蒼 、 [ 主 / ] 2017-01-23 18:01:07 |
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名前 : 日向 晴( ヒュウガ ハル )
性別 : 女
年齢 : 17歳.高2
性格 : 明るく活発/面倒見がいいお姉さんタイプ/表面上は強気だが実は寂しがり屋で甘えん坊/情に脆く泣き虫な一面も/しっかり者だがちょっと抜けてる/芯が強く責任感有り/無意識に人の顔色を伺う癖有り/幽霊苦手/
容姿 : 身長160cm/明るいブラウンの髪。長さは腰の位置ぐらいまで/髪質はさらさら/前髪は眉毛が隠れる位置のところで横に揃えてある/普段は編み込みハーフアップ。邪魔だったり時間がなかったら簡単にポニテ/瞳も同じく茶色/少し大きめな垂れ目/お洒落好きで私服は様々/制服もカーディアンを来たりと可愛らしさを研究中/
備考 : 一人称「私」/勉強、運動共に平均並み/調理部所属/家庭能力高し/趣味は散歩とお菓子作り/
塾かぁ…私も勉強しなくちゃなぁ。( うぬぬ )っと。PFが一通り出来たから置いておくね。簡単になっちゃったけど、これから知れたらいいんじゃないってことで!( ぐ/言い訳 )
それじゃあ検討よろしくお願いしますっ。( ぺこり )
▽ 神音桃さん
プロフ有難う 、
今はまだ迷い中でさ 、( 焦 、/)
お互いのよいお相手を見つける為にも俺の我が儘 、聞いてもらってもいいかな 、? ( 首傾 、/)
出来れば中ロルくらいでまわしてみてもらえる.. 、?
それで判断していきたいと思っているので 、( 苦笑 、/)
是非 、宜しく ( ぐ 、/)
▽雪乃葉桜さん
立候補 (?) 有難う 、( ふふ 、/)
毎日来れるか来れないかは大丈夫っ 、俺自体毎日来れるか言われたら無理だし(( 苦笑 、/)
取り敢えず 、プロフ書いてみてもらえるかな 、? そして出来れば中ロル位でまわしてみてもらえると有難いな. 、我が儘でごめんね 、( 苦笑 、/)
▽ no.12 匿名さん
プロフ書いてくれて有難う 、
すごい見やすいというか分かりやすいプロフで感謝だよ 、( 笑 、/)
ぉお 、勉強頑張れ~、てかお互い頑張ろうな 、笑
ふは ..、 んまそうだな 、()
もう一つ 、お互いにとってよい相手か見るための判断材料とするために中ロル位で何か書いてもらってもいいかな 、? 我が儘言っちゃってごめんね 、( 苦笑 )
それと 、みんながもしロル書いてくれたら其れに続けて俺が書いてみるから 、これじゃ無理だな 、とか俺のロル見て思ったら辞退してくれていいからね~ 、( 笑 、/)
俺ロルあんまうまくないからさ..、()
てことで取り敢えず個人練習をしてくるわ 、笑
そうでした…プロフィール、書かせて頂きますね…!!
名前:雪乃葉 桜 (ゆきのは さくら)
性別:女
年齢:16歳(高1) 後輩になりますね…!
性格:
少し引っ込み思案がちながら、気遣いやサポート能力に長けており、友達もそれなりにいる方。無自覚。自分の意思は貫きたいが決して主張し過ぎず、表向きは譲歩することが多い。故にストレスやらを溜めやすいタイプ。時々ドジをやらかす。
容姿:
身長は大体150cm。年齢の割に背が低いので、周りに聞かれるとよく155です!と主張するが、150cm。烏の濡れ羽色、と周りに形容されるほど見事な黒髪を後ろで一纏めにして肩下くらいまで伸ばしている。前髪は左に寄せて蒼いピン二つで留めている。ハイライトの弱めな漆黒の目。少し童顔気味で、身長と相俟って実年齢より下に見られがち。水色や淡い緑等、明るすぎず暗すぎない色を好んで着ている。私服はワンピースやロング丈のスカートが多い。ヒールは苦手。
備考:
一人称は「わたし」(平仮名)。学力は中の上、或いは上の下に値するが、運動は人並みより少し出来ないくらい。体力があまり無く、少し体が弱い。中学は吹奏楽部だったが、今はまだ入る部を決めていないようで、無所属。家事は出来なくも無いが、上記の通り時々ドジる。時折思い立つと小説を書いたりする文系。
次にてロルを試させて頂きます…!
