匿名さん 2017-01-24 19:11:03 |
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そ、それって私!?私の事言ってるのー!?
( 吐き捨てられたその言葉が暗に自分を指している事、そして自分の性格を理解していればギョッとしたような表情で一応確認し。「私はイチさんと暮らせて生活が大きく変わったけどね。今度こっそりお弁当の卵焼き入れ替えておこうかな」皿を下げ終え戻ってきては、いかにも楽しげな表情のままにそう事にしつつ、きっと今くらいから行けばお店も開いているだろうと、そろそろ行くかどうかという意を込めて相手を見て )
(/ 私も書き込みしようと思っていたのです!こんなに長くお相手してもらえて感謝感謝ですよ!これからもどうぞよろしくお願いします* )
さぁな?昨日今日で会った奴のことを、んな早く把握できるかっての。それとも、心当たりがあるのか?
( スッと立ち上がると、確かに暗に相手を指していたが自意識過剰だなと身長差からも必然的に上から見下して嘲笑うかの様にハッと鼻で笑い。「 住む場所も環境も変わるんだ、例え俺の所じゃなくても大きく変わってただろ。あと、俺は弁当じゃねぇから。…こんな時間か、10分ありゃ準備できるだろ 」相手を見下ろしたまま、あのようなことがあって住む場所や環境も変われば、誰だって暮らしはガラリと変わるだろうと言い、壁に備付けてある時計に目をやりながら相手の戯言ともとれる思惑を軽くあしらい。ここからホームセンターやデパートまでの道のりや時間などを考えて出発の時間を告げると洗面所で歯を磨き、その後自室で出掛け用の服に着替え玄関へ行き )
(/いやぁ、嬉しいですねぇいいですねぇ!これからの展開も楽しみです!
そして、もうそろそろ近づくバレンタインという非リアには優しくないイベント←ですが…前日かその後日あたりに何かできたらなぁ…と考えてみたりしているのですが、どうでしょうか?少し本編よりも先の話として、親密度も上がり一将が微糖になった感じ…などなど
また、前回の背後ですが…キラリ番と意味不明な事を申してしまいすみませんでした…正しくはキリ番と言いたかったのです…ここでお詫びと訂正をさせていただきますね。
そ、そりゃあちょっと煩くし過ぎたかなぁ⋯とかは思わなくもないと言うか。
( 明らかに見下されている状況と意地の悪い問い掛けに、う⋯と言葉を詰まらせては、ゴニョゴニョと語尾が消え入りそうな声量で一応ながら自覚しているという事を伝え。用意に与えられた時間はとても短いもの。勢いよく顔を上げては、「え!?お弁当じゃないの!?──って、10分はさすがに短いー!」何て様々な事に反論を返しながらも洗面所で歯を磨き、ボストンバッグに詰め込んでいた適当な服を引っ張り出し着替え、そうして相手の後を追うべく玄関へと向かい )
(/ 本当に⋯。ですので非リアな私は此処でときめかせてもらいます←。そして微糖に何故だか笑ってしまいました*とても面白そうですね!取り敢えず何処かきりがよさそうな所で一度その少し未来のイベントに移りましょうか!と、前回の会話ですが全然通じたので何の問題もありません!* )
弁当はめんどくせぇから、持っていくとしても米だけだ。会社の前に安くて美味い惣菜屋があるからそこで済ませてる
( 何やら言っているが、大したことでは無いだろうし先ほどの弁明だろうと聞き流し。相手がバタバタと支度をしている間の暇を埋めるように、鍵を指に引っ掛けてクルクルと回して遊び。「 落ち着け。...この後は、まずホームセンター行って布団と他の要るもの買うぞ 」慌ただしく出てきた相手に静かにしろと目で制してからスタスタと歩きだし。駐車場に入ってから今日の予定を告げてサッサと車に乗り込みエンジンをかけて )
(/そうですね、こちらでハッピーバレンタインのチョコやらチョコやら...を貰えると期待していましょう←おい。ホワイトデーは弾みますよ!なんせ社会人!←おいっ。
ありがとうございます(笑)では、また近くなったら背後出現しますね。一度ドロンします!
