匿名さん 2017-01-24 19:11:03 |
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(/こんばんは!今日はエイプリルフールですね!とあるチラシの裏は拝見させて頂きましたよ!照れてしまいますね!
こちらも、日々こう返したらどう返事がくるだろうか...きっとこう言ってくれるかな。などとニヤニヤしながら妄想している不審者です←
四月に入りましたのにまだホワイトデー...うぅん、すみませんなぁ...。いつか、エイプリルフールネタもやりたいですね!こちらは、甘々な空気でやっても楽しいかなぁと思いました!
(/ 見られていましたか!お恥ずかしい限りです!お仕事?学校?忙しいとは思いますが無理はしないで下さいね!
私も負けず劣らずの不審者なので問題なしです!←。イチさんには申し訳ないですが困らせたりしたくなります!
お忙しいのは仕方の無い事なのですよ!いつか落ち着いたらやりましょう!甘々イチャイチャもやりたいです*片倉はくっつきたくてウズウズしているでしょう← )
(/くっ、こんなに日を空けてしまい…愛想を尽かされてもいいぐらいですな…申し訳ありませんっ
お詫び、ではありませんが、今週末はまとまった時間が取れそうですので、今までの時間を埋められるくらいお相手させていただきたいと思っております!
そして、存分に一将を困らせてやってください←
(/ 愛想を尽かす等、そんな事あるはずないじゃないですか!私も少しだけ忙しい日々を過ごしていたので問題なしなのですよ!そして点々が変わってる!←。
な、な、なんと!!!そ、それは誠ですか!?今のお言葉で仕事頑張れそうな気がします←。そして週末は大体14時から20時までがお仕事故、その間は休憩時間以外お返事が出来なくなりますー!その他の時間にイチさんを目一杯困らせます!ぇ )
相変わらず、新作だとか菓子だとかに目がねぇな。ま、帰るとこなら丁度いい、一緒に帰るぞ
( 挙動不審な相手に首を傾げるも、突然声をかけたので驚いているのだろうと納得し。相手らしい動機にはっと鼻で笑っているが何処と無く楽しそうな雰囲気で。「 あ?何でだよ?どうせ同じ場所に帰るなら一緒に帰った方がいいだろ。...さっきからどうしたんだ? 」やはり相手の様子がおかしいと感じどこか気分でも優れないのかと首を傾げ )
(/何時もは携帯からなのですが、前回はパソコンからだったので点々が微妙に変わっておりました!そして、そのような細かいところにも気づいていただけて背後は感激しておりますっ!
了解致しました!こちらも、午前は所用がありまして来られなくなってしまいましたが、夜はお相手出来そうです!
もう、この日のために仕事も頑張れたくらいですからね!私事ながら、重いですね!←
新しいものは何でも試したくなる性分でねー。
( そのからかいも含まれているだろう言葉にはにんまりと笑みを浮かべるも、さっさとこの場から去らなければと思う己の気持ちは見事に砕かれ。そうなると後は言い訳も思いつかず「──イチさんさ、一人?何か誰か待たせてる人とか居ないのかなぁとか思ったり思わなかったりでね。」少しの間を開けた後に何て事ない口調でそんなぼかした問いかけをして )
(/ そういう事だったのですね!もちろん気づきますとも!夜を楽しみにしますー*
な、な、何を仰るのですか!重いだなんて!私も同じなのですよ!!! )
あ?あぁ、今は1人だが...お前は誰かと来たのか?
( 待たせている人は居るかと聞かれ、先ほどまで一緒に居た後輩をチラリと思い浮かべたがきちんと別れたため待たせている訳では無いなと否定し。そういえば、唐突に追いかけて来てしまったが、相手は誰かと一緒に来ていたのかもしれないと思い。もしもそれが彼氏ないしは男友達ならばと思うとモヤモヤとする気持ちが膨らみ )
(/さぁレッツパーリーナイト!夜はこれからですぞ!
