ぬし 2017-01-25 03:20:47 |
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狭間>
当たり前だろ!一日中24時間!狭間の事を考えていない時なんて無いからな!(ふんす/胸を張って)俺が狭間の視界から居なくなるのは、狭間が家に居ないときだけだからな!(ニコニコ)…じゃあ、ちゅー…して?(子供のようにねだり)
>283 宮人
ん、まァ…そうだねぇ。先生面倒臭い事苦手だからさ〜?直球で言うぜ。( はあ / 後頭部掻き ) あ"ー!ったく、ウジウジすんなっつーの。宮人、先ずお前は布団と離別しろ!話はそれから。( 布団べり )
>284 鈴
ン、ありがと。…そんな面と向かって言われンのは、少し…いや、結構照れるけど。( 頬やや紅潮させ / 視線すす ) じゃあ、家に居る時はずっと構ってても良い?( 極端例述べ ) ──ン、これで良い?それとも、もっと…?( 唇重ねるだけのキスを / やや意地悪な調子で尋ね )
>287 宮人
……、蒼井くんに聞いたの?( 間を置き / きょと ) すけべではねェだろ!もー…お前はいつからこんな手の掛かる子になっちまったの。おいで。( 両腕広げ )
狭間>
…あれ、照れてるの?狭間照れてるの?…顔が赤い狭間もかっこいいな!(じっと見つめた後に笑いながら言い)うーん…ずっとは疲れるけど…いいよ!沢山構ってくれ!(相手に抱き着き)狭間の、いじわる…俺がどうして欲しいか…わかってる癖に…(眉寄せ)
>満原先生
…聞いては無いけど俺は分かるんだよ。彼奴が先生と話してる時の記憶も少しだけあるし、悲しいとか嬉しいとか、たくさん思ってたらそれだけ俺にも伝わって来るから。( 弱々しく笑み )…前からだよ。( 抱き着き )
>289 鈴
っ煩い…。ンな見んな。( 相手の目元掌で隠し ) わ、…ふは。有難う。鈴は優しいな。( 癒され / 背中ぽんぽん ) 解らないよ。だから、その可愛い唇で言って。どうして欲しいか。( 親指の腹で下唇撫で )
>290 宮人
…そんなモンなんだぁ。( ほう ) ───なァ、宮人。退院する時には、屹度お前は蒼井くんの中から居なくなっているか、人格交代が稀になると思う。だから、お前が今したい事しようぜ。先生、それに付き合ってやるから。( へらり ) ん、…ふぅん。知らなかったわ。( 後頭部そっと撫で / 冗談粧し )
狭間>
むー…なんで目ぇ隠すのさ…(不満を口に出すも手を避けようとはせず)ずっと前から俺は優しいんだぞ!(どや)ん…わかった…よ……さっきの、よりも…もっと深く…キス…をして…ください…(顔を真っ赤にして)
>満原先生
喜んでたよ。あと、すごい怒ってたし悲しんでた。( ふは、 )……やだなぁ、先生と一緒に居たいのに。それだけで良いから、俺は。…彼奴みたいに、欲張りじゃないじゃん。良い子にしてるよ、( 目頭熱くなるのを感じながら俯き )…だって、俺が手掛かっても嫌いになんないんでしょ。( 額相手の肩に押し付け )
>292 鈴
格好悪い所、鈴に見られたくないから。( 落ち着き取り戻し / 掌退けて ) ふは、そうかもな。鈴は、俺が知ってる奴の中で1番優しいよ。( ふはり ) ──、良く出来ました。良い子にはご褒美。( ぞく / 唇重ねれば舌で彼の唇割り舌先侵入させ )
>293 宮人
…怒ってたのは解るけど、"悲しんでた"?( 首傾げ ) ……2つ身体が在れば良かったのになァ…。…なあ、宮人。先生と付き合おっか。( ぽつり / 抱き寄せ頭撫で ) 嫌いになんないよ。手の掛かる子程可愛く見えンだよねぇ。( ふは )
>満原先生
