主 2017-01-26 15:44:36 |
通報 |
(/ 遅くなってしまって申し訳ありません…少し忙しくなってきたので、今後も返信速度が落ちるかもしれません。本当に申し訳ないです…! )
>カミュさん
そ、そうですね。 このままでは仲間と合流する前に力尽きてしまう可能性もありますし、あなたの言う通り何処かの宿屋で休もうと思います。うーん、この先にあれば良いのですが… (闇雲に歩き回っては無駄に消耗するだけだと漸く冷静になり、相手の言葉に頷いて。しかし此処まで来る途中町らしきものは発見できておらず不安そうな表情で。)
>シルビアさん
なんと! 実は私も仲間とはぐれてしまってこの見知らぬ地で一人彷徨っていたところなのです。 (自分からも一通り説明すると似たような状況の人物が居たことに少し安心感を覚え。) とりあえず人がたくさんいる町へ向かおうかと。 元の場所への戻り方やはぐれた仲間たちの居所が知りたいですし、回復もしておきたいですしね。 …あなたはどちらへ? (当面の目標を告げると、今度はこちらも質問して。)
>アリーナ姫
ここで何か有益な情報が得られれば…おや? あのお方は…まさか! (やっと町に辿り着き、早速情報収集を行おうと町の中を歩いていると前方に見慣れた格好の可憐で気品漂う少女を発見し。間違いなく自分たちと一緒に旅をしていた姫さまだ、そう確信すると疲労も忘れて嬉しそうに相手の元へ駆け寄って行き。) 姫さまー! お待ちください!
(/ おおお!! まさかアリーナ姫に会えるとは! クリフトと同じくらい喜んでます!← 上記の通り即レスは厳しいですが、これから宜しくお願いします! )
>アリーナ
別の世界って…おいおいマジか。ならあんたもオレと同じ状況ってわけだ。(この町の人々とは雰囲気が違うとは思ったが、彼女も自分と似たような状況下に置かれている事に驚きを隠せず。) あんたもはぐれた仲間を探してるんだろ?良ければオレにも探すのを手伝わせてくれ。どんな奴なんだ?(格技場、と聞こえた気がしたが気のせいだろうか。一先ずそれは置いておき、彼女の仲間探しを優先しようと仲間の特徴を訊ね。)
>クリフト
仲間、か…。そういやあんた、さっき姫様がどうとか言ってたよな。その姫さんを探してるんだな?(覚束ない足取りだった相手を発見した時、確か“姫様”と聞いた。相手の疲弊振りに加え、探し人が何処かのか弱い王女ともなれば一刻も早く二人を会わせてやらなければと、そこでひとつ提案を。) なぁ、その姫さんが見つかるまでオレも同行させてくれないか?町に辿り着く前に倒れちゃ大変だし、あんたとはぐれた姫さんもきっと心細い思いしてるだろうしな。
(/お忙しい中お返事感謝です!返信の件了解です、無理なくゆっくりで大丈夫ですよ!気長にお待ちしておりますので…!)
>クリフト
え…(この声は…)クリフト!?(サッ、って振り返り)
会いたかった!!(再会を喜び、相手(クリフト)の方に駆けだして抱きつく)
>カミュ
あら、あなたもなの?(カミュが自分と同じ状況だった事に驚き)
ありがとう!優しいのね。仲間なら一人見つかったわ。(ザラキで有名(?)な従者の神官を紹介し)
はぐれたもう1人の仲間の特徴は…杖を持った老人っていえば分かるかしら?(ブライの特徴を伝え)
あんたもって言う事はあなたも仲間とはぐれてしまったの?(首を傾げ)
>アリーナ
仲間って…あんたの事だったのか!(紹介された神官には見覚えがあり驚いた様子で。)って事は…あんたが“姫様”なのか?(勝手に思い描いていた王女とは雰囲気がまるで違うアリーナを前にぱちぱち瞳を瞬かせ。)
杖を持ったじいさんか…見てないな。(うーんと唸り。)オレの仲間の一人はオネエ言葉を使う旅芸人のおっさんだ。この町へ一緒に来たはずなんだが…見失っちまってさ。(辺りを見回しながらやれやれと溜め息を。)
>カミュ
そう!姫様っていうのは私の事よ(自分の正体がバレてしまい、汗を垂らし苦笑い浮かべ)
あーあ…正体を隠していたつもりだったのにアッサリばれちゃった。(少し残念そうな感じで言い)
もう!ブライは何処行ったの!(見つからない仲間を心配し)
オネェ言葉を話す旅芸人のおじさん?もしかして、さっき私に話し掛けて来た人かしら?(シルビアの外見を伝え)
>アリーナ
まさかあんたが姫だったとはな…。その姫さんの口から格技場とか聞こえた気がしたんだが?(眉寄せた難しい表情で腕を組み、首を傾げ。)
心当たりがあるならそうかもな。オレは今そのシルビアっていうおっさんと旅をしてるんだ。この町には今さっき着いた所だ。今夜は此処に泊まるつもりなんだが…あんたらはどうするんだ?
