修 2017-01-24 16:53:30 |
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..、なに急にそんな事言ってるのよ、私は何しても可愛いんだから。笑わなくても一番なの、( 顔隠し / 赤面 ) 何も言ってない。ほ、ほら..さっさと行くわよ。( 手を引き ) それならこうすればいいじゃない。( 内緒で買っておいた帽子被せ )
はは、林檎見たいだ。可愛い( 頬つん 、 煙管持ち出し )焦らなくても逃げませんよ( わわ 、 引っ張られ )な!いつ買ってくれたんですか!!嬉しい!凄く!!( 大声 、 歓喜 、 満面の笑み )
林檎じゃないわよ!多分.. ( ごにょ / 隠 ) 本当に?呼んだらちゃんと直ぐ来てくれるの?( ピタッ / じ-っ ) こないだ一緒に行った時、髪の毛気にして帽子探してたから、丁度良いのがあったからたまたまよ!( 指ビシッ )
ん、何で隠れるんですか( けたけた 、 すぱあ )花さんが呼んでくれるならたとえ地の中水の中ってやつですかね( 微笑 、 頭ぽん )って事はつまり俺のために?( にたにた 、帽子ぎゅ )
見られたくないからよ。こんな顔じゃ、まともに目も合わせられないわ.. ( ボソッ / 目逸らして ) 花って呼び捨てにしていいって前に言ったのにまた“さん”を付ける、清佐らしくて良いけどさ。( きゅん / ちら / 上目遣い ) そういう事になるわね.. ( でれ )
くう....!何で一々可愛いんだ!花さんは!!( 鼻血どば 、 興奮絶頂 ) ん、そんな事は他の人に言ったらダメですよ?俺だけにしてくださいね、その顔も( にこ 、 鼻血抑え )一生、死/ぬまで大事にします!俺が花さんより先に逝ったら棺桶にでも入れてください( 全力笑顔 、 にっこにこ )
え、えっ..可愛くないわよ、こんなの..私らしくないもの。( 首ぶんぶん / 否定 ) じゃあ、清佐も他の人にはさせちゃ駄目ね?こういうのも、私だけよ.. ( 優しく鼻血拭い ) 一生大事にするなら花を一人にしないでよ。先に一人で逝ったら許さないんだからね!( ぐぬぬ / 頬ぷく )
どの花さんも花さんらしくていいと思いますよ。それが花さんなんだから、( 微笑 )な、当たり前じゃないですか。てか花さんばかり見てたら目が肥えたのか花さん以上の女いませんて( けたけた 、 ふう )ああ、例えば、例えばですよ?!絶対一人にはさせません、神様に誓って( 自信満々 、 どや )
..なッ!?ちょ、やっと治って来たのにまた赤くなっちゃうじゃない、どうしてくれるのよ!( カッー / 逆ギレ ) 当たり前よ、花より可愛い子なんてこの世には存在しないんだから。( 頬ちゅ ) ..じゃあ、これから小物屋さん行ってもいい?清佐にね、指輪..選んで貰いたいの。( 照れ / )
ええ、本当の事言っただけじゃないですかー。素直な清佐って巷じゃ有名なんですよ?実は、( けたけた )んお、は、は、花さん?!!( 思わず離し 、 両肩がしり )ゆ、指輪?!!何なんですかさっきから、どこで覚えたんですか、そんなおねだり。( 動揺しまくり 、 目見開き )雑貨屋なんかじゃなく本物買いに行きます?( にた 、 手引き )
もう、そうやって直ぐ嘘言う..清佐が素直なんて有り得ない。( 薄目 ) んえ?なによ..吃驚するじゃないの、危ないから急に動かないで。( 両頬ガシッ / 捕まえて ) お、おねだりなんてしてないわよ、ただちょっとお願いしただけよ。( ふん / 馬鹿? ) ううん、本物は清佐がちゃんとした言葉を言ってくれる時がいいな..?( プロポーズ待ち )
実は本当なんだなあこれが( けたけた 、 チラ見 )頬に、今プニッて柔らかいものが...!!( わたわた 、 赤面 )決めた。顔洗わない( にまにま 、 頬に手すりすり )ふは、もう可愛いお嬢だ、親の顔が見て見たい( けたけた )俺はいつでも結婚したい願望ありますよ!!?( 大声 、 くわっ )
そ、そうなの?私、全然知らなかった。( むむ、 ) ..ちょっ!顔洗わないのは汚いわよ。こんなの..いくらでもしてあげるわ、清佐にだけ。( 後半声が小さくなり ) 今度見に行く?花、両親とは顔が似てないって言われるから恥ずかしいんだよね… ( あはは / 苦笑い )
花の事、幸せにしてよ?( 満面の笑み )
ふは、これからもっと知らない俺を知ってください ( けたけた 、 頬ぽり ) 嗚呼、今ならいつ死/んでも悔いがねえや。俺ってば幸せすぎて罰当たりそう( ぽけえ 、 にまにま )ええ、いつでも構いませんよ( 頭撫で 、 にこ )へえ?嗚呼でも確かに親爺さんとかあまり似てねえかもなあ( 真剣 、 じいーっ ) 幸せにす、します ( 噛み 、 動揺 )
そうね…まだまだ何か隠してそうだものね。( 頬つつき / にやり ) もう!死/んだら許さないって言ったじゃないの、もう破る気なの?( 怒 / 腕組み ) ちょちょ、そんな急に改まって見ないで。…恥ずかしいじゃない。( ぶわ、 / 涙目 )
あははは、一番大事な所で噛む!?これだから清佐には私が必要なのよ。危なっかしいんだから。( 爆笑 / でれ、抱き締め )
ん、爪痛いですよ、花さん( けたけた )うわ、嘘です冗談です!!( 必死 、 両肩がしり )あら、涙目じゃないですか( 人差し指で涙拭き取り 、 微笑 )
わ、花さんてばやっぱり大胆だなあ。参った( 頭撫で 、 にまにま )
あら、ちょっと欠けてたわ..( 気にして / ) 怖い冗談言わないでよね、( 眉下げ / しゅん ) わ、わっ、拭かなくても良いのに、清佐のクセになによ。( きゅん )
花にプロポーズしてくれた清佐には適わないわ。( 照れ / )
後で手入れさせてくださいね( ふは )んん俺としたことが花さんを困らせたいばかりかそんなことを( 頭撫で 、 眉下げ )えー、花さんの為なら俺なんでもしますよ?その涙を拭くのも俺の役目ですから...って少しくさいかな今のセリフ?( けたけた )俺の花さん。んん大好きです( 囲うようにぎゅ 、 にまにま )
やるなら完璧にしてよ?清佐なら出来ると思うけど、( ふふ / ご機嫌 ) 困らせた自覚があるなら、もう私の前だけにしなさいよね。弱音とかみっともない所を見せるの..( 嫉妬 / 横目ちらり ) く、臭すぎるわ、でもそこが清佐のいい所よ。( 抱き返し / ぼそ )
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