学園日和。 ( 途中参加あり/ 3L )

＞桃
あっあのっまっ待って下さい！………随分勝手だとは自分でも分かっています………ですが、自分を桃さんの弟子にしてください！
(撮影を終わり、桃さんの後を追いかけ自分を弟子にしてくれるように頼みながら土下座をし)

樹
はあ！？
あんた自分で言ってる事がわかってんの？
頭あげなよ
（いきなり弟子の事を言われ土下座までされ断れないからどう言っていいかわからないのでパ二クっている）

＞桃
自分は弱虫で頭も悪く運動音痴です………ですが、桃さんはカンフーを習い友達にも恵まれていてとても羨ましいと思ったのです………
(自分は最下位でどうしようかと思った時、相手と出会い弟子になりたいと思ったことを告白し)

樹
はー（なるほどと納得し）
でもねー（頭をかきながらどうしようか悩む）

＞桃
もし自分を弟子にしてくれるならば、自分は桃さんの仕事も手伝いますしずっと一緒にいます……そして荷物も全部持ちます
(もし自分を弟子にしてくれるならば、桃さんの身の回りのお世話をすると宣言し)

樹
いっいや…そっそこまでしなくても…あはは
（苦笑いをしながらじゃっかん引いている）

＞桃
でっでは桃さんが決めてください、僕はそれに答えるまでです……どうか、よろしくお願いします……
(自分を弟子にするかは相手が決めて良いと言い、自分は待ち)

樹
別に弟子はいいけどさ……あんまりうまく教えてあげられないぜ
（軽々と言う）

＞桃
それでも良いです、うまく教えられなくても僕は桃さんに学びたいからそのような甘えはしません
(自分は相手に教わりたい為、自分はそのような甘えはしないと決意し)

樹
わかったわかった
じゃあ明日から練習するから
アディヨス（去っていく）

＞桃
はい、それではまた明日……お疲れ様でした！……そして、ありがとうございます！
(自分は相手に向かって頭を下げ、お礼の言葉を言い)

樹
はいはいおつかれちょっ
（後ろを向きながらしゃべり方手を上げて去っていく）

名前:桧山火連(ひやまかれん)

学年:小6

性別:男

性格:子供/口が悪い/不器用

容姿:茶髪/低身長/いつも襟つきTシャツに運動しやすいズボン

一言:「は？何で俺なの？」

名前:青井唯(あおいゆい)姉

学年:小6

性別:女

性格:世話焼き/大人/正義感が強い

容姿:ボブヘア/髪止めをしている/美少女/大人/いつも襟つきのボーダー柄Tシャツにリボンとドットのスカート

一言:「あ～もう！こっちおいで」

名前:青井夏子(あおいかこ)妹

学年:小6

性別:女

性格:元気/真っ直ぐ/子供/正義感が強い/考える前に行動/困っている人を放っておけない/優しい

容姿:ツインテール/長いストレートヘア/小柄/いつもチェックにダイヤ柄のノースリーブTシャツにネクタイと市松模様のスカートとスパッツで、周りからは見るだけで寒いと言われる

一言:「どうかしたの？私でよければ力になるよ！」

＞桃
さてと………桃さんに教えてもらった通り、自分はカンフーをしっかり学ばないといけませんね
(自分はスマホで撮影したものを見て、しっかりと学びながらカンフーを練習し)

>27
橘 柚雨

＞樹くん

、普通って？(　首傾げ　)いえいえ ！ (　へらぁ、　)
良かったら教室まで行こー。(　ぐいぐいっ　)


篝月 澪夜

＞樹

んまァ、十人十色って言うしビビりでもいーんじゃねぇのか。
(　流石にストレートに言い過ぎたかと珍しくフォローして )



>28

橘 柚雨

＞優樹くん

大丈夫だよ。(　ふふ　)、女の子みたいってよく言われるしね。(　へらっ、　)
僕のあだ名、意味はよく分からないんだけど...そううけ？くんなんだよね。
(　言われるもののﾞ 総受け ″と言う言葉は全くの無知で うむむ　と考えこみ )、ねぇ、優樹くんはそううけって何か分かる？(　と、首を傾げ聞き　)


