってますよ。(　ﾆｺﾆｺ　)うーん…私には普通の卵焼きに見えるんですけど、銀さんには黒に見えるんですね。(　悩んで/いや黒　)確かにそうですね、私たちの仲ですものね。でも親しき仲にも礼儀ありと言うでしょう？(　ふふ/人差し指ぴん　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

銀ちゃん
あー！（追っかける）ちょっ待つネ！

>妙
…わっちが頂いて良いのか？神楽やお前の弟にあげた方が喜ぶと思うが。( そわ / あ )

>沖田
ああ、こちらこそ宜しく頼む。( ポーカーフェイス向け )

>銀時
ふん、頑張れば曲がるじゃろ？( ぎぎぎ、と強く押し / コラ )…仕方ない。一回だけだぞ。( 溜息吐き )

＞妙

え、…眼鏡買ってやろうか？（ 至極真面目にじっ / 見んな ）いやいや、もう礼儀云々言う仲でもねーだろ？！だから、卵焼きは…ほら、新八が食いたいつってたから残しといてやらねーと（ あせあせ ）

＞神楽

ほら、好きなだけ買え（ 到着 /もう投げ遣り ）

＞月詠

いやいや頑張るところじゃないから！戻して、戻してえええッ（ 曲がる指見つめるしかなく / 涙目 ）いやぁ、太夫のお酌で飲めるたァ良い事も有るもんだな（ ニッ / 早速お酒持ち込み← ）

銀ちゃん
いいアルカ（目を光らせ）
じゃあこれ全部（ニコニコ/カゴ５箱分を見せ）

>旦那

はは、流石は旦那おもしれーでさァ。(泣きっ面見せる相手に、吹き出し笑/うなこら)
んなの冗談に決まってまさ。(平然とした様子で/冗談に聞こえねーよ)


>>姐さん

いいンですかィ？俺ぁ遠慮しやせんぜ(首傾げ、差し出された
破亜限堕津 受け取って)
有り難うごぜぇやす。(にこ)
姐さんも一緒に食べやせん？代わりといっちゃァなんですが、これ使ってくだせえ。(少しの時間なら持つだろうと、隊士使い持って来させた保冷剤差し出して←)


>>月詠

何してたンで？(ポーカーフェイスに返され興味ありげに、問いかけ)

サド
何ネこの酢昆布（首かしげ）お前どうせタパスコとかかけてんだろ（指差し/ジュル←よだれ）

>銀時
ぎゃーぎゃー喚くな、全く…男のくせに情けないぞ。( 呆れ、指を元に戻すもののコキ、と鳴り / ← )早いな…まぁいいが。ほら、酌してやるからさっさと準備しろ。( じと )

>沖田
久し振りに来た歌舞伎町で散歩してただけじゃ。( 煙管吸い )…そういうぬしは何してたんじゃ？( 緩く首傾げ )

＞月詠さん

大丈夫ですよ、神楽ちゃんや新ちゃんにはちゃんと残してますし。(　袋の中身確認し　)それに女付き合いというのも大事じゃないですか、ね。(　ﾆｺﾆｺﾆｺ/絶対思ってn…　)


＞銀さん

やだ銀さんったら。そんなに見つめても何も出ませんよ。(　頬に手あて/ェ　)まあ確かにそうだけれど…あら、新ちゃんったらそんな事を言っていたのね。(　ぱあ　)それならとって置かなくちゃ。(　卵焼き(暗黒物質)しまい　)


＞沖田さん

ええ、遠慮せずどうぞ。(　微笑　)じゃあお言葉に甘えて私もここで頂いちゃおうかしら。(　一つ持って　)…まあ、沖田さんの部下は優秀ですね。保冷剤を直ぐに持ってきてくれるなんて何て優秀なのかしら。(　ふふ/違う　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞神楽

ぜ、全部？！…いや神楽ちゃん？全部はちょっと食べ過ぎじゃないかな？そ、それに…晩ご飯も食えなくなるぞ？（ ヒヤヒヤ / 必死だなおい ）

＞沖田くん

くっそ、冗談に聞こえねーっつの。（ ぶつぶつ ）はあああッ、疲れた。（ 地べたに座り / ふう ）

＞月詠

男じゃなくても普通に喚くわ！お前もしてやろうか、あぁん？（ ギャーギャー / 煩い ）…ほい、んじゃ頼むわ。（ 杯差し出して ）

＞妙

そうそう、取っといてやった方が彼奴の為ってもんよ。（ 腕組み / ふふん ）お、これ商店街のくじ引き券。俺ァ引かねーから、お前にやるわ。（ くじ引き券差し出し ）

銀ちゃん
だって銀ちゃん好きなだけ買っていいって言ったアル（ニコニコ）

＞神楽

そら言ったけども！限度ってもんが…いや、お前に限度云々を言っても分かんねーわな。（ 頭左右に振り ）良いよ、もう買えよ。…おばちゃん！ツケといてくれ。

銀ちゃん
銀ちゃんありがとネ！（ギュ）

＞神楽

な、なんだよ…普段なんて近寄んな触んなって言ってる奴が…（ 頬ポリポリ ）

銀ちゃん
気分によるアル（ニッひっひ）

>妙
そうか、ならいいが。女付き合い、か…わっちにはよく分からん。( 目を細め )

>銀時
ほう？上等でありんす、ぬしがやる気ならわっちも本気で百倍返ししてやろう。( クナイすっ / 危ない )……ああ、( ゆっくり静かに注いで )これで良いか？