ヌシ 2017-01-18 20:14:14 |
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>主様
(素敵だなんてそんな!ありがとうございます…そうですね、時間軸はその辺りが好ましいです。
それならよかったです!これで心置きなく出せます。主様の負担にはなりたくないので名前と所持ポケモンの名前と簡単な備考くらいで…あ、此方は名前さえわかればプロフなくても大丈夫なので!
ロルはムラがあるのでなんとも言えませんが、中くらいでしょうか?指定があれば合わせますよ!
娘プロフ
名前 ヒナ
ポケモン バクフーン、カイリュー、シャンデラ、ブラッキー、ラプラス、ジュカイン
マサラ出身でグリーンとレッドの幼馴染。図鑑を貰って一緒に旅に出たのだがバトルは勝ったり負けたり。最初の頃はグリーンとレッドのことは親友であり、ライバルのように思っていたのだが日が経つに連れ、グリーンに惹かれていった。リーグ終了後、グリーンに告白するものの返事は特に急いでいなかった為、今度戻ってきたときに聞かせてほしいと頼みカイリューに乗ってその場を去った。それからさまざまな場所を転々とし鍛えていたのだが家族に連絡することも忘れていたため密かに地元ではレッドのように行方不明になってしまったと言われていた。一応レッドとグリーンの幼馴染ということで知名度がそこそこある様子。最近カントーに帰ってきて両親にはこっぴどく怒られたらしい
…よし、こんな感じでしょうか。)
>14匿名様
(/ロルの件了解しました!
ぐふふ、素敵な娘さんですねぇ。思わず涎が←
でも、今日は背後がこのあと終わってない課題を一掃しないといけないのでお返事は明日になりそうです。なので、先に絡み文を提示しといてください!改めて宜しくお願いします)
>主様
(ぬふふ、そんなことないですって←
課題…お仲間ですね←
此方こそふつつかな娘ですが宜しくお願いします)
母は強し…今度からはちゃんと、連絡しよう…そういえば、ジムリーダーとか昔のままなんだろうか?(カントーに戻ってきて真っ先に実家へと帰ってきたのだが家で待っていたのは般若の形相で包丁を構えながら怒る母とそれを宥めようとしている父で、なんだかんだで許しては貰えたが数日くらいかかってしまい、買出しにトキワまでやってくると母の怒った姿を思い出しては身震いをしつつ呟いて。ふと、ジムが見えれば興味本位で寄ってみようかと考えればゆっくりと足を進め)
>>主様
:ラス / 20歳
:好きな人ほど素直になれない所詮はツンデレというもの。売り言葉に買い言葉、といった感じで相手としょっちゅう喧嘩してしまいもはや村の中では日常茶飯事。素直に気持ちを言葉に出すことがどこか弱みを見せているようで嫌なのか中々本音が言えない。大して表情は実に素直で、そのせいか嘘をつくのが苦手。普段は明るく活発で、村起こしには最適な人物。日頃から努力することを怠らなず、どんなことに対しても一生懸命で決して手を抜くことができないある意味不器用者。幼い頃から何かを育てることが好きで牧場を経営しだしたのも自分の意思。甘いものが好き。
:腰まで伸びるチョコレート色をした髪を高い位置に一つに結んでいる。瞳は少し吊り目で、暗めの紫色をしている。仕事がある日には一日中作業服を着ていることが多いが、元よりお洒落をすることが好きなためお祭りや休日では、いつもより可愛らしい服を着ていることもある。いつも耳元には、赤い石のついたピアスをしている。
:一人称は私。村を発展させて欲しいという願いに応え、日々牧場経営をしながら村おこしをしている牧場主。牧場はそれなりに発展している。レオという名の猫をペットにしており、時折広場で鈴を使って遊んでいる姿が目撃される。村住人とは、みな仲が良いが特に仲がいいのはミシェルとユーリ。ミシェルは主に恋愛相談を。ユーリとは、服をよく頼むのでいつの間にか仲が良くなった。ニールに関しては、最初は気に食わないと思っていたが仕事に対する真摯な姿勢に惹かれていつの間にか好きに。しかしこの性格ゆえに告白は愚か、喧嘩ばっかり。時には嫌われているのではないかと落ち込む日も。最近はこの性格をどうにかしようと、毎日ニールのところへ通い牧場で採れた極上ミルクを届けている。
