主 2017-01-26 15:44:36 |
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>シルビア
げっ…(突然突進してくる相手を見て目を見開き、ひらりとかわし。←)
まてまて、いつも一人で突っ走ってくのはおっさんの方だろ。…まぁ、宿がとれたのはラッキーだな。サンキュ。(やれやれと肩を竦めるも、宿の予約をしてくれた相手を労い。) そういや町に着いたら真っ先に風呂に入るとか言ってなかったか?
>カミュさん
う…確かに今はこんな状態ですが、少し休んだら必ずやあなたの力になってみせます!ですので、私にも何かお手伝い出来る事があれば何なりとおっしゃってくださいね (痛い所を突かれ一瞬言葉に詰まるが、相手の世話になりっぱなしなのも申し訳無くて、自身の胸をトンっと叩きながら自分も相手の役に立ちたいと伝え。差し伸べられた手を握れば、此方からも自己紹介して。) 私はサントハイム城に仕える神官、クリフトと申します。よろしくお願いしますね、カミュさん
>シルビアさん
私もそう思います!この巡り合わせもきっと神のお導きによるもの…あなたと行動を共にすれば、はぐれた仲間や元の場所に戻る手掛かりが見つかる気がするのです (自分も相手に何やら不思議な縁を感じたのか、相手の意見に数回頷いて賛同し。) おお、旅芸人の方でしたか。 どうりで雰囲気が似ているわけですね… (一時的に一緒に旅をしていた仲間の事を思い出しては、独り言のように呟き。) 私の名前はクリフト。城の神官をつとめさせていただいております。まぁ今は訳あって旅に出ている最中ですが…
>クリフト
途中で看板を見つけたんだが、此処から北に行けば町があるらしい。まずはそこに行こうぜ。(互いの自己紹介が終わると目的地を北の方角にあるらしい町に決め。体力がまともに残っていない相手を気遣いながら町に向かう中、あれこれと会話を交わして。) なぁクリフト。あんたの探してる姫さん、無事だといいな。まぁ城の王女ともなりゃお供は他にも大勢いるんだろうけどな。
>カミュ
むっ。お姫様が格闘技を好きでいちゃいけないの?(首を傾げて少し不機嫌そうな声で聞き)
私のように戦う事が好きな女の子だっているんだから!(拳を握りながら笑顔で言い)
へぇー!さっきの人、シルビアって言うのね。そのシルビアっていう人はデスピサロと同じくらい強いの?(←)
泊まる所は考えていなかったわ!お金は武術大会の賞金があるからお金の心配は無いし、私は野宿でも良いけれど、外で寝る事になったらブライがうるさそうだからどうしようかな…。(袋から武術大会の賞金(100億ゴールド以上)を出して、今晩は何処で泊まるかを考えて)
>クリフト
私なら大丈夫よ!何処も怪我していないわ!(怪我が無いか聞かれれば元気よく応え)
…クリフト?熱があるの?顔が赤いじゃない!咳も出ているって事は…風邪!?急いで見てもらわなきゃ!!(咳払いの咳を風邪の咳だと思い込み、昔(ドラクエ4参照)を思い出し、悪化しない内に!って、クリフトをおんぶして医者の所へ連れて行こうとする)
>シルビア
知らなくてごめんなさい。旅人っていうか…似たようなものね!
青い髪の青年って彼の事かしら?(カミュの方を見て)
(お返事が遅くなってしまい、すみません!)
>アリーナ
まぁ確かにオレの仲間にも強い姫さんがいるし、世の中色んな王女がいるってことか。気を悪くしたのなら悪かったよ。(決めつけは良くなかったと頭を掻きながら謝罪し。)
デスピサロ…?そいつがどのくらい強いか知らないが、シルビアのおっさんもああ見えて強いぜ。(聞き慣れない名に首を傾げるが、仲間の強さを保証するとばかりににっと笑って頷き。)
!…マジか。(見せられた大金に驚きのリアクションポーズ。)強いってのはマジらしいな。宿が決まってないなら、今夜はオレ達と一緒の宿に泊まらないか?あんた達の話も色々聞きたいしさ。(異世界から来た者同士、今後の話も踏まえて話をしてみたいと思い提案してみて。)
>45様
新しい仲間か。オレは歓迎だぜ。…といっても、オレには参加許可をする権限はないからな…。(腕組みうーん。)
ククールが来るまで仮参加って形ならいいんじゃないか?主人公もありって書いてあるしな。ククールはいい奴だからきっと歓迎してくれると思うぜ。あんたと絡めるの楽しみにしてるよ。
(/初めまして。只今主様がご不在でして…。きっと主様も歓迎してくださると思うのですが…!
もし宜しければ主様がいらっしゃるまで仮登録のような形で参加されるのはいかがでしょうか?)
>>ALL
...はっ!?ここはどこだ!?
