主おじさん 2017-01-26 20:28:46 |
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そうなんですよね、彼女は少し怖い印象もうけますが根は親切だと感じます
助け合うと幸せな気持ちになれるって本当ですね
(うんうんと頷きながら彼女の方を見て、先ほど助けてくれたことに感謝し。目の前の彼に視線を戻し今度は自分がと彼に手を差し伸べて)
文章力をもっと鍛えねば…変な文章とロルにしかならないです。泣きそう
俺さぁ、転校するんだ。
( 間延びした調子で唐突に言い出すと、億劫そうに揺れていた薄汚れたブランコから飛び降り。体操選手が如く着地のポーズを決め茶目っ気ある笑顔で振り向くと、君の顔にぷは、と吹き出して )
っはは!そーんなこの世の終わりみたいな顔しないでよ。_べつに、永遠のお別れってわけじゃないだろ。なぁ?
( 君の顔に触れ、ゆっくりと掌を持ち上げるとぐいっ、と頭に押し付け。涙ぐんだ瞳から雫が溢れないように首を左右に振ったが、きっと震えた声色でバレてしまっている。格好悪いなぁ、なんて思い始めたらもう止まらなくなっていって。君を柔らかく抱きしめ背中に縋りながら、君にしか聞こえない声で )
君の前で泣くのって、…初めてだなぁ…最後に思い出作れたな!よかった、よかっ、た…っ、
とあるオリキャラなりチャトピでのことなのですが
自分の未熟さが原因ゆえの事なのですが設定を途中から変更させてほしいと言ったり、ロルが短く拙い文しかかけず読みづらかったり、キャラに喋らせる言葉も全然上手く書けずに同じトピの仲間に迷惑をかけてしまっているのではないかと
自分のせいでそのトピが盛り上がっていないのではないかと
そう思うと夜もあまり眠れず吐き気がこみ上げてきて泣きそうな気分になってしまいます
自分が悪いのは分かっているんです。だけど、だからこそ改善したいとも思っているんです
皆さま、オリキャラなりチャにおけるアドバイスを頂けないでしょうか、助けていただけないでしょうか
わがままなことを言って申し訳ありませんが、なにとぞよろしくおねがいします、お願いします
本当のことを申し上げます、マダム。私がここに来たのは…あなたが呼吸する空気を呼吸するためです。
(あの人はそんなことを言っていた。
エリザヴェッタはホテルの一室から鉛色の河を眺めていた。「お身体に触ります」そういって付き人のラファエラが窓を閉めようとする。「いいえ、もう少しこのままでいさせてちょうだい」「ですが、明日は」「わかってる、わかってるわ」黙ってラファエラの方を見ないでいると、何を察したのかラファエラは「失礼します」とだけ言って部屋から出て行った。
エリザヴェッタはある男の影を側に置かせていた。
「あなた、何を見ているの?」おもむろに口に出してみる。
『あなたの人生を』男の声が聞こえる。
『それは全て、あなたの顔に表れている。あなたの目を見張るような人生、あなたの勇気、力、犠牲…あなたの美しさ!』
「……クサい言葉」河岸に一匹の黒サギがいた。
「結局、わたしは遊ばれていたのかしら」サギがギャア、ギャア声を上げる。
「それでも、私は」鳴き声に誘われ、白サギがやってくる。
「……あなたに会いたいわ、フェリックス」
二匹が翼をはためかせ、顔を向かいあわせて回り始める。黒と白が、混ざり合う。
エリザヴェッタには、あのベルリンのホテルの扉のように、それがいつまでも回転し続けるような気がした。)
(/某舞台作品の二次創作でロルを回したくなったので投稿しました。最初と『』付きの台詞は本編からの引用です。うろおぼえな部分があるので一部間違ってる描写があるかもしれません。
スペース感謝致します。)
3月の頭、天気は快晴。
スイッチの入っていない炬燵に足をツッコみ、ポチポチとフリック入力の練習をしている。
テレビには以前撮っていたゆるゆるアニメがエンドレスで流れ、天板の上には買ったクラフトコーラと家族の誰かが買ったクッキーの袋が鎮座している。
ついでに今後ろに飼い猫が来てめっちゃ寛いでるご様子。
他にも色々とやりたいこと、やらなければならないことがあるにはあるのだが、今までとこれからの仕事量を考えると、今日はゴロゴロとしていたい気分なのだ。
あまりにも日常過ぎて。きっと忘れてしまうのだろう。こんな風に書きでもしなければ。
「……もっと長い靴下履けば良かった…摩擦ですごい脱げる……」
他愛ない3月の頭の、きっと明日にはもう忘れているだろう、数分間の記憶。
(炉留ってこうゆうことですか?!分かりますん!)
