主 2017-01-19 12:00:52 |
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名前:間宮リア( マミヤ - )
年齢:18歳.高2
性格:見た目に反してサバサバと性格を持つ女性。しかし時に聖母のような包容力を持ち合わせている。常に常に明るく前向きで自然に周りの人が引き寄せられていくそんな雰囲気の持ち主。自分よりも誰かの幸せを願う心優しき面がある一方で、だれかの幸せのためならば自分さえも犠牲にできる危なっかしいところもある。芯が強くて真っ直ぐではあるがある意味頑固で我が儘。
容姿:肩まで伸びるストレートの銀色に近い色をした髪。瞳はエメラルドグリーンで釣り目気味。肌が白い。右の方に泣きぼくろがある。太りにくい体質なのか、スレンダー。私服は露出の少ないもの、色があまり派手ではないものを好む。
備考:一人称私。父親が外国人、母親が日本人のハーフ。実はいい所の令嬢なのだが自身の希望もあり日本の学校へ留学生として一人でやってきた。母国に幼い頃からの許嫁がいる。オフィーリアの生まれ変わりなのだが、前世の記憶は全くなくサーヴァンプという存在も知らないまま。しかし相手と出会ってから不思議な夢を見るようになる。
(/ 遅くなってしまいすみません!PFです。あと、設定の方を変更させていただいて…やはり私としてはロウレスとリヒトのコンビが好きなので、イヴ設定は無しでお願いします!急ですみません…!
提供の方は了解いたしました。まひまひですね! )
✿足立里英
なら…なら…連れ去ってみなさいよ!あんなとこ、いたくない!
( 相手は冗談で言ったのであろうが、己にとってその言葉に救いにも等しく、本当だったらいいのにと街中にも関わらず大きな声で言い放ち )
✿皐月葵
そっか、良かった。俺は…良い匂いがしたから、誰なのかなって。ていうか、その先輩っていうのやめない?俺達恋人、でしょ?
( 親友ときいてホッと胸を撫で下ろしふと口に出して。己も人のことを言えないとは思いつつもさすがに先輩呼びは恋人なのに違和感しかないと思ったのか困ったように微笑んでは )
>17
(/おお、大丈夫ですよー!ご希望の関係などございましたら仰ってくださいませませ…!
良ければリアちゃんの絡み文お願いします!
うちの優衣と真昼は元々こちらの片思いで晴れて恋人になったという感じだと嬉しいす、!)
名前_有坂 優衣( ありさか ゆい )
性別_女
年齢_18(高3)
性格_おっとりとした性格で、お姉さんのような存在で、時にはそれを超えてお母さんにもなる。面倒見が良く、年下好き。何が起きてものんき。
容姿_クリーム色の金髪をポニーテールにして薔薇の簪をさしている。身長163cm。瞳はマゼンタ色。
備考_真昼と同じ高校の3年生。恋人になった今も尚、猛烈アタック中。反射神経がとても疎く、そのためボールが落ちてきても数秒後に打つことがほとんど。猫としてのクロは知っていたが、サーヴァンプ自体知ったのは恋人になってから。
✿有坂優衣
真昼くーん、帰りましょう!
( 授業も終わり、放課後一緒に寄り道でもしたいと考えては相手の教室まで行き。ガラガラ、とドアをあけるとにこにこと笑顔を浮かべながら相手の名を呼び )
>>主様
(/ 優衣ちゃんと真昼の関係の方了解しました!一応年上なので、名前にさん付けと敬語で行かせてもらいますねー!でも優衣ちゃんのがんばりによってはいつかは外れるかも…、笑。
ロウレスとは、初対面でお願いしたいです…!此方が町中を歩いている設定の初回を出しておくので、それにロウレスが声をかけてくれたらなぁと。娘には現在記憶がないですが、ロウレスは面影や雰囲気からオフィーリアの生まれ変わりだということに気づいてくれてると嬉しいです! )
*城田真昼
優衣さん!今行きますね。
(放課後の教室でせっせと荷物を詰めていれば教室に顔をのぞかせた彼女。呼ばれた名前にそう返し、クラスメイトに生暖かい目線や冷やかされながらも相手のもとへと向かい。するとリュックの中から顔を出したクロが先に帰ってるぞと猫姿で駆け出していくのを見送り。「あー…クロなりに気を使ってくれてるのか?」余計なお世話だなぁと苦笑い浮かべて。)
*間宮リア
すっかり遅くなってしまったな…。
(学校での用事が長引いて結果帰宅が遅くなってしまい。帰宅ラッシュなのかサラリーマンやらが帰る街中で自分も現在住んでいるホテルへと向かうため足を動かして。ふと視界の隅に妙に目を引く色が見えた気がして。しかしそれも一瞬のうち。気のせいかと止まりかけた足を進めて。)
(/おおっ、頑張ります笑
了解しましたー!!!もうどんどん美味しくしますから覚悟しておいてください←)
✿有坂優衣
…あら、かわいい触りたい。
( クロが猫姿で掛けていくのをみては上記。相手に向きなおれば「今日どこか寄っていかない?ずっと真昼くんと放課後デートしたかったの〜」手を合わせにこにこと微笑み )
✿ロウレス
お…ふぃーりあ…?いや…でもそんなわけ…だってあの時確かに…、
( バイトが終わり、疲れたのか溜息をつきながら歩いているとどこかオフィーリアに雰囲気が似た女性がおり、「…オフィーリア、っすか?」そんなまさかと思いながらも気になって声をかけてみて )
霜月隼
ヤバい見つかるから、とりあえず一緒に逃げようか?