(どこかの平原に、旅の扉の蒼い光と共にアレフが召喚される。どうやら、今まさに竜王の玉座のある部屋の目の前といったところで、突然出現した旅の扉に、訳も分からぬまま見知らぬ地に飛ばされ、随分と慌てている様子で)
(/ではお言葉に甘えて、仮参加させて頂きます。アレフと銘打っておきながら、勇者の性格はDQM+に近くなると思います)
(/ 年が開ける前に返信を…と思っていたのですがギリギリになってしまい申し訳ありません! 皆さま、今年はお世話になりました! 来年はもっと早く返せるように努力して参りますので、今後ともよろしくお願いします! )
>カミュさん
おお!いよいよ町に辿り着けそうですね!あ、でもまだ気を抜いてはいけませんよね…いつ魔物が現れるかわからないですし (北に町があると聞くとつい期待に声を弾ませて、だが町に向かうまでの道中どんな危険が潜んでいるか分からないため、一層慎重な行動を心掛けて。) そうですね…。お強い姫さまのことですから、そこらの魔物には負けないと思いますがやはり心配です… (不安そうに表情を曇らせて、お供の話題になると少し言いづらそうに) 実は…最初はお忍びで城を抜け出してきたので、付き人は私を含め二人…しかも、その後城の人々は忽然と姿を消してしまったので、結局城の人間は私とブライさま、そしてアリーナ姫さましか居ない状態でして…
>アリーナ姫
ほっ…、お怪我が無くて何よりです。何かありましたらいつでもこのクリフトが手当致しますので、直ぐに伝えてくださいね! (元気の良い返事を聞くと、安堵の胸を撫で下ろし、穏やかな表情を浮かべ。) って、ち、違いますよ!? こ、これは風邪というかその…っうわわ!? (相手の誤解を解こうとするが、はっきり気持ちが言えずもごもごと口籠もり。自分より小さな少女、しかも姫さまにおぶられては、なんて力強さなんだ…ぽっ、と一瞬ときめくが女性におぶられるという状況は普通に恥ずかしいようで、真っ赤な顔を手で覆いながら、お、降ろしてください…と消え入りそうな声で懇願し。)
>アレフさん
…それにしても、この場所はどことなく不思議な感じがするなぁ……ん?あれは…おーい、そこのあなたー! 随分慌てているみたいですが…どうかなさいましたか? (一人で探索しているうちに、開けた場所に出てきて。辺りにあちこち視線を向けながら歩いていると人の姿を発見し。遠くから手を振りながら声を掛けると、相手の元へ近付いて行き。相手の慌てた様子を見てか、何か困り事でもあるのかと思い首を傾げながらきいてみて。)
(/ 挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません! 僭越ながら絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
(/皆様明けましておめでとうございます!
今年ものんびり楽しく絡んで頂けたら嬉しく思います。どうぞ宜しくお願い致します!)
>アレフ
これは…旅の扉、か…?何でこんなところに──…ッ!?(広い平原を歩いていると突如目の前に現れた旅の扉。不思議そうに近付くと、眩しい青い光の中から人が飛び出してきて。驚いた様子で瞬きし、声をかけ。) ッ、あんた今、此処から出てきたよな?
>クリフト
へぇ、その姫さんて強いのか。最近の王女は侮れないよな。オレの仲間にも強い姫さんがいるんだけどさ。(彼が探している姫はてっきり王女らしい淑やかな人物だと思っていた為目を丸くし。とはいえ自分の仲間も似た感じだと、苦笑いを浮かべてはどうしているだろうかと考え。)しかし城の人達が姿を消すって不思議な事もあるもんだな。やっぱり何者かが裏で手を引いてたりするのかもな…。(町への道のりを共に歩きながらうーんと腕組みを。やがて町が見えてくると、隣の彼を励まし。)お、見えてきたぜ。魔物に出くわさずに済みそうだな。もう少しだ、クリフト。
>カミュ
ちょっとちょっと~、何で避けるのよ~!カミュちゃんたらつれないんだから!(ぷんぷん
そう!そうなのよ!ここの宿には露天風呂があるんですって!(興奮気味に目を輝かせ)カミュちゃんも一緒に入りましょうよ♪(ウキウキ
>クリフト
ええ、きっとそうよ!アタシと行動してれば、アナタの仲間もきっと見つかるわ!さっ、クリフトちゃん、そうと決まれば早速町に行きましょ♪(ちゃっかりとクリフトに腕を絡め、るんるんと歩きだし/←
>アリーナ
え…?(アリーナが指す方向を見て) あら!カミュちゃんじゃない!探したのよ~!(ぱああ)アナタたち、いつの間にか知り合いになっていたのね?(二人を交互に見)
>アレフ
あらッ…!?ねえ、アナタ今ここから飛び出してきたわよね?(旅の扉指さし)もしかしてアナタも別の世界から迷いこんだの?
