林檎 と 蜂蜜 　/　非募

平野 清佐 ／ ひらの きよすけ ／25y

お嬢に使える侍、基本的おばかでおばか( ← )で煩い。頭の回転はソコソコ。普段発揮しないだけ。

身長183 + 紺色の袴に下駄 + 多少筋肉質
黒髪のくるくるぱーま ／ 吊り目 ／ 和服多め ／ 頬に傷あり

「 お嬢！お嬢！大変です！ 」
「 くく、 お嬢、其奴は面白え。 」

もう、朝から騒々しいわね…朝くらいゆっくりさせなさいよ。(　寝起き悪､　)
清佐、清佐は何処？今日は買い物に出掛けるから支度をして頂戴。(　欠伸 /　)

お嬢！！( 小走り ／ 段差に足引っかかりステンっ )ってて、お嬢。あのほら準備なら俺が手伝いやすよ？( 手わきわき ／ にやにや )

まったく…あんたは何時も何やってるわけ？遅いわ、転ぶわ、役立たずじゃないの。(　溜息 / 呆れ顔　) いいから、まずはちゃんと立ちなさいよ。(　手差し伸べ　)

ううう、お嬢！一生お側に付いてます！！( がっしり手掴み 、 にこ 、 立ち上がり )あ、そいやお嬢、髪乱れてますよ？ ( 後ろに回り 、 髪整えて )

一生ついてこられたら…恋人、出来ないじゃないのよ。(　ぼそ / 俯き　) 昨日あまり乾かさず寝ちゃったから…服、選ぶまでに戻しておいて。(　無理難題押し付け　)

多分無理だろうけど俺、お嬢の恋人になりたいっす。( けたけた笑いながら 、冗談ぽく )お任せあれ、ってお嬢内巻きだからなあ。( 髪の毛眺めながら 、 ふぬぬ )

…は？え、じょ..冗談なら言わないでよ。もう、そういうからかうのだけは上手いんだから。(　あわわ､ / 赤面　) 仕方ないでしょ、伸ばしても戻っちゃうだもの… (　毛先イジイジ　)

ああ、此れでも一応男、なんで( けたけた )今日はどんなヘアスタイルで？( 髪撫でながら 、 鏡ごしで見つめ )

そうやって町の子にも声掛けてるんでしょ、からかうの私じゃなくていいじゃないの。(　膨れ面 / しゅん　) そうね、今日は寝癖があるからお団子にして。それなら隠せるでしょ？(　鏡ちらり　)

ふは、俺が揶揄うのはお嬢だけですよ。お嬢、その表情可愛すぎますよ。( 鼻息ふん 、 目くわっ )他の人に揶揄ってるの見つかったら後が怖いですけどね( 苦笑い )はい。出来ましたよ、ちょっとアレンジして敢えて頸を隠すようにしてみました( 鏡を取り後ろが見えるようにして 、 微笑 )

..う”、もう助けてあげない！清佐が転ぼうが知ったこっちゃないわ。(　頬ぷくぷく　) そうやって直ぐ私を怖い見たいに言わないでよね！(　ふん　) ..まぁ、良いんじゃない？“私の”清佐なんだからこれくらい出来て当たり前よ。(　意地っ張り / 気に入った　)

えー、褒めただけじゃないですかあ。助けてくださいよお嬢おおお( 泣き喚くふり 、 大声 )でも実際そうだしなあ。( けたけた 、 頭撫で ) そりゃ良ござんした、そいや今日は何方へ？( 側から離れ 、 椅子に座り )

全然、褒められてない。って、うわ..急に泣かないでよ。皆が起きちゃうでしょ！(　わたわた / 馬鹿　) ..今一瞬でも助けてあげようと思った私が馬鹿だわ。(　ぐぬぬ / 悔しい　 ) そう言えば目的地決めて無かったわね..適当に歩いて決めましょ。(　我儘言って　)

見せびらかすのも悪くない( 親指ぐ 、 をい )お嬢可愛い、可愛いすぎます！俺に悔しそうな顔するなんて( 歓喜 、 変態 ) んー構いませんけどまさか書物屋とか行かないですよね？まさか行かないですよね？( 墓穴う 、 あわわ )

悪いに決まってるでしょ！(　くわっ / 反論　) してないわよ、あんたの頭が勝手にそう脳内変換してるだけよ。(　ツン　) ふふ、じゃあ書物屋にしましょう。清佐、読むの苦手ですもんね？(　にや / 確信犯　)

あはは、冗談ですよー。俺の身が危ないですもん( けたけた )いんや！俺の脳内が正しい！( 腕組み 、 ドヤ )う、何故その事をご存知で...( わたわた 、 冷や汗だらだら )

何が危ないのよ、怖くないって言ってるでしょー！(　ふが- / 怖 / 追い掛け　) はいはい、そうですね。(　呆れ顔　) 花に隠し事をしても無駄よ、清佐の事なら何でも知ってるんだから！(　嘘 /　)

わ、可愛い顔が台無しですよ！？( 逃げ 、 吃驚 )ああ、もうやっぱりどの顔も可愛い、カメラないかな、( 辺り捜索 、 キョロキョロ )うぐぐっ、 仰る通りで..( 諦め 、 ため息 )

私はどんな事をしても可愛いのよ！(　ぐへへ / 可愛くない　) カメラ何かに撮らなくたっていつでも見せてあげるのに..(　ボソッ / 照れ　) じゃ、早速出発するわよ、清佐もちゃんと髪の毛整えなさい。(　髪撫でり　)