主 2017-01-26 15:44:36 |
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>シルビア
風呂か…確かにたまにはゆっくりしたいかもな。ここんところキャンプばかりだったしな…。(言われてみればそろそろまともな風呂やベッドが恋しくなる頃で、自然と小さな溜め息が零れ。とにかく町を目指すしかないと、魔物の気配に注意しながら歩き続けて。)
>クリフト
おい、そこのあんた──…、…あぶねぇ!(突如飛ばされた見知らぬ世界を探索中、覚束無い足取りの青年が視界に入り。何かを呟きながら前に進む彼は体力の限界に近いのか今にも倒れそうに見え、ふらついた所を咄嗟に支え。) …っと、大丈夫か?この辺は足場も悪いし気を付けな。
(/わわ、ご丁寧にお声掛けありがとうございます!クリフトと絡めるなんて嬉しい限りです…!ちょっと無理矢理な絡み方をしてしまって申し訳ないです。これからどうぞ宜しくお願いします!)
>シルビアさん
むむ、この先はどっちに進んだら良いのだろう…ん?いま何処からか人の声が聞こえたような… (情報収集するにしても、体力を回復するにしてもまずは人のいる町を見つけねば、と考えながら手探りの状態で進んで行き。すると、誰かに呼び止められた気がして辺りを見渡し始め。) おお! あなたが私を呼んでいたのですか? (人の姿を見つけるとぱっと表情が明るくなり、駆け足で近付いて。)
(/ 了解しました!これからよろしくお願いします! では本体はこれで失礼しますね! )
>カミュさん
一刻も早く姫さまたちと合流しなければ…うわあ!? (焦りからか普段の冷静さや慎重さが欠如しており、足元にまで注意が及ばず躓いて。踏み止まろうとしても足に力が入らずそのまま倒れ込みそうになるが、何者かが咄嗟に支えてくれた事により転倒は免れて。) あ、ありがとうございます! 私としたことが… 何時もならこうはならなかったはずなのですが…… (ご迷惑をおかけして申し訳ありませんと頭を下げて。)
(/ いえいえ、絡んで下さってありがとうございます!ちゃんと似せられているか心配ですが、よろしくお願いします! )
>クリフト
さっきから足元ふらふらじゃねぇか。急いでいるようだがだいぶお疲れのようだし、何処かで少し休んだ方がいいんじゃないか?(相手を支えていた手をそっと離すと改めて向き直り、無茶していそうな相手を前に少し心配そうな表情提案し。)
>カミュ
でしょ~?まずはゆっくりお風呂でも入ってから情報収集しましょ。こんな薄汚れた格好じゃ変に目立っちゃうわ。(同意してくれたことに嬉しそうにうんうんと頷き)
あ!ねえカミュちゃん、あそこに看板があるわ!きっと近くに町があるのよ!(きょろきょろし看板を見つけては、一人でそちらに駆け寄って)
>クリフト
ええ、そうよん。仲間とはぐれて迷子になっちゃったの。(駆け寄ってくる相手に人懐こそうな笑顔を浮かべながら状況を説明し)
ねえ、見たところアナタも一人ね。どこへ向かうの?(足元がフラフラしていたのを心配そうにしながら首を傾げ尋ね)
>シルビア
いや、シルビアのおっさん自体が既に目立って──…、…って聞いてないか。(思わずつっこみを入れるも、既に相手は隣にはおらず。自由気ままな相手にやれやれ、と頭を掻くと己のペースで後を追い看板の文字を読み。) おっさんの言うとおりここから北に町があるみたいだな。行ってみようぜ。
もう、クリフトとブライは何処行ったのよ。
異世界で仲間とはぐれちゃうなんてツイてないわね!(自分達が飛ばされて来た異世界で居なくなった仲間を探しに北の町へやって来る)
(アリーナ空いていましたので彼女で参加させて頂きます。よろしくお願い致します。)
>カミュ
そうね、行ってみましょ!…でも、カミュちゃんと二人で旅なんて、今までなかったからなんだか不思議な感じよね。これから面白いことが待っていそうで、なんだかドキドキしちゃう。(早速北の町をめざす中、雑談をしながら陽気に歩き。やがて町にたどり着き)
さあ、着いたわ!まずは宿の予約をしなきゃね。アタシ、ちょっと行ってくるから、カミュちゃんは情報収集お願いねん♪
>アリーナ
あら…?あの子は…?(町の中でアリーナを見かけ、話しかけようと近づいて)
ねえ、そこの可愛らしいお嬢さん?ちょっと道に迷ってしまったの。話を聞かせてもらえないかしら?