(/ あー…いいですね、それ。女性軍は基本的に積極的に協力してくれそうです。ブルー姉さんが親友とか、最強過ぎませんか?()娘様泣かせたら間違いなくものすごい仕返しが来そうな予感…。
コメディっぽいの私大好きですよー。勿論、シリアスも大好物ですけどね。
PF制作してまいりました!なにか不備や気に食わない箇所があれば指摘よろしくお願いします。)
(/分かりました、では創作にします
名前/有川 侑李(ありかわ ゆうり
容姿/
髪色はダークブラウン、肩より少し長め
目は二重で大きさは普通、目の色はブラウン
身長160cmと平均的痩せ型、服装はブラウスにカーディガンと膝下スカートと言ったフェミニンな格好が多い
性格/
"他人に優しく自分に厳しく"をモットーにIDOLiSH7のマネージャーとして奮闘中、時々天然ちゃんであらぬ勘違いをして周りを巻き込む他人の評価は"周りに気がきく天然ちゃん"と言われる程
設定/
メンバーみんなに好かれているが本人は大和LOVEで正直周りの好意にはまったく気づいてない、昨年のクリスマスに大和と二人だけになれる機会が有り半分勢いで告白し付き合い出した。大和も少なからず好きであった為OKしたと思われる
(/何だか良いとこどりなプロフィールになってしまいましたがご検討宜しくお願い致します)
>16ヒナ様
(/わーい、仲間ですね!取り敢えず、簡単にプロフィールと絡み文をお作りしましたので目を通して頂けたらなと!後、フェアリーテイルの時間軸は大魔闘演舞の後くらいで良いですかね?あんまり進みすぎるとよく分からなくなってしまうので!)
プロフ
フィオナ / 18歳
幼い頃に瀕死の状態をマスターマカロフに拾われ、フェアリーテイルに入った。年齢の近いエルザやカナ、ミラと仲が良い。表面上冷めたような雰囲気だけれども実は情熱家。ぼんやりしていると周りに思わせてるが、頭の中では色々考えていたり。表情は豊かな方ですぐに顔に出るタイプ、というのを知っているのはごく一部。不運に見回れることが多く、例えばナツとルーシィって最近仲良いよねとハッピーが茶化しにきて、そこへナツがタイミング良く仕事を誘ってはそのことばかり意識してしまいルーシィと行けばと言った挙げ句に側に居たグレイに自ら仕事を誘って、ジュビアにライバル視されるようになるという悪循環を呼び込んだり、ギルド内では不運ちゃん何て残念なあだ名もついているという。戦いは特別好きって訳ではないが、長丁場のバトルでは結構有利になる(傷口から出た血を操って攻撃するため)
絡み文
あぁ、どうしよう。マスターに怒られるのだけは勘弁してほしい(久しぶりに情熱の赤い髪が印象的な親友と予定があったために仕事に出掛けたところ、街は破壊するわ、依頼主はぶっ倒れるわで大変な目にあってしまい、その元気よさがフェアリーテイルの良さなのだろが復活した依頼主からは報酬は払わないどころか街の修理費をギルドに払わされると言われ、中々頭を下げてくれない親友の代わりに己が腰が痛くなるほど頭を下げて何とかその場はなったのだが、ギルドに帰ればマスターに何と言えば良いのかとまた難題を突き付けられ、もう魂が抜けたようによろよろとギルド内を歩いていき)
【グリーン】
もうそろそろ戻るか(場所はトキワから少しばかり離れたグレン島。少し前に姉からジムを留守にしてトレーナーを困らせるなと言われたばかりだが、そう簡単に癖が治るはずもなく相棒のピジョットと共にジムトレーナーの目を盗んでこの地へと足を踏み入れ。何故、此処へ来てしまうのかは不明だが自然の前では誰も逆らうことは出来ないことを示されているようなこの場所で自分の無力さを感じたりしているうちに無意識に来ることが多くなり。何時間居たかは分からないが立ち上がっては此方を見上げたピジョットに命令を出して上空へと上がり。段々と視界に入ってくるトキワのジムを退屈そうに見つめればそこへ向かう少女らしき姿を捕らえ、あの幼馴染みではないかという期待とただのチャレンジャーだろうと二つの感情をぶつけながらジムの入り口へと着陸して)
(/こんなんで大丈夫ですかね?駄文で申し訳ないです!)
