▼▲　みんなのロル練習場　▼▲

[うたの☆プリンスさまっ♪／愛島セシル]

ハルカ、ワタシの愛しい人…恥ずかしくなんてありません。ハルカを好きになったからこそ、今のワタシがあるのですから。
(本日は朝からバラエティー番組の収録に雑誌の取材、加えて今からは楽曲の打ち合わせ。立て込んだスケジュールに車中の振動に揺られ隣に腰掛けている恋人の肩に、そっと頭を預け。見れば少しばかり頬の赤い彼女は愛らしく、何より愛おしい。自然と体が動き彼女の頬へと手を伸ばせば、そのマシュマロにも似た柔らかい頬の感触に安堵にも似た感覚を覚えながら改めて己が想いを告げて。しかし照れ屋な彼女からは聞き返す様に返されるだけ、此処は否定しなければ。一つ頷くと体をお越し彼女を両目に確りと捉え、声は柔らかではあるものの、どうか伝わって欲しい。真剣な想いを言葉に重ね、真っ直ぐに伝えてみて。)

(/スペースお借り致しました、美竜と申します！素敵なトピをご提供下さった主様、有り難う御座います！此からも利用させて頂きます。)

あれ…、俺寝ちゃってた…？
(今日はチャンネルで飲み食い生放送ということでFB宅に四人集まっており、各々買った惣菜やらなにやらを冷蔵庫詰め込み終わればどっこいしょと寛ぎ。放送開始まで時間があるので暇を潰そうと寝転がってスマホを弄っていたらいつの間にか寝てしまったらしく、寝起きの気持ち悪さに眉を潜めながら上半身を起こして辺りを見渡し)

(/一年ほど離れていたので気軽に参加できずにいたので練習場があり助かります！
質問ですが、他利用者様の練習ロルにレスをすることは可能でしょうか？(長々と続けると他の方に迷惑になるので原則1~2レスまで、とか…))

あやや、今日は日が暖かいですね( ごろごろ / 欠伸 )

さて…スクープ探しにでも行きましょうか(スッと立ち上がり縁側の方へ行けばたん、と地面を蹴り上げて飛び上がり空中を浮遊して)

[ツキウタ。如月恋]

おはようございます。Six Gravityの如月恋、恋君でーす。今日は俺の大好きな『超次元機動ロボ アルティメットブラックウィング』の魅力をその声優さんと一緒にお話をしたいと思います。
(前々から大好きなアニメとして、一度、寝起きドッキリで熱く語ったアニメ・『超次元機動ロボ アルティメットブラックウィング』のファンとして、その声優さんと話を出来るとなり気合いを入れ、現場に向かい自分の自己紹介をし)


*超次元機動ロボ アルティメットブラックウィングはこのツキウタ。アニメーションの中のアニメで実際には放送されていない架空アニメです。


(/練習させていただきました。またよろしくお願いします)

【創作キャラ】

いやっほー( 手ぶんぶん / ぴょんぴょん )
何か面白いことないかなー( きょろきょろ )
豆ロルって言うのも"粋"だね( ふむふむ )
なかなか書く機会が無いもんで、ちょこっとばかし試しに書かせてもらったよ〜( 手メガホン / にひひ )またお邪魔するかも( 人差し指立て )
スペース感謝( 両手合わせて )

ややっ！気付かぬ間にトピ建ておじさんが仕事をしてくれていた…！（ 目ぱち／吃驚 ）ふふふ、嬉しいね～（ にひひ ）これからいっぱい此処を使わせていただくとするか。使い勝手良さそうだしなあ（ うんうん ）お礼にキスしてやろっか？（ にっ ）なーんてな、嘘嘘。怒った？ごめんね～（ 手合わせウィンク ）
あっ、トピ建て感謝！スペース感謝！（ にこっ ）
さーて、バイト頑張ろっかな～～！！（ 伸び ）ん、なんのバイトかだって？……ひ･み･つ～！（ 目細めにやり ）んじゃーなー！（ 手振り ）

( 鼻を掠める嗅ぎ慣れた臭いに はて と首を傾げ辺りを見回し、なんの変哲もないこの本丸に漂う戦場の臭いを辿るようにさ迷えばある一室へたどり着いて。警戒しながら薄ら障子を開け中を覗けば中央に何やら落ちているのが見え、小首を傾げ中へと入り近付けば畳の部屋に似つかわしくないもので、袖を口元に当て溜め息。 )
はて、誰のかは分からぬが腕だけの落とし物とはなあ…気味が悪い