…… 。
( この学園は、エリートから一般の頭脳を持つものまで、頭が悪いと言われる人材はいないものの、それでも様々な人が存在する。そんな学園は彼の父…公爵家が運営する学園だ。元々別荘に近い役割をこの建物は担っていたが、母が亡くなってからというもの、父も自分も足を運ぶことが少なくなっていった。とはいえ、ここは母が大事にしていた建物。取り壊すことは出来なかった。母が最後を迎えたのも、母の持ち物の一部が残っているのも」、最早この土地この建物だけなのだ。中庭にある大きな木に触れる。この木は例の事件のせいで一部の生命力が尽き、毎年咲くはずの花が数年に一度しか咲かなくなった。それゆえか、数年に一度しか咲かないこの花が開花している時、この木の前で好きな人に告白すれば、その恋は必ず実ると噂された。そしてもっと凄いのはそれが現実になりつつあるということだ。この木が開花して枯れるまでの短い間に告白した人は必ず恋が実っている。だが、木はそんな魔法のような不思議な木ではない。ただ生命力をほんの少し失った美しい花を咲かす木。否、もしかしたら……亡くなった母の魂がこの世に留まるために憑依しているのかもしれない。もしも、そうなのだとしたら、この木が噂と同じようなものを現実にしたとしても不思議ではない。だって母は、とても愛情深く、皆に平等で、誰でも笑顔にさせてしまう、そんなお方だったから。まあ、これも自分の憶測でしかないし、魂がこの世に留まるなどそんなことはないと思うから…恐らく違うのだろう。只々奇跡が重なった。それだけ。 父と母は似たもの同士だった。父もまた、人を笑顔にする才能を持ち合わせていた。その間に生まれた私自身も我ながら笑顔が多かった方だと思っている。あの日までは。事故が起こった。防ぎようがないと言ってしまえばそれまでだが、予期していなかった事故だった。父も私も仕事が貯まっており、別荘にいたのは療養している母だけだった。先ず耳に入ったのは別荘の一部が燃えているという報告だった。その場で呆然とする父を置いて左程遠くない別荘に走ったのを覚えている。ただ行くだけなのにその道は長く感じられた。着いた時にはもう亡くなっていたが、あまり時間は経ってなかったからか本当に一部しか被害はなかった。その一部の場所に室内庭園があり、母はそこで茶を楽しんだいたらしい。葬式が終わってから一年が経つまでは早かった。その間に父は変わってしまった。お金を乱暴に扱うようになり、酒を飲む量は明らかに増えた。それまで私が行っていた習い事と仕事にプラスして自分の仕事や新しい習い事もさせるようになった。それからはニ人で話す事もお互い」の笑顔を見る事も少なくなっていった。話したくなかったとは言わない。でも段々荒れていく父と昔の父を幾度か無意識で重ね、距離をとっていたのだ。今となっては呼び出しを受けた時、何らかの行事について話し合う時ぐらいしか話さなくなっている。そろそろ年齢的にも継承の案件とこの学校を引き継ぐかどうかを迫られる時期になってきている。学園は、学園の方は受け継ごうと思っている。でないと金遣いの荒くなった父がいつ売り捌くかわからないから。自分が準責任者ではなく、責任者になってしまえば、私の許可なく学園を崩すことは出来ないだろうから。家の継承にあたっては迷っている。一番の理由は、父と母のような悲劇を二度と繰り返したくないし見たくないから。それにここまで荒れていれば財政を立て直すのに相当な時間を要するだろう、公爵家を新しく建てた方が早いくらいには。だから迷っている。そこに関しては成人してからでもいいだろう。先ずは学園の事からだ。一通り考えた後大きくため息をつく。やるべき事がありすぎる。と思いながら。木にもたれかかり、少しくらい休んでもばちは当たらないよなと思いつつ、木の下で空を見上げる。茜色になりかけている空を追うように暗闇へと引き摺り込もうとする闇空が迫る。あの日も、こんな風景だった。この風景の中で引き留める己の秘書の言葉も聞かず、自分の事も顧みずに馬車では時間がかかるからと安全点検も疎かに馬を走らせた。今思えば愚かな行為だ。母が狙われたという事は自分も狙われていたかもしれないというのに。でも過去の自分はそれも考える事が出来ないほど慌てていたのだ。今となっては想像する事が出来ない己の姿に思わず笑ってしまいたくなる。この木が近くにあると母が戻ってどってきた気がする。たまには、ここで昼寝をしてみるのもいいかもしれないと思いつつ、瞼を静かに閉じて。 )