先生が辞めても良いみたいなこと言うからでしょ。( 意地悪く口角上げ )…なぁに、どういう風の吹き回し?( 相手に凭れ / 涙溢れそうになるのを堪え )俺可愛い?( 顔上げ首傾げ )
>295 宮人
んえ、あんな事気にしてたの?彼奴も阿呆だねぇ。( ふは ) いーや、何かお前放って置けないのもあるしさ。…先生の事、少しは好きでいてくれてンでしょ?気持ちに応えなきゃ、男じゃねェじゃん。( 彼の髪の毛指先で弄び ) 可愛いよ、宮人。( くく )
狭間>
大丈夫、狭間はいつでもどこでも格好いいから!(満面の笑み)だろー?やっぱり俺と一緒に居て良かっただろ!(胸張り/どや顔)んっ…ぁ…ふ…(そっと自分の舌と相手の舌とを合わせて)
>満原先生
気にしてるよ、冗談通じないんだから。直ぐへこむし怒るし面倒臭いんだから。( 溜息吐き )…今まで応えてくれなかったくせに。今更何言ってんだか。( 相手の首筋に頬擦り寄せ )…も、やだぁ…。そういうのダメだから…っ( 赤くなった頬隠すように相手の肩に額押し付け )
>297 鈴
ふは、何だそれ。鈴は何時でも何処でも可愛い。( 愛おしげに見詰め ) ん、良かった。もうお前が居なきゃ駄目になった。( 眉寄せ / ふは ) すず、…ッ…。( 舌絡めつつ頭優しげ手付きで撫でて )
>298 宮人
其処も可愛いじゃん。…そっか、気にしてンのな。( へらり / 眉下げ ) お前の存在に時間制限があるなら、人生楽しませてやりてーの。…で?お返事は?( 抱き留めた侭 ) なァに言ってんだよ。自分で聞いておいてさ〜。…耳赤いぜ。( くく / 視界に入った耳指先で淵を撫で )
狭間>
うー…俺も一応は男だから…格好いいって言われたい…(不満気に言い)…俺も、狭間が居ないと駄目になった…だからその責任取れよなー!(びし/相手指差し)ん…っ、は…ぁ…(相手の腰に手を回し抱き締め)
>満原先生
最近はよく先生の事考えてるよ。腹立つ。( むす )……付き合う…。( ぎゅう )…っ、うるさいなぁ、赤くないよ。( ぴく、 / 相手の肩押して離れ / 顔逸らし )
>301 鈴
格好良いけど、可愛いの方が勝ってる。だから、鈴は可愛い。( びしり ) 責任なんて幾らでもとる。…から、俺とずっと一緒に居て。( その指摘み / へら ) んむ、っ…───ふ。…はは、満足した?( 唇離し )
>302 宮人
何で俺ぇ?…悪い事しちまったかなァ。ん〜、心当たりがあり過ぎて。( ふむ / 首傾げ ) …ん、じゃあ宜しく。( ぎゅ / ふはり ) ふは、赤いっつーの。照れ隠しヘタだねぇ。( けらけら )
>満原先生
…好きなんじゃないの、先生の事。( ぽつ / 視線落とし )ねぇねぇ、キスしていーい?( 顔上げ / 頬緩ませ )もー、うるさいってば!!( 相手の顔に枕押し付け )
狭間>
えー……でも狭間が褒めてくれたから可愛いでいいや!(にへ)わかった!ずっと一緒に居るぞ!…それじゃ指切りげんまんしよーぜー!(小指差し出し)満足……してないって言ったら…どうする…?(にやりと笑い)
>304 宮人
……マジ?なはは、モテモテだねぇ。先生。( 頬ぽり ) 良いぜ、ほい。( 瞼伏せ ) んむ"!…暴力はんたァい。もっと穏便に行こうよォ。( ぷは / 唇尖らせ )
>305 鈴
単純。まァ、其処も可愛いんだけど。( ふは ) 猫も指切り知ってるんだ。…ん、しよう。( 小指絡め ) 満足するまで繰り返す、しかないだろ?( 双眸細め / 彼の唇指先でなぞり )
狭間>
むー…俺は単純じゃないぞ!そこらの猫とは違うんだぞ!(プンプン)今まで色んな人の生活を見てたからね!(得意気に笑い)…じゃあ…満足してない…って、言っておこうかな…(どことなく妖艶な雰囲気を浮かべながら笑い)