>17匿名様
(/プロフィール拝見しました!何度も←
では、先に絡み文を出してくれませんか?もう少し時間が掛かりそうなので。本当に申し訳ないです!)
>18匿名様
(/プロフィール有り難う御座います!良いとこ取りで大丈夫ですよ!それを叶えるのがこのトピですから。シチュエーションもプロフで大体わかったのでそちらが提供可能なキャラの提示をお願いします!)
>主様
(/仲間が増えました!そして目を通してきました。とても素敵な娘様で思わず、声を漏らし家族に変な目で見られました←
時間軸は私もその辺りくらいがいいかなと思っていたので大賛成です!)
【ナツ】
お、フィオナ!なんか元気ねぇけどどうかしたのか?(本日は仕事はなく、食事を頬いっぱいに頬張っていると相手の姿が目に入り右手に持っていた料理を食べあげれば相手の元へと駆け寄って人懐っこい笑みを浮かべ、普段とは違う様子に流石に気づいたのか不思議そうに首を傾げて)
【ヒナ】
うわぁ、立派なピジョット…(ジムへと歩みを進めているとピジョットとそのトレーナーと思われる人物が入り口へと着陸し、まだ距離もあったためか幼馴染であることには気づかずそんなことを呟いてはトレーナーが気になったのか少しだけ急ぎ足で其方へと向かい。だんだんと距離が縮まっていくと見覚えのある髪型に面影を残す顔。漸く誰かわかったようで驚いたように目を見開いたのだが、すぐに懐かしい再会に笑顔になれば「久しぶり、かな?あれから随分と成長したね」と親しげに幼馴染の一人であるグリーンへと話しかけて)
(/ぜんぜん大丈夫です!私も駄文ですいません!!)
ポケスペ用 プロフ
トキ / 17歳
マサラ育ちのトレーナーで全国的に有名なレッド達と同じ年代。だが、あまりバトルで目立つこともなくバッチを集めるとかリーグで活躍するとか大きな目標も無かったためにのらりくらりと旅をしている。一つだけ、他のトレーナーと違い特出した所があるとすればポケモンへ出す指示が的確で素早いこと。レベルが高く普通なら扱えないようなポケモンも彼女の指示には従い、それによりオーキド博士からの評価は「示す者」
いつもはふらふらしているので、ちゃらんぽらんな娘だと言われるし、本人もそうだと自覚しているのだが、本当は誰よりも真剣であり誰よりも繊細な心の持ち主。本人はそれを隠しているが、幼馴染み達にはバレている。言動は軽めで話しやすい。レッドには少なからず好意を寄せているようだが、イエロー云々もあるし好きな人の幸せを願うのが一番と思っている。でも、何処かしらレッドに雰囲気が似ているゴールドだけには少し強きになってしまったりするご様子。所持ポケモンは、ロズレイド、エーフィ、ウィンディ、ライチュウの4匹。父親がシンオウ出身のため、実家に帰ったときにスボミーを持っている。それが、最初のポケモンであり、一番可愛がっているのだがこちらでは珍しいポケモンであるために外に出さない。
絡み文
よっと、やっとエンジュかぁ(飛行タイプのポケモンを所持していないため、自分の足とポケモンを使って、カントーのマサラから自力といっても少しばかり自らの能力を使い野生のポケモンに手を借りてやって来ては大きく身体を伸ばして。取り敢えず先にポケモンセンターによって、回復を済ませた後に観光で有名地であるエンジュシティをグルグルと見て。何度か訪れたこともあるが此処の壮大さというのはいつ来ても驚き感動するものだなと。手にしていたポケギアで色々写真を撮りまくり、後で幼馴染みに自慢するのも良いかもしれない。もしかしたら、親友である青い目を持つ少女に怒られてしまうかもしれないがと思いつつ
電源オフにしていた物を起動させて)
>17匿名様
(/時間は掛かりましたが、プロフィールの作成と絡み文は完了致しました!もう、夢を詰め込みすぎて訳が分からなくなる程ですがこんな娘をどうか宜しくお願い致します!)
