橘 柚雨 / 篝月 澪夜 2017-01-22 09:56:39 |
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名前/読み仮名:田渕 優樹/たぶち ゆうき
学年:高3
性別:♂
性格:温厚で、気配りの出来るオカン気質。笑顔は自然となっているので怒った時も、笑顔でずばっという腹黒さも持っている
容姿:栗色の髪は、きちっとしていて前髪は左に流しており制服も普通に着こなしている。身長は175cm
一言:もうお昼か…弁当は…あ、忘れたんだっけ。購買に行ってなんか買ってこようかな(机の上に置いてある鞄に手を突っ込み、お弁当を手探りで探すも無い事に気付けば立ち上がり財布を持って教室を出て)
名前/読み仮名:吉田 笑美/よしだ えみ
学年/職業:先生 26歳
性格:姉御的で、厳しい口調で生徒を諌めるくらいの度胸を持っている。乙女心もあり、猫を被る事もあるが基本は素で話す。猫を被るのは校長先生などの上の方、親御さんの前でのみ
容姿:腰まである黒い髪は後頭部の上で縛っている。前髪は目より下で真ん中で分けている。服装はフォーマルスーツで襟が丸い、白いブラウスの上に桃色のジャケットを着用して白いふくらはぎまでのパンツを穿いて、ぺったんこなパンプス。色はベージュ
一言:あんた達!早く教室に入りなさい!(予鈴が鳴っても廊下にはまばらにたむろしている、生徒達に大きな声で声を掛けて)
(/初めまして!二役での参加希望です!このようなpfで宜しいでしょうか?)
(/許可有難う御座います!では駄文では有りますがどうぞこれから宜しくお願いします!)
>ALL
【田渕 優樹】
…これじゃ、買えないな(購買へと来たのは良いが其処は既に戦場のようになっている目の前の風景にこの中をくぐり抜ける度胸など自分にはないと諦めて食堂の席に座りしばらく其処で座っている事にして)
【吉田 笑美】
はい、失礼しました。…はあ、顔の筋肉久しぶりに使ったかも。(昼前の授業が終わり、やっとお昼にありつけると思っていた矢先に校長に呼び出されお昼時間がぎりぎりあるかないかの時間帯で。校長室を出ると先程の笑顔を真顔に戻して頬の筋肉をほぐしながら職員室へ戻るため廊下を歩いていて)
参加希望します!
名前\読み仮名 紺野 由美 コンノ ユミ
学年\中3
性別\♀ 女
性格\つんとした性格で負けず嫌い。上の人には人見知りだが年下は余裕に話せたりする。上の人には人見知りだが、親しくなると、つんとした性格が出てくる。意外と乙女チックでかわいい物好きだったりする。笑うときは笑うが、そんな大きな声では笑わず、クスッと笑う程度。ドーナツが大好物。
容姿\まっすぐとした黒いストレートロングで腰位まである。前髪はあっておろしている。身長158センチとかなり小柄。制服はきちんと着こなしている。
一言\ふぁ・・。あ。ドーナツ・・。(ベンチに腰掛けあくびをしたあとにカバンの中に入れてきたドーナツを取りだし口に入れ)
(\ 一役で参加希望です!!)
( / どういたしまして! 有り難う御座います、此方こそ !)
橘 柚雨
>優樹君
んーっ…美味しい!
( しばらくして購買のおむそばパンを大量に抱えこちらに向かう人影。来るやいなや相手の隣に座り幸せに満ち溢れた表情でおむそばパンを頬張り上記、)
>笑美ちゃん先生
笑美ちゃん先生ーっ、こんにちは~。
( 歩いて居ると相手とすれ違う前に、自然な笑顔でにこりと微笑み挨拶をして )
篝月 澪夜
>優樹
よォ、餓鬼じゃねぇか。
オメー、こんなとこで突っ立って何してんだよ。( 首傾げ、 )、あぁ?何だ、あれか、オメー彼処いけねぇのか?( にたぁ、 ) 相変わらずテメーはいつまでたっても餓鬼だな。( ふはは、 )
>笑美
…ぐがーっ、くかー…。
( / 職員室には仕事中にもかかわらず眠っている相手しかおらず )
>4様
( / 参加希望有り難う御座います! pfに不備はないみたいなので絡み文お願いします !)
名前/神音桃/カミネモモ
学年/高3
性別/女
性格/結構チャラい感じでいつも男子と遊んでいる。カンフーを習っていて喧嘩強い、怪力娘。
容姿/腰までの金髪で前髪を左に分けている。スタイルが良い。服はブラウスを第3ボタンまであけておりスカートを短くしている靴はかかとの高いものをはいている。
一言/私に勝てると思ってんの?ガキはママの腕の中にいな!(喧嘩を売ってきたヤンキーに向かってニヤッと笑いながら言う)
1役希望です入っていいですか?