>満原先生
彼奴だって俺だよ、別に変な事じゃないじゃん。…でも先生は俺と付き合ってるもん。 ( 相手の頬軽く引っ張り ) んー…( はむ、 / 唇食み ) 俺は穏便じゃん。先生が揶揄って来るから悪いんだよー ( 相手の尖った唇に唇重ね )
>307 鈴
ふは、はいはい。( 頭そっと撫で ) そっか、…それも少し妬ける。( 僅かに眉寄せ ) っ、何処でそんな表情覚えたんだよ。…けど、時間切れみたいだ。お前さえ良ければ亦来てくれる?…待ってるから。( ぽつり )
>308 宮人
あだだ、…なァに。自分に妬いてるとか、可愛いねぇ。( 頬抓られた侭ふはり ) ──ンむ。( 目ぱちくり ) 性分っつーか?其処は昔からなんだよなァ。気になってる子程虐めちゃうの。っと、ストップ。( なはは / 肩押し ) もう時間切れ。続きは亦今度な?宮人の事も蒼井くんの事も此処で待ってっからさ〜。( へらり )
( / ご閲覧有難う御座います…!今夜のお相手様を募集させて頂きます。お二方迄対応可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ*゚ )
さぁさ、今夜も夜が来たョ。ア~楽しい夜さ、素敵な夜さ( 月を見上げ / けらり )う゛ーウ、寒い寒い!( ぶるり / 白い息ハー )蜥蜴の旦那!お喋りしようョ( にぃま )
(/今晩は、宜しければお相手をお願い致します。個人的に蜥蜴さんが大好きでして、もし良ければ背後様の好みの子を螺良の代わりに提供することも出来ますので…!)
>311 螺良
…──ひヒ、お出で螺良。( 手招き小招き ) こんな真っ暗闇ぢゃア、何をしたって解らない。朝方に近付く迄、将又可愛いアンタの事を煎餅蒲団が手招きする迄一緒くたになって語り遊ぼうヨゥ。( けたけた )
( / 螺良様、いらっしゃいませ…!んんん何と嬉しいお言葉でしょうか!然し乍ら此方も螺良様が迚も好きでして、是非とも息子様にこのままお相手を願いたい所存です!お気持ちだけそっと頂戴致しますね*゚此方の文章蹴り推奨です。今宵も素敵なお時間を紡げる様に尽力致しますね…! )
…参ったなぁ。一人で出掛けなきゃ良かった。 ( コンビニ前に佇み )
( / こんばんは!よろしければ再び殿戸くんとお話しさせて頂けると幸いです…! )
>313 翠
嗚呼、ほんま何処行きはったん…!独りで出掛けるのはあかんて、あれ程言ってンのに!( 足早に夜の道駆け / 焦れた声音 ) …──翠さん!( コンビニ前佇む見慣れた姿発見するなり駆け寄り )
( / 翠様…!お久し振りで御座います!亦お会い出来るとは迚も光栄で…!是非ともお相手宜しくお願い致します! )
>殿戸くん
!! ( びくっ、 ) …あ、殿戸くん? ( 声がした方に顔向け )
( / お久し振りです!此方こそ、またお話しできて嬉しく思います!お相手お願い致します!! )
>蜥蜴
アァアァ、見つけた見つけたぞォ!( 瞳見開き / ニイ )旦那旦那、俺の耳ついてる?( 身体縮こませ )外出たら寒くて寒くてしゃあねぇや( 鼻すんすん )今、俺の方が旦那よりトカゲだろ。冷たいぜ( 腕伸ばし / ひひ )
>315 翠
はー…っ、あかん。めっちゃ焦りましたよ。家ン中何処にも居らへんし。( 思わず抱き締め ) 嗚呼でも良かったですわ、誘拐とかされへんくて。( 安堵の表情浮かべ )
>316 螺良
鬼さん此方、さァさお出で。( ケケ ) 耳?…確りと着いてるサ、只今真っ赤に成ってる。出掛けてたの?( 指先を耳の淵添わせ ) トカゲの名は譲れねェですヨゥ。嗚呼、本当だ。こんなに冷えて。( 抱き留め / 頬撫で )
