匿名さん 2017-01-24 19:11:03 |
通報 |
(/ 愛想を尽かす等、そんな事あるはずないじゃないですか!私も少しだけ忙しい日々を過ごしていたので問題なしなのですよ!そして点々が変わってる!←。
な、な、なんと!!!そ、それは誠ですか!?今のお言葉で仕事頑張れそうな気がします←。そして週末は大体14時から20時までがお仕事故、その間は休憩時間以外お返事が出来なくなりますー!その他の時間にイチさんを目一杯困らせます!ぇ )
相変わらず、新作だとか菓子だとかに目がねぇな。ま、帰るとこなら丁度いい、一緒に帰るぞ
( 挙動不審な相手に首を傾げるも、突然声をかけたので驚いているのだろうと納得し。相手らしい動機にはっと鼻で笑っているが何処と無く楽しそうな雰囲気で。「 あ?何でだよ?どうせ同じ場所に帰るなら一緒に帰った方がいいだろ。...さっきからどうしたんだ? 」やはり相手の様子がおかしいと感じどこか気分でも優れないのかと首を傾げ )
(/何時もは携帯からなのですが、前回はパソコンからだったので点々が微妙に変わっておりました!そして、そのような細かいところにも気づいていただけて背後は感激しておりますっ!
了解致しました!こちらも、午前は所用がありまして来られなくなってしまいましたが、夜はお相手出来そうです!
もう、この日のために仕事も頑張れたくらいですからね!私事ながら、重いですね!←
新しいものは何でも試したくなる性分でねー。
( そのからかいも含まれているだろう言葉にはにんまりと笑みを浮かべるも、さっさとこの場から去らなければと思う己の気持ちは見事に砕かれ。そうなると後は言い訳も思いつかず「──イチさんさ、一人?何か誰か待たせてる人とか居ないのかなぁとか思ったり思わなかったりでね。」少しの間を開けた後に何て事ない口調でそんなぼかした問いかけをして )
(/ そういう事だったのですね!もちろん気づきますとも!夜を楽しみにしますー*
な、な、何を仰るのですか!重いだなんて!私も同じなのですよ!!! )
あ?あぁ、今は1人だが...お前は誰かと来たのか?
( 待たせている人は居るかと聞かれ、先ほどまで一緒に居た後輩をチラリと思い浮かべたがきちんと別れたため待たせている訳では無いなと否定し。そういえば、唐突に追いかけて来てしまったが、相手は誰かと一緒に来ていたのかもしれないと思い。もしもそれが彼氏ないしは男友達ならばと思うとモヤモヤとする気持ちが膨らみ )
(/さぁレッツパーリーナイト!夜はこれからですぞ!
うぁぁぁぁぁほんとうに、神ですね。女神ですね。
テンションがおかしいのはご愛敬ということで←
私は一人だよ。──あの綺麗なお姉さんは?あ、別に覗き見した訳じゃないからね!たまたまイチさんとお姉さんの事見付けてね。偶然。きっとイチさんの事待ってるんじゃない?お腹下してたとか言えば怒られないよきっと。
( 相手が今一人なのは見たらわかるがそれでは結局の所あの女の人がどうなっているのかわからず、自らは一人だと大きく頷いた後、相手の気持ち等知らぬままに意を決したように唇開き。そこから漏れる音は少しばかり早口ではあるがいつもと変わらないどことなく相手を茶化すような色さえも浮かんでいて )
(/ まだまだ長い!!!レッツパーリー!!←。
私がもし女神だと言うのならばそれは貴方様のお陰です*え?テンション?バッチコイです!⋯はい、煩いので静かにします⋯← )
綺麗なオネエサン?...もしかして、林のことか?...別に、お前が気にする関係じゃねぇよ
( 予想外の発言に目をキョトンと丸くして。唯一思い当たる、先程まで自分と一緒にいた女性は一人しかおらずその人物かと首を傾げて。ただその人とは全く色の付いたことは無く本当にタダの先輩と後輩だが、一緒に行動していた所を見られたということはもしかするとあのぬいぐるみ達を買っているところも目撃されたのではないかと少し焦り。また、あの甘い空間にいた所を見られたということも抵抗があるのか苦虫を噛み潰した様な表情で )
(/おぉ...知らない間に神を作り上げてしまったのですね←
いやぁ、一将達との温度差で風邪を引いてしまいそうですね。1度背後は静かにしますね!