(大きな声を出した、貴女を責めずにとっさに小さい頃みたいに、手を繋ぎツキノ寮まで近道を走り逃げていて寮まで貴女を連れてきてしまえば『一先ず、入りなよ…お姫様』と言い、寮の中に貴女を招き入れ)
山下美佐
おそれ多くなりそうなんで、名前でなんか呼べないです…それに、先輩がアイドルと知らなかったですし…あたしはきっとアイドルの先輩ではなく、普通の男子高校生の先輩を好きになったんですよ?
(まだ慣れないのか、周りが怖いのかで貴方を名前で呼べないと伝えると同時に、親友に見せてもらった雑誌に貴方が居たのを思い出し、しかも人気アイドルの人だと知らなかったと伝えるも、自分は普通の皐月葵が好きと改めて貴方に伝え)
(/主様、このまま隼様逹のツキノ寮にて生活を送らせますか?ご検討してくださいね?隼様からもし告白するならよろしくお願いします。背後は消えます←ドロン)
*城田真昼
今日は……はい、俺の方も予定ないんでいいですよ。
(手を合わせて微笑みながらお願いしてくる彼女に今日は特にこれといった用事が無いことを頭の中に浮かべた予定表と照らし合わせながら判断して、了承の返事を返し。自分より年上の相手だけれどデート中ぐらいは彼氏としてリードしなきゃなと内心張り切って。)
*間宮リア
おふぃーりあ…とは誰だ?お前の姉かなにかか?
(突然かけられた声に驚いてそちらの方へ向き。見れば先ほど見かけた人物に似ているなとじぃと見つめ続け。不意に聞かれた名前に頭がかすかに痛むのを感じながらも覚えはないと誤魔化すことなく答えて。)
(/ 早速の背後すみません!ロウレスとリアのほうなんですけど、時間軸としては原作でロウレスとリヒトが和解した後ぐらいでお願いします!)
>21
✿足立里英
…ありがとう、隼。ここは?
( 手を引かれた時は驚いたが逃げようと言ってくれた相手に嬉しい気持ちになり、促されるまま中へと足を踏み入れここはどこなのだろうと不安になりながらも相手見つめ、 )
✿皐月葵
…そっか。ありがとう。
( きっとアイドルの自分を好きと言われても嬉しかったとも思えば、本当の自分を見てくれるとなるともっと嬉しく、嬉しそうに笑みを浮かべ「少しずつでいいから、名前で呼んでほしいな、なんて。俺も山下さんって呼ぶのやめるから。」照れくさそうに言い )
>21
(/すみません!追記です!
このまま暮らしちゃいたいです…←
それとやはり告白隼様からが嬉しいです
何度もすみません)
霜月隼
ここはツキノ寮って言って、僕や始達が暮らしてる場所…里英が嫌じゃないなら、僕の部屋で暮らさない?
勿論、里英の家が許可すればだけどね?
(説明をしながらも、貴女から目を反らす事もなく、それを見つめながらも、貴女の家の許可すれば一緒に居たいと伝え)
山下美佐
えっと…アイドルの先輩は、ファンの皆さんで、普通の男子高校生の皐月葵さんはあたしのだけです…。名前で呼べるように頑張ってみます
(自分の気持ちを貴方に伝え、普通の男子高校生の貴方は自分の物と発言をしてしまい、下を向いていれば貴方の照れてる姿が見れないでいて)
(/わかりました。次の辺りから隼様が口説きます…下手くそですいません。主様をときめかせたいのですが)
>22
✿有坂優衣
本当!?…ふふ、やった〜、真昼くんとデートっ!
( 了承を得ると嬉しさのあまり飛び上がり、相手の腕に抱き着き、「とりあえず、カフェ行きましょう!」相手と一緒にいるというだけでも嬉しいのにデートとなるとテンションMAXになり拳を上に上げて )
✿ロウレス
…は?だって、オフィーリア…、
( 明らかに相手の反応からしてオフィーリアではないのかとも思えるが、姿が違ったとしてもどうしてもオフィーリアにみえてしまい、「…アンタ、オフィーリアじゃないんすか?」確認のためきいてみて )
(/かしこまりました!)
