ぬし 2017-01-25 03:20:47 |
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>99 八
お前にソレは必要無いだろ。相手が俺じゃ無ければ、訴えられるぞ。( はふ ) ン、必要とされるのは嫌じゃないなァ?…仕方無いか、お前の相手を担おう。彼奴には出来ない事、お前には出来る訳だしな。( 喉奥鳴らし / くく ) 今日は随分と甘えただなァ、八。( 腰に腕回し引き寄せ )
>100 椰倉
…へえ、随分と自信があるみたいだね。今夜、ソレが過大評価じゃないって事証明しろよ。…なんてね。( はん / 真似て ) 嫌いじゃない割には、味わわないよね。一気飲みなんて品がないよ、椰倉。( お茶煎れ / 湯のみ彼に差し出し )
>言祝
アンタ、俺と居て退屈しないって既に言ってンじゃねェか。まぁいい任せとけよ、昨日の昼よりイイ夜にしてやるとも。( ふふん )美術刀ならまだしも俺は軍刀、品なんざ求められても困っちまう。時間が時間だったってのもあるが、…今回は味あわせてもらうさ。( 湯呑み受け取り / 一口こくり )
>102 椰倉
愉しみにしてる。って言っても、僕は唯受け身になるのも性に合わないんだ。だから、僕も良い夜になる様に努力してあげるよ。( 腕組み / に ) 軍人で在るならばある程度の教養を求められると思うんだけど、お前は軍刀だったね。除外される冪か。嗚呼、どうぞ。この前のとは少し違うんだ。少し良い品を取り寄せた。…分かる?( 双眸細め / 感想待ち望み )
>樒
別にあんた怒んねェし、いっかなって、( へら )…はは、やっぱあんた優しーのなァ!( 肩揺らし )あんたがいなきゃ一人遊び、あんたが居れば二人遊び。気が済むまで離さないぜ?( 顔寄せ / にんまり )…仕方ね
ーだろ、彼奴には簡単に手ェ出せないもの( 相手の頬べろり / すっと視線逸らして )
>104 八
ン〜、甘く見られてる気がするが良いさ。本当の事だしなァ?別段盗られて困る物もない。( けろり ) 優しいとは違うぜ、ハニー。俺はお前を利用している。( にたり ) 上等だ。お前が満足するまで遊んでやろう。──っふは、どうしたんだ?例の彼と何かあったのか?( 顎くい / 此方向かせ視線絡め取り )
>言祝
おお、協力的な御方で有難いねェ、よりイイもんになりそうだ。退屈しないってのはいい。( うんうん )…ほう。確かに一等美味い茶に近付いた、って感じだなァ、うまいうまい。にしても茶汲み係にもなったことのない軍人サンが茶を態々取り寄せ、ねぇ。…俺の為?( 視線遣り / 冗談っぽく )
>106 椰倉
退屈には慣れっ子だけど、気持ちの良いものじゃないからね。亦お前が此処に来たがる様な時間にするよ。( にこり / 脚組み直し ) そうだけど、何?お前に興味があるんだ、物で釣って懐かせようかと思ってね。…なんて。半分は前半は嘘。僕が飲む為に取り寄せたんだ。勘違いしないでよ。( 湯呑み傾け / 一口ごくり )
>樒
――彼奴とは何もねェよ、何にも起きちゃいけねぇの。( 瞳見つめ返し手掴み )だから俺にはおまえが必要…わかんだろ?( 掴んだ手に口寄せ ) あんたは優しいよ、ダァリン。蕩けそうなほど、甘々だ。
>言祝
そりゃ愉しみ。最近は刺激が足りなくていけねェや、アンタと居ることで新たな何かを見付けたい所。( にんまり )残念、外れかい。そういや緑茶と紅茶は幾つか在るとか何とか言ってたな。しッかし茶だけで俺が釣れると思うなよ、そうだなァ…あとせめて茶請けくらいは貰わねェと。( 顎に手を添え / うむ )
>108 八
