主おじさん 2017-01-26 20:28:46 |
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>>55 さん
はじめまして…!長い文というのがどの程度を指しているのかわからず一先ずは中程度を想定してコメントさせていただきますね!
長い文というのにこだわるのも悪くは無いのですが、個人的にたくさんのセリフで区切られその一つ一つにロルがつく、さらにそのロルが長くなればくどい印象を受けるのではないでしょうか…?個人的にはロルは一つにまとめた方がやりやすいのかな、と思います!
下記に55さんの文を引用させていただきました…!自分の解釈盛り沢山なのでこんなのと違う…!となってしまうかも知れませんがこんなロル書く奴もいるんだあと一つの参考として考えて頂けると幸いです。
ありがとう。──今度は僕のお勧めの店にも一緒に来てくれないかい?
( 微笑みながら軽く頭を下げれば礼の言葉を。思いを寄せる彼女の隣をこうして歩いていられる、その幸せに浸りながらこの時間が少しでも長く続くようゆっくりと歩みを進め。互いに無言のまま時間だけが過ぎてゆく。己より僅かに低い頭、彼女の横顔を一瞥しては意を決してまた彼女に会うための約束をするべく口を開き )
……次は、いつ会えるかな?
>56-61
(/横から失礼。通りすがりの者ですが、皆様、勘違いなさっていませんか…?それとも、私の認識違いでしょうか。>57さんが苦言を呈したのは「>55」さんではありませんか?すぐ前で戦闘ロルの練習をしている>56さんは無関係だと思います。>55さんは恐らく>53さんが注意している人と同じで、>55の投稿こそは前の投稿から日が開いていますが、それ以前は長文の連続投稿が激しかったので、不評を買ってまた注意されてしまったのではないかと思います。長文を失礼しました)
君が…好きだよ…。
なーんちゃって!バァ~カあんたなんか好きじゃないっつうの!ほら、はやくあの子を追いかけな!
(呟くように愛を囁いたあとに、しんみりしてた顔がふざけたように笑い貴方の背中を叩き君にふさわしい彼女を追いかけるようにアドバイスをし涙を気づかれないように笑う)
これって終止ロルでしょうか?
>>62
安価ミスしました。すみません。>>55のつもりでした
不評を買うとのことですが同じ人かは明確ではありません。加えてただ質問している方に対してトピ作成者ではない者の立場からの発言としては不適切ではないかと思い指摘させていただきました
以降、ロル以外の話題は控えます。混乱させてしまい申し訳ありませんでした
>>63
「笑う」で止まっているので終止ロルです
「涙を気づかれないように笑い」に変えるのがよいと思います
そうなると「ふざけたように笑い」と笑いの種類は違いますが「笑い」を繰り返すことになるので「笑い」以外の別の動作描写や表現の仕方を変えた方がより良いと思います
… ふふ、見 ー つけた。何で此処が分かったのかって ? そんなの簡単だよ。キミに発信機付けといたからどんなに逃げたってワタシからは逃げられないんだよ ? 覚えといてね ー 。 … キミは … ワタシが守ってあげる
( 此処はとある廃ビルの中。想いを寄せている人物が己から逃げているのは頭の中で理解しているが、追い掛けずにはいられない。どんなに急いでもそんなすぐには追い付けないはずなのに何故此処にいるのか。目の前の彼がとても驚いているのでご丁寧に説明をしてあげれば実に黒い笑みで彼は決して、己から逃れることが出来ないのだ。彼に降り掛かる全ての” 悪 ”から己の命をも捨てる覚悟で守ることを誓って )
( / テーマは” ヤンデレ ”です。なんか急な衝動に駆られたので取り敢えず此処で発散させて頂きましたッ。スペース感謝です、! )
(/久々のセイチャでロルの回し方を大分忘れているので、この場所スペースをお借りして練習させていただきます。すいません^^;)
ばぁさんや~、朝ご飯はまだかの~?(時計の針は8時を指しており、窓からは太陽の光が降り注ぐリビングでソファーに深くこしかけ、新聞を読みながらご飯はまだか?と老人催促すれば、「おじいさん、ご飯はさっき食べたばかりでしょ?」と暖かいお茶とお煎餅をお盆に乗せて持ってきた老婆が先程ご飯は食べたでしょ?と返答を返された老人はまるでまるで狐につつまれたような顔をし、30分前に食事を済ませた事を覚えていないことが伺うことができる。最近彼は忘れる事が増えており、最初は用事事だったが、次第に物の場所や友人の名前も忘れて現在では息子の顔と名前を覚えていないようで……)
(/長い期間セイチャをしていないから、ロルを回すにも一苦労ですね……)
けは…っ!(首の束縛がなくなると膝をついて激しく咳き込み、それが止まれば顔を上げる。目の前の、先程まで自分の首を絞めていた者とは違うであろう人物の背中が視界に入れば、目は少しだけ見開かれる。息を整いきれておらず、言葉を途切れさせながらも、「あ、なた、は…っ?」と相手に聞いて)
(/首を絞められてたら、誰か(たぶん主人公的立場のキャラ)に助けられた。 全てを一文で繋げるのは性にあわないので、最後の一文以外は終止ロルとしていますが…このロルの書き方、アリですか?ナシですか?)