>25
✿足立里英
…許可なんて、いらない。どうせ駄目だって言われる。
( ぱあ、と表情明るくさせると許可を取れば、と言われた瞬間急に暗くなり。ぶんぶん、と首を横に振れば泣きそうなりながらも口尖らせ、 )
✿皐月葵
…あ、うん。ずっと好きだった子からそういって貰えるなんて俺夢みてるみたい。
( 相手は恥ずかしいことを言っていることに気づいたみたいでかわいいな、なんて思い。はは、っと笑えば嬉しそうに上記述べ「えっと…美佐、でいいかな?」気恥ずかしいのか照れながらも、また相手の反応も気になるなんて思い相手除き込み )
*城田真昼
カフェ、ですか。俺、よく知らないから優衣さんに任せてもいいですか?
(自分の腕に抱きつくほど喜んでくれたのが嬉しくて思わず頬を緩めてしまうが思わぬ距離に気づけば途端に頬を赤くさせて余所を向き。そのままの状態でおすすめのカフェへの案内を頼んで。)
*間宮リア
だから、さっきから言ってるだろう?私は、オフィーリアではない。
(何度も連呼される名前にむ、とわかりやすく表情に出して。しかし一方で、名前を呼ばれると心が温かくなる自分がいることに疑問を感じつつそれを表に出すことはなく。「私は間宮リアだ。オフィーリアという女性も知らない」これで満足か、と相手見つめて。)
霜月隼
じゃ内緒の同棲しょうか?
まっメンバーやSixGravityのメンバー逹には紹介しなきゃね。
なんたって僕の婚約者になる子って決めていたんだから(貴女の言葉を聞けば、内緒の同棲と呟きながら、更に貴女の手を強く握り)
山下美佐
じゃ…葵ちゃんか葵さんって呼びます
(下を向くまま貴方の呼び方を考えた矢先に、上記の呼び方を呼ぶと呟き)
>28
✿有坂優衣
勿論よ!任せて!
( 案内を任せられれば、己の胸に拳あてドヤ顔で見つめ。相手の腕組んだまま相手を連れて行くように進み、「ここよ、真昼くん。」外装、内装ともにモノクロなカフェを指差して )
✿ロウレス
いーや、絶対オフィーリアっす!俺が言うんだから絶対そうっすよ!
( なかなか認めない相手に苛立ちを覚えながらも、一度溜息をつけばビシッと指差して目を細めては睨みつけ )
>29
✿足立里英
そうね…って、ん?…は?、待って何。冗談やめてよね。
( 相手の突然のセリフにぎょっとすれば戸惑い、視線をあちらこちらにむけきっと何かの冗談だろうと思いつつ動揺し )
✿皐月葵
うん…えっと呼び捨てはまだ我慢するね。それと、敬語も出来ればなくしてくれると嬉しいな。
( さすがに呼び捨てまではいかなかったと少し残念だがいつか呼んでくれればいいと思い。少しずつ敬語をなくしてくれれば己としては嬉しく相手の両手をとるとぎゅっと握り )
(/暫く来れてませんでした!!ごめんなさい!!!
相手してくださってるお二人とも本当に申し訳ありません!
また、新しい参加者も募集しておりますので、お声掛けください!)
霜月隼
僕は冗談とか苦手なんだよ?
ねっ僕は里英を愛したいな。
婚約者になれないなら、君を意地でも貰うつもりだから
(冗談発言をする貴女を見つめながらも、クスッと笑みを溢しそのままツキノ寮に向かい)
山下美佐
葵さんの手暖かいです… (両手を握られれば、貴方の体温が伝わって来れば上記を呟き)
(/全然大丈夫です。迷惑でなければこのまま継続を検討してください…)
>33
✿足立里英
へっ…あ、う…いや…勝手にすれば。
( 突然の言葉に頭がついていかず、動揺したまま目をそらし、相手からそんな風に思って貰える嬉しさと自分から好きと言えれば良いのに、という悔しさが混ざって俯いては泣きそうになるのを我慢して )
✿皐月葵
あ、…うん。ご、ごめんね、いきなり
( 自分から手を握ったのにもかかわらず、改めて手のことに触れられると少し気恥ずかしい気持ちになり、パッと相手の手を離してしまい )
(/いや、本当に申し訳ありません。こんな遅レスでも付き合って頂けるならお願い致します。なるべく返せるよう頑張りますので。)
霜月隼
里英…一度しか言わないから聞いてくれるかい? 僕は小さい頃から、里英が好きだ…。
だから、君が他の誰かと婚約するなら僕は耐えられないから。
僕と付き合ってください…
(泣きそうな顔の貴女を見つめれば優しく見つめ返していて)
山下美佐
葵さん…。離さないでください…
(貴方の手が離れると少しだけ不安になり)
(/あたしもかなり遅いですが、それでもよろしくお願いします……)
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