浦島坂田船　(　シェアハウス／オリキャラ可　)　

>紗来良ちゃん

一緒に料理したかったん？
(残念そうな顔がちらり、と見え完成した朝食を相手の前に置きながらからかうように上記を述べ煽るように笑みを浮かべ)


>うらたん

お、なかなか上手やん
(もう少し危なっかしい手使いを予想していた為、意外に安定した持ち方で感心したように上記述べフライパンにバターを乗せつつ「普段料理とかしてたんですか？」と問いかけて)


>音葉ちゃん

おまっ…怒るでっ？
(間を開けられてもまだ変わらない呼び名に冗談っぽく笑いながら上記を述べて)


>澪ちゃん

おかえり
(珍しくソファで寛いでいたところ相手が入ってくれば立ち上がりお疲れ様という意も込め目を細め柔らかく笑みを浮かべ「美味しそうやね」とあまり表には出さないが微かに嬉しそうで笑みを浮かべ)

>うらたさん

うらたさん、おはよう。
(ひとりで喜んでいると相手に後ろから声を掛けられ、朝なので挨拶をし、「ホラーゲームなのに大丈夫なん？」と怖い系は苦手としてる相手がそう言ってくるのが珍しく驚きつつもコントローラーを渡し)


>音葉ちゃん

音葉ちゃん、おはよう。ホラーゲームもう終わったんやけどな。
(隣に座ってきた相手にスペースを開けるように乗せていたゲーム機を机の方に移動させ)


>紗来良ちゃん

ホラーゲームやで。
(凝っていた体を解す様に伸びをしながら聞かれたことを答え「紗来良ちゃんは怖いの好きなん？」と質問し)


>センラさん

んあ、センラさん。ありがとなー。
(ゲームクリアの解放感から天井を見ていたら視界の端に黄色が入って来て、ハッとした顔をし礼を言うと麦茶を取り飲みはじめ)

(/絡んでくださってありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。)


>ひなたちゃん


おかえりー、どこ行ってたん？
(寒そうな素振りを見て少しばかり室温を上げ、出掛けてたと聞きどこに行ってたのか質問をし)


>澪ちゃん

ん、出掛けてたん？
(自分の部屋から降りてくると丁度帰ってきた所であろう相手と鉢合わせし、出掛けてたことに気付いておらず不思議そうな顔で聞き、相手の会話が聞こえてきて「お、ケーキやん。俺も食ってええ？」と嬉しそうな顔をし)

(/絡ませてもらいました、これからよろしくお願いします)

>うらさん

ありがと
(ずっと物欲しそうに見つめていたため飲み物を渡されれば相手が自分の思惑にハマってくれたのが嬉しくほくそ笑んでは礼を言い特に何も気にすること無く喉を鳴らしながら豪快に飲んで)


>センラ

…そーやって、女の子を落としてきたんでしょ
(煽るように笑われれば負けじと不敵に微かに笑いを浮かべ距離を保つように少し腰を引いてはんー、と顔色を伺うようにじと見つめては「僕は女の子じゃないんですけど」と挑発するように笑って)


>紗来良ちゃん

んっと…大丈夫？
(苦笑されれば困ったようにこちらも笑い返し聞かれた言葉にパッと顔を明るくしては嬉しそうに隣を手のひらでポンポン叩き「良いよ、おいで」と笑顔で述べて)

>音葉ちゃん

おっきい欠伸やなーと思って
(何か付いてるのか言われれば否定するように首をブンブンと大きく横に振り、相変わらず笑ったままで何処か楽しそうであり)


>澪ちゃん

ケーキっ？！食べたい！！
(ワイワイと賑やかそうなリビングへ眠たそうに目を擦りながら来るもケーキという単語に眠気なんて飛んでいき瞬間表情を明るくさせれば「おかえり！」と笑顔で述べて相手に近寄り)

>うらたぬき
ハンバーグねー、美味しいよね。じゃあ、嫌いな物は？（頭の中にハンバーグをイメージしながら。)

>センラ
えー、怒んないでよー。センラが女の子になったらどうなるかなー？（笑顔で頭のなかで想像しながら。)

>志麻
ホラーゲームやってたんだー。一人でやって怖くないの？（ホラーゲームと聞いて思った事を相手に尋ね。)

>あほの坂田
なんか楽しそうだねー。坂田はなんのゲームやってたの？（相手が笑ったままなので、自分もつられて笑顔になり、疑問になった事を聞いて。)