(/きっとククールちゃんなら参加許可くれるでしょうから、勝手に絡ませてもらっちゃうわねん♪)
>シルビア
ん?(オシャレ等には興味無いので可愛らしいお嬢さんって話し掛けられても何とも思わず、可愛らしいは置いといて自分に話し掛けているのかと思い、声が聞こえて来た方へ振り返って見る)
あなた、迷子なの?大変じゃない!…って、同じく迷子の私が言うのも可笑しいけどね。えーっと…あっちには酒場が有って、こっちには女性が集まるクラブみたいな建物があったわ。(道案内をしては「戦える場所が無いなんてつまらない!!」と言って溜め息をつき)
>シルビア
あっ、おいおっさん…!たくしょうがねぇな…。( 町に着くなり勝手に行動し始める仲間に小さく溜め息をつくが、直ぐに気を取り直せば情報収集に取り掛かろうと町の様子を見て回る事に。)
>アリーナ
やっぱり聞いた事ない町だな。持っている地図にも乗っていない、となると…。…マジか。(町の人々に話を聞いて回るが、話を聞く度疑問符が浮かぶばかりで。これは本当に別世界へ飛ばされてしまったのだろうかと首を捻った矢先、この町の住人とは少し異なる雰囲気を持った少女を目にし。もしかしたら旅人かもしれない。何か情報を聞き出せないかとそちらに歩み寄り。) ──なぁ、あんた。あんたもしかしてこの町の人じゃないのか?
(/初めまして、仲間が増えて主様は勿論、クリフト様も喜ばれることかと思います。これから宜しくお願いします!)
>カミュ
ううん、違うわ。(見知らぬ青年からこの町の人なのか問われ首を横に振り否定し)
私は別の世界から来たの。はぐれた二人の仲間を探しにこの町へ来たんだけど、目撃情報が無くて…。闘技場も無いから退屈よ!あなたもそう思うでしょ?(戦いの事しか頭に無い様で初対面の相手(カミュ)に同意を求める)
(皆さん、初めまして。此方こそ、宜しくお願い致します。クリフト(様)は勿論、主様が担当されているククール(さん)は女性好きですから喜びそうですね(笑))
(/ 遅くなってしまって申し訳ありません…少し忙しくなってきたので、今後も返信速度が落ちるかもしれません。本当に申し訳ないです…! )
>カミュさん
そ、そうですね。 このままでは仲間と合流する前に力尽きてしまう可能性もありますし、あなたの言う通り何処かの宿屋で休もうと思います。うーん、この先にあれば良いのですが… (闇雲に歩き回っては無駄に消耗するだけだと漸く冷静になり、相手の言葉に頷いて。しかし此処まで来る途中町らしきものは発見できておらず不安そうな表情で。)
>シルビアさん
なんと! 実は私も仲間とはぐれてしまってこの見知らぬ地で一人彷徨っていたところなのです。 (自分からも一通り説明すると似たような状況の人物が居たことに少し安心感を覚え。) とりあえず人がたくさんいる町へ向かおうかと。 元の場所への戻り方やはぐれた仲間たちの居所が知りたいですし、回復もしておきたいですしね。 …あなたはどちらへ? (当面の目標を告げると、今度はこちらも質問して。)
>アリーナ姫
ここで何か有益な情報が得られれば…おや? あのお方は…まさか! (やっと町に辿り着き、早速情報収集を行おうと町の中を歩いていると前方に見慣れた格好の可憐で気品漂う少女を発見し。間違いなく自分たちと一緒に旅をしていた姫さまだ、そう確信すると疲労も忘れて嬉しそうに相手の元へ駆け寄って行き。) 姫さまー! お待ちください!
(/ おおお!! まさかアリーナ姫に会えるとは! クリフトと同じくらい喜んでます!← 上記の通り即レスは厳しいですが、これから宜しくお願いします! )
>アリーナ
別の世界って…おいおいマジか。ならあんたもオレと同じ状況ってわけだ。(この町の人々とは雰囲気が違うとは思ったが、彼女も自分と似たような状況下に置かれている事に驚きを隠せず。) あんたもはぐれた仲間を探してるんだろ?良ければオレにも探すのを手伝わせてくれ。どんな奴なんだ?(格技場、と聞こえた気がしたが気のせいだろうか。一先ずそれは置いておき、彼女の仲間探しを優先しようと仲間の特徴を訊ね。)
>クリフト
仲間、か…。そういやあんた、さっき姫様がどうとか言ってたよな。その姫さんを探してるんだな?(覚束ない足取りだった相手を発見した時、確か“姫様”と聞いた。相手の疲弊振りに加え、探し人が何処かのか弱い王女ともなれば一刻も早く二人を会わせてやらなければと、そこでひとつ提案を。) なぁ、その姫さんが見つかるまでオレも同行させてくれないか?町に辿り着く前に倒れちゃ大変だし、あんたとはぐれた姫さんもきっと心細い思いしてるだろうしな。
(/お忙しい中お返事感謝です!返信の件了解です、無理なくゆっくりで大丈夫ですよ!気長にお待ちしておりますので…!)
