匿名さん 2017-01-23 04:29:34 |
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(/募集板でお声掛けさせていただいたものです。 トピ建てありがとうございます!
こんな私得トピがあるなんて....ッ!と感動で、飛びついてしまいましたが私で大丈夫だったでしょうか? もしロルを見て相性が良くなさそうなら一声お願いします。
早速なのですが、プロフは必要でしょうか⁈ もし必要とあらばすぐに作ってまいります!)
(/来てくださりありがとうございます。改めてよろしくお願いします!
いえ、ロルに関しては特に好き嫌いはありませんので大丈夫ですよ。寧ろ此方のロルが気に入って貰えるかどうか…もし相性が悪いと感じたら遠慮なく言ってください。
はい、プロフィールの作成をお願いします!)
不良のPFを乗せておきます、訂正してほしい箇所や好みに沿わない箇所がありましたら何なりと言ってくださいね。
「うー…yぷらすx……??」
「…俺が必要なんだ。俺は…お前が居ないとダメなんだ…」
名前/新城 秋津(Shinjo Akitsu)
性別/男
性格/喧嘩っ早く、特に男相手には口より先に手が出ることが多い。目新しいことにはすぐに興味を示しハマるが、飽きるのも早く飽き性。口使いは悪く、粗野だが根は優しい。前向きで明るいが、頭の方は残念。
容姿/身長166cmと少し小柄で体格も細身だが、見た目からは想像できないほどの力持ち。黒髪、前髪はセンター分け。髪質は寝癖が付くと中々直らないくらいの剛毛。目は釣り目、瞳は黒色。顔は全体的に幼い顔立ち。
年齢/16歳(高校一年生)
備考/家は二階建ての一軒家。母親は既に他界している。身近に居る人は刑事の父親(34歳)、同級生で悪友の医者の息子(16歳)が居る。学校での立ち位置は「不良だがいざというときには頼れる存在」。
(/此方こそよろしくお願いします。
とても可愛らしい不良くんですね!!可愛い系もゴリゴリ系もどちらでも愛せますし、プロフはこのままで全然大丈夫ですよ!
ロルに関しましては、此方ムラロルですのでどうこう言える立場ではないのです...(程度が低い奴で申し訳ないです)
豆やマンモスロルでなければ、此方もついていけますし、好き嫌いはありません!
プロフは明日になる可能性があります...。時間を作って考えるようにしますね! もし容姿に要望ありましたらお聞かせください!)
(/ありがとうございます、安心しました…
ムラロルなのは気にしませんよ。調子によってロルの書き方が変わることだってありますので、一々目くじら立てたりしませんよ!なので此方の稚拙なロルも許してもらえたら幸いです…(゜▽゜;)
お忙しい中ありがとうございます!楽しみにお待ちしてますね!容姿の方は…そうですね…髪の色は黒以外でお願いします。あとは…少しアレな話ですが…貧乳はちょっと……と、言ったところです。)
「 貴方は...馬鹿ですか? 」
「 私を見つけたのが貴方でよかったです。 ...なんて、言うと思いましたか。 」
名前:いろは (Iroha)
性別:女
性格:少女のような見た目でありながら、落ち着きがあり沈着冷静。気分屋で甘えてみたい日も有るのだが素直になれず空回り。基本的には好んで人に寄り付くタイプでは無い。強気なくせ臆病で、大胆なくせに小心者である。怠慢でどことなくいつも気だるげなくせに、暇を嫌う。世間知らずな為、目を離すと何をしでかすか分からない行動力と危うさがある。
容姿:ツヤツヤとした傷みのないブロンドのストレートヘア。髪は胸のあたりまで伸ばしており、前髪はセンター分け。身長162㎝と女性にしては高身長で、スラリとした長い手足をしたスレンダー。華奢な割に、女性らしい凹凸がはっきりとした体型。グリーンの瞳をした少しつり気味の大きな目を持つ少女。外見年齢15~17歳程度。水色のワンピース1枚で空から降ってきた。肩の辺りに星の形をした不思議な黒子がある。
備考:ある日突然空から降ってきた少女。自分が違う星から来たと云うことは憶えているものの、どこから何のために来て、自分は誰で幾つなのかも分からない状態。自分が乗っていたと思われる機体が<168号機>だった事は憶えていたため、いろはと名乗る。日本語はわかる様子で、拾われた日から話は通じる。手元に残っていたのは不思議な道具の幾つか(一緒に考えていただけたらありがたいです!)