「ふぅ…」(溜め息を溢しながら歩くのは校舎内。休み時間を利用して図書室で少し本を読もうと思っていたが、最近あまり登下校や教室移動以外の運動をしていないと思い、その運動ついでに散歩をしている。近くにあった窓から外を眺めれば、この時期らしい静けさを少しばかり感じ、今度書く小説の季節は今くらいにしようか、なんて心に決めて。)
こんな感じですが…如何でしょうか。
後輩なので、関わらせ方に多少大変な部分もあるでしょうけれど…宜しくお願い致します。
わかった。…えっと場面はこっちが勝手に決めてもいいんだよね?( 首こて )それじゃ、下の方に出しておくから検討材料のひとつにしてくれると嬉しいな。( ふふ )あと、ちょっと無駄に長くなっちゃったらごめんね。( 苦笑い )
――…これじゃない、かな。
(運動場のある方向から運動部の声が響く放課後。一人調理室で傍らにお菓子のレシピ本らしきものを置いてシャーペンを片手にノートとにらめっこをしていること約10分、近々行われる文化祭にて調理部として売る予定の新しいお菓子の案を考え込んでいて。アイディアは尽きることなく生まれていきどんどん真っ白のノートは絵と黒い文字で埋まっていく。だがそれでもこれだと思うほどのアイディアは思いつかず。シャーペンを放り出して机の上で腕を組めばその中に顔を埋めて。何を作るか決めて試作品も作らなければならないのにこれでは時間が足らない。けれど焦ってもどうにもならないことは十分承知している。体を起こして両頬を両手で叩けば部屋の中にぱちんと軽い音が響く。「もうちょっと頑張ろ」自分に言いきかせるように呟けばシャーペンを再び手に持ってノートへと向かい。)
▽ 雪乃葉桜さん
プロフとロル書きありがとう 、( にこり 、)
なるほど 、 後輩さんね 、ふむふむ 、(笑 、/)
俺的には 、そうだね~ 、俺の性格設定上だと無理がありすぎる気がしちゃうんだよな..、()
少なくとも同級生じゃないとキツいかも 、.. ( 苦笑 、/)
ロル的にはいいな 、って思うんだけど.. 、むむ 、((
....取り敢えずここは思い切りというものも必要かな 。
...ということで 、んっと今回はお相手さん立候補してくれてありがとう 。( 微笑 、)
俺の設定上の都合で今回は断らせてもらうね 、。
貴女に他の良き出逢いに恵まれることを心から願っているよ 。
▽ 日向 晴さん
ロル投下ありがとう 、!
そそ 、言い忘れてたけど場面は自由 。()
ロルが長いのは逆に全然大歓迎さ 、( ぐ 、/) 俺もよく長くなるしね 、( 爆笑 、/)
________
“ ... ようやく一日が終わった..か 。” 〈 __ 授業中に暇で半ば没頭しながら解いていた証明問題を解き終え 、ふと顔をあげるといつの間にか授業が終わっていた様だ 。 カーテンがしっかりと巻かれて片付けられているため夕陽がもろに窓際の俺の席に降り注いでくる 。 眩し ..。 なんて心の中で軽く毒づくと今読んでいるお気に入りの本を一冊手に取り 、教室を後にした 。 何処に行くという当てもなく本を片手に読みながら廊下を歩いていると 、校舎の奥の方まで来たところで突然軽く高い音が響いてきた 。其の音はほんの微かな音で聞き間違いかとも思えるようなものだったが 、俺は少し気になって其の音が聞こえてきたであろう方に歩みを進めた 。俺が此処かな 、..? という予想で足を止めたのは「調理室」だった 。
放課後にこんな場所に人がいることなんてあるのだろうか 、なんてふと 、疑問に思ったが、いなかったら居なかったで俺が此処で読書することにすればいいんだと考え 、ドアノブに手をかけた 。
半分ほど開けたところでやはり声が聞こえてきた 。 中の様子をやや恐る恐る覗いてみる 。 何人かいるのだろうかと思ったのだが其処にいたのは一人の少女だった 。多分 、同級生だろうと制服のリボンから察したが何かに集中している様子 。 名前は.. 、知らなかった。 というかはっきり言って同級生の名前なんて数えるほどしか覚えていない 。 一言で言ってしまうならば特に興味をもっていないからだ 。 “ ...ごめん 。” とやや小さめの声 ..、相手に届くぎりぎりのボリュームでそう呟くと俺は調理室をそっと後にしようとした 。〉
上手く纏まらなかった 、( 苦笑 、)
取り敢えずお試し返信 、笑 。
俺の下手なロルにもし付き合ってくれんなら返信くれると嬉しいかな 、()
んじゃ 、寝よう.. おやすみ 、( 布団かぶり 、/ 手ひら 、)
へー、君も結構回す人なんだね。( ふむふむ )大丈夫大丈夫、私もごちゃごちゃしちゃう時あるから!( 数回頷き )
…よしっ、もう寝ちゃったみたいだし。その間に私は張り切って返事でも書いとこうかな?( ふふ )
―――
(レシピ本、ノートと交互に目線を寄せてシャーペンを動かしていく音だけが響く調理室でかすかに別の音が聞こえたような気がして顔を上げる。キョロキョロと視線を動かした末目に付いたのはさっきまで完全に閉じていたはずの扉。誰か来てたのかなと椅子から腰を上げたところでわずかに空いた隙間から男子生徒の姿が見え。見たところたまに見かける同級生の子だということに気づいて。でも、接点のないもの同士、用もないのに声をかけても迷惑なだけだよねと浮かせた腰を椅子に戻そうとしたところで机の上に広がるノートを見て動きを止めて。もしかしたら、いい意見を聞かせてもらえるかも知れない。そう思えば彼がどこかに行く前にと扉の方へ向かい。その際に椅子が大きな音を立てて倒れてしまったが気に触らず。ドアのノブに手を伸ばして半開きだったそのドアを完全に開けば、彼の腕に手を伸ばして引き止めるように掴んで。「ねぇ、君っ。ちょっと手伝って欲しいことがあるんだけど…!」狩りにも初対面かも知れないのに最初がこんな言葉はどうかと頭の片隅で思うが、今は緊急事態と無理やり納得させるように内心で呟いて。断られたらその時またどうにかしようと、目の前の色素の薄い瞳をジッと見つめて。)
あ、は…はい…!!
