愛の押し付け娘 2017-01-24 23:24:33 |
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移動感謝します!どうぞ宜しくお願いいたします。
関係性やシチュエーションなど、何かご希望が有れば是非お伺いをしたく…!
現代日本で許嫁、中世西洋にて片思い、年齢差が有り、同年代、学生でしたり、社会人でしたり(裏稼業込)ファンタジーでも何でも対応出来ますのでどうぞめいっぱいに愛させて下さい…!( 深々 )
ぱっと思いついたのを挙げさせてもらいますね、中世ヨーロッパを舞台に、お姫様に仕える執事をやらせていただけたらなぁなんて思い描いておりました。王様の一人娘ということで大事に想ってはいるものの、気持ちを上手く表せない執事と、そんな執事に真っ直ぐ気持ちをぶつけてアタックしてくれるお姫様の笑いあり恋愛ありの日常。…のようなものなど、一つの案としてどうでしょう?
なんと素敵な…!それでは物心ついた頃から傍にいる執事さんに初恋をし、年頃の今に至ると言う形で進められればと思います。年頃ゆえに他国の王子と婚約が決まっていながら執事さんじゃなきゃ嫌!と聞く耳持たずなお姫様と言うことで構想を練りたく思います!
プロフィールの制作にあたり、性格や外見の萌え萎えをお窺いしたく!また、ご希望のロルの長さも教えて頂けると嬉しく思います…!
ご賛同有難う御座います!お嬢様の物心ついた頃からということですので執事はやや歳上にしようかと思いますがよろしいですか?歳の差は何歳迄なら許容範囲なのか教えていただけると嬉しく思います。お嬢様が何歳かにもよって変わってくるかと思いますので!
性格はきっと活発なお嬢様なんだろうと予想していましたが、あまりにも空気を読めない女性は苦手かもしれません。外見については低身長すぎないのであれば何でも大丈夫です。お年頃なら、執事に意識してもらうために美容関係に興味が出てきて努力していたりするとキュンときちゃいますね!逆に執事にもご希望がありましたら、プロフィールを練る際に組み込みますので教えてください。
名前 ミーア・グラスフィア
年齢 16
身長 159
性格 感情表現が豊か、行動的で物事に臆することなく飛び込んでしまう、自己評価を忘れない大胆アピールが多い、自由奔放で恐いもの知らずな面が見られるが単なる世間知らずの為、甘えたがり傍にいたがりの引っ付き虫、甘やかされて育てられたせいか少しわがまま気味、自分の思い通りに物事は運ぶものと疑いが無い。
容姿 産まれ付き金色の髪を幼少期は癖の無いストレートにも関らず、少しでも御嬢さんとして見て貰いたいがために早起きして巻いている。巻いた上で長さは胸元を超える程度。瞳は猫目気味の釣り目で人見の色は紫色、ふっくらとした頬とぷっくら膨れる唇には薔薇色を乗せている。柔かい肉の付いた女性的な凹凸のある身体。桃色のドレスを着用している事が多く、ふんわりシフォン型をよく選ぶ。お気に入りの赤い5センチヒールのパンプスが拘り。
備考 物心ついた頃から傍にいてくれる執事に恋心を抱く。最初は年上に対する憧れだったのかもしれないが、それは恋心として形を変えて確立した。執事を見れば飛びつき好き好きとアピールが止まらないが、本気と受け止められていない事が最近の悩みであり楽しみである。両親にとって一人娘の為、必要以上に可愛がられ甘やかされてしまったため世間知らずが目立ち気味。普段こそ活発であるが、強要や知識は確りと教え込まれている為スイッチが入ると凛とした「お嬢さん」になる事が出来る。ヘアメイク共にメイドがやってくれると述べてくれるが、執事の為に着飾るのに人の手を借りるのが嫌でどちらとも勉強中。パーティ等、畏まる場のみメイドに頼んでいる。
簡易的ですがプロフを作ってみたので、希望が有れば此処から足し引きして行きたく思います…!