>カミュさん
ええ、その通りですが…よ、よろしいのですか!? いや勿論、あなたが一緒に同行してくださるとなれば大変心強いのですが…うーん… (思わぬ申し出に驚いた表情で、此方としては凄く有難い申し出なのだが、この状態では相手の負担になる自覚があるのか暫し悩み込み。しかし何方にせよ頼るしか無く、此方からもお願いして。) …やはりご一緒させてください。足手まといになるかもしれませんが、全力でサポートさせていただきます!
(/ お待たせしてすみません!有難うございます、そう言って頂けると本当に助かります! )
>アリーナ姫
ひ、ひひ姫さま!? (予想もしなかった姫さまからの抱擁に激しい動揺を隠しきれず、顔を真っ赤にしながら抱き締めていいのだろうか?なんて頭の中でぐるぐると考えながら、恐る恐る相手の背に手を伸ばして。) わ、私も会いたかっ…ゴホン!そ、それよりご無事ですか!? 何処かお怪我をされたとかありませんか? (思わず出掛かった言葉を咳払いで誤魔化し、心配そうな目で怪我が無いか確認し。)
>クリフト
おいおい、今のあんたが全力でサポートしたら倒れちまうだろ。…まぁでも頼りにしてるよ。あんたのその格好、神官とかその辺りだろ? (生真面目で思慮深いなのか、暫く悩んだ末に賛成してくれた相手に親しみを込め冗談で返し。体力さえ回復すれば戦力になってくれる事は間違いないだろう。軽い自己紹介と共に、宜しくと片手を差し伸べて。)
そういえば名前も聞いてなかったな。オレの名前はカミュだ。早いとこ姫さんを探しに行こうぜ。
>アリーナ
あら?この町に詳しいわけじゃないのね?ってことは…、アナタも旅人なの?(目をぱちぱち瞬かせながら)
あら♪バーもあるなんて、いいことを聞いたわ~。あとでカミュちゃん連れて行こうかしら(両手を合わせなにやら嬉々として
そうそう、アナタ、青い髪の青年を見なかったかしら?この町に一緒に来たはずなんだけど、見失っちゃったのよ~。
>カミュ
あ、いたいた!カミュちゅわーーーん♪(カミュの姿を発見し、突撃する勢いで/←)
もう…探したわよ?一人でどこか行っちゃうんだから。(自分の事は棚に上げた発言)
宿が取れたわよ!今夜はゆっくり休めるわね!(るんるん)
>クリフト
まあ!アナタもなの!?アナタとは不思議な運命を感じるわ。(同じ境遇に驚きつつ、親近感がわき
)
ねえ、だったら一緒に行きましょうよ。一人より二人の方が楽しいわ♪アタシはシルビア。旅芸人をやってるの。アナタは?(ハイテンションで勝手に話を進め)
>シルビア
げっ…(突然突進してくる相手を見て目を見開き、ひらりとかわし。←)
まてまて、いつも一人で突っ走ってくのはおっさんの方だろ。…まぁ、宿がとれたのはラッキーだな。サンキュ。(やれやれと肩を竦めるも、宿の予約をしてくれた相手を労い。) そういや町に着いたら真っ先に風呂に入るとか言ってなかったか?
