匿名さん 2017-01-24 19:11:03 |
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...寝たか?ったく、本当に手のかかるガキだよ。...けどまぁ、偶にはこういうのも悪くないかもな。───おやすみ、蒼
( 先のことを楽しそうに話す相手に「あぁ 」や「 そうか」などと欠伸混じりのから返事をし。声を荒らげた事に、自分は棚に上げて静かにと制されると眉間にこれでもかと言うほどシワを寄せて不機嫌をアピールしたが、次第に相手の瞼が下がっていくのを見てそれ以上は何も言わず、ただ相手の頭を撫でる手だけは止めずに。子どものように自分に擦り寄ってきてからあまり経たない内に寝息が聞こえ始め、寝入ったことを確認するとはぁとため息を付き上記を述べて自分も瞼を閉じてスグに深い眠りに付き )
(/しばらく時間を空けてしまい申し訳ありませんでしたっ...!バレンタインでの出来事なのに、気づけばもうすぐでホワイトデーになりそうな時期になってしまいました...(汗)。ほんとうに申し訳ないです...
あぁ...そして、次は一度本編(デパートで買い物編)へ戻る、ということで宜しかったでしょうか?
(/ 本体会話のみ失礼します!リアルがもちろん優先ですのでお気になさらずですよ!でも飽きてきちゃったかな?とかちょっと心配だったので来てくれて安心しました*とても楽しいバレンタインでしたよー!
そうですね、一度本編に戻りましょうか。ホワイトデーのイベントとかはやりたい時に急に入れる事もできますし。笑 )
(/寂しい思いをさせてしまい...父親(仮)失格ですね...。今後は、間を開ける時はなるべく伝えるようにしますね!ほんとうに申し訳ないですっ
イベント、こちらも大変楽しませて頂きましたよ!そして今日は桃の節句ですね←。いつか出来たら楽しそうです!
そうですねぇ...意見をコロコロと変えて申し訳ないですが、ホワイトデー今からやりましょうか??本編はいつでもできますが、イベント事は年に1度しかありませんしね!
(/ いいのです!片倉も背後もイイコで正座して待ってます!←。その気持ちだけで有難いのです。だから無理はしないで下さいね!
そうですね!いつかお雛様を飾ったりするイベントもできたらなと思います*
た、確かにそう言われたら!折角ですしホワイトデーやりましょうか!バレンタインの時と同じくイチさんの家に来ていくらか時が経った頃のホワイトデーで大丈夫ですか?それとも恋人になってから、はたまたどちらかとかの片思い時期⋯ )
(/ありがたいお言葉...っ!!正座はきっと疲れて仕舞うでしょう...せめて、高級ソファに座り優雅にワイン(orぶどうジュース)を飲んで待っていてください...っ!リムジンでお迎えに上がります←意味不明
えぇ!是非やりましょうぞ!
そうですね!また、一将が1人で悶々と何を上げたらいいのか悩むところも面白そうだと思うので、会社帰りの一将がアレコレと悩むところを混ぜたいと思っております!
そうですね...片思い時期も楽しそうですね!その場合だと、来てから半年かもうしばらく経ったぐらいですかね?
(/ な、なんと!そんなVIP待遇で待っててもいいだなんて⋯!こちらこそありがたいお言葉を(泣)
あ、面白そう!そんなイチさんの姿を是非見たいです!相談相手がもし必要でしたら会社の同僚とかサブでやりますので言って下さいね!
そうですね半年くらいを考えますか!どっちの片思いがいいか希望ありますか? )
(/なんもですよ!少しでも快適にお待ちしていてくださいね!
おぉっ!良かったです!では...サブをお願いしても宜しいですか?リクエストとしては、一匹狼(笑)で冷徹仕事の鬼な一将に唯一声を掛けてくる後輩なんか...求めてたりなかったり(どっちやねん)そして、その後輩にホワイトデーで悩んでるのを感づかれて、街へ連れ出されて、なにかプレゼント買って、帰る...とか...(チラリ)
そうですね... 両片思いのすれ違い...とか...(チラ((殴
(/ ありがとうございますっ!!!
いいですね!了解しました!後輩の性別はどちらがよろしいですか?何かその光景が浮かんできてワクワクします*
あ、それにしましょう!すれ違いとか大好きです!← )
(/性別は...そうですね、すれ違いとなると、女の後輩でたまたまプレゼントを選んでいるところを目撃して...とかいいと思いませんか?←
(/ 思います!凄く思います!!←。じゃあ後輩の苗字は無難に林さんとかにしますね!←。取り敢えずイチさんに話しかけたいと思います! )
‥林
先輩お疲れ様です。まだ帰らないんですか?
( 他の同僚達が次々と帰って行ってから数十分後、自らの仕事を終えていざ帰ろうと思った所でふいに視界に相手の姿が映れば相変わらず仕事熱心だなと小さく笑を浮かべ。背後から近付いて一言。恐縮するようなものでもないいつもと同じ声色で手元を覗き込みつつ問いかけて )
(/ありがとうございます、了解しました!仕事場でもドライな一将でお送りいたします←。では、本体はドロン致します!
