メイドと執事のお仕事 ◼️ 人数制限あり／ 裏仕事／シリアス／コメディ／アンティーク／3L／

◇規約

>セイチャルール厳守
>ロルは100字から無限
>中級者様から優遇
>keep逃げ、登録逃げ禁止
>来れなくなる場合一言
>横槍、中傷、荒らし、大人しく通報
>当トピは受け受けしい者禁ず
>恋愛禁止／お相手様同士別部屋移動可能


レス禁止

◇募集

メイド枠

壱／口悪、強気、短気、主人のみ従順
＊( 壱は主がいただきます )
弐／お淑やか、腹黒、冷静、主人のみ従順


執事枠

参／元気いっぱい、ドライ、主人のみ従順
詠／毒舌、時々変態、方言、主人のみ従順


主人枠

伍／時に冷静、普段のほほん、戦闘時のみ二重人格

名前：ベリィ・アルディス
年齢：24歳／女
性格：見た目からは想像がつかない程、短気かつ口が悪いが手先はソコソコ器用で主に外、庭仕事で作業していることが多い。良しといえば几帳面、常に揃っていないと気が済まないらしく散らかされたりすると直ぐ暴言、乱暴、共に当たり前で良く主人から叱られている模様。それ以外は銃の腕前だけはソコソコある様で銃を握ると目つきがが変わり、ずっと集中していることが良くある。

容姿：ワインレッドの様な赤毛に長さは腰まであり、作業だけは常に縛っていて、何故か戦闘時には髪を結ばずさらりと流している前髪は左分け、顎まである長さで邪魔なためか搔き分けることが多い( 搔き分けるのが癖みたいになっている )顔立ちはソコソコ、素性を見せたくないのか丸眼鏡使用、瞳はグレーでキリっとした吊り目、まつげ長めで鼻筋もすらっとした高い鼻、唇は薄く八重歯が特徴的、顎にホクロがある。服装は濃いネイビー色の上下繋がったロングスカート、腰に小さなエプロンを着けていて靴は服に合わせた濃いネイビーの高さ控えめのヒール。装着品なし。身長161、日に焼けた肌にほんのりとつく筋肉質。

備考：前に働いていた裏仕事から追放され路頭に迷っていたところ今の主人に出会い今じゃ犬の如く従順( 主人だけ )他にはギャーギャーと喚く所があるが、何だかんだ仲間思いな所がある。いわゆる姉御肌的な要素あり◎
1人称→アタシ 2人称→アンタ、おい、〇〇呼びすて

◇コピペ

名前：( 洋名のみ )
年齢：( 性別共に 20後半〜 )
性格：( 受け受けしい、女々しい禁ず )
容姿：( 低身長禁ず )
備考：( 過去から現在、主人について )


>(／レス解禁になります。長々とお付き合いありがとうございました。募集開始、となりますが質問、相談等ありましたらその際にはお声掛けください！ＰＦ、keep24時間ですのでなるべくお早めに提出お願い致します )

(/素敵トピ発見です。もしよろしければメイド枠その弐で参加させて頂きたく参上しました。試しにPF作ってみましたのでご検討の程、宜しくお願いします。)

名前:ルナ・オロボス
年齢:20歳/女
年齢:普段は物腰柔らか癒し系、のんびりとした口調に柔らかに微笑む口元(主人限定)仕事は主に屋敷の中担当、御食事から休憩時の紅茶、など細かい事に気配りが行く(主人の前だけ)……普段はかなり大雑把、片付けない。よく言えばおおらかマルチタスクに富んでおりナイフによる接近戦、暗殺、密偵を得意とする。刃物として使えるものならばなんでも武器に……滅多に使うことはないが、愛刀は霧雨、通称『きーちゃん』和の国に住む友人から貰った。おそらく鍛冶職人。怒ると静かになるタイプ、普段から同僚の前では息をするように毒を吐く。表情は真顔から滅多に変わることがない、主人の前だけで見せる笑顔。

容姿:水色のショートボブ、部屋には潜入用のウィッグが大量にあるのか時折…むしろ頻繁に髪型が変わる。本人曰く「仕事で必要ですからー…」というものの趣味の恐れあり、なので戦闘時肩以上に髪が長い場合はくくっている。瞳は青い垂れ目だがカラコンで黒くすることも、まつげは多く俯くとよく映える。鼻は少し低くも全体的には整っている。唇は小さく桃色のリップを多用。服装は黒い膝丈まであるワンピースに少々フリルのついた白いエプロンを腰で後手に蝶々結び。屋敷内ではこれまた白いフリルのついたカチューシャを付けている。靴は黄土色に厚底のブーツ、動きやすいもの重視。身長165cm