音葉
ありがと～暖かい…(遠慮なく近づき暖まりながら

志麻
ん～？…内緒！(どこかと聞かれたが言わずにイタズラっぽく笑い

ってうらた～好きな食べ物ハンバーグとか、子供かっ！(相手を見つめ少しにやけながら

>ひなた
暖かいねー。冬は寒くなかったらいいのになー。（ストーブに暖まりながら)

>さかたん

そんなんで女落とすヤツきしょすぎやろ
(中々にプライドが高い為に挑発されれば負けじとくすり、と笑い一歩も引かず寧ろ距離を詰めていくばかりで微かにくすりと笑えばじっと見つめて返して)


>音葉ちゃん

変な想像すんなや
(何か腑に落ちない結果だが相手が笑ってくれればそれでいいやという思考であり上記を述べるもこちらも自然と笑顔になり)


>まーしぃ

いえいえ
(礼を言われれば首を横に軽く振り相手の隣に腰掛け凄く喜んでいた声を聞いていたのできっと一夜漬けだろうなと考えつつ「眠たないですか？」と顔色を伺って

＞　センラ


いや、殆ど外食ばっかだった。
(　　普段から料理をしていたのかと聞かれるとそういえば自分家のキッチンには殆ど立ったことは無く、やってもカップラーメンやインスタントばかりだったなと否定し、「センラは料理上手だよなー。」と今の手捌きを見るだけでも普段から料理していたことがわかるレベルで凄いなと感心し　　)



＞　志麻くん


べ、別に怖いとかじゃねーから。ちょっと驚くだけだから。
(　　自分のことをビビりだと思っている相手を見返してやろうと見栄を張り、ゲームを始め最初の所見殺しポイントでビビッて「うわーーー、来いよ、別に怖くねーし！？」と一人で騒いでおり　　　)



＞　坂田


おっ、おい。お前飲みすぎじゃね？
(　飲んでいいぞとは言ったが流石にそんな勢い良く飲むとは思っておらず焦った様に慌てて声をかけ　)



＞　音葉ちゃん


はぁ？言わないに決まってんだろ？
(　　嫌いな食べ物は自分の弱点みたいなものでもあるので聞かれて素直には答えず逆に「じゃあ、そういうお前は嫌いな食べ物あんの？」と質問し　　)



＞　ひなたちゃん


別にいいだろ？ハンバーグなんて好きなやつ他にもいるだろ。
(　　突然子供みたいだと言われ不満そうな顔をしながら言い　　)

>センラ
ごめんごめん。あっせセンラは甘いもの好き？チョコ食べるー？（どこからチョコを取り出して。)

>うらたぬき
えっ、私ー？えーと、にがいやつと、辛いやつかなー。甘いものは大好きー！（渋い顔をしたあと、笑顔で。)

>ひなたちゃん
寒そうだけど大丈夫？
(相手の方を見て首をかしげ上記を述べて｢ココアのむ？｣と聞いてみて)

>うらたくん
ありがとう。
(ニコッと笑いながらお礼を言うと一つ取り食べ始めて)

>音葉ちゃん
うん。今日は早めに寝る。
(さすがに夜ふかしはだめだななんて思いうなずきながら上記を述べて)

>澪ちゃん
おかえり。
(相手を見てニコッと笑いながら上記を述べて｢わぁ、ケーキ？｣と少し目を輝かせながら述べ)

>センラくん
少しお手伝いしたかったなー
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて朝食を見て美味しそうと思いながら｢ありがとう｣とお礼を言い)

>志麻くん
好きだよ。
(怖いものは小さい頃から好きでニコッと笑いながら上記を述べて)

>坂田くん
大丈夫だよ。
(ニコッと笑いうなずきながら上記を述べて相手の隣に座り)

音葉

いやいやいや、寒くなかったら冬って言わないやろ(素早くツッコミし

うらた

まぁね。私も好物はチョコケーキなんで…(少し視線をはずし苦笑しながら

さくらはいい子だなぁ
ココアっ！！(感心しつつココアというのを聞き目を光らせ

>音葉ちゃん

そう。色んなケーキ買って来たの、何が良い？
（　目を輝かせている相手に笑顔向けてはショートケーキやモンブランなど色とりどりのケーキが入った箱を開け、問いかけてみて　）


>うらたくん

そう言うと思って色んな種類買って来たよ。
（　ケーキと分かった途端駆け寄ってくる姿が微笑ましく思えて目を細めると箱を開け、中身に入ったモンブランや抹茶ケーキを相手に見える様に広げて「うらたくんの好きなケーキあるかな？」と好みの物があるか優しく訊ねてみて　）