篝月 澪夜

＞優樹

さっきのテストに出すから覚えとけよォ。
( ドヤ顔をかますと先程の己神発言を上記、 )
んだそれ。俺はいつも爽やかだろーが。(　己の性格と真逆の事を冗談半分で相手に伝えて　)


橘 柚雨

＞笑美ちゃん先生

困っている人が居れば手をさしのべるのは常識です。(　にこっ、　)それに、笑美ちゃんせんせーは接し易いしね。(　ふふ　)

…(　職員室につきふぅ、と一息つき　)
！..くれるんですか!?( ぱぁっと笑顔になり )、何飲もうかな～。(　微笑み楽しそうにして　)


篝月 澪夜

＞笑美

元気だなオメェ。
( 相手の元気さに若干引きつつも相手の反応を見るからに元気になったようで安心しつつもそれを顔に出さず。「 はぁん、酒かー。つきあってやっても良いけど。 」酒が飲めるときき気分がいつもより上がるものの、上から目線で相手の誘いに答えて )



>30
橘 柚雨
＞桃ちゃん

…、
( 真剣な表情で拳を振る力は強くて )
出来たぁ！(　ぱあっ　)桃ちゃんには敵わないけど僕も男子だからね。(　胸ばんっ　)


篝月 澪夜

>桃

ハイハイ、照れんな、照れんな。
( 睨む相手に対抗して上記、 )
やっぱ相変わらず弄りがいがある餓鬼だなお前は。(　げらげら、　)
駄目に決まってんだろ。生徒はせいぜい勉学に励むんだな。(　けっ、　)





>56 様

( / 小学生待ってました！しょた/ろり大好物なので。( 主の主観 ) pf有り難うございます！不備は無いようなので絡み文お願いします！ )

＞柚雨
えっ！？あっうっうん………いっ行こう………
(相手に促され自分は、相手と一緒に歩き)

＞澪夜
そっそうなんだ、でも自分はこんな性格だと女の子にモテないしね………
(今の自分の性格だと女の子にモテないのでどうしようと悩み)

柚雨

良かったじゃん（ニコッと笑う）
私にだって敵ぐらいいるって（けらけら笑いながら言う）

澪夜ちゃん

だーかーらー照れてないし！（必死になって言う）
ガキじゃね―もん！（声を張りまたまた相手を睨む）
自分も仕事に励むべし（きりっ）
モテないからって生徒をからかうのはダメだよー澪夜ちゃん（にや）

＞桃
あっおはようございます桃さん……今日も良い1日ですね………
(通学路で相手と出会い、自分は急いで相手の隣を歩き)

樹
ハァ～（あくび
ん？あー樹…おはよ…今日？曇天だけど（空を指差し言う）
良い1日かどうかは寝る時に決めるもんよ（歩きながら樹の方を見ず前だけを見て話して靴箱について履きかえ）
はー今日はどんな獲物を狩り出来るかね―（にやっと笑いながら言う）

＞桃
あっ本当ですね………なるほど………でッでは自分もお供します！桃さん！
(曇天な空を見て本当だと思い、相手の隣に靴箱があるため履きかえ、相手の後ろについて行き)

樹
勝手にしな
（相手にせず男友の方へ行く）

＞桃
でっでは自分はこの辺で失礼致します…………
(男友達の方に行く相手に頭を下げ自分は教室に入り)

樹
（男友に「あいつ何」と聞かれ「んー弟子」とクールな笑みで言う）

＞桃
そうですよね、今の僕は桃さんの弟子という立場、あの男友達よりも下の存在です……でもあの男友達からいじめられるという可能性も………
(今の自分は弟子という立場で友達ではなく、あの男友達よりも下で更にいじめられる可能性もあるので落ち込み)

樹
（話し終わり屋上に出て）
暇だなーあいつら（男友）今日ゲーセン行けねーのかよ
（ぶつぶつ言いながら今にも雨の降りそうな空を見上げる）

＞桃
さてと自分の唯一の休憩場の屋上に行きましょうか…………
(スマホをしながら自分の唯一の休憩場の屋上に向かい)

樹
（フェンスを超え今にも落ちそうな段差に座り風を浴びながら下を見る）

＞桃
桃さん！？何でフェンスを越えてるんですか！？しかも今日は曇天で強風なのに！……もしかして新しい修行かな？
(屋上に着き、フェンスを越えている相手に急いで駆け付け、新しい修行なのかと思いスマホで撮影し)