>20ヒナ様
(/急いで返信しますのでもう暫くお待ちください!)
>20ヒナ様
【フィオナ】
エルザと一緒に仕事行ったんだけど、街を崩壊させた挙げ句に依頼主まで倒しちゃって。これからマスターに謝りに行くところなの(相手と相対するかのように、こちらは落ち込んだ様子でありチラリと相手を一瞥すれば金髪の少女はおらず、珍しいと思いつつも今はそれどころではないと余計なことを頭から追いやり、自分は次の仕事があると全部の責任を己に押し付けて行ってしまった親友に怒りと連続で仕事をしなければならないという同情を生み出し、折角相手が暇そうにしているというのにと地団駄踏みそうなのを押さえて「だから、忙しいんだ。ごめんね、ナツ」と足早に去っていくもどこを探してもマスターの姿はなく困惑して)
【グリーン】
やっと、帰ってきたのかよ。おせぇよ(言いたいことは沢山あったのだが、上手く言葉にならずにやっと出てきたのがこの言葉であり自分の情けなさに落胆しつつもただ冷たく頬を撫でる風に現実なのかコレはと確認して。寒そうに身体を震わせたピジョットをモンスターボールにしまえば、入り口を開き、「中に入れよ。まぁ、茶ぐらいなら淹れれるから」とジムに足を踏み入れ。そうすれば、すかさずすっ飛んでくるのはジムトレーナー達で聞き慣れた文句をただはいはいと軽く流し、客人がいるんで後にしてくれと押し退けて)
>23有川様
(/えっと、此方の提供は大和であってます。でも、相互提供なので、そちらも何かしらのキャラを提供して頂かないと....)
>>主様
(/ 遅れてしまい申し訳ないです…!!ゴールドお相手の娘様のPF拝見させていただきました。なんともまぁ、楽しそうな子で…一体どんなふうにゴールドが振り回されるのやらと楽しみにしてます!
では、娘様への絡みと、ニールへの絡み文を下記に出しておきますね。)
【ゴールド】
――あぁっ、トキ先輩こんなところに…!!
(相棒のひとりであるトゲたろうの背に乗り訪れたのはエンジュシティ。背中から降りて、地面へ通りたちポケモンをボールに収め。目的は、舞妓さんの舞を見ること、のはずだったが通りの向こうに見知った姿が見えたような気がしてじぃと目を凝らしてみれば間違いなく思い立った本人で。以前から青の瞳をした先輩が自分のもとへと着てないかと何回も連絡をよこし、その度に迷惑していたことを思い出し。何より、自分が思っている彼女にようやく会えたこともあってかひと目も気にせず大声で叫べば早足に駆け寄り。「ここでなにやってんスか!ブルー先輩、めちゃくちゃ怒ってましたよ」思わず脱力するほど長いため息をついては、放浪癖のある彼女の顔を見つめ。)
【ラス】
――…ニール?私、ラスだけど。
(いつも通り水やりと、動物の世話・放牧を済ませてやってきたのは絶賛片思い中の相手の家。今日は、休日で仕事はないはずだしこの時間なら家にいるはずだと扉の目の前に立ち気持ちをち付かせるように呼吸を繰り返す。ちらりと見たミルク瓶は今朝取れたばかりの新鮮のもの。もう一つ呼吸をすれば、扉をノックしようと手を挙げるもその先の動作へは続かず。どうしてもはや日課となっているのにこんなにも緊張してしまうのかと頭を悩ませ。それから数秒後、ようやく決心がついたのかこんこんと軽くノック音を響かせて相手の名前を呼ぶと同時に、自分も名乗り。中から出てくるであろう彼を待って。)
( / 素敵なトピ発見…!是非参加希望させて下さい!