林さんって言うんだ。うんうん、何かねぇ、可愛いお菓子の似合いそうなお姉さんだった。──でも、置いて帰ったら可哀想じゃない?
( 相手の口から出た名前にわからぬが恐らくはそうなのだと頷くと、相変わらずの笑顔のままに独自の印象を付け加えつつそれでも矢張り後ろめたさのようなものはあるようで視線静かに遠くのデパートへと送り。と、その刹那見えたのは苦虫を噛み潰したような相手の表情。この場をどうすればいいのかわからなくなってしまえばその表情見ないようにと僅かに俯き、そうして「⋯家、帰りたい。」1人でなのか相手と共になのかは付けぬままにぽつり呟いて )
(/ 想像の神ですな!はい、ならば私も少し大人しくしております!またー* )
いや、ただのお節介で口煩い奴だよ。……一人で平気だって言ってたから大丈夫だ
(会社からのやり取りを思い出してなんともお節介な後輩だと悪態をついてはいるが、そこには嫌悪感等はなく冗談めいた様子で話し。相手との会話の節々に、まるで自分を遠ざけたいのかと思わせるものを感じてまた違和感を覚え、いつもなら煩いくらいなのにどこか心の距離も感じると寂しさと同時に苛立ちも湧いてきて声のトーンが徐々に下がり素っ気ない返答になり。「おい…言いたいことがあんならはっきり言いやがれ」相手の小さな呟きに何かがブツッと切れ、抑えていた苛立ちや不安等が怒りとなって現れ。近くの壁に多少強引に相手を押し付けると、相手の顔の真横に拳をたたき付けて目線を合わせるために少し腰を屈めて声のトーンを低くし問い掛け)
──ッ、!
( 背中に乱暴な痛みと冷たさを感じた時にはもう何処にも逃げ場はなくなっており、間近にある相手の表情、声、全てから今まで見た事のないような怒りを感じれば喉の奥に貼り付いてしまったように声が出なくなり。されどこのままではただ相手を怒らすだけだという事もちゃんと理解しているようで、唇を開いて音を発しようとするがそれよりも早く涙で視界が歪んでくると、眉を八の字に「どうしよ⋯、イチさんに彼女、ずっとずっと出来なければいいって思っちゃった⋯っ。」ぼつり、ぽつり、落ちる涙と共に嗚咽の交じる言葉を懸命に届けて )
(/またまた日を開けてしまいもうしわけありません...っ!もう暫く、あともう暫くだけお待ちいただけると光栄です、4月が終われば多少今よりも時間が空きますのでまた前のように2日に1度は顔を出せそうでございます!
早く蒼さん&背後様と嫌という程絡みたいです...
(/ こんばんは!なんもですよー。お忙しい時は無理せずにです!4月が終わりまた前のようにたくさん絡める日までゆるーりと待ってますので*
それまで片倉にはイチさんとの日々を思い返させておきますので!* )
(/お久しぶりです!こんなに間を開けてしまい申し訳ありません…そして、この言葉を何度申し上げたことか…
毎日、蒼さんとどんなことを話そうかや、こんなイベントもありか…と考えながら過ごしております!もう少しで仕事の目処がつきそうでございます!
(/ お久しぶりです!そしておこんばんは!謝らないで下さいませ。4月なんてあっという間に過ぎ去ります、ゆったりゆったりお待ちしておりますよー*
私もです!私もイチさんとどんな話をするかとかたくさん考え妄想しております。怒ったイチさんに萌えながら*遠くから片倉と共にお仕事の応援をしていますね!無理はせずに適度に頑張って下さい! )
...は?