備考:孤児だったところを今の主人に拾われて懐く猫気質…他はさらりとあしらうが心の中では一目を置いているところもあったり、本当にどうでもいいと思っている人間には口も交わさない。
一人称)私
二人称)同僚には…せんぱいー、おい、呼び捨て、(酷いあだ名をつける恐れがあります。)…ご主人様

>5様

(／お返事遅くなり申し訳ありません！keepとＰＦ提出ありがとうございます！これまた個性的なメイド様！不備等ございませんので絡み文投下いたしますね！！)

>All

ったく、何でこう枯葉ばかり...！！お前ら全員燃やしたくなる！！

( カシャカシャと音を鳴らしホウキで外に散らかる枯葉を追い払いながら愚痴を淡々と1人撒き散らしながらそれを終わらせ近くに置いて追いた脚立を持ち出し木の近くに持っていけばガシャンガシャンと要らぬ枝を切り落としていればその目は真剣そのもので )

(/いえいえ全然お構いなく！楽しそうなトピに今から心踊っております。早速絡ませていただきますねところで…背後事情により不定期の返信になってしまう恐れがあるのですが…大丈夫でしょうか？)

>ベリィ

わー…せんぱいー。こんな時間帯から頼まれてもいないのに自らお仕事、お疲れ様ですー

(ふぁあ…と屋敷の窓を開き下を覗けば…今日も今日とてもうるさい、暑苦しいですーなんて淡々と呟きながら窓辺に肘をつき、優雅に眺めれば真顔でもって手を振って。すっかり気の抜けた表情、あの人が居なくなればこの異常気象も少しはマシになるんじゃないかと思うんですよねー…私……なんて小さな声で)

>ルナ

ああ？！何か言ったかあ？！小娘！

( 聞こえないふりをしながら脚立の上でガシャンガシャンと切っていた枝切りバサミを肩に掛けながら何やら小言を言われているような気がしては大きな声で上にいる相手に届くよう相変わらずの怒声を響かせれば「 アンタも早起きして手伝えよな！！ 」と優雅な表情が気にくわないのか付け足すように声を荒げ )

(／わあ、嬉しいお言葉ありがとうございます！此方はリアル重視でゆっくり進行なので大丈夫ですよ！お気になさらず！ )

>ベリィ

ええ、そんなに怒るとまたシワが増えますよー？ほら、スマイルスマイルー

(んな大きな声出さなくっても伝わるっつーの……とぼそりふと…手伝え、などと言われれば「嫌ですー、そんなところで作業したらせっかくのお洋服に泥がつくじゃないですかー。そもそも屋敷の中で高価な物沢山壊して庭に追い出されたんですよねー。1人減ったせいで此方は大忙しなんですー。手伝ってる余裕なんてありません。(ふぁあ…と欠伸)それともあれですか…？庭が広すぎて1人じゃ出来ない助けて下さいって事です？」ニヒルな笑みを浮かべれば見下して)

(/ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。)

>ルナ

てめえ..、アタシが笑うのは主人様が笑う時だけだっての知ってるだろ

( 相手の話を黙って聞いていればじわじわと脳内が熱くなり、収まれと言わんばかりに耐えていると「 ああ？誰が物壊したって？それにこの庭はアタシが育ててんだ、暇そうにしてるから声掛けてやったんだよ 」と耳をピクリとさせながら淡々と其れは出てきて声が低くくなって行き )

(／短気、口悪娘とのんびり背後ですがこちらこそよろしくお願いしますね！何かあればお声掛けください！ )

(/初めまして！
ご主人で参加希望なのですが、おじさんでも大丈夫でしょうか…？
年齢ですが、40～50代(壮年)もしくは、50～60代(おじいちゃん)で迷っております…

規約等に、主人の性別や年齢、家族構成等の明記がなかったので、その辺りを勝手に膨らませようかと画策しております…(家族は独り立ち設定など、別居状態にする予定です)

主様のお考えなどを聞かせていただけましたら幸いです…
失礼いたしました)