>カミュさん
う…確かに今はこんな状態ですが、少し休んだら必ずやあなたの力になってみせます!ですので、私にも何かお手伝い出来る事があれば何なりとおっしゃってくださいね (痛い所を突かれ一瞬言葉に詰まるが、相手の世話になりっぱなしなのも申し訳無くて、自身の胸をトンっと叩きながら自分も相手の役に立ちたいと伝え。差し伸べられた手を握れば、此方からも自己紹介して。) 私はサントハイム城に仕える神官、クリフトと申します。よろしくお願いしますね、カミュさん
>シルビアさん
私もそう思います!この巡り合わせもきっと神のお導きによるもの…あなたと行動を共にすれば、はぐれた仲間や元の場所に戻る手掛かりが見つかる気がするのです (自分も相手に何やら不思議な縁を感じたのか、相手の意見に数回頷いて賛同し。) おお、旅芸人の方でしたか。 どうりで雰囲気が似ているわけですね… (一時的に一緒に旅をしていた仲間の事を思い出しては、独り言のように呟き。) 私の名前はクリフト。城の神官をつとめさせていただいております。まぁ今は訳あって旅に出ている最中ですが…
>クリフト
途中で看板を見つけたんだが、此処から北に行けば町があるらしい。まずはそこに行こうぜ。(互いの自己紹介が終わると目的地を北の方角にあるらしい町に決め。体力がまともに残っていない相手を気遣いながら町に向かう中、あれこれと会話を交わして。) なぁクリフト。あんたの探してる姫さん、無事だといいな。まぁ城の王女ともなりゃお供は他にも大勢いるんだろうけどな。
>カミュ
むっ。お姫様が格闘技を好きでいちゃいけないの?(首を傾げて少し不機嫌そうな声で聞き)
私のように戦う事が好きな女の子だっているんだから!(拳を握りながら笑顔で言い)
へぇー!さっきの人、シルビアって言うのね。そのシルビアっていう人はデスピサロと同じくらい強いの?(←)
泊まる所は考えていなかったわ!お金は武術大会の賞金があるからお金の心配は無いし、私は野宿でも良いけれど、外で寝る事になったらブライがうるさそうだからどうしようかな…。(袋から武術大会の賞金(100億ゴールド以上)を出して、今晩は何処で泊まるかを考えて)
>クリフト
私なら大丈夫よ!何処も怪我していないわ!(怪我が無いか聞かれれば元気よく応え)
…クリフト?熱があるの?顔が赤いじゃない!咳も出ているって事は…風邪!?急いで見てもらわなきゃ!!(咳払いの咳を風邪の咳だと思い込み、昔(ドラクエ4参照)を思い出し、悪化しない内に!って、クリフトをおんぶして医者の所へ連れて行こうとする)
>シルビア
知らなくてごめんなさい。旅人っていうか…似たようなものね!
青い髪の青年って彼の事かしら?(カミュの方を見て)
(お返事が遅くなってしまい、すみません!)
>アリーナ
まぁ確かにオレの仲間にも強い姫さんがいるし、世の中色んな王女がいるってことか。気を悪くしたのなら悪かったよ。(決めつけは良くなかったと頭を掻きながら謝罪し。)
デスピサロ…?そいつがどのくらい強いか知らないが、シルビアのおっさんもああ見えて強いぜ。(聞き慣れない名に首を傾げるが、仲間の強さを保証するとばかりににっと笑って頷き。)
!…マジか。(見せられた大金に驚きのリアクションポーズ。)強いってのはマジらしいな。宿が決まってないなら、今夜はオレ達と一緒の宿に泊まらないか?あんた達の話も色々聞きたいしさ。(異世界から来た者同士、今後の話も踏まえて話をしてみたいと思い提案してみて。)
>45様
新しい仲間か。オレは歓迎だぜ。…といっても、オレには参加許可をする権限はないからな…。(腕組みうーん。)
ククールが来るまで仮参加って形ならいいんじゃないか?主人公もありって書いてあるしな。ククールはいい奴だからきっと歓迎してくれると思うぜ。あんたと絡めるの楽しみにしてるよ。
(/初めまして。只今主様がご不在でして…。きっと主様も歓迎してくださると思うのですが…!