( 静かに、だが視線の鋭さや雰囲気は保ったままで相手の言葉を待ち。しかし、相手の応えを聞くと目を丸くして頭の中で相手の言った言葉を理解出来ずに何度か反芻し。「 はぁぁぁ...要は何だ?嫉妬か?御門違いも甚だしい...ほんとにお前は馬鹿だな 」やっと理解出来きると肺に溜め込んでいた空気を全て出すように深く息をつき。相手の言葉に先ほどとは一変して怒りではなく愛しさや嬉しさがこみ上げてきてフッと笑みを零すと、相手との身長差を埋めるように腰を屈めて片手で目線を合わせるように相手の顔を上げさせるとそのままの流れで相手の唇を奪い )
(/こんばんわ!やっと...やっと!!どれほどこの日を待ちわびたことでしょう!
大変お待たせ致しました!ほんとうに蒼さんと背後様は神だと感じながら日々を過ごしておりました...あれほど待たせてしまったのに、それでもなお待っていてくださる...今まではその段階で自然消滅がほとんどでしたので、本当に感謝しかありません!
ありがとうございます!これからもこのような一将と背後ですが宜しくお願いします!
そして一将、何してやがるんでしょうかね。
嫉妬⋯⋯、い、いやそう言うのじゃ!
( 相手が怖いやら悲しいやらでひたすらに涙を流していたが自らの言葉で今までの刺々しい空気が一瞬で無くなり、更にはずばり、気持ちを言い当てられてしまえば涙はぴたりと止まり。それと同時に蓋をしなければいけないはずの気持ちだったために慌てたように弁解を図ろうとし。されど刹那、何が起こったのか視線があったその瞬間に唇を塞がれてしまうと「 ──っ!!? 」声にならぬ声を零し瞑ると言うお約束は何処へやら、目を真ん丸に見開いて )
(/ お帰りなさいませーっっっ!!私もこの日を楽しみにしていました!!自然消滅だなんてそんな!来てくれると信じておりました*こちらこそ不甲斐ない面があるかと思いますがこれからも背後と片倉をどうぞ、どうぞよろしくお願いします!
そしてイチさん大胆!照
でも私も片倉もそんなイチさんにひたすら萌えております!← )
...ふはっ!あほ面。それにな、こういう時は普通目を瞑るもんだぞ
( 相手の驚愕の顔が面白かったのか、ククッと口元を軽く手で覆いながら笑い。そして、ひとしきり笑った後は余裕の表情でニヤリと口角を上げて相手の頬に残る涙のあとを指で軽く拭い。「 この際だから教えてやるが、1回しか言わねぇからよく聞いとけよ。──お前は俺のことを親代わりだと思ってるかもしれねぇが、俺はお前のことを自分の娘だとは思ってねぇ。お前を...1人の女として愛してる 」一歩下がり、よく顔の見える位置に移動すると今までに無いくらい真剣な表情で想いを告げ )
(/うおおおおお...誰でしょうかこいつは...誰でしょうか?←
ま、まぁ...これから本編も番外編もどんどん盛り上がっていきましょうぞ!
め、目瞑るって言われても⋯、
( 年齢も年齢なためキスの一つや二つした事はあるが状況と人物とに最早思考回路は完璧に停止してしまっており、唇が離れ笑みを浮かべる相手から最もらしい事を言われても尚、いつもの様な返事を返す事出来ずにいて。頬に触れる相手の指先の温度はこんな状態でも酷く心地好いもの。少しずつ、少しずつ緊張のようなものが解れていく最中、次いで紡がれた紛れも無い告白の言葉には再度瞳を真ん丸にし。「──え、えぇぇ!!?」暫しの沈黙の後に唇を震わせて出た言葉はいつものらしい大袈裟な叫びで、それに繋ぐようにして「そ、それってさ、私もイチさんの事好きって⋯お父さんとかじゃなくって男の人として好きって言っても家から追い出されないパターンだよね?」と何とも気の抜ける問い掛けをして )
(/ な、何か予想以上にロルが長くなってしまいすみません⋯。
何を言っているのですか!紛れも無いイチさんですよ!!イチさんです!大事な事なので二回言いました!←
そうですね、どちらもたくさん盛り上がって楽しみたいです*取り敢えずこの告白の後は本編に戻らねばですね。温度差に上手く対応出来るかな⋯ )
...うるせぇな、んな近くで大きな声出すんじゃねぇよ
( やっと理解の追いついた相手の驚きの声が耳にキンっと刺さり少し怪訝そうな顔をして。「 何だ、追い出されたいのか?まぁ...今更出て行きたいつっても許さないがな 」相手の、何とも場の空気が緩みそうな問にはぁとため息をつき呆れたように片眉をあげてそうして欲しいのかと言い。しかし告白までさせておいて今更逃がすかと悪人面でニヤリと笑い )
(/うぁぁぁぁぁぁぁっあぁぁぁぁ何と言っていいのか...いえ、なにも言えません...