年齢差に関しましては本当に何処までも萌ポイントなので、大きくて全然大丈夫です!また希望の際に述べていた通りなんでも美味しく頂けるので37さまの造り易い、やりやすい、執事さんを作って頂ければ嬉しいです!
名前 エリック・フェンサー
年齢 28
身長 180
性格 賢く、要領が良い。無愛想なわけではないが他人と積極的に話す方でもなくどちらかと言うとクール。幼少期から大人びていると言われ続けており、今はやっとこの性格に実年齢が追いついたといったところ。主人であるミーア第一優先で少々甘やかしすぎてしまったと自覚があるのだが、それでも結局は甘くなってしまう。
容姿 目尻にいくにつれてきりっと吊り上がったアーモンド型の二重瞼、瞳はエメラルドグリーン。執事服は着崩すことなく上品に着こなし、装飾品はないがアッシュグレーのオールバックが人目をひく。足元はキャメル色の革靴、サウスポーなので右手首に時計を身につける。背丈相応に手足が長く、服の上からではわかりにくいものの筋肉のついた男性らしい身体つきをしている。
備考 代々グラスフィア家に仕える両親のもとに生まれ、当たり前のように小さい頃からグラスフィア家のお屋敷に住む。ミーアについては生まれたばかりの頃から知っていて、最初は可愛い妹感覚だったが、ミーア3歳エリック15歳の時に執事に任命され現在に至る。今の主従関係を壊してしまわないようにミーアからのアピールにも大人な対応をしている。それでもふと異性として意識してしまいそうな時は‘主人と執事’結ばれてはいけないものと自分に言い聞かせる。
プロフィール有難う御座います。早くお嬢様とお話ししたくてうずうずしてます…!
執事もプロフィールが完成したので投下します。地雷などないか確認お願いします。
ロルにつきまして、回答を忘れてしまっていてすみませんでした。ロルの長さは何でも大丈夫なので主様に合わせます!長さを見させていただくためにも、初回をお願いしても良いでしょうか?
(/お返事遅れてしまい申し訳ありません…!とても素敵な執事さんの登場に今からドキドキしております!一先ず中ロルで出させていただいます!もし、短が宜しければお伝えください…!)
まあ、お父様。面白い事を仰るのね(父の部屋に呼び出されると先日のパーティの際に自分の事を気に入ったという男性から紹介をしてほしいと言う旨が有ると伝えられ、からころと鈴を転がすように屈託なく笑い声を上げれば息を吸い込み部屋の外へ筒抜けの声量で「ミーアはずっとエリックの事が大好きなのよ!他の男の人なんて微塵と興味が無いんだから!」胸を張れば片腕を胸元に添えてバーンと堂々たる言い切りを。困ったような、それでいて分かっているとでも言いたげな父を横目に一層笑みを強めればわざとらしくスカートの裾を持ち一礼し「お話はそれで終わりかしら。また何かあったらミーアを呼んで頂戴」言葉を残して部屋から出てきて)
(/先ロル有難う御座います!これより長くなっても短くなっても対応可ですのでやり易い長さで書いてくださいませ。私はムラロルになりがちなので生暖かく見守っていただけると幸いで御座います)
お嬢様、陛下に向かってあのような発言は控えた方がよろしいかと……(呼び出された相手に付き添って行き入室せず部屋の扉の前で大人しく待っていて、しかし大きな声で宣言する声が聞こえてくれば盛大な溜息と共に額に手をあてて颯爽と部屋から出てきた相手に困った顔をしながら上記述べ。あんなに堂々と宣言されて正直なところ嬉しい気持ちも少なからずあるのだが、一人娘を思う陛下の気持ちも考えれば手放しで喜べず終始弱々しい表情を浮かべて廊下を進み、相手の部屋前まで来ると「紅茶か珈琲でも如何ですか?」相手を落ち着けるためなのか将又己を落ち着けるためなのかわからない提案をして)
(/お気づかいまで有難う御座います!長さは負担にならないのが第一なのでやりやすい長さで大丈夫ですので…!どうぞ宜しくお願い致します。/此方蹴って大丈夫です!)