(/大変遅くなってしまい申し訳有りません。 プロフが完成しましたので、不備等ないか点検お願いします!
名前を機体番号にしたのですが、不良くんが機体を見つけて名前も分からない少女に名前をつけた何て云うのもあr(
その辺りは話し合って決めたいなと思いました!← )
(/不備はありません!色々と考えてPFを作ってくださりありがとうございます!
名前について…そうですね。機体がもし地上に落ちていたらおそらく警察が調べることになるでしょうし、お父さん経由で不良くんがその機体について168という機体番号以外何もわからないということを聞いて、少女の名前を思いつく、というのはどうでしょう?)
(/いえいえ、遅くなってしまった割に内容が薄くて申し訳ないくらいです。
それはいいですね...ッ! 是非その案を使わせて下さい!
初めのロルは、機体が分解して少女のみ不良くんの上に落っこちて来たという感じでよろしいでしょうか?)
(/そんな感じでお願いします。屋上で暇してる不良くんの上に落っこちてきて…それで怪我が無かったのは不思議な道具のおかげにしておきましょう。不思議な道具って凄い便利で良い発想…←)
––– え、何、トラブルですか⁈ そんな!
(星から星への移動中急なエンジントラブルにより仕方なく最寄りであった地球へ降り立とうとするも、地球に進入してすぐ機体が空中分解するという事態に見舞われ。何時も沈着冷静にトラブルに対応してうまくやる方だが、狭く小さな機体のスペースと宇宙の暗闇の中一人ぼっちになってしまった様な気がして何となく精神的に追い詰められていたせいか誤った機体操作をしたようで、気付いた時にはすでに機体の外に投げ出されており焦る間も無く意識を失い)
(/不思議道具...追記してよかったです。 不思議道具は無意識に使っていた事にして下さればありがた(((
申し訳ないです。ロルの中に不思議道具をうまく組み込めず...orz
ゆっくりスピードで落ちる不思議道具か、上空で息ができる様な不思議装備をしている様な感じで...お願いします...。)
…人?
(授業も終わり放課後。先輩から屋上へと呼び出しを喰らい返り討ちにした後、一人残って空を見上げていた。すると、空に人影が見える。じーっと見ていると、最初は点だった物が段々はっきりとわかってきて。「落ちてるよな、あれ…しかも此処に……ってマジかよ!?」気づいたときにはもう遅く、丁度こっちへと向かってくるように落ちてきていて)
ん…?あれ?
(咄嗟に頭を抱え、しゃがみ込むが衝撃がない。ふと上を見ると、ふわふわとゆっくり落ちてくる少女が見えて。その少女をそっと抱っこするも何が何だかわからず)
(/まぁ不思議道具ですし、某青ダヌキロボットのポケットのようなところにしまったまま使えるとか、実は不可視化したまま使っていたとか、そういう設定で行きましょう)
....エンジンが。。。
(何かそっと温かいものに触れると一瞬目を意識を取り戻したが、機体が落下する際に頭などを打ったようで打ち所があまり良くなかったのか目を開く事なくボソッと小さな声で最後の自分の記憶に関することを口にするとまた意識を失ない。一瞬強張った身体はダラリと力が抜け全体重を自分をキャッチした少年に預ける形となり。自分が何故地球に来たか今どこにいるかも分からないが、誰かの腕に抱かれ温もりを感じたことで宇宙で一人ぼっちではないのだと無意識の中で感じたのか微かに頬を緩ませ。機体から放り出された後わずかに残る意識の中で使った生命を維持する道具を握りしめていたが意識がなくなった事により地球人から見るとかなり不思議な形状の道具手から滑り落ち)
(/一応使っていて、不良くんが見つけて何じゃこれ?でも、気づかなくて後から話に出す感じでもいいかなと思いまして...描写に不思議道具を入れさせていただきました!