私もその美味しいお惣菜食べてみたい!──あ、予備の服とパジャマも買わなきゃ。それから飴もね。
( 美味しいお惣菜にはやはり惹かれるものがあるのか、是非とも食べてみたいと瞳を輝かせ。相手に遅れる事数秒、同じようにして車に乗り込むと昨日の夜に買う物を書いた纏め表をポケットから取り出し一つ一つに目を通していき。さて、車が走り出すだろう、次いで窓の外に視線やっては、「イチさん、アイスも食べたいな」なんてこの寒い中要求してみせ )
(/ お任せ下さい!片倉がお菓子作り上手いかは微妙でございますが!笑。そしてホワイトデー期待しています!ぉ。はい、お待ちしておりますー! )
あ~ハイハイ今度ナ。.....あぁ、そういや昨日のあの飴まだ残ってるのか?
( 言い出したのは自分だが、教えるのも買ってくるのも面倒臭いと思いとりあえず流すように棒読みで果たすかわからない約束をし。車を発進させて駐車場から出ると、直で入ってきた日光に目を細め。「 .....はぁ?最初から思っていたが、やっぱりお前はアホか 」冬で寒いにも関わらずアイスが食べたいと言う相手にもはや呆れを通り越して哀れみの視線をよこし )
うわ、そのはぐらかし方お父さんみたい。⋯はい、さっきバッグの中から漁って来たからね。これが今ある最後の飴だよ。
( 返されたその適当なはぐらかしに懐かしさを感じれば、あぁ、そう言えば父親もそんな事ばっかり言ってたなと苦笑いを浮かべ。ポケットから出したのは昨日と同じ飴が二つ。そのどちらもを相手にわたすべく差し出しては、手を引っ込める間際に「暖かい家の中でストーブの前に座りながら食べるのがいいんだよっ。ほら、二つに割るソーダのアイス知ってる?あれがいい」なんて気分を害した様子も無く答えて )
それだけしか無いのか?…一つで十分だ
( 二つの飴を差し出されると、一応どちらも利き手で受けとるが直ぐに二つとも相手に返し。横目でチラリと見て、昨日のように開けろと言うように合図して口を開け。「 暖房が勿体ねぇ。まぁ、ソーダって選択は悪くねぇけど 」ソーダは嫌いではないため夏場ならば考えたかも知れないが、温めるために暖房をつけているのにわざわざ寒くなろうとするなんて、暖房代が勿体ないと即却下し )
でもまた買うから大丈夫だよ?⋯はい。
( 確かに今は二つしかないが店に行けばすぐ様買えると首を傾けるも、取り敢えず相手がそう言うならばと二つあるうちの一つを丁寧に包から剥がし相手の口へと放り込み。果たしてもう一つはどうしようか。また求められた時のためにポケットへと戻そうか。「じゃあ⋯温泉行った時とかだね!あ、イチさん温泉好き?」一応自分は居候の身、お金のかかる事であれこれ言う事はできないと、運転する相手の横顔に問い掛けて )
温泉か...別に、普通。嫌いでもないし、特段好きでもない
( 貰った飴を、無意識だが味わっているのかと問いたくなるほど口に入れてスグにガリガリと噛みながら。温泉は、社内旅行や、幼い頃に家族と行った位しかないが特に好きでも嫌いでもなく、強いて言うならば幼い頃は豪勢な料理の数々に目を輝かせていた頃もあったなと思い返すくらいで。「 つか、何で急に温泉が出てくるんだ 」アイスか温泉へと思考が飛ぶ相手に意味がわからないと眉を潜めて問い )
温泉入った後に食べるアイスも格別だからね。──イチさん、今度一緒に行こうよ。豪華な所じゃなくて古ーい所でいいからさ。
( ガリガリという音と共にあっという間に飴がなくなったのだろう事を理解すると、苦笑いを浮かべながらポケットから先程しまった飴をまた取り出し、いる?と首を傾け。温泉ならばストーブとかそういう話ではない、それならばいいのではないかという安直な思考の元で。相変わらずまじまじと相手を見ながらそう返答し。後、「今日はちゃんと買い物しなきゃだけど」と落として )
...面倒臭いな。家の風呂で良いだろ
( 相手が新しい飴を居るかと聞いてきたことと、口の中に僅かに残る無残に噛み砕かれた飴の跡に少しバツが悪い顔をして短く要る、と答え。家の風呂でも充分体は温まるし、わざわざ出かけてまで行くほどでは無いなと結論付け。「 行くとしても、今日は無理だぞ。行く場所も買うものも多いからな 」今日は、と言う相手にもしかして今日行けるとなれば今日行きたかったのかと思うも、まず行く気は無いし行くとしても時間的に今日は無理だな、と思い。そのようなことを言っている間に最初の目的地であるホームセンターへ着き、エンジンを止めて車から降り )