こんなにも待たせてしまうなんて、五月に入ったらとかどの口が言っていたのか...
なにより、あんなにいい所で時間を開けてしまって...
本当に申し訳ございませんでしたっ!!!
い、いや、これは叫ばずにはいられないでしょー。──ふふ。
( 己の叫び声に怪訝そうに顔を顰めたその表情が見慣れたものであれば小さな抗議を上げつつも最後には緩む表情を抑えきれなかったようで嬉しそうに小さな笑みを零し。そうして呆れた問い掛けには首を大きく左右に振る事で否定をして。「イチさんだーいすきっ!」徐に抱き着いては溢れ出る感情を真っ直ぐに伝えるようぎゅうぎゅうと抱き着きながらすりすりと額を擦り付けて )
(/ ぶ、無事でしたか!!もしかして何かあったのではないかと少しばかり不安に思っていた所でしたので安心しましたー!涙
レス頻度についてはそんなに謝らないで下さいませ!私はこうして覚えて来てくれる事が嬉しいのですから* )
イチさんとイチさんの背後さんは元気かなぁ。体調崩したりしてなきゃいいんだけど。( むむ )
イチさんの大好きな飴もあるし、温泉も調べたし、お弁当だって作るよー。だから戻っておいでー。( ちょいちょい / ← )
おう、長いこと待たせちまったな。背後が「申し訳なさと不甲斐なさがいっぱいだからちょっとコンクリと一緒に日本海に沈んでくる」とかふざけたこと抜かしてやがったが、んな下らねぇ事より他にすることあんだろって半殺しで連れてきた。
まぁ、なんだ...寂しい思いさせて悪かった。ただいま。
イチさん!!?ほ、本物だよね!?てっきり危ない事件に巻き込まれてヤクザみたいな連中にイチャモン付けられて死んで詫びろみたくなったと思ってたよー!!( うわ-ん )
取り敢えず背後さんが海に沈むのは困る!非常に困る!だからどっちもおかえり。( にひひ )
あ?偽もんだと思うか?
それに、んな危ねぇ橋渡ってねえよ。俺は気質だっつーの( 呆 )
あ~...暫く空けちまった理由なんだがな、背後はうだうだと言い訳考えてたが簡潔に言うと多忙極めて情けないが体ぶっ壊した。今は大丈夫だ。
ふっ、ガキみてぇに泣いてるかと思ったが、案外平気そうだな?
私がイチさんを見間違うはずないでしょー。私の大好きなイチさんだー!( むぎゅう )
どんどん暑くなってきてるし更に忙しかったらぐったりもなるよね。取り敢えず今は無事で良かったけど、無理は駄目って伝えてね。
すーっごい寂しかったけど、温泉探したり料理の勉強したりしてたからね。⋯そりゃあ全然泣いてなかった訳じゃないけどさ。( ぼそ )
(/二ヶ月も開けてしまい申し訳なさでいっぱいです...今度こそ愛想を尽かされていて当然だと思いつつも、多少の淡い期待を((殴。というのは半分冗談で、このまま無言失踪になるようなことは何より失礼だと思ったのでやってまいりました!
なんせ二ヶ月ですからね...その間に他のお相手様が見つかってかもしれない、などと想定しております。ここを打ち切るも、継続するも蒼さん背後様の意見を尊重したく思っております!
もちろん、継続して頂けるとなれば今後はこんなに間を空けることなく、遅くても週一でレスができるようにする所存でございます!