こちらは、上に書いたような反応以外でも何でも大丈夫ですので...!)
エンジン?おい、起きろって!…ダメだ、完全に伸びてやがる。
(ぼそっと聞こえた声に反応し、呼びかけてみるもそれっきり応答はなく。少女をどうするか考えていると、手から落ちた不思議な物が見えて。「なんだこれ…」拾ってみると見たこともない形をした道具で、それからは温かく、それでいて力強い生命力のようなものを感じて。「握ってたってことは大事なモンなのか…」それを上着のポケットに突っ込み、ひとまず少女を背負って保健室へと向かって。幸い道中で他の人間に会うことはなく保健室へと辿り着くと、彼女をベッドに寝かせて)
…服、このまんまじゃ不味いよな…
(眠っている少女の服はワンピース…だけ。何となく不安を感じ、自分の教室へと体操着のジャージを取りに向かって。「あ、俺の洗濯中…しょうがねえ、アイツの借りるか…」ジャージを取り出すも、自分のは昨日体育だったせいで今は持って帰って選択中で。仕方なく隣のクラスにいる悪友のジャージを無断で拝借することに)
(/秋津に持たせてみることにしました。そしていろはちゃんを置いてジャージ探しに出かける秋津…不用心すぎる←)
–––ン、、、ん? 此処は..何処です?
(保健室のベッドでパチリと目を覚ますと何時もより重たい身体をゆっくりと起こし。身体を支える為についた手が地面よりも柔らかなものに触れた事に驚き身体を縮こまらせると、ガン、と頭を壁にぶつけてその痛みに思わず涙目になりながら蹲り。ぶつけた頭を触ると壁にぶつけただけで出来るとは思えぬ瘤があり、そこに触れた事により自分が乗っていたモノが墜落したのだと言うことを思い出すも、何故落ちたのかすら思い出せずに身体を更に丸めて布団を頭から被り。混乱する頭を抱えながらも布団から出ると、自分はまずこの星(何処かは分からない)に墜落したが命は助かった、そして意識を失っている時に誰かによってこのベッドへと運び込まれたのだという事までを理解して。自分を此処へ運び込んだ人物は一体どんな奴なのか気になり、ベッドから裸足のまま降りると周りを囲むようにひかれたカーテンに身体を寄せ。耳をすますも何も聞こえずにいる為勢い良くシャッ、とカーテンを開き)
(/いいですね! いろはも後で道具について思い出し、ないない!ってさせる事にします←
ジャージを探しに行ってくれる不良くん...優しい。いろはは学校を探検に出かけてしまおうかと思ったのですが、不良くんの優しさを受けたくて保健室待機しておりました!また目を離される機会がありましたら迷子になってきまs(()
おっ、気が付いたのか
(扉を開くと丁度相手がカーテンを開いたところで、起きてよかったとホッとしながら相手の方へと近づいていく。顔を見ると、日本人らしさを感じないがどこか幻想的とでも言える美しさのようなものを感じて――こんなに綺麗だったのか――少々ドキッとしながらも、笑みを浮かべて持っていたジャージをベッドに置いて「その恰好はちょっと不味いと思ってジャージ持ってきたんだ、とりあえずそれ来てりゃ怪しまれることもないだろ…ところでお前、どうして空から落ちてきたんだ?」ジャージの旨を伝えると、色々聞きたいことの一つである空から来た理由について尋ねて)
(/おお、それでは何とかまた目を離さなくては…!←)
...空から、落ちて、
–––貴方が私を此処まで連れて来たのですか? 此処は一体...安全な格好とは、
(開けた視界には自分より少しばかり身長の高い少年が1人。まさか人がいるなんて思ってはいなかったようで、目を見開きながらベッドの柵の辺りまで後ずさり。近づいて来て何故だから分からないが<不味い格好>だと言われれば、ベッドの上に置かれたジャージと自分の着ている服を混乱した様子で交互に見て。混乱する頭を整理すべく、自分が今抱える不思議な点を全て相手にぶつけ。その中で1番大きな壁を見つけてしまい「私は、誰、ですか...」と真っ青になりながら声を震わせ絞り出すように口にすると、ぎゅっ、とワンピースの胸の辺りを掴み口をパクパクとさせて)
(/目を離していただけるようなシュチュエーションをちょっと考えますね! とりあえずは、持って着てくださったジャージに着替えさせていただきます!)