そりゃあイチさんの家のお風呂は広いけどさぁ、" そっちの露天風呂どんな感じー? "ってやつやりたいじゃん。
( 面倒だと一喝されてしまえばあからさまに不満そうな表情で一体何の憧れか、口元に両手を当てやまびこ的なポーズの元やや声量強めそう答え。相手の返事には先程と同じように包み紙を剥いた飴を口内へと。その表情はまるで求められるのを嬉しむ純粋なそれであり。ホームセンターに着いた事で車が停れば相手の後に続くようにして外へと出、一度大きく伸びをしてから、「うんっ。今日はちゃんと我儘言わないよ。私もいろいろ運ぶからね」と口にしつつ、今日の買い物がとても楽しみだというように軽い足取りで店内へと入っていき )
うるせぇよ。この距離だからそんな大きな声出さなくてもアホな妄想は聞こえてる
( 前を向いているからか相手の表情には気付いておらず、飴を今度は噛まないように気をつけて。一体どんな夢物語を語っているのかと、大きな声も合間って思い切り嫌そうな顔をして。「 今日はってどういうことだよ。今後も我が儘は聞かないぞ 」店内に入り迷わず布団のコーナーへ歩いて行くと、適当に近くにあった羽毛布団を値段も見ずにこれでいいんじゃないかと片手で触ったまま相手に視線をやり )
この醍醐味をわからないだなんて、イチさん勿体無いよー。
( その口調と表情から嫌そうなのがありありと伝わってくるも、特に反省した素振りは見せないとやれやれと言うように肩まで竦め。されど相手が適当に選んだ布団を見るや否や、それはまずいと言うようにぶんぶん首を振り、「それは絶対高い!もっと普通の布団でいいから!ほら、こっちにあるやつ。」ほら、我儘じゃないでしょ、なんた紡ぎつつ隣のもっと安いコーナーを指さして )
ちっ...そんなに言うなら、俺が納得できるような場所探してこい。もしそこが俺のお眼鏡にかなうなら連れてってやるよ
( 勿体ない、という言葉に損している気持ちになると少しムキになり、恐らく自分が行ってもいいと思えるところは早々ないだろうと変な自負を持ちこの提案をして。「 俺としては、お前が出てった後も使えそうだからこっちがいい。それに高い方があの封筒も軽くなるだろ 」またもや値札を見ずに、今度は隣にあるとても手触りの良い毛布の感触を楽しむようにモフモフとして )
言ったねイチさん。男に二言はないよ!
( 何やらムキになっているような相手からのまさかの提案ににんまりと口元吊り上げると、どんな手を使ってでもいい場所を探し出してやるとでも言わんばかりの闘士を燃やし。相手が二番目に選んだのは確かにふわふわだろう。同じようにその感触を確かめ若干心が揺れ動くも、封筒の中身の話を持ち出されてしまえばどうするべきかぐぅ、と唸り、「確かに使えるかもだけど⋯。で、でも封筒⋯。わかった!この封筒をイチさんのお金で買って一緒に寝るってのはどうかな?」出した答えは何とも図々しく、それでいて素っ頓狂なものであり )
あぁ、いいさ。ただし一発でドンピシャな場所当てろよ
( はっと嘲笑い、出不精な自分が行ってみたいと思える場所があるならばそれはそれで興味深い。 ただ何度も何度も出されてはそれに対応するのが面倒くさいな、とチャンスは1度と言い。「 これを選ぶなら、半額は出してやるよ。そして一緒に寝るわけ無いだろバカ野郎 」余程気に入った布団だったのか、もしこれを選ぶならば自分も洗ってから使えるな、と顎に手を当てて考え。相手のバカバカしい提案に思わず手が出てしまい、軽くではあるが頭の上にスコンッとチョップして )
(/大丈夫ですよ!伝わりました!(笑)
ひ、ヒントとかは貰えない感じ?
( 数撃ちゃ当たる、というのがあったためか余裕綽々の表情でいたも、出された条件が一発でというものなれば途端に顔色は変わり。ちらりと相手の表情を伺い見つつそう問い掛け。果たして、半額でも出してくれるというならば大万歳だろう。その案でいこうとばかりに頷くも、次いで頭に軽いながらも衝撃がくれば反射的に両手で押さえつつ恨めしげなジト目を送り。「ちょっとした冗談じゃんかー。」なんて呟いて )
(/ 有難うございます!笑 )
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