(/ 場所お借りしました！そこまでグロくはないと思いますが、ご注意くださいませ。スペース感謝！ )

【レディハンク】
……目標、沈黙。
流石に本物のB.O.W.相手だと緊張半端ないですね！何とか無傷で済みましたけど、もー足がガクガクですよ私！恐かったよ～……。
(血溜まりを広げながら倒れ伏す、爬虫類じみた敵が動かなくなったのを確認すれば緊張を解いて。途中から涙声になりながらも、なお銃口を向けて警戒している相方に縋りついて)

【ハンク】
……警戒を絶やすな。まだ仕事は終わってない。(嫌がる素振りもなく、眉ひとつ動かさず虫でも払うように相方を払いのけて足早に歩を進めて。)
先を急ぐぞ。予定時刻より5分程遅れている。……この程度で音をあげる様では困る。それでよくU.S.S.で働けたものだな。
(涙声の相手にも容赦なく釘を刺して)

ハンクとレディハンクの関係がこんな感じの「仕事人間な無愛想上司&馴れ馴れしい後輩」だったら俺得。
二役分、スペースお借りしました！

あの日と、あの日の俺と…今の俺とは、違う。剣はテオに教わっても使えなかった…けど。
（自身の愛する女の甲高い悲鳴を聞くや否や、薪を拾うため伏せていた目をぱっと音の発生地へと向け、それと同時に彼女の名を鋭く呟くと折角たくさん集めていた薪など気にせず放り、一目散に叫び声の方へ走っていき。目的地へつき木々の合間からそうっと状況を覗えば、停泊しているキャラバンの横で彼女が山賊らしきぼろ布をまとった男たちに刃を突き付け脅され、今にも連れ去られんとしているのが見え、瞬間、脳裏に浮かび上がるはテオに守られるだけで十分に戦えなかったあの日の光景。その記憶を振り落とすように強く頭を横に振ると、恐怖で震える足を叱咤しつつ己の内から勇気を振り絞る様にブツブツと上記を口内で唱え、懐に隠してあったジュウを抜き相手に構え木陰から出るも息は浅く絶え絶えであり。今にも逃げ出したい気に陥りながら、中々定まらない照準を必死で合わせようとしてタイミングを見計らっていると、的に捕われている彼女のひきつった表情が目に入り、己以外がその表情をさせていることにカッと怒りがこみ上げてきて、ぐっとジュウを握り構え直すと「けど俺だって…俺だってジュウくらいは使える…っ！！もうアイツに手出しはさせない！！」徐々に大声を張り上げ、それに何事かと立ち止まり振り向いた相手、彼女を捕えている相手の脚へ今だ！と歯を食いしばり意を込めて引き金をひき）

（/スペース感謝です。本編のメア君は簡単に使ってたけどダメ度がそこそこだったら、こうなっていたという妄想。そして対人向けじゃないロル…。もっと簡潔で楽しいロルを回したいです。失礼しました。）

(ついさっき目を閉じただけなのに、と裸眼でぼやける視界に思いながら枕に埋めていた顔をそうっと隣へ向ければ規則正しい寝息をたてる相手の後ろ姿があり、布団には二人分のぬくもりがあり、そんな事で息が詰まるほど幸せを感じる。会社が休みでも普段通りに起きてしまった馬鹿馬鹿しさを恋人の背中に近付いて限りなくゼロに隙間を埋めたいというロマンチズムが埋めていけばゆっくりと動いて背中と向き合い、それでも実際にすがれば起こしてしまう気がしてほんの少し、足先を寄り添わせて)

(/もっと動かしたかったオリキャラを練習というか懐かしんでというか。スペースありがとうございました)