…… 。
( この学園は、エリートから一般の頭脳を持つものまで、頭が悪いと言われる人材はいないものの、それでも様々な人が存在する。そんな学園は彼の父…公爵家が運営する学園だ。元々別荘に近い役割をこの建物は担っていたが、母が亡くなってからというもの、父も自分も足を運ぶことが少なくなっていった。とはいえ、ここは母が大事にしていた建物。取り壊すことは出来なかった。母が最後を迎えたのも、母の持ち物の一部が残っているのも」、最早この土地この建物だけなのだ。中庭にある大きな木に触れる。この木は例の事件のせいで一部の生命力が尽き、毎年咲くはずの花が数年に一度しか咲かなくなった。それゆえか、数年に一度しか咲かないこの花が開花している時、この木の前で好きな人に告白すれば、その恋は必ず実ると噂された。そしてもっと凄いのはそれが現実になりつつあるということだ。この木が開花して枯れるまでの短い間に告白した人は必ず恋が実っている。だが、木はそんな魔法のような不思議な木ではない。ただ生命力をほんの少し失った美しい花を咲かす木。否、もしかしたら……亡くなった母の魂がこの世に留まるために憑依しているのかもしれない。もしも、そうなのだとしたら、この木が噂と同じようなものを現実にしたとしても不思議ではない。だって母は、とても愛情深く、皆に平等で、誰でも笑顔にさせてしまう、そんなお方だったから。まあ、これも自分の憶測でしかないし、魂がこの世に留まるなどそんなことはないと思うから…恐らく違うのだろう。只々奇跡が重なった。それだけ。 父と母は似たもの同士だった。父もまた、人を笑顔にする才能を持ち合わせていた。その間に生まれた私自身も我ながら笑顔が多かった方だと思っている。あの日までは。事故が起こった。防ぎようがないと言ってしまえばそれまでだが、予期していなかった事故だった。父も私も仕事が貯まっており、別荘にいたのは療養している母だけだった。先ず耳に入ったのは別荘の一部が燃えているという報告だった。その場で呆然とする父を置いて左程遠くない別荘に走ったのを覚えている。ただ行くだけなのにその道は長く感じられた。着いた時にはもう亡くなっていたが、あまり時間は経ってなかったからか本当に一部しか被害はなかった。その一部の場所に室内庭園があり、母はそこで茶を楽しんだいたらしい。葬式が終わってから一年が経つまでは早かった。その間に父は変わってしまった。お金を乱暴に扱うようになり、酒を飲む量は明らかに増えた。それまで私が行っていた習い事と仕事にプラスして自分の仕事や新しい習い事もさせるようになった。それからはニ人で話す事もお互い」の笑顔を見る事も少なくなっていった。話したくなかったとは言わない。でも段々荒れていく父と昔の父を幾度か無意識で重ね、距離をとっていたのだ。今となっては呼び出しを受けた時、何らかの行事について話し合う時ぐらいしか話さなくなっている。そろそろ年齢的にも継承の案件とこの学校を引き継ぐかどうかを迫られる時期になってきている。学園は、学園の方は受け継ごうと思っている。でないと金遣いの荒くなった父がいつ売り捌くかわからないから。自分が準責任者ではなく、責任者になってしまえば、私の許可なく学園を崩すことは出来ないだろうから。家の継承にあたっては迷っている。一番の理由は、父と母のような悲劇を二度と繰り返したくないし見たくないから。