うぁぁぁぁぁほんとうに、神ですね。女神ですね。
テンションがおかしいのはご愛敬ということで←
私は一人だよ。──あの綺麗なお姉さんは?あ、別に覗き見した訳じゃないからね!たまたまイチさんとお姉さんの事見付けてね。偶然。きっとイチさんの事待ってるんじゃない?お腹下してたとか言えば怒られないよきっと。
( 相手が今一人なのは見たらわかるがそれでは結局の所あの女の人がどうなっているのかわからず、自らは一人だと大きく頷いた後、相手の気持ち等知らぬままに意を決したように唇開き。そこから漏れる音は少しばかり早口ではあるがいつもと変わらないどことなく相手を茶化すような色さえも浮かんでいて )
(/ まだまだ長い!!!レッツパーリー!!←。
私がもし女神だと言うのならばそれは貴方様のお陰です*え?テンション?バッチコイです!⋯はい、煩いので静かにします⋯← )
綺麗なオネエサン?...もしかして、林のことか?...別に、お前が気にする関係じゃねぇよ
( 予想外の発言に目をキョトンと丸くして。唯一思い当たる、先程まで自分と一緒にいた女性は一人しかおらずその人物かと首を傾げて。ただその人とは全く色の付いたことは無く本当にタダの先輩と後輩だが、一緒に行動していた所を見られたということはもしかするとあのぬいぐるみ達を買っているところも目撃されたのではないかと少し焦り。また、あの甘い空間にいた所を見られたということも抵抗があるのか苦虫を噛み潰した様な表情で )
(/おぉ...知らない間に神を作り上げてしまったのですね←
いやぁ、一将達との温度差で風邪を引いてしまいそうですね。1度背後は静かにしますね!
林さんって言うんだ。うんうん、何かねぇ、可愛いお菓子の似合いそうなお姉さんだった。──でも、置いて帰ったら可哀想じゃない?
( 相手の口から出た名前にわからぬが恐らくはそうなのだと頷くと、相変わらずの笑顔のままに独自の印象を付け加えつつそれでも矢張り後ろめたさのようなものはあるようで視線静かに遠くのデパートへと送り。と、その刹那見えたのは苦虫を噛み潰したような相手の表情。この場をどうすればいいのかわからなくなってしまえばその表情見ないようにと僅かに俯き、そうして「⋯家、帰りたい。」1人でなのか相手と共になのかは付けぬままにぽつり呟いて )
(/ 想像の神ですな!はい、ならば私も少し大人しくしております!またー* )
いや、ただのお節介で口煩い奴だよ。……一人で平気だって言ってたから大丈夫だ
(会社からのやり取りを思い出してなんともお節介な後輩だと悪態をついてはいるが、そこには嫌悪感等はなく冗談めいた様子で話し。相手との会話の節々に、まるで自分を遠ざけたいのかと思わせるものを感じてまた違和感を覚え、いつもなら煩いくらいなのにどこか心の距離も感じると寂しさと同時に苛立ちも湧いてきて声のトーンが徐々に下がり素っ気ない返答になり。「おい…言いたいことがあんならはっきり言いやがれ」相手の小さな呟きに何かがブツッと切れ、抑えていた苛立ちや不安等が怒りとなって現れ。近くの壁に多少強引に相手を押し付けると、相手の顔の真横に拳をたたき付けて目線を合わせるために少し腰を屈めて声のトーンを低くし問い掛け)
──ッ、!
( 背中に乱暴な痛みと冷たさを感じた時にはもう何処にも逃げ場はなくなっており、間近にある相手の表情、声、全てから今まで見た事のないような怒りを感じれば喉の奥に貼り付いてしまったように声が出なくなり。されどこのままではただ相手を怒らすだけだという事もちゃんと理解しているようで、唇を開いて音を発しようとするがそれよりも早く涙で視界が歪んでくると、眉を八の字に「どうしよ⋯、イチさんに彼女、ずっとずっと出来なければいいって思っちゃった⋯っ。」ぼつり、ぽつり、落ちる涙と共に嗚咽の交じる言葉を懸命に届けて )
(/またまた日を開けてしまいもうしわけありません...っ!もう暫く、あともう暫くだけお待ちいただけると光栄です、4月が終われば多少今よりも時間が空きますのでまた前のように2日に1度は顔を出せそうでございます!
早く蒼さん&背後様と嫌という程絡みたいです...
(/ こんばんは!なんもですよー。お忙しい時は無理せずにです!4月が終わりまた前のようにたくさん絡める日までゆるーりと待ってますので*
それまで片倉にはイチさんとの日々を思い返させておきますので!* )
(/お久しぶりです!こんなに間を開けてしまい申し訳ありません…そして、この言葉を何度申し上げたことか…
毎日、蒼さんとどんなことを話そうかや、こんなイベントもありか…と考えながら過ごしております!もう少しで仕事の目処がつきそうでございます!
(/ お久しぶりです!そしておこんばんは!謝らないで下さいませ。4月なんてあっという間に過ぎ去ります、ゆったりゆったりお待ちしておりますよー*
私もです!私もイチさんとどんな話をするかとかたくさん考え妄想しております。怒ったイチさんに萌えながら*遠くから片倉と共にお仕事の応援をしていますね!無理はせずに適度に頑張って下さい! )
...は?