もし宜しければ主様がいらっしゃるまで仮登録のような形で参加されるのはいかがでしょうか?)
>>ALL
...はっ!?ここはどこだ!?
(どこかの平原に、旅の扉の蒼い光と共にアレフが召喚される。どうやら、今まさに竜王の玉座のある部屋の目の前といったところで、突然出現した旅の扉に、訳も分からぬまま見知らぬ地に飛ばされ、随分と慌てている様子で)
(/ではお言葉に甘えて、仮参加させて頂きます。アレフと銘打っておきながら、勇者の性格はDQM+に近くなると思います)
(/ 年が開ける前に返信を…と思っていたのですがギリギリになってしまい申し訳ありません! 皆さま、今年はお世話になりました! 来年はもっと早く返せるように努力して参りますので、今後ともよろしくお願いします! )
>カミュさん
おお!いよいよ町に辿り着けそうですね!あ、でもまだ気を抜いてはいけませんよね…いつ魔物が現れるかわからないですし (北に町があると聞くとつい期待に声を弾ませて、だが町に向かうまでの道中どんな危険が潜んでいるか分からないため、一層慎重な行動を心掛けて。) そうですね…。お強い姫さまのことですから、そこらの魔物には負けないと思いますがやはり心配です… (不安そうに表情を曇らせて、お供の話題になると少し言いづらそうに) 実は…最初はお忍びで城を抜け出してきたので、付き人は私を含め二人…しかも、その後城の人々は忽然と姿を消してしまったので、結局城の人間は私とブライさま、そしてアリーナ姫さましか居ない状態でして…
>アリーナ姫
ほっ…、お怪我が無くて何よりです。何かありましたらいつでもこのクリフトが手当致しますので、直ぐに伝えてくださいね! (元気の良い返事を聞くと、安堵の胸を撫で下ろし、穏やかな表情を浮かべ。) って、ち、違いますよ!? こ、これは風邪というかその…っうわわ!? (相手の誤解を解こうとするが、はっきり気持ちが言えずもごもごと口籠もり。自分より小さな少女、しかも姫さまにおぶられては、なんて力強さなんだ…ぽっ、と一瞬ときめくが女性におぶられるという状況は普通に恥ずかしいようで、真っ赤な顔を手で覆いながら、お、降ろしてください…と消え入りそうな声で懇願し。)
>アレフさん
…それにしても、この場所はどことなく不思議な感じがするなぁ……ん?あれは…おーい、そこのあなたー! 随分慌てているみたいですが…どうかなさいましたか? (一人で探索しているうちに、開けた場所に出てきて。辺りにあちこち視線を向けながら歩いていると人の姿を発見し。遠くから手を振りながら声を掛けると、相手の元へ近付いて行き。相手の慌てた様子を見てか、何か困り事でもあるのかと思い首を傾げながらきいてみて。)
(/ 挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません! 僭越ながら絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
(/皆様明けましておめでとうございます!
今年ものんびり楽しく絡んで頂けたら嬉しく思います。どうぞ宜しくお願い致します!)
>アレフ
これは…旅の扉、か…?何でこんなところに──…ッ!?(広い平原を歩いていると突如目の前に現れた旅の扉。不思議そうに近付くと、眩しい青い光の中から人が飛び出してきて。驚いた様子で瞬きし、声をかけ。) ッ、あんた今、此処から出てきたよな?