此方の提供可能作品はFAIRY TAIR / 銀魂 / ONE PIECE / 黒子のバスケ / ポケモン。主様に提供をお願いしたいのは銀魂から坂田銀時か土方十四郎、FAIRY TAIRからグレイ、何れの誰かを希望させて頂きます!提供作品が少なくて申し訳無いのですが、是非ともご検討宜しくお願い致します…! )
>主様
【ナツ】
相変わらずすっげぇな!…あ、じっちゃんはなんか出かけて行ったぜ。(事情を聞けばナツ自身も街を崩壊させていたりしているのだが、何故か凄いなんて言いながら笑っており、去っていく相手の後を着いていっていたのか頭の後ろで手を組みながらマスターの不在を告げ。「今回は何時間怒られるかなー…俺の時は4時間くらいうるさかったもんな」とマスターが怒ったときのことを語れば少しげんなりとした表情で呟き)
【ヒナ】
ただいま…え、そこジム……グリーン、いつの間にジムリーダーになったの?(少し擽ったそうに帰宅の挨拶を述べ、ジムに入っていく姿に少し戸惑いがちに言いながらも後に続いて、相手に群がるジムトレーナー達を見れば口をぽかんと開けながらも夢じゃないだろうかと目を擦りつつ、聞いてみて)
>25様
【トキ】
ゴールド?(何度かは訪れたことがあるとて多少不慣れなことで、聞き覚えのある声に何処と無く安心感を覚えながら駆け寄ってくる相手を見詰め。相手から発せられた言葉に徐々に顔を青くしていき、漸く起動したポケギアは一人の少女の名によって埋まっており「あ、あれ?ちょっと出てくるって言ったはずなのにな」と数日間前の事を思い出し、彼女もしっかりと頷いていたのにと。しっかりと目的地を教えていなかったのと近場の街へ行くような感じのノリだったため、ジョウトへ行くとは思ってなかったのかと自問自答しては「ブルーに怒られるのは嫌だけどまだマサラには帰りたくない」と珍しく駄々をこねて)
【ニール】
何だ、お前か。俺に話し掛ける暇があるなら仕事しろよ(折角の休日、暫く触れていなかった楽器を近所迷惑にならない程度に奏でようかと気分が傾いた所、まるで日課のように己の家に訪れる彼女を見れば、何処か心がざわめき始め口では冷たく言い放っているにも関わらず、家のドアを半分以上開けてまるで入れと言わんばかりで。視界にミルク瓶が入れば、朝から何も喉に通してないせいか思わず唾をごくりと飲み込み。最初の頃こそ味も薄いミルクではあったが、今では極上物とも言えるような物になっており、それは彼女の育て方が良いということで素直にはなれないが彼女の動物達が愛しているのは確かだと染々思い。短く溜め息をつけば入るなら早くしろ、入らないならさっさと行けと相変わらず不器用な言葉を述べ)
>26参加希望様
(/参加希望有り難う御座います!それに、素敵だなんて....!主の提供ですが、銀さんで大丈夫でしょうか?此方も銀魂から沖田君を指名しても良いですかね?無理そうなら他のキャラに変更致します!あと、どんなシチュエーションがお好みか教えて欲しいです!)
>27ヒナ様
(/うぅ、いつも遅れてすみません!もう少しお待ちくださいませ!)