にゃあんだこりゃ。とんでもにゃあな。…なんちって。
( 赤薔薇の城を抜け、狂ったお茶会を横目に森の奥へと尻尾を揺らしのしのしと。狂いに狂ったこの日常、刺激的な毎日に最も恐ろしい慣れという感覚が脳味噌を徐々に冷やしていくのを感じながら、今日も今日とて非日常を求めて歩き彷徨うのはワンダーランドの住人の性だろう。昨日通った道、明日通るであろう道を避け、未知の道をただひたすらにゆらゆらと。道の草花の小さな囁きを盗み聞きながらその声に釣られるように進んでいくと、ふと視界端に入った、妙な物。大木に身を委ね呑気にすやすやと寝息を立てる赤いケープのこの少女、あぁそうだ話は聞いた事がある、可愛らしい小さな少女。警戒心の欠片も無いその姿、酷く愛らしいその様に眼を奪われてしまうのは男の子の性、抗い様のない性。起きる気配のない彼女に無遠慮に近付き、まじまじとその様子を眺めながら八重歯をにぃとちらつかせて独り言をぽつり。やぁ狼さん、早く迎えに来ないと変わりに食べちゃうぞ、楽し気に尻尾をゆらりと揺らしながら。 )
(/最近豆しか回してなかったのでリハビリで。回してないと脳味噌が動かなくなりますね。)
>68様
(/ 何と綺麗なロル!他の人のロルに感想を書いていいのかわからなかったのですが、凄く読みやすくわかりやすいです!誠に勝手ながらひそかに勉強させて下さい…! )
>69様
(/わわ、ありがとうございます…嬉しいお言葉が…!久々のロルで読みにくい文章かと不安でしたが安心しました。まだまだ未熟な文章ですが、そう言っていただけて嬉しい限りです、ありがとうございました!)
( / 恋人くんに唆されて久々に此処で書かせてもらいます。絶対惚れさせてやる! )
なあ…、なあって、お前さぁいっつも、…聞いてんの?オイ。
( 喉から零れ出る吃逆と共に不服気な声を出せば、隣でちびちびと缶ビールを嗜む顔と品の良さを売りにしている男は露骨に顔を歪めた。人には決して見せない顔と言えば聞こえは良いが、こうも嫌そうに眉間に皺を作られると此方としても俺だけだからなんて喜ぶに喜べない。面倒臭いと貼り付けた顔を録画していた昼番組を映す液晶へ向けられ、思わず眉を吊り上げて肩を揺さぶり。いつもいつも人を何だと思ってる、偶にはガツンと言ってやろうと意気込んだまま無理矢理此方を向けさせると、元々白いとは言え明らかに顔色の悪い表情とかち合い暫し言葉を失ってしまい。不意に背を丸めて呻く姿にハッと我に返っては熟れた手付きで抱きかかえ、彼の足を引き摺りながらトイレへと向かう。便座に顔を向けた途端胃中の物を吐き出し震える背中を何度も撫で摩ってやりつつ、明日の朝は俺もこうなってんだろうなと何処か冷めた目で見詰め。そうしている内に落ち着いたらしく項垂れたまま動かない相手の口許を拭ってやると汚れた紙ごと水に流し、すっかり飲む気も失せた頭で寝室へ向かうべく立ち上がり掛けた腰に掛かった重みに眉を寄せ。下を見れば子供の様に顔を押し付けているのは彼で、普段の冷静沈着な毅然とした態度からは想像も出来ない甘え具合だった。置いて行かれると思ったのか、丁度身体を支えるのに良かったのか、何にせよ恋人の可愛らしい仕草に頬が緩まない程冷血ではない。甘やかし声で「よしよし、一緒に寝ような」なんて囁いてやればとろんと眉尻を垂れ両眼を閉じる愛しい男を横抱きにしては翌朝殴られるのも承知の上で二人並んで眠るべく自身の寝室の扉を開けた。 )
おはようございます、ご主人様 ( ぺこり )
昨晩は随分と魘されていたご様子でしたが、また
あのことを思い出されたのですか? ( じー )