>クリフト
へぇ、その姫さんて強いのか。最近の王女は侮れないよな。オレの仲間にも強い姫さんがいるんだけどさ。(彼が探している姫はてっきり王女らしい淑やかな人物だと思っていた為目を丸くし。とはいえ自分の仲間も似た感じだと、苦笑いを浮かべてはどうしているだろうかと考え。)しかし城の人達が姿を消すって不思議な事もあるもんだな。やっぱり何者かが裏で手を引いてたりするのかもな…。(町への道のりを共に歩きながらうーんと腕組みを。やがて町が見えてくると、隣の彼を励まし。)お、見えてきたぜ。魔物に出くわさずに済みそうだな。もう少しだ、クリフト。
>カミュ
ちょっとちょっと~、何で避けるのよ~!カミュちゃんたらつれないんだから!(ぷんぷん
そう!そうなのよ!ここの宿には露天風呂があるんですって!(興奮気味に目を輝かせ)カミュちゃんも一緒に入りましょうよ♪(ウキウキ
>クリフト
ええ、きっとそうよ!アタシと行動してれば、アナタの仲間もきっと見つかるわ!さっ、クリフトちゃん、そうと決まれば早速町に行きましょ♪(ちゃっかりとクリフトに腕を絡め、るんるんと歩きだし/←
>アリーナ
え…?(アリーナが指す方向を見て) あら!カミュちゃんじゃない!探したのよ~!(ぱああ)アナタたち、いつの間にか知り合いになっていたのね?(二人を交互に見)
>アレフ
あらッ…!?ねえ、アナタ今ここから飛び出してきたわよね?(旅の扉指さし)もしかしてアナタも別の世界から迷いこんだの?
>シルビア
避けなかったらマジでぶつかりそうな勢いだからな…シルビアのおっさんは。(思わず苦笑い。)
へぇ…でかい町だとは思ったが、露天風呂まであるとはな。いや、オレはもう少し町を見て回るからおっさん先に入ってていいぜ。(相手の情報に驚き、改めて町の様子を眺めて。風呂にと誘われるも、町の様子が気になるようでもう少し探索したい旨を伝え。)
>カミュさん
ええ!それはもう惚れ惚れするくらいの腕っ節の強さで…あ、いや別に深い意味は無いですからね!? (一人楽しげに姫さまについて熱狂的に語っていれば、突然我に返りわたわたと← ) あなたのお仲間にも…? それは凄い偶然ですね! 姫さまとそのお方、戦う姫君同士きっと気が合うと思いますよ (自分もアリーナ姫以外の世の姫さまはかよわくお淑やかなものというイメージを持っていたので、驚いたように目を瞬かせ。人々が失踪した件については真面目な顔で) …そうですね。 我々がこの見知らぬ地に飛ばされた事も関係あるのでしょうか… (まだまだ謎が多く手掛かりも少ない為頭を悩ませ。町が見えて来ると少しだけ足取りが軽く) おお! さっそく町の中へ行ってみましょう!
>シルビアさん
そうですね、では町に向かってみましょうか! (絡められた腕に視線を向けると頭上に疑問符を浮かべ、特に気にする事なくそのまま歩き出して。) …ところで、シルビアさんと一緒に居た仲間の方ってどんな感じの人なんですか? (以前、自分と同じように仲間とはぐれたと聞き、その事を思い出し町に向かうあいだに訊いておこうと考え、質問して。)
>クリフト
ん?…ああ、そういう事か。早く見つかるといいな、姫さん。(姫について熱っぽく語っていたかと思えば何やら慌てる相手。何となく察したのか若干にやにやしながら相手の肩をぽんと叩き。) かもな。クリフトんとこの姫さんと会わせてやりたいが、こっちの世界に飛ばされてきてるかどうかもわからないんだよな…。(同意するよう頷くも、果たして仲間達も来ているのかは確信が持てず首を傾げながら、町の中へと向かって。) へぇ…でかい町だな。みんな辿り着いてるといいんだが…。(町の中は多くの店や人々で賑わっており、仲間の姿を探してきょろきょろと辺りを見回し。) なぁクリフト。あんたの探してるアリーナ姫、見た目はどんな感じだ?腕っぷしが強いって事は…動きやすい服装だよな。
>カミュさん