( 静かに、だが視線の鋭さや雰囲気は保ったままで相手の言葉を待ち。しかし、相手の応えを聞くと目を丸くして頭の中で相手の言った言葉を理解出来ずに何度か反芻し。「 はぁぁぁ...要は何だ?嫉妬か?御門違いも甚だしい...ほんとにお前は馬鹿だな 」やっと理解出来きると肺に溜め込んでいた空気を全て出すように深く息をつき。相手の言葉に先ほどとは一変して怒りではなく愛しさや嬉しさがこみ上げてきてフッと笑みを零すと、相手との身長差を埋めるように腰を屈めて片手で目線を合わせるように相手の顔を上げさせるとそのままの流れで相手の唇を奪い )
(/こんばんわ!やっと...やっと!!どれほどこの日を待ちわびたことでしょう!
大変お待たせ致しました!ほんとうに蒼さんと背後様は神だと感じながら日々を過ごしておりました...あれほど待たせてしまったのに、それでもなお待っていてくださる...今まではその段階で自然消滅がほとんどでしたので、本当に感謝しかありません!
ありがとうございます!これからもこのような一将と背後ですが宜しくお願いします!
そして一将、何してやがるんでしょうかね。
嫉妬⋯⋯、い、いやそう言うのじゃ!
( 相手が怖いやら悲しいやらでひたすらに涙を流していたが自らの言葉で今までの刺々しい空気が一瞬で無くなり、更にはずばり、気持ちを言い当てられてしまえば涙はぴたりと止まり。それと同時に蓋をしなければいけないはずの気持ちだったために慌てたように弁解を図ろうとし。されど刹那、何が起こったのか視線があったその瞬間に唇を塞がれてしまうと「 ──っ!!? 」声にならぬ声を零し瞑ると言うお約束は何処へやら、目を真ん丸に見開いて )
(/ お帰りなさいませーっっっ!!私もこの日を楽しみにしていました!!自然消滅だなんてそんな!来てくれると信じておりました*こちらこそ不甲斐ない面があるかと思いますがこれからも背後と片倉をどうぞ、どうぞよろしくお願いします!
そしてイチさん大胆!照
でも私も片倉もそんなイチさんにひたすら萌えております!← )
...ふはっ!あほ面。それにな、こういう時は普通目を瞑るもんだぞ
( 相手の驚愕の顔が面白かったのか、ククッと口元を軽く手で覆いながら笑い。そして、ひとしきり笑った後は余裕の表情でニヤリと口角を上げて相手の頬に残る涙のあとを指で軽く拭い。「 この際だから教えてやるが、1回しか言わねぇからよく聞いとけよ。──お前は俺のことを親代わりだと思ってるかもしれねぇが、俺はお前のことを自分の娘だとは思ってねぇ。お前を...1人の女として愛してる 」一歩下がり、よく顔の見える位置に移動すると今までに無いくらい真剣な表情で想いを告げ )
(/うおおおおお...誰でしょうかこいつは...誰でしょうか?←
ま、まぁ...これから本編も番外編もどんどん盛り上がっていきましょうぞ!
め、目瞑るって言われても⋯、
( 年齢も年齢なためキスの一つや二つした事はあるが状況と人物とに最早思考回路は完璧に停止してしまっており、唇が離れ笑みを浮かべる相手から最もらしい事を言われても尚、いつもの様な返事を返す事出来ずにいて。頬に触れる相手の指先の温度はこんな状態でも酷く心地好いもの。少しずつ、少しずつ緊張のようなものが解れていく最中、次いで紡がれた紛れも無い告白の言葉には再度瞳を真ん丸にし。「──え、えぇぇ!!?」暫しの沈黙の後に唇を震わせて出た言葉はいつものらしい大袈裟な叫びで、それに繋ぐようにして「そ、それってさ、私もイチさんの事好きって⋯お父さんとかじゃなくって男の人として好きって言っても家から追い出されないパターンだよね?」と何とも気の抜ける問い掛けをして )
(/ な、何か予想以上にロルが長くなってしまいすみません⋯。
何を言っているのですか!紛れも無いイチさんですよ!!イチさんです!大事な事なので二回言いました!←
そうですね、どちらもたくさん盛り上がって楽しみたいです*取り敢えずこの告白の後は本編に戻らねばですね。温度差に上手く対応出来るかな⋯ )
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