いえ…こちらこそ、少し大変な御願いをしてしまいすみません…!
その…もしも、主様さえ宜しければ、学年設定のみ変更させて頂いての参加が可能でしたら御願いしたいです…!!
これこそ無理な御願いだとは重々承知しておりますので…無理でしたらすっぱり御断りください…!
ぁ~ 、眠すぎて死にそう ..、( 真顔 、/)
んん.. 、レス順番に返す 、
文章がめっちゃ可笑しくなると思うけどよろしく 、笑
▽ 日向 晴さん 、
ふふ 、そうだね 。というか気分によってよく変わるかもだけど (((
んん ..、 んじゃ文がごちゃごちゃになったらお互い様ってことで、 ( きり 、/)
.. 取り敢えず俺も返信頑張るわ 、笑
____
〈___ 調理室の扉を閉めて後にしようと思い立った時 ..、
中で何かが倒れる大きな音がした 。 何事だろうなんて思いつつもそっと気づかなかった振り
をして扉を閉めようとドアノブに手をかけようとした瞬間 ..、ドアがバタンと大きな音を立てて
全開になった 。 ぇ 、..? とあまりの突然に数秒固まった。そんな俺の腕を中にいた少女は急に
掴んできた 。まるで早口言葉か.. 、? とでも思うようなスピードで俺に手伝って欲しいと言ってき
た。 何か急用か.. 、? なんて考えるが 、やはり俺は目の前にいるこの相手を知らない 。
不思議そうな表情を浮かべつつ軽く首を傾げ 、〉 “ ..何.. 、?... ですか 、〈 と相手に尋ねた 。
相手が後輩か先輩か或いは同級生かと悩んだためのかろうじての敬語であった。にしても 、相手
が真っ直ぐ此方を見つめてくるのには俺としてはどう反応すべきか迷った 。軽く目を逸らす 。〉
▽ 雪乃葉 桜さん
ふは.. 、此方こそ自設定が問題あって..() 全然桜さんのは大丈夫だったんだけども 、此方こそごめんね 、? ( 苦笑 、/)
そうだね 、同学年に変更してもらえるなら全然大丈夫だよっ 、( 笑 、/)
其れと俺のロルの下手さは壊滅的だから覚悟してね 、..? ( ふふ 、/)
そうですか…!!
有り難う御座います…!
いえ…こちらこそやりにくい設定ですみません…っ
私もあまりロルは得意な方ではありませんので…時々意味が解らないかも知れませんが…宜しくお願い致しますっ
わかる…!その時の調子によって長さとか変わっちゃうんだよねぇー。( うんうん )
そうだね!ひとまず、なんとなーくわかればお話は進むから!( ぐ/ )
うん…大変そうだけど頑張って!( 必死に応援 )…あ、それでひとつ質問なんだけど最終的には一人に絞ることになるん、だよね?( 首傾げ )
―――
…あっ、ごめん。驚いたよね。
(勢いのまま、腕を掴んで引き止めて、相手にとってはわからない言葉を並べて。目の前の相手が固まっているのに気づいたのも今さっき。あ、と言葉をこぼせば掴んでいた腕からぱっと離してすかさず謝罪を入れながら一歩相手から離れて。改めて相手の顔を見つめてみて、確かにどこかで見たような気もするのだけど肝心な名前が思い出せない。まぁ後で聞けばいっかとポジティブ思考になって、「私は2年の日向晴。見ての通り調理部部員。…それで、君にお願いがあるんだけどいいかな?」改めて地震についての自己紹介を簡単に済ませたあと、先ほどとほぼ同じセリフを今度は落ち着いた口調で問いかけて。もしなにか用事があったらその時は諦めてしまおうと、断られる前提で相手の返答を待って。)
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