(/ お、お、お久し振りでございます!お元気かどうかは分かりかねますがまたこうして話が出来る事を嬉しく思っています!*
もう二ヶ月だなんて、わりとあっという間の時の流れでビックリな背後ではありますが此方としましてはまた是非絡んでほしいと言う気持ちでいっぱいでございます!しかしながらここで一つ…嘘をつくのも忍びなく…。実は他に絡ませてもらっているお相手様がおりまして…もし、もし、イチさん背後様がそれでも構わないと仰って下さるのならばお願いしたいです。お返事お待ちしてますね! )
(/女神ですか、女神ですね。こんな奴にそんな慈悲深いお言葉をっ!
また絡んで頂けるならば是非とも!と気持ちは先走りますが、蒼さん背後様は大変ではありませんか?本当に宜しいのであればまたお相手して頂きたいです!
(/ 女神だなんてそんな言葉はもっと素敵な人に掛けてあげて下さいませ!
はい、こちらも無理のないペースでやっていくつもりでいますので心配はありません。そしてどちらのトピにも同じく平等にお返事する事を約束しますね!
さて、では折角なので始めますか?続きから、もしくは両思いになってから少し経った辺りでいいのかなと思いますがご意見をー! )
(/ほんとうに、ありがたいです...涙チョチョ切れです(古い)
そうですね、両片思いを燻らせていると封筒の中身が遂に!みたいな感じの所からなんてどうでしょうか?ただの妄想を詰め込んだだけですけどね((
(/ 泣かないで下さい、なでなで←
懐かしの封筒!笑
いいですねそれ!封筒の中がとうとう無くなってしまいさぁどうする!と。では本編に戻って時間が進み、再度告白という感じで大丈夫ですか?本編告白は片倉からしましょうか?果たして告白らしい告白になるかどうかは知りませんが← )
(/そうですね!
封筒の中身が無くなる少し前ぐらいで、設楽がそろそろ無くなるから出ていけ的なことを言ったり...年の差を気にして素直にならない一将がいたり...(チラリ
ご安心を!何だかんだで一将も男ですから、いざという時はリードできる...はず←
(/ あ、それ見たいです!出ていけから始めましょう!!!やっぱり両片思いいいですね、うはうはします*素直になれないイチさんは本当に美しいと思うのです!ぇ
了解ですwwwならば片倉らしくいかせてもらいます!
さてと、どっちから始めますか? )
( 久々に友達から食事の誘いを受けて駅中のショッピングモールでランチを済ませた帰り、新しく出来たのだろう見慣れないケーキ屋さんにふと視線が向けば夕飯終わりのデザートにと自分の分のチーズケーキと相手の分のお酒を使ったビターなガトーショコラを二つ持ち帰り帰路を急いで。「ただいまー。何かね、駅の近くで美味しそうなケーキ屋さん見付けたから買って来ちゃった」ガチャリとドアのぶを引き家へと入ってはケーキの箱を片手にリビングへと歩み進めそこに居るだろう相手に向けて幸せそうな笑みを浮かべて )
(/ 何か眠れなくて勝手にお出掛けから帰ってきたロル回しちゃいました…!出て行けに繋げられそうかな、と。イチさんから始める場合は華麗に無視してくださって構いませぬ! )
(/美しいですか笑笑
蒼さんはいつも明るく一将を照らしてくださる、いわば太陽の様な人ですな!眩しいくらい蒼さんも美しいですぞ!
では、そちらに上手い具合に...いくかは私の技量によりますので分かりませんが、絡ませて頂きます!