(／初めまして！おじさん主人！！とてもイイですね！ええ、そこは参加者様に決めていただくつもりでしたので、構いませんが、二重人格等( 戦闘時のみ可能 )少し変わり者のおじさんになってしまいますが如何でしょうか？ )

名前：アドリアーノ・マリアーニ

年齢：実年齢不詳/見た目60代前半、男

性格：常時温かで優雅な笑顔を湛えているような穏和な性格。イベントや賑やかなことが好きで、それゆえに悪戯好きなところも。幼い孫の事が大好きで、事あるごとに高価で豪華なプレゼントを贈っている。表の顔はただの家族思い・孫溺愛のおじいちゃんだが、裏の顔はマフィアのボス。巨大なファミリーの頂点に立ち、これまで汚いことばかり行ってきた。しかし、息子夫婦―とりわけ孫には害が及ばないようにと現在は“表にはみ出すファミリー及び裏の者、他のファミリー”の粛清と制裁による牽制につとめる。裏の顔は好戦的で微笑みながら引き金を引くような冷酷な性質。

容姿：上品に撫で付けられた白髪混じりの頭髪と、整えられた口髭。目元には、微笑むと際立つ皺、読書時には眼鏡。身長は178cm、背筋がまっすぐでオーダーメイドのスーツを着こなす。スーツの下の身体に衰えは見えないが、背中や胸に無数の古傷が広がっている(故に、孫とお風呂には入れない悲しみ)。木製のステッキを手に持ち、胸には暗く透明な石のタイピンを飾る。

備考：若い頃から敵を作りまくっていた。実は既婚者であるが、妻は若い頃になくなっている。橋を渡った町に住んでいるのは息子夫婦。5歳になる男の子の孫がいる。使用人たちのことは自分の子供のように可愛がっている。

>12です！
ご主人PFできました！
不備などございましたら、何なりとお申し付けください！

>12様

(／おはようございます！わああ、PFありがとうございます！素敵なおじいちゃん主人！！不備と申しますと年齢不詳ということですね..。見た目60代前半と記していますがどちらかにしていただけると幸いです、PF再提出はしなくていいので此方の絡み文から絡んでいただけたら嬉しいです！ )

>15様
(/では、実年齢は不詳、という事で…。見た目はあくまで60代、という事で考えていただけたら幸いです！
それでは、絡ませていただきます！)

>ベリィ
はっは、…ベリィ、今日も朝から元気だね…
(ほけほけと朗らかな笑い声をあげつつ、相手の脚立の足元に歩みより、朝陽が眩しそうに目を細めて相手を見上げ。毎朝の日課である自宅の広大な庭園の散歩中、夏場に緑の葉と色とりどりの花で溢れた庭園も、秋口に色の変わった葉がこの季節に落ち、殺風景になってきたとため息をついたところで見つけたワインレッドに惹かれて近寄ってきたところで)

>ベリィ

…暇じゃないですよー？これからご主人様を起こしに行かないと。

(真顔、小さな声で「そーゆう、不器用なところ、ムカつく…」なんてこれ以上からかっても怒らせてしまうと判断したのか、既に相当言ってしまっている気がするが…そんなこと表情には少しも出さずにそっとスカートの端つまみあげれば「…では」と一礼して)

>主様
(／ところでご質問ですがドッペルは禁止、などそのようなルールはありますでしょうか…？もし宜しければ複数人での会話に混ざりたいな、なんて考えております。)

(/all向け絡み文を忘れておりました…。ので、上げ直しさせていただきますね)

>all
(窓から冬特有の柔らかな白い光の差し込む午後、書斎で読書をしておりふと目を上げて窓の外の空を見上げ、眼鏡をはずし目頭を指で押さえ、少々根を詰めすぎたかなと自身に苦笑して、お茶を入れてもらおうかと立ち上がり、書斎から廊下に出て)

>アドリアーノ様

……ご主人様、何か御用でしょうか？

(すっと目の前に音も立てずに現れれば一礼して、何かご用があれば、呼びつけてください、と駆けつけるのに、むしろずっと見てました。とは言えなくて、薄く微笑みを浮かべれば。ふと思い出したように目の前に小さなベルを紺色のビロード生地の上に乗せ差し出して…)

>ルナ
おお、ルナか…
(目の前に現れた侍女の一人に、はていつのまに目の前に、と瞬きしつつも柔和な笑みを向けて。小さなベルが目の前に差し出されると、その光の反射に気づき視線を落とし、これはなんだろう首をかしげ)