生憎の雨で隠された月を望むよりも近くの俺を見た方が良いとは思わないか、人の子よ。嗚呼、何。御前が望まぬとも無理に其の目に映る方法は幾らでもある。唯、矢張り自らの意思で俺を選んで欲しい物よなぁ。
（ 見上げた空は曇天、地に落ちる雨粒が立てる音が妙に軽快に響いて、一二と数える間に両手では足りぬ程の雨に視界が途切れる。少し先に咲いていた紅色の椿の花は明日の朝には朽ちて居るやも知れない、と。心に描くは春眠に暁を覚えぬあの一句。花落つるや知る多少、屹度美しい花の形を保った侭落ちたとしても自分は気付かないのだろう。一人勝手に思い描く明日の空を掻き消して、隣に佇む一人の女性へと目を向けて。自分より幾分も小さな背丈に背負った宿命は計り知れぬ。自分を呼び出す程の強い霊力を持った此の人を見ていると不思議な気持ちになると気付いたのは何時からか、もう覚えてはいない。唯望むは彼女の身と心、自らの物にしてしまいたいと云う事のみ。雨降る庭先へと視線を向ける彼女の瞳を奪ってしまおうと、緩慢な動作で彼女の目元を裾で覆えば、其の侭流れるが如く頬を撫ぜて。此方を向く様に少しばかり掌に力を込め、視覚だけじゃ飽き足らぬと耳許に唇を寄せては、雨音に掻き消されそうな声で上記を囁いて ）


（／スペース感謝です…！三日月じじいをしてみたいと思えどもお相手様を探せる程の力量も無く諦めていたので此処でロルを回せるのは有り難いです…！練習にもなるなんて素敵な場所でした、有難うございました！）

まあ…！こんな素敵なもの貰ってしまってもいいのですかぁ？わたくしには勿体ない気がしますの(口元緩ませ受け取った品と相手を交互に見照れ臭そうに笑み)ふふっ、殿どんにお返ししなければですわぁ。ああそうだ。この後一緒にお茶しませんこと？きっと殿どんも気に入りますわぁ！(告げるや否や相手の腕を引き)

(/スペース感謝いたします。マイナーかつ似非ですがちょっとやってみたかったんです！この場所があって助かりました、ありがとうございます！)

＿＿あっれ、こんな場所あったっけ？もしかして新設されたのかな？いや～こういう場が出来るのは助かるよねぇ (　きょと､　／　好青年が出す笑い声　)
俺を動かすのって初めてだからなぁ、言動とかどう？ぎこちないかな？ (　画面前のあなたに目を向けるとにっこり笑って　)

＿＿それにしても人間の欲は凄まじいものだねぇ！ (　急に話題すげかえ　)
主がこういう場を作ったのも、ウェゲナーが大陸移動説を唱えたのも、ライト兄弟が飛行機を造ったのだって、全部人の欲足り得るものなんだからだよ (　くつ､　／　教育者気取り　)
七つの大罪だなんてよく言われるけど、その欲で人間社会は成り立っている…面白いねぇ、本当に。見てて物凄く滑稽に映るよ (　顔歪ませ　／　下衆が出す笑い声　)
色欲？構わない、好きにすれば良い。傲慢？問題無い、好きに高めれば良い。憤怒？暴食？怠惰？嫉妬？強欲？俺は全部全部愛してるよ！なんたって最愛の恋人、人類から産まれた大事な結晶だもんね＿＿ (　にた､　／　悪役　)

ああ、ごめんごめん。最初の話から大分外れちゃったね。それじゃあ君の話でもする？ (　足音こつこつ　／　ソファに腰掛けにんまり　)

＿＿あぁ、用事？そっか、それは残念だね。何かの記念日なのかな？贈り物のラッピングリボンは赤色にしたら良いかもね (　あらら　／　大袈裟に肩竦め　)

時間は平気なの？それじゃ、また今度出会えたら (　あなたに時間を確認させる様な発言をすると、猫に似た笑い方を残して消え去り　)



　

ん～！いい天気ですね～！牛さんたちも元気いっぱいで今日も一日頑張れそうです～！
(本日は真冬なのにぽかぽかした陽気で心地よく、雲一つない青空に向かって両手を広げ大きく伸びをすれば天を仰ぎ。元気良くもりもりと牧草を食べる自慢の乳牛達を見て満面の笑みを浮かべ、さっそく仕事に取りかかろうと袖を捲れば及川農場の牛小屋へと歩いていき)

(/スペース感謝です！)

なんでニューヨークに来たのかって？ひどぉい、俺ちゃんだってちゃんと市民税払ってるのに！(癇癪を起こす子供のように憤慨してみせ、次にはしんと静まり返り)