>シルビア
避けなかったらマジでぶつかりそうな勢いだからな…シルビアのおっさんは。(思わず苦笑い。)
へぇ…でかい町だとは思ったが、露天風呂まであるとはな。いや、オレはもう少し町を見て回るからおっさん先に入ってていいぜ。(相手の情報に驚き、改めて町の様子を眺めて。風呂にと誘われるも、町の様子が気になるようでもう少し探索したい旨を伝え。)
>カミュさん
ええ!それはもう惚れ惚れするくらいの腕っ節の強さで…あ、いや別に深い意味は無いですからね!? (一人楽しげに姫さまについて熱狂的に語っていれば、突然我に返りわたわたと← ) あなたのお仲間にも…? それは凄い偶然ですね! 姫さまとそのお方、戦う姫君同士きっと気が合うと思いますよ (自分もアリーナ姫以外の世の姫さまはかよわくお淑やかなものというイメージを持っていたので、驚いたように目を瞬かせ。人々が失踪した件については真面目な顔で) …そうですね。 我々がこの見知らぬ地に飛ばされた事も関係あるのでしょうか… (まだまだ謎が多く手掛かりも少ない為頭を悩ませ。町が見えて来ると少しだけ足取りが軽く) おお! さっそく町の中へ行ってみましょう!
>シルビアさん
そうですね、では町に向かってみましょうか! (絡められた腕に視線を向けると頭上に疑問符を浮かべ、特に気にする事なくそのまま歩き出して。) …ところで、シルビアさんと一緒に居た仲間の方ってどんな感じの人なんですか? (以前、自分と同じように仲間とはぐれたと聞き、その事を思い出し町に向かうあいだに訊いておこうと考え、質問して。)
>クリフト
ん?…ああ、そういう事か。早く見つかるといいな、姫さん。(姫について熱っぽく語っていたかと思えば何やら慌てる相手。何となく察したのか若干にやにやしながら相手の肩をぽんと叩き。) かもな。クリフトんとこの姫さんと会わせてやりたいが、こっちの世界に飛ばされてきてるかどうかもわからないんだよな…。(同意するよう頷くも、果たして仲間達も来ているのかは確信が持てず首を傾げながら、町の中へと向かって。) へぇ…でかい町だな。みんな辿り着いてるといいんだが…。(町の中は多くの店や人々で賑わっており、仲間の姿を探してきょろきょろと辺りを見回し。) なぁクリフト。あんたの探してるアリーナ姫、見た目はどんな感じだ?腕っぷしが強いって事は…動きやすい服装だよな。
>カミュさん
は、はい! …って、本当にそういう意味では…!大体、ただの神官と一国の姫君とでは、身分違いにも程がありますし…! (何か察したような相手を見ると益々慌て、うっかり自ら墓穴を掘るような発言を。) うーん、その可能性もあるのですね…。でもきっとカミュさんのお仲間の方もご無事でいると思いますよ! (お互いに仲間がこの世界に来て居ない状態だと合流できる可能性が低いと考え、困ったような表情を見せて。しかし、心配掛けさせまいと今度は此方が相手に励ましの言葉を掛け。) これだけ人で賑わっていれば何か手掛かりを掴めるかもしれませんね。姫さまの服装ですか? ええっと、青いとんがり帽子を被っていて─… (町の中へ入れば、その人の多さに感嘆の声を上げて、アリーナ姫の服装について質問されると事細やかに説明し。)
>クリフト
身分ねぇ…そんなもん気にしてたら何も出来ないだろ。それにアリーナ姫の方は案外気にしてないかもしれないぜ。お供にあんたを選んだんだから、少なくとも信頼はされてるんだろうしな。(身分の違いを語る相手の様子が何だか微笑ましく思え、背中を押すような言葉をかけ。) ああ、オレもそう思う。簡単にくたばるような奴らじゃないからさ。…で、アリーナ姫は青いとんがり帽子…だったよな。(相手の心遣いを感じ、頷き笑みを返し。教えられたアリーナの特徴を元に町の様子を眺めながら探し回っているとそれらしい容姿の少女を見つけ、そちらを指し示しながら相手に確認して。) ──なぁクリフト、もしかして探してるアリーナ姫って…あれじゃないか?
! カミュちゅわ~~~~ん♡(突撃/ぎゅうう←)
良かったわ~、会えて。一人にしてごめんなさいね?
他のみんなは?(きょろきょろ、)
うわッ…!(今回は避け損ねた。/←)
たく、毎回突撃してくんなよ。(苦笑しぐいぐいと引き剥がそうと。)
さぁな、みんな忙しいんだろうな。(肩すくめ。)待ってりゃそのうち会えるんじゃないか?
もう、カミュちゃんたら相変わらずつれないんだから。久々なんだもん、いいじゃない(むう、/渋々解放
会えるといいわね。ククールちゃんにもずっと会ってないんだもの。あんないい男なかなかいないわよ!(ふんす、
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