>クリフト
え…(この声は…)クリフト!?(サッ、って振り返り)
会いたかった!!(再会を喜び、相手(クリフト)の方に駆けだして抱きつく)
>カミュ
あら、あなたもなの?(カミュが自分と同じ状況だった事に驚き)
ありがとう!優しいのね。仲間なら一人見つかったわ。(ザラキで有名(?)な従者の神官を紹介し)
はぐれたもう1人の仲間の特徴は…杖を持った老人っていえば分かるかしら?(ブライの特徴を伝え)
あんたもって言う事はあなたも仲間とはぐれてしまったの?(首を傾げ)
>アリーナ
仲間って…あんたの事だったのか!(紹介された神官には見覚えがあり驚いた様子で。)って事は…あんたが“姫様”なのか?(勝手に思い描いていた王女とは雰囲気がまるで違うアリーナを前にぱちぱち瞳を瞬かせ。)
杖を持ったじいさんか…見てないな。(うーんと唸り。)オレの仲間の一人はオネエ言葉を使う旅芸人のおっさんだ。この町へ一緒に来たはずなんだが…見失っちまってさ。(辺りを見回しながらやれやれと溜め息を。)
>カミュ
そう!姫様っていうのは私の事よ(自分の正体がバレてしまい、汗を垂らし苦笑い浮かべ)
あーあ…正体を隠していたつもりだったのにアッサリばれちゃった。(少し残念そうな感じで言い)
もう!ブライは何処行ったの!(見つからない仲間を心配し)
オネェ言葉を話す旅芸人のおじさん?もしかして、さっき私に話し掛けて来た人かしら?(シルビアの外見を伝え)
>アリーナ
まさかあんたが姫だったとはな…。その姫さんの口から格技場とか聞こえた気がしたんだが?(眉寄せた難しい表情で腕を組み、首を傾げ。)
心当たりがあるならそうかもな。オレは今そのシルビアっていうおっさんと旅をしてるんだ。この町には今さっき着いた所だ。今夜は此処に泊まるつもりなんだが…あんたらはどうするんだ?
>カミュさん
ええ、その通りですが…よ、よろしいのですか!? いや勿論、あなたが一緒に同行してくださるとなれば大変心強いのですが…うーん… (思わぬ申し出に驚いた表情で、此方としては凄く有難い申し出なのだが、この状態では相手の負担になる自覚があるのか暫し悩み込み。しかし何方にせよ頼るしか無く、此方からもお願いして。) …やはりご一緒させてください。足手まといになるかもしれませんが、全力でサポートさせていただきます!
(/ お待たせしてすみません!有難うございます、そう言って頂けると本当に助かります! )
>アリーナ姫
ひ、ひひ姫さま!? (予想もしなかった姫さまからの抱擁に激しい動揺を隠しきれず、顔を真っ赤にしながら抱き締めていいのだろうか?なんて頭の中でぐるぐると考えながら、恐る恐る相手の背に手を伸ばして。) わ、私も会いたかっ…ゴホン!そ、それよりご無事ですか!? 何処かお怪我をされたとかありませんか? (思わず出掛かった言葉を咳払いで誤魔化し、心配そうな目で怪我が無いか確認し。)
>クリフト
おいおい、今のあんたが全力でサポートしたら倒れちまうだろ。…まぁでも頼りにしてるよ。あんたのその格好、神官とかその辺りだろ? (生真面目で思慮深いなのか、暫く悩んだ末に賛成してくれた相手に親しみを込め冗談で返し。体力さえ回復すれば戦力になってくれる事は間違いないだろう。軽い自己紹介と共に、宜しくと片手を差し伸べて。)
そういえば名前も聞いてなかったな。オレの名前はカミュだ。早いとこ姫さんを探しに行こうぜ。
>アリーナ
あら?この町に詳しいわけじゃないのね?ってことは…、アナタも旅人なの?(目をぱちぱち瞬かせながら)
あら♪バーもあるなんて、いいことを聞いたわ~。あとでカミュちゃん連れて行こうかしら(両手を合わせなにやら嬉々として
そうそう、アナタ、青い髪の青年を見なかったかしら?この町に一緒に来たはずなんだけど、見失っちゃったのよ~。
>カミュ
あ、いたいた!カミュちゅわーーーん♪(カミュの姿を発見し、突撃する勢いで/←)
もう…探したわよ?一人でどこか行っちゃうんだから。(自分の事は棚に上げた発言)
宿が取れたわよ!今夜はゆっくり休めるわね!(るんるん)
>クリフト
まあ!アナタもなの!?アナタとは不思議な運命を感じるわ。(同じ境遇に驚きつつ、親近感がわき
)
ねえ、だったら一緒に行きましょうよ。一人より二人の方が楽しいわ♪アタシはシルビア。旅芸人をやってるの。アナタは?(ハイテンションで勝手に話を進め)
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