お前、この家出ていけ
( 今日は休日出勤の振休だったのか1日家に居て溜まっていた本を読んだり片付けをして過ごしていたが、片付けの最中にあの封筒が目に入り。あの急とも言える来訪から随分時が経ったのか中身はほぼ無くなりそうで、それは同居人であり自分の想い人である彼女との別れが近づいている事も表しており、いつかは来ると分かっていてもいざその時になると胸を潰されるような苦しみを感じ。 その後は何をしても身が入らないため片付けも途中で中断し、何とか心を落ち着けようとコーヒーを飲んだりテレビをつけて気を紛らわそうとするも封筒と彼女の事が頭から離れず結局無駄に終わり。リビングのソファに座りほとんど内容が入ってこない番組を見ながら本日5杯目のコーヒーを飲んでると玄関の扉が開く音が聞こえ。少ししてからリビングへ入ってきた相手の帰宅を知らせる声に、ちらりと1度だけ目をやってから、普段よりも三割増で素っ気なく「 ...おう 」とだけ返して。緊張で乾く喉をコーヒーを飲むことで紛らわし、テレビから顔は逸らさずにあくまで平常心を装って出ていくようにと告げ )
───は?え、ちょ、唐突すぎて話がまーったく見えないんだけども。
( やっぱり我が家が一番落ち着くと箱からケーキを取り出し皿へと移動させてから冷蔵庫へとしまっていたも、その矢先、今まで以上に素っ気ない相手の言葉が部屋に響けば理解不能といったように暫し硬直した後、いったい何がどうなってそんな話になったのかと冷蔵庫を閉めて直ぐにソファに座る相手の元へ向かい、目の前で立ち止まりその真意を問い掛けて )
(/ では、どちらも美しいと言う事で←。
そして絡み文ありがとうございまする。パニック片倉を暫し宜しくお願いします! )
どうもこうも、お前が来てからだいぶ経っただろ?もうすぐ封筒の中身が無くなる...最初からあの封筒が空になるまでって事だっただろ
( 少しでも相手と目を合わせてしまえばこちらの感情の揺らぎや焦り、その他諸々の感情が見えてしまいそうで一切相手とは目線を合わせずに言い切り。残っていたコーヒーを飲み干すとカップを持って台所へ移動し )
(/ふむ、それで丸っと解決ですな←。
さぁさぁ、ここからどんな展開になっていくでしょうか。ワクワクとハラハラが止まりませんな!それでは1度背後はドロンします!
そ、れは……。あ、じゃあそろそろアルバイトするよ。で、そこから生活費として入れるからさ。
( 封筒の中身がどれくらいあったのかを知ってさえいればこんな急な出来事にも焦る事なく対処できただろうがそんなのは後の祭り。相手の言い分に何も間違いはないと言い返す事も出来ず台所へと移動したその背中を追い掛けては、動揺する気持ちを無理矢理に抑えつつ何でもない事のように提案を出して )
(/ 同じくです!!!背後もどろんしますね。また何かありましたら! )
もう1度言う、今ある金が尽きるまで、だ。それとお前がこの家にきた時にも言ったが、出ていった後は一人で勝手に生きろ
( ササッとカップを洗いながら何度言われようとも意思を変えるつもりはないと、再度同じことを言い。バイトなどに関しても、自分の知ったことではない好きにしろ、と突き放し )
……まぁ、それが約束だったもんねー。約束を違えるのは駄目だよ、うんうん。あ、着替えてくるね。
( 相手の心情などわからなければ少しも揺るぐ事のない言葉に後ろで組んだ手をギュッと握り締めつつ、眉下げた下手くそな笑顔で以て一つ頷き。その後は平常心を保っているつもりだろうがまるで逃げるようにして部屋へと駆けて行き、バタンと扉閉めその扉を背にズルズルと座り込んでしまい )
ちっ...俺らしくねぇ
( 部屋に入った相手の背中を横目で見送ると、過去の自分からは考えられない心境に舌打ちをして頭をガシガシとかき。今は自分も冷静では無いため、1度風呂に入って気持ちを整理しなければと風呂へ行き )
──、イチさんやっぱり嫌だ!
( 膝を抱え丸くなり座っていたが少しの時間をおいて気持ちは何一つ変わらなければ勢いよく顔を上げそのままの勢いでリビングまで戻って来て、そこに相手が居ない事を確認すると風呂場の電気がついている事からそこに居るのだと理解し、途端、さっきまでの物分りの良さげな演じたいい子は何処へやら、何の戸惑いもなく勢いよく扉を開け放ち開口一番で出ていく事への拒否の言葉を紡ぎ )
...あ?