樹
何って暇だからここに居るだけだし…（立ち上がり段差の隙間を飛びながら話す）
バランス力鍛えるにはうってつけだしねっ（最後の踏み場まで飛んでいくと）
まぁ落ちると死ぬけどね（笑顔で言う）

＞桃
さすが桃さんです！学校の場所を修行場所にしてしまうなんて………！自分もお供します
(相手が修行場所として選んだ屋上は凄い場所だと思い、自分もフェンスを越え)

樹
出来んの―さっきも言ったけど落ちたら死ぬよ（にこにこしながら言い）
助けないからな（厳しめに目つきを変えて相手を見る）

＞桃
大丈夫ですよ、桃さんのを見てお手本にしますし………それに大事な人を守れるくらいには強くならないといけませんからね
(自分は相手をお手本にし、大事な人を守れるくらいに強くなりたいので相手の後について行き)

樹
ん？あんた彼女でも居んの？
（飛ぼうとした時疑問に思い聞き）

＞桃
いませんよ………ただ、好きな人はいます………その人を守れるくらいに強くなりたいんです
(自分には好きな人がいて、その人を守れるくらいに強くならないといけないと思い)

樹
へー好きな人って誰（段差に座り聞く）

＞桃
そっそれはですね………僕の……隣に………いっいえ、何でもありませんよ！
(自分も相手の隣に座り、名前は教えられないので場所だけは言い)

樹
はっは～んそれで近ずいてきたわけね―（小声で言い立ち上がり）
今日はこれでおしまい…私より強くなれねーよ（話しながら去っていく）

＞桃
えっ！？もっと一緒に修行したかったのですが………男友達の用事もありますし仕方ないですね…………では自分も頑張りますね！
(撮影を終了し、フェンスを越えて屋上で早速撮影したものを見て、修行を始め)

樹

暇だなー（目をこすりながら言い）
まさかあいつが私を好きだったとはなー（笑いながら言う）

＞桃
良し、自分も修行はこれでおしまいにして………桃さんに不良が襲ってくるかもしれませんし自分が守らないとですね………
(自分も修行を終わりにし、相手の所に急いで走って行き)

樹

（教室の男子と昼飯を食べている）
お前そのとんかつちょうだい…ありがと
（おかずを分け合って食べている）

＞桃
よっ良かったです………不良には襲われてなさそうですね………だっ誰か来る前に早く逃げないと
(相手の無事を確認すると、自分は急いで走って行き)

＞(まだロルを回していない方に)all
不良にあったら逃げる………普通の人には優しく接して………天才には逃げる………
(自分の学校での3か条をブツブツと言いながら、歩き)

＞桃
良し、今日はちゃんと相手を見つけるぞ！そのためにもまず相手を探さないといけないですね！
(いつも修行している相手を見つけようと学校校内を見て探し)

樹
ハァ～（あくび）
眠－澪夜ちゃん居ないかなー（キョロキョロ周りを見渡し探す）

＞桃
あっあれは！？桃さん！もしかして人を探しているのですか？
(相手を見つけると急いで走って行き、人を探していたようなので声をかけ)

樹
ああ
澪夜ちゃんを探しててな
でも別に用があったわけでもねーし
（だるそうな表情で言い）

＞桃
では今日も修行をしますか？するんでしたら今日は自分の修行に付き合ってくれると嬉しいのですが………修行が終わりましたらゲームセンターに行きましょう
(相手に修行をするか伝え、するんだったらゲームセンターに行こうと約束し)

樹
ごめん今日は男友と行くんだだから修行なしだ
（手を合わし謝りじゃあなと言い去る）

＞桃
そっそうですね、分かりました………それでは自分もゲームセンターに行きましょう！
(相手を見送った後に、自分もそのゲームセンターに行くために後を追いかけ)

篝月 澪夜
> all

…昼寝しよ。
（　死んだ魚のような目ををし上記、　）



（／ お久しぶりです！！そしてすみません、レス蹴らせて頂きます。(　土下座　)また、絡んでくれると嬉しいです（））



橘 柚雨
>all
えへ、購買で何買おーかな。
（　お腹が空いていたため購買にスキップしながら行き　）