（　/　ありがとうございます。仲良くして頂けると幸いです！それでは背後は失礼致しますね！　）


>センラくん

そうでしょ？私のお気に入りのお店で買って来たの。
（　柔らかい笑みに内心癒されればゆったりと微笑み返し、テーブルの上にチーズケーキやレモンタルトなどの様々な種類のケーキを広げると「センラくん、良かったらお好きなのどうぞ」と述べつつ口角上げ　）


>志麻くん

うん、ちょっとお散歩にね…―って、居ない事くらい気付いてよ。
（　丁度二階から降りてきた相手の率直な問いかけに素直に答えるもわざと眉を寄せふてくされた表情を見せ、嬉しそうにケーキに送られる視線を感じつつ「澪ちゃんが居なくて寂しかったよー、って言ってくれたら食べさせてあげる」なんて悪戯っぽく笑みを浮かべ少し意地悪を言ってみて　）

（　/　ありがとうございます！此方こそ宜しくお願い致しますね…！それでは背後は失礼致します！　）


>坂田くん

もう、そんなにがっつくと太っちゃうよ？
（　ケーキを買って来た時点で既に相手の顔が思い浮かんでいた為、待ってましたと言わんばかりに微笑むと冗談っぽく上記を述べるものの、ラズベリーパイやショートケーキなどが入った箱を開ければ挨拶を返し「ただいま。どれが食べたい？」と問いかけて　）

>ひなたちゃん
ちょっと待っててね
(ニコッと微笑みながら上記を述べるとキッチンの方へ行きココアを作り始め)

>うらたん

そうなんですね〜
(相手の否定に軽く相槌を打つも普段はやらないのに何故手伝おうとしたかが不思議で、慣れないなか気遣いをしてくれたのだろうとその小さな背中を見てはふふ、と軽く微笑み素直に言葉を受け取っては礼を返すも「美味しいかどうかは別やけどな」と付け足して)


>音葉ちゃん

好きやけど…貰ってええの？
(チョコを取り出されれば自分の好物をなぜ知っているのだろうかと疑問に思いつつも上記を問いかけ)


>紗来良ちゃん

じゃあ明日からはお願いできるかな？
(苦笑を浮かべる相手に確かに大人数分のものを作るのは大変だと今回分かった為に一緒に作る人がいた方が効率が良さそうで申し訳なさそうに上記を問いかけ礼を言われれば「不味かったらごめんね」と笑って)

>澪

女子力高いなぁ
(お気に入りのスイーツ店なんて女子力の高さに感心しては「澪ちゃんって甘いもん好きなんやね」と微笑んで進められれば「ええの？」と少し遠慮しつつも結局は礼を言い、ずらりと並んだケーキの中どれにしようかとケーキを凝視して)

>澪
えーとねー、チョコケーキがいいなぁー！（子供のような笑顔でチョコケーキを指さし)

>ひなた
あっ、そうだねー。じゃあ、私の後をついて来るストーブが欲しいなー。（笑顔で思い浮かんだ事を言って。)

>センラ
うん。髪のお礼だよ。チョコとか甘いものならいっぱい持ってるし、センラにあげるー。（笑顔で相手の手にチョコを渡して。)

>音葉ちゃん

まあ、一人でやって怖かったら出来ひんわな。
(一人でやってて怖くないのかと聞かれたらそれで怖がってるようじゃ出来ないだろと苦笑いし)


>センラさん

んー、ちょっと眠いかも
(隣に座って自分の顔色を見ている相手の肩に寄っかかり少しばかり眠たそうな様子を見せ「朝飯出来たら起こして」とうとうとと舟を漕いでおり)


>うらたさん

驚くのとビビってるのはたいして変わんないじゃ...？
(初めてやってた自分のように初見殺しポイントで騒いでいる相手にクスクスと笑いながら見ており「あ、そこはこうやったらやりやすいんやで。」とコツを教えてやり)


>紗来良ちゃん

へー、そうなんや。
(ホラー系が好きという女の子が珍しく普通に驚いたように上記を言い)


>澪ちゃん


ごめんごめん。
(自分の問いかけに少し不満そうな顔を見せた相手に申し訳なさそうに謝り、相手の意地悪にニヤリした笑顔を見せると「じゃあ、俺がそれ言って澪ちゃんがあーんしてくれるんやったら言ってもええかな。」と言うと先にリビングへと入っていき)

ひーまーだあああ(スマホでゲームをしていたが数分で飽きて暇になり叫んで