…?まさか…記憶喪失か?
(此方の質問に対し、向こうから返ってきたのは疑問ばかり。どうやら相手は相手でこの状況が飲み込めておらず、更には答えれるはずの質問にさえ疑問が返ってくる。頭を掻き思ったよりも厄介そうなこの状況をまずは自分が飲み込んで「あー…連れてきたのは俺で、此処は学校の保健室、つってもわかんねぇか…ま、休憩所みたいなところだ。んで安全な格好ってのは、つまりその、ワンピース一枚だと注目集めちまうから、ジャージの方が良いってことだ。あと、自己紹介まだだったな、俺は新城秋津ってんだ、よろしくな」答えられる質問は全て答え、尚且つ自己紹介)
...すみません、お手数おかけしたようで
どうやら、そのようですね
(自分の数ある質問に見た目に反しきっちりと丁寧に返事をしてくれる相手に対し、いつもよりかなりしおらしい態度で礼をし。自分が取り敢えずは安全な場所に安全な人物といると分かると安心した様子で強張らせていた身体から力を抜き。2度目のジャージの説明がなされたところで、此処で適応していくには取り敢えずこの装備をしなければならないのだと理解して。「新城秋津、着替えるまで向こうに行っていてもらえますか?」混乱が少しずつなくなってきて冷静さを取り戻してくると、助けてくれた相手に素直に礼を言ってしまうような自分が恥ずかしくなり近くにあったジャージを少々乱暴に手に取ると相手を追い払うような事を口にし)
お、おう…わーったよ
(着替えようとする姿に少々どぎまぎするが、相手の言葉に従いその場から離れカーテンを閉め、ほぅと一つ溜め息をつく。「…可愛い女の子が空から落ちてきて、記憶喪失になってる…あーもう、いきなり色々起こり過ぎだっつーの」頭が痛い。一旦整理する時間が欲しいと思い、トイレに行ってくると一言声をかけて部屋を出ていって)
(/背後様の書くロルに脱帽です…稚拙な返ししか出来なくてすみません…)
この装備だったら怪しまれないようですし、あの男が戻る前に逃げましょう。
(自分が着替えている間に保健室から少年が出て行ってしまったために、チャックの上げ方がいまいちわからず悪戦苦闘し。暫くしたら帰って来るかと思っていた少年が帰って来ぬことに不安と苛立ちを感じ始めるも、そもそも何故待っているのか、本当に少年は危険ではないのか?と色々と要らぬ考えが頭を巡り。悪戦苦闘していたチャックが上がりきったところで、逃げようという結論に至り。脱いだワンピースをそのままベッドの上に置き、少し大きく引きずるぐらいの丈のジャージを折って捲ると裸足のまま保健室から飛び出して行き。長い廊下にどちらに行くべきか暫し立ち止まり考えていたものの、鐘の音と共に静まり返っていたはずの廊下が一気に沸き立ったことに驚き慌てて走り出し。出口を探そうにもわらわらと人が教室から出て来たことにより物陰から動けなくなり)
(/そんなことありませんよ! 書きたいことが上手く纏まらずわ長くなってしまっているためになんだが上手いと錯覚してしまわれているだけですよ...!
此方も日によって長かったり短かったり、調子のいい日悪い日ありますから、どうかお気になさらずに! 今のままで十分素敵なロルですよ。)
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