は、はい! …って、本当にそういう意味では…!大体、ただの神官と一国の姫君とでは、身分違いにも程がありますし…! (何か察したような相手を見ると益々慌て、うっかり自ら墓穴を掘るような発言を。) うーん、その可能性もあるのですね…。でもきっとカミュさんのお仲間の方もご無事でいると思いますよ! (お互いに仲間がこの世界に来て居ない状態だと合流できる可能性が低いと考え、困ったような表情を見せて。しかし、心配掛けさせまいと今度は此方が相手に励ましの言葉を掛け。) これだけ人で賑わっていれば何か手掛かりを掴めるかもしれませんね。姫さまの服装ですか? ええっと、青いとんがり帽子を被っていて─… (町の中へ入れば、その人の多さに感嘆の声を上げて、アリーナ姫の服装について質問されると事細やかに説明し。)
>クリフト
身分ねぇ…そんなもん気にしてたら何も出来ないだろ。それにアリーナ姫の方は案外気にしてないかもしれないぜ。お供にあんたを選んだんだから、少なくとも信頼はされてるんだろうしな。(身分の違いを語る相手の様子が何だか微笑ましく思え、背中を押すような言葉をかけ。) ああ、オレもそう思う。簡単にくたばるような奴らじゃないからさ。…で、アリーナ姫は青いとんがり帽子…だったよな。(相手の心遣いを感じ、頷き笑みを返し。教えられたアリーナの特徴を元に町の様子を眺めながら探し回っているとそれらしい容姿の少女を見つけ、そちらを指し示しながら相手に確認して。) ──なぁクリフト、もしかして探してるアリーナ姫って…あれじゃないか?
! カミュちゅわ~~~~ん♡(突撃/ぎゅうう←)
良かったわ~、会えて。一人にしてごめんなさいね?
他のみんなは?(きょろきょろ、)
うわッ…!(今回は避け損ねた。/←)
たく、毎回突撃してくんなよ。(苦笑しぐいぐいと引き剥がそうと。)
さぁな、みんな忙しいんだろうな。(肩すくめ。)待ってりゃそのうち会えるんじゃないか?
もう、カミュちゃんたら相変わらずつれないんだから。久々なんだもん、いいじゃない(むう、/渋々解放
会えるといいわね。ククールちゃんにもずっと会ってないんだもの。あんないい男なかなかいないわよ!(ふんす、
あーハイハイ。何がいいのかわかんねぇけどな。(やれやれと肩竦め。)
ククールか…確かにずっと会えてないな。オレも話したいけどさ。(うーむ/腕組み)
つーかあんた、クリフトもいい男だとか何とか言ってなかったか?(呆れたような眼差し。/←)
もっとこう、スキンシップを楽しみましょうよ♪(
ええ、言ったわよ?だってクリフトちゃんもいい男じゃな~い。ピュアなところがカワイイしね?(ふふっ、
…あら、ヤダ、もしかしてカミュちゃん…妬いてるの?(きゅん、/←
>シルビア
いや…オレは遠慮しとく。無闇にベタベタするの好きじゃないしな。(苦笑)
ククールやクリフトが男前なのはわかるけどさ。
げっ…勘弁してくれ。(げんなりと頭抱え。←)
>63様
よぉ。オレには参加許可する権限がないんだが…主のククールが来るまで仮参加みたいな形ならいいんじゃないか?よろしくな。(にっ)
All>
テリーはどこいったんだ?
(突然、平地に現れていきなり仲間と離されてとても困惑したようすで)
どうしよう…テリーが居ないと悪い魔物と思われて退治されるかもしれない…。
(自分の強さに少し自信はあったが一人なのにきずくと怯えた様子になって)
(/早速仮参加させていただきました、よろしくお願いします
>ドランゴ
此処は…?さっきまで町に……ってことは、またワープしちまったってことかよ。マジか…(漸く仲間と再会し安堵していたのも束の間、気づけばまた見知らぬ土地へと飛ばされており。辺りを見回しやれやれと溜め息をついた矢先、近くにモンスターの姿を確認し、さっと身構え。) …ッ、こいつはバトルレックス…!
(/ドランゴ可愛いですよね…!宜しくお願い致します!)
カミュ>
待って、僕は悪い魔物じゃないよ!