空元気 ? 、 何の事 ? ? 、 私は元気だよ ? 、 貴方がそう見えてるだけだよ 、 絶対とは言わないけど 。 でもね 、 貴方が思ってるより私は元気なの 、 心配しすぎだってば … … 前も言ったじゃん 。… … … … あ 、そうだった … 私の声 そっちに 届かないんだった 。 御免ね 、あーあ … 、 言うつもりだったのになぁ … 言えなかったから 君 に 、 この言葉を 伝えるまで … … 君の傍に居させて 。 ( 自分の前で独り言をぶつぶつ 、と呟いてる貴方を目の前にして自分は 、 くすくす と笑いながら その独り言を聞いていたのだが 、 いつの間にか 貴方が 自分の話をするの だから 驚いてしまった 、 自分は 何時も 空元気で 作り笑いをしていた 事 、 何故そんな 思考に 貴方 が 、 至ったのかは 自分は 何も知りえない 友達だが所詮は他人なのだから 。貴方の言葉に頷き相槌を打ちながら 。 言葉を返してる内に 目から ぽろぽろ 、と 溢れている 雫に気が付いた 。 そうか 自分は泣いているのだ 、" でも どうして 泣いてるの ? " そう思った途端 頭 の奥底に隠し続けていた 記憶が甦ってきた 。 … … 嗚呼 そうだ 、 自分はもう ──── 。 溢れる涙を 指で掬っても 掬っても 溢れてくる 、 心臓が止まっても 涙は出るもの なのかぁ 、 と 苦笑 してしまった 。 とっくのとうに 恋心 は 、 捨てた筈なのに 、 情けない気持ちがじわじわと 、 押し寄せて来るが 今はその情けない気持ちを押し殺そう 、 貴方が目の前に居るのだから 。 貴方に 言いたい事が 沢山 あるのに 、 聞こえない 、そんな気がするのだ 、 でも どうしても 言いたい 、 聞かせたい 貴方にもう一度会って ─ 好きでした 。─ と 。 一か八か 、 神様 一度だけ あの子に声が聞こえるようにして下さい 、 そう心から願い 、 言葉を呟いた 。 ) … 好きだったよ 、 鏡クン 、 そして さようなら 。 また来世で 幸せにしてね 。 ( と 、 貴方の耳元 で 、 囁いた 、 そして 別れ際に 涙を一粒 、 貴方の 頬に落とした 。 ─── 〆 )
( 勢いで 書いてみたのですけど … 良ければご感想 下さい … 結構 何を言っているか不明な点はあると思うでしょうけど… !!!! それでも宜しければ お願いしたいです … !!!! )
(/少しこの場をお借りして…)
(とある鎮守府の弓道場。元ドイツ客船であった改装空母の艦娘が弓を構え的を見つめている。清冽な朝の空気があたりに漂い、弥が上にも緊張感が。弓をきりりと引き絞り、的へ向け99式艦戦の矢を放つ)
こんな感じ、ですか?アドバイスお願いしますね。
(遠くのほうで、楽しげな声や小鳥たちの歌声が聞こえる。鼻腔をくすぐる紅茶の香り、大木に寄り添うように生えた苔の湿度。狂ったお茶会は、今日も飽きずに開かれているのだろう。頬を撫でた風はやさしく森をぬけていく。淡い夢の中。 ―――誰かの声がする。 そっと水底から掬い上げられるかのような目覚め。長い睫に彩られた瞳は、琥珀) ―――― あなたは、 …… ? (まだ、ぼうっとする頭で言葉を紡いでは目前の相手を確認するように視線をやる。どうやら、白馬の王子様とはいかないらしい。けれど、長い尻尾に美しい毛並の三角耳。ネコ科特有の瞳は宝石のように美しかった。頭がだんだんと働いてくるうちに、自身の呑気な行動を今更に悔やむ。先程まで穏やかであった波立つ心を、隠すようにバスケットを胸元に寄せた。)
(ブランクが長すぎて、なかなかロルも勇気も沸いて出ないのですが練習していつか参加したいです…!!)