……相変わらず臆病だなァ、ハニー。其処も亦可愛い。( へら ) 嗚呼、痛い程分かるとも。お前が居なければ、今頃彼奴に酷いことをしていたかも知れない。その点に置いても感謝はしているさ。( その光景瞳細めて眺め ) こんなに甘ったるい俺にも、そんなに口の上手なハニーにも。振り向かない輩が居るのは不思議な事だ。…俺ならば放って置かないのになァ?( 額に唇落とし )
>109 椰倉
精々呑み込まれない様に気を付けてね。好奇心は猫をも殺すと言うだろ?( 首傾げ / 微笑 ) もっと残念がりなよ。茶請け…、はあ。本当に図々しい刀だね。( 眉寄せ ) 僕が用意してないとでも思った?…まあ、これもお前の分では無いけどね。仕方ないから、今回はあげる。味わって食えよ。( どら焼き放り )
>樒
彼奴はきらきら、俺はどろどろ。棲む世界がちげェのよ。( 額の感触にうっとりと目臥せ )あんたは精々がんばって、疲れたら俺を酷くすりゃァいい。俺は莫迦だから、何されてもしあわせだ。( ふは )…そのかわり、俺はあんたを逃がしてやんねェけどなァ、( 掴む手の力 強くカリと軽く噛み付いて/ ニヤリ )
>112 八
それならば、泥沼に引き摺り込む位して仕舞えば良いのに。屹度楽になれるぞ。( 臥せた瞼に口付け落とし / 毒囁き ) ン、逃がさなくて良いぞ、ハニー。( けら / 空いてる手で抱き寄せ ) なァ、気付いてるか?彼奴とは別次元でお前を好いているんだ。易々と手放すつもりは無い。それに。───こんな便利な男、他には居ないだろ?( あっけらかんと )
>樒
なるほど、そいつァ素敵だな。だけど残念、俺は綺麗な彼奴に惚れてんの。( 感触を追い僅かに瞼ひくつかせ / へらり )――ンは、あんたソートー変わってんぞ。( けらけら )おまえが俺をどうとかよくわかンねぇし知らねェけどさ、可愛がってくれよ。あんたが俺を好いてくれンなら……ン、( べろり / 眼前に舌突きだして )
>114 八
綺麗な彼、か。分からないな、眺めているだけで満足なのか?( きょと ) ふは、よく言われるさ。然し、こんな男の元を好んで訪れるお前も相当だぜ?( ふふん ) ン、…可愛がってやりたい所なんだが、寝落ちしてしまってな…。すまない。( 眉根下げ ) ハニーさえ良ければ亦来てくれ。その時に続きをしよう。( 片手寄り手の甲に唇落とし )
( / ご閲覧有難う御座います…!深夜とは程遠い時間帯ですが、募集開始させて頂きます。お二人迄お相手可能ですので、お気軽にどうぞ! )
ふ、あぁ… ( 目擦り / 布団から起き上がり ) …あれ、殿戸くん居ないや。また別のお仕事かなー…。 ( ベッドの上で膝抱え )
(/先日はお相手くださり有難う御座いました。とっても素敵な時間を過ごさせて頂きました…!もしよろしければ、再び殿戸くんとお話しさせて頂けると幸いです!)
>117 翠
──ん、嗚呼。起きはりましたか。( 部屋扉開け / 表情緩め ) …って、ふは。何しとるんです、子供みたいやで。帰りにコンビニ寄って来たんです。あんたカフェオレ飲めた?( ふは / 袋ごそ )
( / 翠様…!ご丁寧に有難うございます。先日は、殿戸も私もとても素敵なお時間を過ごせました。亦お会い出来てとっても嬉しいです!お相手宜しくお願い致します…!此方の文章は蹴り推奨です、 )
>119 翠
只今。よく眠れました?…と、昨晩はお疲れ様でした。やっぱり舞台上で演奏するあんたは素敵ですわ。( けらり / ベッドの端腰掛け ) 良かった、そういえば翠さんの味の好み知らんかったから割と迷ったんですよ。( ほっ / カフェオレ渡し )
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