二人のひととき…☆

ふうっ…建てたけれど…着てくれるかしら…)汗

（心配になり言って）

来ましたよー！ここが新しいキラキラした場所ですね！

》望月君

あっ……悠馬……いらっしゃい♪
即席で作ったスレだけどね)汗
宜しくね♪

（来てくれて嬉しくなり笑顔で向かえて言って）

＞薫さん
(/すいません！源京介は他の皆さんが揃ってからということでよろしくお願いします……それと主の用事もあり来れない日もありますがご了承ください…)
でも凄いよ！自分で作れるなんて驚きだよ！
(即席でも作れた相手に凄く驚き)

》悠馬

そんな事無いわ……)照
そう言えば……さっきキスしようとしてたわね……ニヤ

（さっきの出来事を思い出し言って）









（望月さん大丈夫ですよ♪そのキャラ向こうで、やりましょうと後忙しいのは皆さん同じなので気にしないで下さい♪）

＞薫さん
あっあわわわわっ！ハッ恥ずかしいです！
(さっきの事を思い出し、頬を赤くしてしまい)

》悠馬

良いわよ……)照
悠馬なら私……キスしても良いわ…)照

（顔を赤くなりながら小さく言って）

＞薫さん
えっ！？デッでも、たくさん事件を解決してからで良いですか？
(でもたくさん事件を解決してからでも良いと思い、楽しみはとっておこうと決意し)

》悠馬

それもそうね……楽しみは、取って起きたいからね(笑)
…………温かい……(笑)

（考えて言った後に相手に優しく抱き締めて言って）

＞薫さん
だっ抱きしめるのは構いませんよ、こちらも温かいです………
(こちらも優しく相手を抱きしめて、温かく)

》悠馬

…………ニヤ
えいっ…フニッ……フニッ……(笑)
ほっべた柔らかい～(笑)


（悪戯で、相手のほっべたをフニフニと触って）

＞薫さん
やっやめて下さい、もっもう………照れてしまいますよ
(相手にほっぺたを触られて、頬を赤くして照れて)

》悠馬

だって…柔らかいだもの(笑)
触り心地良いし…)照

（まだフニフニと触りながら言って）

＞薫さん
もっもう………そっそれまでにしてください、またいつでも触れますよ
(自分のほっぺたはいつでも触れるので、我慢してと伝え)

》悠馬

あはっ)汗
ゴメン…ゴメン)汗
そうだ♪もうすぐ両親帰ってくるからご飯食べて行きなよ(笑)

（触るのを止めて時間を見て言って）

＞薫さん
えっ！？良いのですか？そっそれではお言葉に甘えさせていただきます
(自分がご飯を食べて良いのかと思い、でも折角だからお言葉に甘えようとし)

》悠馬

当然じゃないの(笑)
私の彼氏だからね……ニコリ


（笑顔で笑って言って）

＞薫さん
はい、そうですね！僕の彼女ですもんね！今から楽しみになってきました
(確かに自分は相手の彼氏でもあり、今から楽しみになってきて)

（それから数分後に…）　


（薫の母親）　

》薫&悠馬君

只今～……あら?お友だちかしら?

（母親が、帰って来て玄関の靴に気付き言って）



（薫の部屋）　


》悠馬&お母さん

ええ♪
あっ……お母さんが、帰って来たわね…挨拶しに行こう(笑)

（声の反応に気付き相手に言って）

＞薫さん
はっはい、でっでも緊張して身体が少ししか動かないのです………ですが薫さんのお母さんにご挨拶をしなければ………
(自分は緊張により思うように動けず、でも相手のお母さんには絶対にご挨拶をしようと思い立ち上がり)