【田渕 優樹】
>橘さん
─……。(隣の席に座った相手の手にはそれはそれは美味しそうなパンが。思わず、じーっと見つめてしまえば「美味しそうだね」なんて一言。相手が買えたのに男の自分は何をしているのだと肩を落として)
>篝月先生
じゃあ先生、お願いします…俺、ああいう所に行けなくて…餓鬼ですから("餓鬼"という呼び方は今に始まった事ではないが、何か腹立たしくもあり。にっこりと微笑めばあらかじめ用意していたお金を相手の掌に無理矢理置くと生徒達が群れと化した所へ行ってきてくれとお願いして)
【吉田 笑美】
>橘さん
こんにちわー…あ、橘さん。悪いんだけど、これ一緒に運んでくれない?(挨拶を返すと、その場を通り過ぎようとした所を引き止めて申し訳ないとも思ったが、たくさんのファイルを抱き込んでいるのでこのままの状態だと職員室にたどり着くまでに落っことしてしまいそうで。なのでお願いしようと声を掛けて)
>篝月先生
…あれ、篝月先生しか居ないのか。…あの、篝月先生。授業とか無いんですか?(職員室へとたどり着き。中へ入ると一見、誰も居ないようにも見えるが微かに聞こえる寝息の元へ行けば相手が気持ちよさそうに寝ているので起こすのも気が引けるが一応と思い、声を掛けて)
>6 様
( / 参加希望有り難う御座います!絡み文お願いします!)
橘 柚雨
>優樹君
良かったらお一つどーぞ!( 相手に差しだし/へらぁ、 )
>笑美ちゃん先生
分かりました。( に )、せんせー、ご褒美に後でオムソバパン奢ってくださいねっ( 天使スマイル )
篝月澪夜
>優樹
、あぁ?めんどくせーなオイ( 髪ぐしゃ、)まァ、釣り銭は、俺が貰ってやっからそこで待ってろ、餓鬼。
( 生徒に対して釣り銭を巻き上げるという何とも大人げない事を言い放つと )、てめーら、退け退け。…ったく、弁当くらい作ってこいや餓鬼共が。( と、愚痴を溢し生徒達の群れを無理やりかきわけ前列へ一気に進みパンを購入。ちょろいなという上機嫌な顔で相手の所に戻ると「 ほらよ 」 と相手の手元にパンを投げて )
>笑美
……んン ( 相手の声が聞こえたのか目を覚ましぴくり、 )……ねみィ。何だお前か。、他の奴らなら職員会議で会議室やってんぞ。 ( 相変わらずの態度で欠伸しながら話すと自分は会議をサボってるかのように上記、 )
橘 柚雨
>桃ちゃん
また喧嘩したの?( きょと、 )
桃ちゃんは相変わらず強いなぁ。
( 自分は先輩で有り男にも関わらず弱いなと思い上記、 )
篝月 澪夜
>桃
よォ、餓鬼。遅かったな。また喧嘩かてめーは。
( 机の上に足を乗せ椅子を上下に揺らし手を後ろに回しながら上記、 )
【田渕 優樹】
>橘さん
え、良いの?(まさかくれるなんて思わずきょとんとすれば差し出されたパンを受け取り、もぐっと一口食べれば「うん、思った通りだ。美味しい!ありがとう、橘さん。これはお礼にどうぞ」お礼の言葉述べるとポケットに飴が入っていた事を思い出してそれを笑顔で差し出して)
>篝月先生
ありがとうございます、さすが先生。俺じゃ到底敵いませんよ(投げられたパンをキャッチすると、お礼を述べて。相手の見事なまでの行動に感嘆の声漏らし「今日はたまたま弁当を忘れてしまったので本当に助かりました。…先生、お昼はどうしてるんですか?」教師というのは何処か謎めいたものを持っている、と思っているのでふとどうしているのか尋ねて)
>神音さん
喧嘩…してきたの?(相変わらずな相手を見かけると、近寄って行き。一声掛けると「向こうも飽きないよね、喧嘩」と告げて)
【吉田 笑美】
>橘さん
分かった、みんなには内緒よ?…はあ、それにしても、酷いと思わない?普通はこんな重いもの男の人に頼むでしょ!わざわざ私を呼んで持たせるなんて…!(要求を呑むと、頷き。相手に半分のファイルを手渡して職員室へと歩きながら、愚痴零して)
>篝月先生
え、会議?私聞いてないんだけど…はあ、誰か教えてくれたら良かったのに…(きょとん、と考えが追い付かず自分の席に乱暴に座ればため息付いて、ぼそっと呟いて「それで、篝月先生はおサボりですか…私も篝月先生みたいに自由に振る舞えたら良いのになあ」独り言なのか相手に言っているのかは分からないが口を尖らせて自分の性格を恨んで)
>神音さん
神音さん、少し職員室へ来てくれる?(教室の扉を開けると、今から授業が始まるという事もありクラスのみんなが一斉に此方に向くも特に気にせず、まっすぐに向かうと笑顔で問い掛けてはいるが怒りも垣間見えて)
柚雨
また喧嘩売られちまってね
負けるからやめとけっつってんのに…ハァ
(頭をかきながら呆れたように言いながらため息をする)
澪液ちゃん
ガキじゃないし!