嘘を付く娘の方がお父様はきっと悲しむわ。__私はいつだって正直者でありたいの(扉の外で待たせていた彼に今すぐにでも飛びつきたい衝動に駆られて居た処で水を差すように控えめな忠告をされてしまい、瞳には反省も後悔も無い明るい色を滲ませて口角を上げニコリと微笑んで。かつんかつん、規則正しくヒールが叩く床の音に合わせて自身の部屋までやって来ると続く提案に顎を引き頷きを一つ。顔を上げ端正なその顔つきを見詰めれば愛しくて堪らないと胸を焦がし「紅茶がいいわ。蜂蜜をたっぷりいれて甘い奴が飲みたい気分」両腕を広げては見て焦がれるだけでは物足りないと欲張る様にむぎゅうと抱き締めて「エリックの淹れた紅茶が一番好きよ」んふふ、とはぁとを纏うように笑みを零して名残惜しみつつその腕を離し椅子に腰を下ろして)
正直なところがお嬢様の良いところでもありますしね(小さい頃から見ているからこそわかっている長所を否定せずコクンと頷いて返せば、ヒールの音に合わせて己もゆっくりと部屋に入っていき、希望の紅茶に「畏まりました」深く礼をして頭を上げるや否や抱き締められた衝撃で一歩後ろに足が出て、今この瞬間抱き締め返せたら、なんて儚い気持ちを抱きつつ相手の背に伸ばしかけた腕をそっと引き戻し、今一度礼をすると「お嬢様、じゃれ合いが過ぎますよ?……それでは紅茶をお持ちいたしますね」紅茶を用意するために部屋を出て行って)
(腕の内に残る体温は名残惜しいと体を離れないのに、一秒も早くその熱を引き払おうと言葉が降れば話は変わり。言葉に詰まるそんな様子で頬を不服と膨らませて"はあい"と間延びする返事を返してその姿を見送り。行儀が悪いと自覚が有るがテーブルに肘をつき、膨れ面で頬杖をついてリップグロスの光る唇を尖らせる。どんなアピールが彼には効果覿面なのだろう、頭の中を巡る議題はいつもそればかり。脳内で自分と自分が会議をするようにあーだのこーだのと語り尽す。答えの見えない脳内討論に思わず肩をがっくしを落としては深いため息を落として。仕切りなおすように自身の頬をペチペチと叩いては鏡に映る自分の顔を確認してニッコリと微笑み「大丈夫、大丈夫よミーア。ミーアは可愛いんだから、笑顔を忘れちゃだめ」鏡の自分を指さし注意するように語り掛け、そんな一人のやり取りをくす、と息を漏らし笑っては「早く戻ってこないかしら」と扉を眺め愛しむようにつぶやいて)
(お嬢様お気に入りの紅茶をカップに注いで要望通り蜂蜜をたっぷりと。黄金色に輝く蜂蜜は相手の艶やかな髪を連想させ、その色をぼうっと眺めながら相手の笑顔を思い返したりしていて。そうこうしていれば時は思ったより過ぎてしまっていたらしく紅茶を用意すると急ぎ足にて部屋へ戻り、扉をノックして「お待たせ致しました」とやや早口で告げれば相手の返事を待って部屋の中へ入って。「お待たせして申し訳御座いません……熱過ぎず、丁度いい頃合いかと思います。どうぞ」相手が腰掛ける椅子の脇に設置されたサイドテーブルへことん、音を立ててティーカップの乗ったソーサを置き自分は横に避けると執事らしく正しい姿勢で立っており)
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