……お前か
( ここ最近とある悩みのせいで思うように仕事が捗っておらず職場から次々と人が帰って行く様子を横目に黙々と机に向かって作業していたところで声が掛かったので顔でをあげて声の主の方へ振り向き。ため息をつきながら疲労によって死んだ目で相手を見て。「 お前には関係ない、さっさと帰れ 」再度深くため息をつきしっしっと手で払うように )
‥林
うわっ!先輩目が死んでますよ!⋯それ、明日やっても間に合うんでしょ?息抜きしましょう。
( 振り返った相手の目がいつも以上に死んでるように思えればギョッと目を丸くし。素っ気ない返事はいつもの事。こんな状態で捗る仕事もないと思えば「 ほら、もうすぐホワイトデーじゃないですか。きっと街も賑わってますって。ね?──ねぇ先輩、 」明るい音色で街へ出る事を誘い。されど言葉終盤でふと今まで仕事の鬼だった相手がこんな風になる事があったかと思うと緩く首を傾け「 もしかして何か悩んでます? 」怪しげに眉を潜めぽつりと言葉落として )
(/ 街でプレゼントを選んでる所という事なのでその事になったら片倉も少し出しますねー!では、私もこれでドロンです! )
ほっとけ、今日終わらせる。あと少しだ
( 自分でも分かってはいたが指摘されると余計疲れが出てきたのか眉を寄せて手で眉間を揉み。話半分で仕事の手を進めていたが、ホワイトデーという単語にビシッと一瞬固まり、その後何も無かったかように再び手を動かし始め。「 .....はぁぁぁぁ、お願いだほっといてくれ 」向こう一年分の幸せが出ていったのでは無いかと思われる3度目のため息をつき、頭をガシガシと掻いて )
‥林
じゃあそれが終わったら行きましょう!
( 相当疲れ切って見える相手の顔をしげしげと眺めながらもこのまま一人で帰ると言う選択肢はないようで隣の椅子に腰を下ろし。こんなにも落ちている相手を見るのはもしかしたら初めてなのではないだろうか。ふと、珍しく勘が働くと口角持ち上げ「 もしかして先輩、ホワイトデーのプレゼントで悩んでます?あれ?彼女とか居ましたっけ? 」どこか悪戯な笑みと共に問い掛けて )
...ダメだっつっても、どうせ待ってるんだろ?──おら、行く場所の目星は付いてんのか?
( おそらく、何度断ったとしてもめげずに誘うのだろうと何処か既視感を感じながら自身が折れて。手早く仕事を終わらせて軽く机上を片付け、半分ほど残っていたコーヒーを飲み干そうとした時にタイミングがいいのか悪いのか、自分の脳内の六割程を占めている悩みの種を言い当てられ吹き出すことは免れたが器官に入ったのか苦しそうに咳ごみながら相手を鋭く睨みつけ )
‥林
勿論!○○デパートの中に新しく出来たお店があって、そこがホワイトデー特集するんですって!クッキーもそうだけど、他にも可愛い雑貨とかたくさん揃えてるみたいですよ。
( 乗り気ではないのだろうが付き合ってくれるという相手にうんうんと大きく頷いては徐に立ち上がり肩に掛けていたバッグを今一度背負い直し。と、そこで相手が自らの言葉にわかりやすい程の反応を示せばますます笑みは深まり「 ここは私に任せて下さい!アドバイスしますからね 」グッとガッツポーズをしては、何が楽しいのか軽快な足取りでスタスタと出口へ向かっていき )
お前、帰りは車か?徒歩か?歩きだったらしょうがねぇから乗せてってやるよ
( 一足先に歩いていった相手の後を追うように出口へ向かうと扉のすぐ横にある職場の電気を消し、もし相手が歩きならば1人で歩かせるのも危ないか...と思い。歩いてる間ソワソワとしていて、やっと口を開き。「 やっぱ...女ってそういうもんが好きなのか? 」暫く一緒に生活していて、どんな物が好きで何が嫌いか大体把握しているつもりではあるが、やはり性別も違い年齢も離れている意中の相手へのプレゼントについてきまりが悪そうに聞き )
‥林
歩きですけど慣れてるんで大丈夫ですよ。私を送ってる時間があるなら一秒でも早く彼女さんに会いたいでしょ?
( いつもは仕事の鬼のような相手とまさかプレゼントを選ぶ日が来るなんてとこの珍しい出来事に気持ちはすっかり高ぶっており。折角出された有難い言葉に甘える事はできる。が、相手が本当に傍に居たい人はきっとまた別の所に居るのだと思えば勝手な勘違いのもとににんまりと笑い首を左右に振り。そのまま相手の車へと。途中くるりと振り返っては「まぁ、人それぞれだとは思いますけど大体の女の子は好きなんじゃないですか?先輩、彼女さんがどんな感じの物が好きか聞いた事ないです?」緩く首を傾けそう問い掛けて )
どうせついでだから遠慮すんな。...それに、恋人じゃねぇよ
( 歩きということはそこまで遠くは無いだろうから遠慮するなと言い。何やら勘違いしてニヤついている様子に「 その顔うぜぇ 」と呟いて叩き、少し拗ねているように否定し。自分も運転席に乗り込み車を走らせ。「 ふぅん?...恋人じゃねぇ。そういや、聞いたことはねぇな 」ムッと眉にシワを寄せてまた彼女じゃないと否定するも、そういえばちゃんと聞いてみたことは無いなと思い出し )
‥林
じゃあお言葉に甘えてお願いします。ふふ、じゃあこれからって事ですね。
( ついでならば迷惑にはならないだろうと思えば律儀にぺこりと頭を下げるもその下げた頭に衝撃が来ればぱちぱちと瞬きをした後に苦笑いを浮かべ最後の余計な一言を付け加え。車が走る事数十分、目当てのデパートが見えてくると「あ、先輩そこ!」と指を差し。「品物を見たらピンとくるものがあるかもしれませんね。」まるで心配ない、なる様になると言いたげな口調で言葉紡ぎ )
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