”さようなら。”(手を振り返しては背を向けて。)
”はい、また会いましょう…。”(恥ずかしそうに大きくてを振り返してはニコリと微笑むと彼の大きな背中に背を向けて)
『またな。』(彼女の可愛らしく微笑んだ姿を一目すれば名残惜しそうに背を向けて去って行く)
『ええ、亦今度逢いましょうね。』(彼の照れ臭そうに微笑んだ顔を見つめては仕方なさそうに彼の傍に寄ると頬を撫でて…暫くすれば静かに笑うと去って行く。)
(─────)
(目を開けた頃には涙が頬から零れていた。まるで誰かが埋めた穴がぽっかりと空いたみたいに。)
(────)
(時計の針が彼の心臓みたいに脈打ち刻んでいる。何だか恐くて、それでも泣けやしない。)
(──…)
御免なさい、起こしちゃったかしら…。
…何だか貴方へ言葉が伝わるのって今じゃなきゃ駄目な気がしてしまって…
私の聲は聴こえてますか。
…私の想いは…君に届いてますか。(自身のスマホから彼の病室にあるスマホに電話を掛ける。
繋がっても彼の優しい聲は聞こえて来ない)
(─…)
今日は生憎の天気ね…。
…ねえ、貴方は私が”愛してる”と言ったら…あなたは何を言うのかしら。(公衆電話のボックス。
手には10円玉すらもらなく。
受話器にただ話し掛けるだけで、
ボックスの外からは雨音が漏れ出す。)
(…)
聴こえてますか。
元気ですか。
…貴方の聲が聞けたら良かったのに。
此の藐色のクロッカスも、
熟した枇杷も貴方にきっと似合う。
貴方を愛したことは間違いではなかった。
でも、貴方に出逢わなければこんな…っ…。
…なんてね、
…之が正解だったのかもしれないわ。
…愛していますよ、○○さん…。(藐色のクロッカスの束を片手に見えぬ糸を轢いて紙コップを耳に当て語り掛ける。…ぽろぽろと崩れた雫を紙に染みていくのを感じ乍、唯彼の優しい聲を求めては聞こえぬ間の中。〆)
説明:男女交互、”?セリフ?(描写)”の繰り返し。
(──)等は男の心臓の脈を表している。
最初の””は子供時代
『』は学生。
その後からこのお話の現在である事。
(きっと彼女は思いもしないのだろう。長い間想い続けていた相手と、実はもうとっくに気持ちが繋がっているなんて。それもそのはずだ、思わせ振りな振る舞いをした挙げ句、ベッドの上で散々鳴かせてもなお、明確な言葉だけはどうして伝えられずにいるのだから。臆病な自分が嫌になった。彼女の為だと言い聞かせて胸の奥に閉じ込めている気持ちが行き場を失い、どうしようもなくなって代わりに精をぶつける。結果として彼女を傷付けていることは分かっていた。だから今日は、今日こそは伝えると決めていた。彼女の細い首へと指を這わせ、キュッと力を込めると苦しそうに眉を顰める。暫くそうしていると、目に涙を溜めて必死で藻掻き始めたからその手を取ってベッドへと縫い付けた。酸素を求めて開きっぱなしになった唇を塞いでやろうと顔を寄せては、ずっと伝えたかった気持ちを声に乗せた。驚いたように見開かれた瞳から涙が零れるのを見ると、満足気に意地悪く口元を歪めて噛み付くように唇を重ね)……ねえ、○○…だァい好きだよ。世界でいちばん。
(sp感謝)
( 降り続いた雨が自分の身体を濡らしている。風こそないものの、強い雨の中長時間立ち尽くせば服はびしょ濡れだ。もう一度傘の柄を握り締めた。視線を落とし、傘を見る。傘は相変わらずすましている。開いて帰る気にはどうしてもなれず、また顔を上げて前を見た。彼女はこの道を通って来るはずだ。期待か惰性か、また疲労かここから立ち去ろうとは出来なかった。そんなことは知らずにやって来た関係のない車のライトが眩しくて思わず目を細めた。手で顔を隠した途端、水の跳ねる音に悪い予感がした ブランクだめだ;; / すぺかん )
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