>殿戸くん
わっ、……殿戸くん、温かいねぇ。 ( 擦り寄り ) ごめんね。一人でも大丈夫かなぁって思って。 ( ぽふ、 / 頭撫で )
>318 翠
何でそないにお気楽なんです…。むっちゃ心配したんですよ、…良かった。( 人目気にせずぎゅむ ) せめて俺が帰る迄待ってて下さいよ。急用だったンですか?( 俯き )
>殿戸くん
そんなに心配してくれるって思わなくって、…今日大胆だね。 ( 驚き目瞬かせ / 背ぽんぽん、 ) んーん、殿戸くん居ると殿戸くんと出掛けたくなっちゃうから。 ( 頭撫で )
>320 翠
…へ?…あ、すんまへん!揶揄わんで下さい。( 弾かれた様に離れ / 拗ねた口振り ) 俺と出掛ければええやないですか。独りで何処か行かせるより、余程ですよ。( ぽつり )
>殿戸くん
ごめんごめん、嬉しくって。 ( にへ、 ) ……そうだね、ごめんね。じゃあこれからは殿戸くんと出掛けるようにするよ。 ( 目見開き / へらー、 )
>蜥蜴
今日は骨が壊れちまうくらい寒いんだ!( ケラり )月がさあんまりにも真ん丸だから、今夜はいい夜さ( 顎で外を示し / 両腕広げ )あったけぇや( もぞもぞ )蜥蜴の旦那ァ、旦那に会えた夜だから今夜は浮かれちまうョ( ひひ / 背伸び / むぎゅう )
>322 翠
嬉しい…?( きょとり ) 何処でも…ちゅう訳にはいかへんけど、できる限りの場所には連れてってあげれますえ。だから、もう心配掛けさせンで下さいね?( 食指立て )
>323 螺良
アンタの骨が壊れちまったら相当困る。看板役者を失う羽目になるでしょう?( はあ ) 真ん丸満月、アンタの瞳みてェに明るいねェ。( くく ) でしょう、アンタの為に暖めておいたンですヨゥ。なァんて。──浮かれ過ぎて夜空迄飛んで行くのは勘弁ですから、確り捕まえておかねェとねえ。( ぎゅむ / 腰抱き )
>殿戸くん
ん、嬉しい。たくさん心配してくれるのも、ぎゅってしてくれるのも。生きてても結構良い事あるんだなぁって思うよ。 ( こく、 ) ほんとに?…じゃあ、今度星綺麗に見えるとこ連れてって。 ( へら、 )
>325 翠
何言うとるんです、あんたには沢山心配してくれる様な人達がいるでしょう。偶々俺が一等近いってだけですよ。( 表情和らげ ) 星、ですか?…ええですよ。調べときます。( 頷き )
>殿戸くん
偶々じゃないよ。俺が一番近くに居て欲しくてそうしてるの。 ( 首振り ) でも俺は見えないから、代わりに殿戸くんが見てね。 ( 首傾げ )
>蜥蜴
ア~嫌だ、嫌だ、そんな有り触れた挨拶みてぇな定型文__旦那にゃぁ似合わないョ( 見上げ / まじまじ / 舌べェ )そうだ、そうだ。お転婆螺良は気紛れなんだ、一寸目を逸らしたら何処にでも行っちまう( けらり / 一本結びの髪を揺らして )ナーナー、顔を寄せておくれ。俺の声だけ聴いてョ( 手招き / 服引っ張り )
>327 翠
せやろか、そんなら嬉しいですけど…。( 眉根下げ ) はい、ほんなら口で沢山伝えなあかんですね。( へら )
>328 螺良
偶には甘ったるい言葉でも掛けようかと思ったンですヨゥ。然しアンタはやけに辛口だ、ひひ、ゴミ屑にゃア定型文すら似合わねェですね。( 肩揺らしけたけた ) 気紛れとは猫の様、アンタにピッタリの畜生だよ。( 双眸細め ) はあ、こんな冴えない顔面見て何の得が有るか解らないけれど。アンタの声だけ聴いてますから、愛の言葉でも呪詛でも囁いておくれ。( 顔寄せ )
>蜥蜴