ああ、あいつらから喧嘩吹っ掛けてきやがってよ
澪液ちゃんはまたサボりか?
(やめろと言われてもいつもちゃんずけにして嫌みのように言う、それに対抗するのかいつもガキと言われる)
優樹
そうそう
よくあきないね…負けることに(ニヤ
(呆れつつ最後にとんでもない事を言う)
笑美せんせー
何…別にいいけど(ニヤ
(どうせ喧嘩の事だろうとハァとため息をしながら教室を出る)
名前/黛 類
読み仮名: /まゆずみるい
学年/職業:高校生1学年
性別:♀
性格:軽い調子ノリ身のこなしどうにかなるって思考のびびり。分け隔てあり。良くも悪くもフレンドリー。髪の毛を払う仕草。
容姿:茶色で日をあてると金髪にもみえる髪質で髪の毛の量多い。膝上の短いスカート。伏し目。ピンク口。長い爪は先が尖っている。
一言:
ハローハロー類ちゃん通るよん
>all
・・はっくしょんっ!!
う~・・。風邪ひいた・・?
(くしゃみをして風邪かと思い少し不安になりながらベンチに寄り掛かり)
(\参加させていただきます!!よろしくお願いします!!)
橘 柚雨
>優樹君
それ、美味しいよね ! ( にこっ )、僕の大好物 なんだぁ。( へらぁ、 )……わわっ、飴ちゃんだ!…頂きますっ!
( 貰うやいなや包み紙から飴玉をとりだし口の中に入れて上手に転がして )
>笑美ちゃん先生
わーいっ! ( にこ )、 この量を独りで !?( 目ぱちくり )……こんなので良ければ、僕いつでも手伝いますよ !( 胸ばんっ )
>桃ちゃん
やっぱ、桃ちゃんかっこいいね。 ( ふふ、 )相手も懲りないよね。( 苦笑い )
篝月 澪夜
>優樹
流石、俺だろ。( はぁん ) ゙要するに澪夜せんせーは神である ″だ。
( うざいぐらいに調子にのりだし自慢気に上記述べ )
あぁー、コンビニで買ってく。一々作んのめんどいしな。
( いきなりの質問にめんどくさがりながらも、一応質問されたからテキトーに答えて )
>笑美
んまぁー、今日くらいサボってもいーんじゃねぇのか。
( 相手の顔をみつつ上記述べると、「 別に、猫被る必要なんてねぇしな。俺は俺だし一々周りに合わせんのめんどいし疲れっし、そういう意味で俺はお前をすげぇと思ってっけど。 」目を瞑りながらそっぽ向いて自分が思ってることを伝えて )
>桃
ハイハイ、安心しろ。お前は餓鬼だ。( 相手の髪ぐしゃぐしゃ、 )
何だそのきめぇ呼び名。( 嫌な顔をし )…、黙れ、サボりじゃねーよ休憩だ。( 休憩と言うが本当はさっきまで仕事放棄していて )
>15様
( / ご参加有り難う御座います!pfも不備は見当たりませんでしたので、早速ですが絡み文お願いします!)
橘 柚雨
>由美ちゃん
わっ !? ( 相手のくしゃみの音にびくりとしたものの )、えっと…、風邪大丈夫かな?( 首傾げ、 )良かったら、これどーぞ !( ティッシュをさし出して )
篝月 澪夜
>由美
…ったく、色気のねぇくしゃみだなテメーは。
( いつものようにサボりにベンチに向かうとベンチには先客が居て。゙まぁ、仕方ねぇか″と思い帰ろうとすると風邪を引いたのかくしゃみをする相手がおり。一応、せんせーだから気遣おうとして上記を述べるもいつものように上から目線で素直じゃない言葉が出て )
( / 寧ろ大歓迎でした! 此方こそ…!!← )
柚雨
かっこよくないぜ
(笑いながら言いまあまた喧嘩吹っ掛けてくんだろうなとため息をしながら言う)
澪液ちゃん
ちょっやめてよ(嫌がりつつ楽しそうにしている)
私が付けてあげたんだよ(えっへんと腰に手を当てあだ名の事を言う)
サボってんだろどっからどう見ても!(人差し指をさし声をあげて言う)
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