ホリックワーカーの子蜘蛛ちゃん、心配しなくても、俺ちゃんはちゃんと賢くしてるよ。アンタの邪魔はしないさ…ほんとだよ(横顔をニューヨークの白い光に照らされながら、冷酷で冷静な傭兵の顔を覗かせ、嗤う)

ｰｰｰｰｰ
初心者です。このような場はとても有難いです。ありがとうございました。

(茜色が空に滲み出し下校時刻の鐘の音が校舎を掛け巡った後校庭にまで余韻を届け、木陰差す木製の横長い腰掛けに座り読書に耽って居た己に愛おしい時間の終了を告げる。心地良い空間は時の流れが早い。吐き出された嘆息には容赦無い鐘への非難と愛書への感嘆が入り混じり合い切なくも満たされた心持ちで煤けた装丁を閉じ隣に置いて居た鞄へと仕舞う。何十もの木机が並ぶ密閉空間に於いては常に視線を浴び笑顔を振り撒く位置にあると自負する己であるが時折放課後ひとけの無い場所で本の前に座り思想を深める習慣があった。か弱き労働者や傲慢な富豪も等しく一つの財産を共有し一切の上下関係を排除する、正に強きを挫き弱きを助ける理想的にしてあまりに革新的な思想。過去の偉人の記した概念の結晶は思春期の乙女の心を貫き密かに意志の灯火を着けてしまったがため己は態々人目を忍び幾度目を通したか判らぬ書物の頁を開かなければならなかった。鞄を両手で持ち立ち上がれば見知った乙女が眼前を通り口から溢れる情けなく掠れた出し損ないの声。誰とも馴れ合わず教室の隅でを古書を読み凛とした佇まいの彼女には群がられる事は無けれど皆が一目を置く暗黙の了解がある。かく言う己も魅惑的な雰囲気に囚われ密かに視線を捧げる一人であり、かの乙女こそクラスメイトと雖も咄嗟に挨拶の言葉が出て来ぬ唯一の人間であった。少しずつ離れ行く細き背中は黄昏時と相俟って寂寥の波を起こし砂浜に打ち付ける様な爆発を誘い。声の届くうちにと急いて“御機嫌よう！”と声量の整わぬ挨拶を届ければ繊細な御髪を靡かせ緩りと振り返る姿を捉えつつ、此方を向かせた達成感にほろりと笑みを落として)もう遅くてよ。あなたの様な儚いお方が一人で歩いていては攫われてしまうわ。わたくしのこと、途中までご一緒させてくださらない。

(/>16の者です、長文回したい衝動に駆られて。空間と素敵なトピに感謝！)

（／もしかしたら参加者様方には解ってしまうかもしれないけど、語彙力の無さに自己嫌悪中なので練習させて頂きたく…。名前は伏せさせて頂きますが創作キャラとして。）



（　同級生の計らいで二泊三日の旅行に行く事に。令嬢である彼女の家は無数の宝石を有しており、今回はその中の一つのお披露目パーティだとか。元々高価なものは興味が無く、多少高校生になって色気づいた今でも高くて数千円程度のアクセサリーを使用しているけれど。ただ、今回は薔薇をモチーフにしたクリスタルがあしらわれたネックレスが妙に気になり、彼女の誘いに乗ったのである。親友と呼べる間柄ではなくとも、クラスで誰にでも分け隔て無く接してくれる彼女に対しては好感を持っており、元々友達付き合いが苦手な自分としては憧れの的。壇上で優美な姿を見せる彼女につい見蕩れてしまい。粛々と進められていた式典の最中、ふとブレーカーが落ちたのか会場が暗闇に包まれて。あちらこちらで上がる悲鳴を聞き、身体が無意識に震える。司会者の宥める声も悲鳴にかき消される中、共に来ていた友人達の姿を探そうとするも、一筋の光も無い中では困難で。こんな中でも頭の片隅では冷静に、電気系統がやられてるのかな？等と考えられる辺り自分は意外と肝が座っているのだろうか。変な思考につい笑ってしまいそうになるのを堪え、手探りで壁際に寄ろうとするも人がごった返して倒れない様にするだけで精一杯。──その瞬間、パッとついた眩いばかりの照明に目が眩み。ふらつきそうになる身体をしっかりと両足で支え、目を細めると全身白で纏めた誰かがスッとガラスケースから何かを取るのが見え。何度か瞬きをすると、その白い影は何処かへ消えてしまったが。天気の良い日に自分の影をじっと見つめてから空を見上げると、錯覚でその残像が空にぼんやりと映った様に見える。先程まで眩いフラッシュの中に居たのだから、それで勘違いしたのだろうと思い込んだ矢先───誰かのクリスタルローズが無いわ！という言葉に思わずガラスケースを見て。確かに、ガラスケースの中に飾られていたネックレスは跡形も無く消えており。先程とは違う意味でザワつく会場に、不安げに眉を寄せ友人達の姿を探し。　）