それにここまで荒れていれば財政を立て直すのに相当な時間を要するだろう、公爵家を新しく建てた方が早いくらいには。だから迷っている。そこに関しては成人してからでもいいだろう。先ずは学園の事からだ。一通り考えた後大きくため息をつく。やるべき事がありすぎる。と思いながら。木にもたれかかり、少しくらい休んでもばちは当たらないよなと思いつつ、木の下で空を見上げる。茜色になりかけている空を追うように暗闇へと引き摺り込もうとする闇空が迫る。あの日も、こんな風景だった。この風景の中で引き留める己の秘書の言葉も聞かず、自分の事も顧みずに馬車では時間がかかるからと安全点検も疎かに馬を走らせた。今思えば愚かな行為だ。母が狙われたという事は自分も狙われていたかもしれないというのに。でも過去の自分はそれも考える事が出来ないほど慌てていたのだ。今となっては想像する事が出来ない己の姿に思わず笑ってしまいたくなる。この木が近くにあると母が戻ってどってきた気がする。たまには、ここで昼寝をしてみるのもいいかもしれないと思いつつ、瞼を静かに閉じて。 )
___×××、
(暗い部屋、一人珈琲を啜ればふと込み上げてきた寂しさに貴方の名前を零す。先程まで繰り返しプレイしていたゲームのコンティニュー画面がTVに映し出されているがその光も音も感じることはなく、唯ぼんやりと空中の一点を眺めて。
急に莫迦らしくなる。だって彼奴は聞いても居ないのだ、今見ているどこかから「はーい、呼んだ?」なんて何時もの調子で出てこられるのはまっぴらだ。苦笑でぼかそうとする癖は気が付くと身体、主に表情筋に染み込んでいた。ふふふ、と息だけが薄く漏れて。
変な唸り声がして彼奴が本当に出てきたかと思った。苦しんでいるなら助けなきゃ、そう思って直ぐにその声が自分の喉から出ていると気が付く。道理で。一人では嗤うことすら虚しい。こてんと意味もなく首を傾げる。
暗転。)
我ながら可笑しな狂人を書いてしまった……スペース感謝します。
弥彦「………」
しんと静まり返った空気が頬を刺し、彼は不意に目を開いた。
吐く息は白く、指先も凍るような晩冬のあくる朝のことである。
弥彦「…?」
何一つとして変わりのない____否。
荒屋の隙間より漏れ入る寒風が、彼の肉付きの悪い体をいつになく震わせている。
不快感を覚え、彼は己の身元を見やった。
そこには平生と変わらず、着崩しの無い襦袢があるのみである。
しかし、何故か今日に至っては、その襦袢がじとりと肌にへばりついているのである。
彼はもう立派な青年であった。自らの粗相で身を汚してしまうような幼子では無い。
弥彦「……ああ」
いくばくか考え込んだのち、彼は掠れた声で呟いた。
己の身を濡らしたのは、すなわち己の汗であると。
____彼は元来感情の起伏が少ない人であった。
己の慕う主人に手打ちにされようというその時まで、汗も涙も、ついには血の一滴すら流さなかったのである。
さらには元主人を役人に引き渡した後も、あの女は今如何過ごしているものだろうか、時折物思いに耽るくらいである程には、感情というものが欠落してしまっていた。
さて、閑話休題。
寝起きの悪い彼は、朝目覚めてから僅か数刻の微睡を好む人であった。しかし今日ばかりはそうはいかなかった。ひゅうひゅうと入り込む北風は、決して彼が夢現に浸ることを許さなかった。
仕方なく、彼はその身を起こした。
軋む床を踏み、囲炉裏に火を灯す。はあ、と無骨な手に息をかけた。体を清め、綿入を羽織る。
立て付けの悪い戸を開き、雪景色の広がる軒先へと歩みを進めた。
____その時であった。
初書き/駄文失礼致しました
毎回国語の教科書みたいな文になるのほんと嫌いです
↑の文章を投稿した者です
皆様のロル拝見したところ、自分のロルの書き方はさっぱり違うように思うのですが、何かこのサイト特有のルールなどがあるのでしょうか。