ぎゃは。ま~そんな腐らないでおくれよぅ。旦那は枯れるも気高い__月を背にしちまえばゴミだって舞う華だ( 両手の平開き / お道化 )ぢゃぁ、ニャーゴニャアゴと飢えて鳴くから喉をたんまり撫でて( 喉突き出し / けたり )そりゃあネ、客人の可愛い可愛い女のコにゃ旦那の毒は強すぎるョ( 肩竦め )旦那が息を吸い込んで、心臓が動いてるってェだけで脳足りんになる位に俺は喜んでんだ( こしょこしょ / 声潜め )冴えて無くっても上等。旦那の魅力は俺だけ知ってりゃ十分( 八重歯覗かせ / にんまり )
>330 螺良
燃えないゴミから塵ゴミに!ケケ、そりゃア良いネェ。ぱっぱ、ぱっぱと咲き散ればアンタの眼には留まるかも知れねェです。( 首ごてり傾げ ) えェ、任せておくれヨゥ。嗚呼でも、こォんな細首眼の前にしちゃア撫でるだけっつうのは軽く拷問じゃねェですか?( そっと首筋指這わせ ) 驚いた、ひヒ。こんな薄暗闇に訪れる女は、只の客じゃねェサ。毒を垂らしてたんまり誑す、それが明日の糧と成り得る。( 片眼ぱちり ) お易い子だァ、何てイイコ。アンタがそう仰るならば、永久不滅でも謳おうか。( 耳元にてこしょりと ) なァンだ、そんな事で充分と言えるのか。引換えて、アンタは魅力を安売りし過ぎる。考え物だヨゥ。( 片眉下げ / ふう )
>蜥蜴
ウンウン。花弁舞えば遊べるなぁ、___そーだソーダ!見事咲かれたいつかの華を足裏に敷いて踊ってやるよう( 手の平ぽん / 閃き / 瞳爛々 / 足ばたばた )旦那にイーこと教えてやる、飼った畜生の命は言葉通り旦那の手の内だ( ゾクリ / 瞳ゆるり細め )マー、今の飼い主は団長様様。俺の首も旦那の首も平等に手綱を握られてんのさ( かっ / 細めた眼大きく開き / あっかんべぇ )気取って生きるくらいなら泥水啜って泡銭で道楽しながらその日暮らしの方がよっぽどマシだあ。そこに永久不滅の旦那の愛が有るなら俺は今日も明日も生きられるさ( 身悶え / 肩上げ / くふくふ )魅力がサ、在庫抱えて仕方ねぇんだもん( からから )在庫捌く為にゃ安売りでも無料配布でもいくらでも( にんまり / ういんく )それに旦那が釣られてくれんなら安売りした甲斐が有るってもんだョ( 腰に腕回し / むっぎゅう / 見上げ )
>332 螺良
そりゃア屹度、目ん玉が潤む程度には見物だろうヨゥ。アンタに踏み潰されンなら、花弁に化けた塵ゴミも本望サ…。( くけけ / 含み笑み ) 所詮は俺も檻の中の畜生。一丁前に子猫を飼う事なんざ赦されない身の上ですから、精々飼い主様に尻尾振って生きますヨゥ。( 拗ねた声音 / 唇尖らし / 手をするりと退け ) アア"、矢ッ張りアンタは美しい。何時か宣った泥沼の小鳥の餌は、ずぶずぶ解れた愛なのかもネェ?( 額に口付け落とし ) ひッヒヒ…、安モンの愛なら卒なく呑み込む。けれど喉から手が出る程欲しいのは、魅力や何やじゃなくアンタ自身なんだよ。( 頭抱き締め )
>蜥蜴
嗚呼、___でもさ、旦那。飼い主と飼われモンなら同じ穴で餌を食って畜生に堕つ上も下もない右向け左横に並んだ俺たちのが心は通うだろ( 真ん丸瞳に姿を写し / 離れた手を名残惜しみ )そっちぢゃ足んない!こっちだよう!( 唇尖らせ / ちゅっちゅ )うァ。___青い鳥を探した坊主は目的のソレが側にあるって最後の最後まで気づかない。たぁよーく言ったョ( ぴったりくっつき / 口角釣り上げ )旦那ァ、___旦那が嫌だの云だのスンダの言おうとね( 人差し指ぴしり )旦那自身は俺だけのだよう( 自信満々 )
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