(自分を見て身構える人物を見て少し驚きつつも自分が悪でないことを身ぶり手振りで伝えようとして
仲間と旅をしてたら突然、こんなところに来てたんだ
>ドランゴ
!? お前、喋れるのか?(驚きに目を見開くも、どうやら他の魔物とは違う相手を前に武器を構えた体勢を解き。) …ってことはお前も別の世界から飛ばされて来たのか。それで仲間ってのは?お前と同じ魔物なのか?
>>all
みんな、久し振り!
見知らぬ世界の街にも武術大会があるのね!
戦いが楽しくて出場し続けたら何ヶ月も経っていたわ…。
連絡しないでごめんなさい!(武術大会を終えて、カミュ達の所へ帰って来れば頭を下げて謝り)
(皆さん、お久しぶりです。暫くの間来られず申し訳ありませんでした…。)
>アリーナ
おいおい、まさかあれからずっと大会に出てたのか?マジか…。こりゃクリフトの心労も頷ける気がするぜ…。(驚きの後に苦笑いを浮かべながらぼそりと。)
(/またお会いできて嬉しい限りです!改めてよろしくお願いします!)
>>カミュ
もう〜クリフトは心配症なんだから!
そうそう、此の街へ戻る途中、女の子を誘拐しようとしている怪しい男の集団を見掛けたのよ。
刃物で襲って来たけれど全員返り討ちにしてやったわ!(拳を握り、ドヤァ←)
(驚き、苦笑いする相手を気にせず、クリフトの心労も頷ける気がする、と言って来た相手の言葉を聞けば、心配症だと言って笑った後街へ戻る途中で悪人をやっつけてきた事を話し)
(ありがとうございます…!此方こそ、改めて宜しく御願い致します!)
カミュ>
いいや…人間だよテリーって言うんだ。昔、怪我をしたときにたすけてくれたやさしい人間さ……あ、自己紹介っていうのがまだだったね、僕はドランゴ、バトルレックスさ
(昔の過去を振り返っていたかと思うと急に思い出したように述べて)
>アリーナ
ま、マジか。本当に強いんだな、アリーナは。(目を見開き瞬いて。) でもあんま無茶すんなよ。あんた仮にも一国の王女なんだろ?万一怪我したら大騒ぎだぜ。(彼女の強さを知りつつその身を心配し、困ったような表情で。)
>ドランゴ
テリーか…そいつがお前のご主人様なんだな?よし、オレも一緒に探してやるよ。(にっと笑みを浮かべ頷いて。) オレはカミュ。ヨロシクな、ドランゴ。
みんな~♪神出鬼没でごめんなさいね(ウインクパチン)
アリーナちゃん、元気そうでなによりだわ!可愛い顔して強いのね!(驚き)
カミュちゃんてば、いつのまにモンスターを手懐けたの!?やるじゃない!
>シルビア
よぉ、シルビア。こいつは一見バトルレックスだが他のモンスターとは違うらしい。(ドランゴに軽く触れながら相手にに説明を。)どうやらご主人とはぐれちまったようだな。放っておけないし、一緒に探してやらないか?
>カミュちゃん
そうだったの…!ええ、もちろんいいわよ!このコ、男の子かしら?(じーっ、
御主人様はどんな人なのかしらね?またイケメンが現れそうな予感だわ♡
>シルビア
うーん、男だろ?なぁドランゴ。(若干悩み、ドランゴに問いかけてみて。)
…たく、あんたは本当そればっかだよな。(呆れたような笑み。)まぁ男でも女でもこいつにとっては唯一頼れるご主人様だろうしな。
>カミュ
あら、誰だってイケメンには弱いじゃない? ヤダ♡もしかしてカミュちゃん、ヤキモチ?(鼻先つんっ/やめなさい
ドランゴちゃんのご主人様の特徴を聞かなきゃね!
>シルビア
…どうしたらそうなるんだよ。(相手の対応には慣れたものの、はぁあ、と盛大な溜息が。)
そうだな。まだテリーっていう名前だけしか聞いてないからな。
トピック検索 |