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No.20
by 次男 2017-01-24 02:25:18
い、痛い!?大丈夫か?
(相手が痛いと言い、イタいを痛いに勘違いして。月から目を放し、相手の方を向き、若干光が当たって、明るい相手のことが綺麗だと感じた。)
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No.21
by No.4 2017-01-24 02:31:45
っ…そ、そうじゃなくて…!(ビクッと肩を震わせ、小さな声で否定して)……もう、いい…(はぁ、と溜息を吐き窓際のソファーへ腰をかけて)
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No.22
by 次男 2017-01-24 02:41:10
?………違うのか…?
(首をかしげてから少しの間の沈黙。カチッカチッと音が何かを話さないと。と焦らせるような音に聞こえる。そろそろ銭湯にいく時間じゃないかと思いながら聞き)一松、もう銭湯にいく時間じゃないか…?
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No.23
by No.4 2017-01-24 02:47:45
…っ、今日は……行きたくない…(ソファーの上で膝を抱えて座り、小さく首を横に振って)
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No.24
by 次男 2017-01-24 02:55:39
………そ、そうか、ならおそ松に行っておくな。一松が行かないなら俺もいいかな。(自分も今日は銭湯に行かないで留守番することに決めて。)
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No.25
by No.4 2017-01-24 03:03:25
…は?……な、なんで…お前まで…(二人きりになる、という状況に不意にどきりと心臓が跳ね)
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No.26
by 次男 2017-01-24 03:06:29
……うーん、なんでって…ブラザーを一人にするのはダメだと思ったからだ…!(家にいるだけなのに相手のことが心配で一緒にいようと思い。)
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No.27
by No.4 2017-01-24 03:19:10
…子供じゃないんだし…平気、……なのに…(相手の気遣いに素直になれず、ぷいっと顔を逸らすもやはり嬉しいのか何時ものように撥ね付けることが出来ず口籠って)
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No.28
by 次男 2017-01-24 03:23:30
……えっと、でも心配だから…な?(相手がそんなに自分といるのが嫌なのかと思いながら)
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No.29
by No.4 2017-01-24 03:27:08
っ、……あ…ありがと…(膝を抱える腕にぎゅっと力を込め、耳まで赤くなった顔を伏せながらぼそりと)
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No.30
by 次男 2017-01-24 03:33:49
一松、顔赤いぞ。熱か?最近流行っているから。(相手の額に自分の手をのせて熱をはかろうとして)
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No.31
by No.4 2017-01-24 03:41:20
…ち、違う、から…っ(ビクッと相手の方を見ればこちらへ伸びて来る手を反射的に払い退け、その後どうして良いか分からず困った様に目線を泳がせて)
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No.32
by 次男 2017-01-24 04:09:47
ふっ、そうか、なら良かった…(相手を見ながらにこっと微笑み)
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No.33
by No.4 2017-01-24 04:20:51
…あぁ、もう……お前と居たら調子狂う…!(くしゃりと乱暴に頭を掻き、顔を伏せて)
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No.34
by 次男 2017-01-24 04:30:16
あ、えっと、それはすまなかったな…。(空気が悪くならないように部屋を出ていこうとして)
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No.35
by No.4 2017-01-24 04:33:47
っ……(顔を上げ、気付けば相手の服の裾をぎゅっと掴んでいて)……あ、…いや…(何と言葉を掛けていいか分からず、目線を泳がすも縋る様に相手を見上げて)
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No.36
by 次男 2017-01-25 23:48:12
………ん?なんだ?一松(キョトンとした顔で相手を見つめて。)
(/返信遅れてすみません)
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No.37
by No.4 2017-01-26 01:32:31
……っ、うるさい…!黙って座ってろよ、バカ…!(素直になれず理不尽に相手を罵り)
(/いえ、構いません!こちらこそ遅くなりました…!)
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No.38
by 次男 2017-01-27 01:50:33
……うっ………すまない(座れと言われたので正直に四男の近くへ座り)
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No.39
by No.4 2017-01-27 02:08:01
……ッ…(引き止め座らせたものの、緊張から頭が真っ白で、何を話していいか分からず横目でチラリと相手を窺って)