( 長風呂は好きではないため、いつもの通り手早く洗い終えて体を拭いていたところに突然脱衣所の扉が開き。何事かと怪訝そうに眉間にシワを寄せて「 とりあえず、出ろ 」と相手の顔面を押しやって再び扉を閉めると手早く着替え )
ゔ…
( 勢い良く開け放った扉の奥に相手がいれば意気込んだままに言葉を放とうとするもそれよりも早く顔面を押され扉を閉められてしまえば色気も素っ気もない呻き声を上げ。その瞬間に先程まで満ちていた意気込みは何処へやら、空気の抜けた風船のように萎んでいってしまうと相手が再び戻ってくるのを扉の前でそわそわと待って )
...で?風呂にまで押しかけて何の用だ
( 髪も手早く乾かすと扉を開き、すぐ側に座っている相手を眉間にシワを寄せて上から見下げ。顎で着いてこいと合図してリビングへ戻るとソファに深く座り足を組んでその上に手を乗せて、何を言いたいかは想像が付くが先程は相手の意見も禄に聞いていなかったと思い一応聞いてやろうと問いかけ )
出て行きたくないッ!もう濡れた髪のまんまでリビング彷徨かないから…。
( 扉が開いたその音と上からの視線とにビクリと肩を跳ねさせるも、暗に着いてこいと促されれば何処かとぼとぼとした足取りで相手の後ろを着いてリビングへと戻り。ソファに腰掛けたのを見てその前に仁王立ちの姿勢をとっては一番初めに強い強い主張を、それから問題は封筒の中身なのだからどう考えてもその事は今回関係ないだろう謝罪も後に紡いで )
なぜお前はそこまでこの家に拘る?1人が嫌だって事ならダチとか彼氏とかと一緒に住めばいいだろ?なにより、ここの家主は俺だお前の意見を聞く理由は無いぞ
( 今度は先ほどと違い下から見上げるように相手と目を合わせると、なぜこの家でなければいけないのかと問い。きっとこれ以上共に居ればそのうち自分の気持ちの抑えが効かずに相手を傷付けるかも知れないと思い、まだ抑えられる今のうちに突き放さければと終始冷たい様子で )
家じゃなくてイチさんに拘ってるの!友達も彼氏も居ない!
( この家は確かに夏は涼しくて冬は暖かい。住み心地が良いのはわかりきってる事で、されど自分が一番に重要視しているのは住んでいる場所ではなくて誰と共に居るかなのだ。だからこそ相手の言葉にはやけにムキになってさっきまで友達と共にショッピングをしていた癖にそんな物は居ないと駄々を捏ねて )
なら、今日遊んだ相手は何なんだよ...
俺を父親の代わりと思ってんなら、もう親離れしろ
( 彼氏が居ないということに一瞬ホッとするも少しも顔には出さず、逆に友達がいないと言ったことに対する呆れは全面に出し。はぁ...とため息を付くと背もたれに深くもたれ掛かり、顔にかかる前髪を片手で後ろに撫で付け )
お父さんはもう死んだよ、イチさんはお父さんなんかじゃない…
( 今日遊んだ友達の事については弁解のしようがない為に何も答える事はなく、いつしか相手の事を父親の代わりとして見れなくなっていた事にその言葉で再確認させられてはふるふると首を左右に数回振り。それから何を思ったのかギュッと唇を噛み締めると半ば強引に相手の膝の上に跨るようにして座り、それこそ寂しさや甘えたい気持ちをもつ子供が親にやるそれのようにぎゅうぎゅうとしがみついて )
...おい、なんの真似だ?離れろ
( 何を思ったのかまるで甘えるように抱きついてきたので、ため息を一つ付き相手の肩を押し返し。「 いいか?俺とお前の関係はあくまでも同居人。そんで、もうすぐお前は出て行って元の他人同士に戻る。お互い、こっから先は相手に干渉しねぇ 」相手の目を見て話しているが、どちらかと言うと自分に言い聞かせるように )
──わかった、じゃあ彼女になる!あ、お嫁さんでもいいよ。ね?それだったらいいでしょ?
( 肩を押されても離れたくないと嫌々と首を左右に振りより一層ぎゅうぎゅうと抱きつくも、視線があった中での拒絶の言葉はさすがに堪えるようで浮かんで来そうになる涙を誤魔化すためか、相手の気持ちなど露知らず、何とも軽いノリと笑顔で言葉を紡いでいき )
トピック検索 |