もしよろしければご教授頂けると幸いです。
また、上記文章の修正、及び添削もよろしくお願いします。
>103、>104様
見ての通りではあるかと思いますが、基本的に台詞でない心情、情景描写(ロル)は括弧でくくることがほとんどです。ロル内でない限り、台詞に鉤括弧をつけることも少ないです。また、基本的にキャラクター名がニックネーム欄にありますので、台詞前にキャラクター名をつける必要はありません。何度も書くとくどくなってしまうのも理由のひとつです。ここからは個人的な意見ですが、台詞前、鉤括弧ごとにキャラクター名があると創作というより夢小説のように感じてしまうのもあるかもしれません。
「………世界の終わりすら、こんな呆気ないのか」
「えぇ、そうですね」
(最後の決戦を乗り越え笑顔で帰ってくる筈だった世界で、_____己の過ちで混沌が溢れ出す世界で、飛行艇に静かに佇み一人呟いた、仲間は失い師を殺めて、世界へ崩壊の駒を進めた、一体自分はなんのため過去へ来たのだろう、相槌をうつ真面目で優しい希望であった年上の彼と自分は一緒にいていいのだろうか、目を伏せて考えれば声を掛けられた)
「__ノエル君。」
「………なんだよ」
「君は一人で抱え込みすぎなんです、大人を頼ってくださいよ」
「………了解、考えとく」
「それでは僕は船内の様子を見てきますから、」
「了解」
(もう迷惑かけてばかりで頼りたくない、頼れないんだよ、一人そんな事を思った、彼は何て思っているんだろう、自分が憎くて仕方なかった、最悪の結末へ駒を進めたせいでセラは事切れてライトニングもクリスタルと化した、この手で師のカイアスを殺して世界は混沌へ、時も意味をなさぬ牢獄となった、ホープまで巻き込みたくなかった、自分だけ地獄で喘げばいいのに、女神殺しの業を背負い生き続けるしかなかった、約束があったから、その約束と共に、この世界へ償いを、そう決意してフレイムフォッシルを握り締めた)
「悪人は全て______殺して見せる、悪人とて命の重みは同じ、奪うことは罪だ。それでも……俺は重みも、罰さえも甘んじて受け入れよう」
(きっと、それが神殺しの己にできる唯一の罪滅ぼしだから、そのまま飛行艇から飛び降りて混沌へ満ちた世界へ足を踏み入れた)
「っ…!!ノエル君ッ!!!!!」
(そんな悲痛な呼び声も聞かずにただ路地裏の闇が深い方へ、黒く染まった世界へ足を進めた)
少女 ) … … … 、
( 海辺に立っている 真珠の様な色をした 長髪の少女 、 歳は 14 ~ 15 くらいだろうか 、 と 考えていると 、少女は 太陽の光が 反射すると同時に 振り返り、まるでダイヤモンドの様に綺麗な 瞳を此方に向け 、 波と強風の音で 消えてしまいそうなほど 小さな声で 「 こんにちは 、 今日は風が 強いですね … 」 と 云い乍 被っていた 帽子を抑えた 、 その少女の 声は 物語の中の女の子に ピッタリの 優しく儚い 声をしていた 、 )
少女 )あの … 御名前 聞いても 、 善いですか 、?
( 天使と同等に 綺麗で 、 儚くも美しい 其の佇まいを 見ていると なんと 少女が 上記を述べ 、 彼処から 歩み寄ってくれたのだ こんな幸運は 二度とないだろう…そう思い 口に出した 自身の名を )
?ルア ) ボクの 名前は ルアーシュ 、 ルアって 呼んで !
( 自身の朱色の髪とマフラーを 風に 靡かせ 、 少女の質問に 答えた 、 どんな返答が返ってくるのだろう 、彼女の名前は なんだろう …と 思い乍 __ )
炉留むずいぃ
>110様
貴方が求めている感じかは分からないけどこんなトピもあるよ。
通りすがりにkissしてくスレ.*+
https://m.saychat.jp/bbs/thread/637273/
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