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ということがあったんだよ…、怪盗って凄いよね。…って、聞いてた？


（　以前、知り合った男子高校生に休日中の出来事を語っていた時、青年が上の空である事に気付きそう声を掛けて。目の前の人物がかの有名な怪盗だなんて微塵にも思わず、やや咎める様な口調で。全く、にんまりと新聞を見て何が面白いのだろう。そう思い、そっと新聞を覗き込むと大々的に取り上げられた休日の出来事。警部が鬼の形相でガラスケースを持っている姿に「嗚呼、彼女ちゃんのお父さんでしょう？」と。彼女では無いとほんのり頬を赤く染めて噛み付く姿に微笑ましさを感じつつ、「でも凄いよね。犯罪でここまで人を魅了するなんて…。やってることは良いとは思えないけど、それでもあの手際の良さとか凄いと思う。」なんて告げれば。語彙力の無さ故に稚拙な言い回しになってしまうも、ふと目の前の青年が得意げな事に気付き。「いや…、別に──君のことは褒めてないよ。この人のことよ、この怪盗。」私には真似出来ないよ、と付け加えては笑って。　）


（／スペース有難う御座いました。自トピの創作のキャラを掴む為、使わせて頂きました。）

【Ready Go！Voltex Finish！】(一人の怪人と一人のパワードツーツのような物を全身に装備した男が戦闘を行なっていた。男は右手に持つ黒い拳銃の引き金を引くと、上部に{(10+20)×30÷2=450cm2}の数式と解が出現し、銃口に金色の光の粒が収束していく。最大まで収束した瞬間に450cm2の台形の形をした金色の光弾が怪人目がけて射出される。空気抵抗で弾速が減速しても怪人が絶対に反応できない速度で向かった光弾は怪人の腹部を貫通し、3秒後に怪人が爆発四散し)

(/どうも無名のなりチャ民です。ロル練習としてこのトピックを使用させていただきました。)

算数の時間だ、図形に飲まれて消えるが良い【Ready Go！Math Finish！】(複数の怪人と一人のパワードツーツのような物を全身に装備した男が戦闘を行なっていた。前にも男は戦闘を行なっていたが、前も、是も、正確な成り行きや目的は男のみが知る話だ。男は両手に持つM16に酷似した白いアサルトライフルの引き金を引くと、上部に{15×15=225cm2}、{20×10=200cm2}、{15×15=225cm2}、{15×25=375cm2}の数式が現れ、銃口に金色の光の粒が収束していく。最大まで収束した瞬間に正方形の面の形をした金色の光弾が射出され、直後に長方形、菱形、平行四辺形の光弾が一発ずつ順当に別の怪人一体一体に発射され、合計4発の光弾が、怪人4体に一つずつ飛んで行く。光弾は全て命中し貫通、怪人4体が腹部を貫通され、3秒後に被弾した怪人全員が爆発四散し)

まだまだ行くぞ。(再び引き金を引くと今度は上部に{15×25÷2=187.5cm2}の数式が現れ、銃口に金色の光の粒が収束していく。最大まで収束した瞬間に二等辺三角形と直角三角形の面の形をした金色の光弾が順当に1発ずつ、怪人2体に一発ずつ発射され、全弾命中して貫通、怪人2体が腹部を貫通され、3秒後に被弾した怪人全員が爆発四散し)

次は円だ。(再び引き金を引くと今度は上部に{15×3.14=47.1cm}、{7.5×7.5×3.14=176.625cm2}の数式が現れ、銃口に金色の光の粒が収束していく。最大まで収束した瞬間に円周の長さ47.1cm、円の面積176.625cm2の円の形をした光弾が一発、最後の怪人目がけて射出される。空気抵抗で弾速が減速しても怪人が絶対に反応できない速度で向かった光弾は怪人の腹部を貫通し、3秒後に怪人が爆発四散し)

(/再び使わせていただきました。)