ヌシ 2017-01-18 20:14:14 |
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>>主様
(/ 遅れてしまい申し訳ないです…!!ゴールドお相手の娘様のPF拝見させていただきました。なんともまぁ、楽しそうな子で…一体どんなふうにゴールドが振り回されるのやらと楽しみにしてます!
では、娘様への絡みと、ニールへの絡み文を下記に出しておきますね。)
【ゴールド】
――あぁっ、トキ先輩こんなところに…!!
(相棒のひとりであるトゲたろうの背に乗り訪れたのはエンジュシティ。背中から降りて、地面へ通りたちポケモンをボールに収め。目的は、舞妓さんの舞を見ること、のはずだったが通りの向こうに見知った姿が見えたような気がしてじぃと目を凝らしてみれば間違いなく思い立った本人で。以前から青の瞳をした先輩が自分のもとへと着てないかと何回も連絡をよこし、その度に迷惑していたことを思い出し。何より、自分が思っている彼女にようやく会えたこともあってかひと目も気にせず大声で叫べば早足に駆け寄り。「ここでなにやってんスか!ブルー先輩、めちゃくちゃ怒ってましたよ」思わず脱力するほど長いため息をついては、放浪癖のある彼女の顔を見つめ。)
【ラス】
――…ニール?私、ラスだけど。
(いつも通り水やりと、動物の世話・放牧を済ませてやってきたのは絶賛片思い中の相手の家。今日は、休日で仕事はないはずだしこの時間なら家にいるはずだと扉の目の前に立ち気持ちをち付かせるように呼吸を繰り返す。ちらりと見たミルク瓶は今朝取れたばかりの新鮮のもの。もう一つ呼吸をすれば、扉をノックしようと手を挙げるもその先の動作へは続かず。どうしてもはや日課となっているのにこんなにも緊張してしまうのかと頭を悩ませ。それから数秒後、ようやく決心がついたのかこんこんと軽くノック音を響かせて相手の名前を呼ぶと同時に、自分も名乗り。中から出てくるであろう彼を待って。)
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