>27ヒナ様
【フィオナ】
凄いってナツもしょっちゅう街破壊したりしてるでしょ?もう、ルーシィちゃん困ってたよ?(マスターの不在を知っては確かこの前評議会に行ってくるとか何とか言ってたようなと記憶の糸を手繰り寄せていき、相手は4時間怒られたと脱力しながら述べていて此方もガクリと項垂れ。帰ってくるまでの間は暇になったわけで相手と話をするチャンスができ、先ほど相手が笑いながら述べていたことにツッコミをいれては、本当に目が離せないんだからと小さく呟いて)
【グリーン】
いつだったかな。まぁ、お前が行方を眩ませてから少し経ったぐらいか。レッドとお前が同時に消えたんでね。俺だけが何もしないで遅れをとるわけにはいかねぇし(驚きの声をあげる相手に教えていなかったかというかもう一人の幼馴染みは何とか連絡がとれていたが目の前にいる少女は音信不通もいいとこで教える機会もなかったのかと。どうして、連絡さえもしてくれなかったのかも後々に問いただすとして少々温かい室内に案内してはお茶を淹れるからソファーにでも座っとけと一声掛けて)
>>28
【ゴールド】
それは、トキ先輩の自業自得っすよ。俺だって、散々巻き込まれた被害者側っすしね。
(目の前で見る見るうちに青くなっていく顔。慌てた動作でポケギアを起動させればさらに表情には焦りが募って。珍しく駄々をこね始める様に、確かにあの先輩は切れたら怖いししょうがないと少し同情し。けれども、まったくもって関係がないのに巻き込まれるなんて真っ平御免だ。不意になりだした相手のポケギア。誰かなんて表示を見なくてもわかる見知った相手。着信音をぼんやりと聞いていれば頭にあることが思い浮かび、「先輩。俺のお願いひとつ聞いてくれたら、ブルー先輩のことは俺に任せてもらってもいいっすよ?」頭の後ろで腕を組み、横目に相手の方を見ながら頬はにぃ、と何か企んでいるかのように口角が上がっていて。)
【ラス】
残念でしたー。水やりや動物の世話はもう済ませてあるの。
(開いたドアから顔をのぞかせた相手は、いつも通りの寝癖をつけていて。代わりにいつも身にまとっているコートは着てはおらず。普段とは少し違う格好に少々胸を高鳴らせ。それを上手く誤魔化しながら相手の発言に、あっかんべーと舌を出しながら答え。元より、ミルクを届けるために来たのだがなぜか半分以上空いている扉。果たして何の意味があってと行動できずにいれば、耳に入った言葉でようやく自分を招き入れるために開けていたのかと思いあたり。入っていいなら、先に言ってよ、と言い返しながら相手の横をすり抜けてお邪魔しますと言いながら中へと入り。近くのテーブルにミルク瓶を置いてはくるりと室内を見渡して。「あんたってさっき起きたの?朝食食べた気配がないんだけど」時計を見れば8時すぎ。朝食は済ませていそうな時間なのにと、付け足して。)
>30ラス/ゴールド様
【トキ】
仕方ないじゃん。皆と違って私にはやりたいことも夢もないんだもん。それを見つけようと自分なりに努力しようとしてるの....多分(自業自得何て言われればそうなのだけれどあまりにも友人達が自分よりも眩しくこれ以上差が開いてしまうのを黙って見ていることも出来ずにいつも何処かふらりと出掛けてしまうのはもはや癖であり、落ち込んだ様子で。着信音が鳴ってはお土産で許してくれないかな何て安易な考えについに応答ボタンを押そうとしたところ何やら含み笑いを浮かべている相手に藁にもすがる勢いでコクコクと頷き、これ以上にないくらい恐怖に脅かされているため、一つお願いを聞くくらい大丈夫であろうと後先考えずに了承して)
【ニール】
あぁ、そうかよ(舌を出しながら発言する相手に青筋を立てそうになるが折角の休日に朝っぱらから怒るのも気分が良くなるものではないとぶっきらぼうに言い放ち。先程の態度といい何処か子供じみてる癖にお邪魔しますときちんと言う辺り礼儀は備わっているんだなと扉を閉めながら思い。「昨日は夜遅くまで仕事だったんでな。朝寝坊しただけだ。...それにしてもよく分かったな。まぁ、観察力だけは褒めてやるよ。観察力だけはな」と不思議そうにしている相手にそう言えば、朝食の用意などはしていなかったけれど一度見渡しただけであるのにそれを見抜いており、普通には褒めず、だけを強調している辺りが嫌みにも聞こえるが本人なりの褒め言葉であり、それを相手に告げるというのはそれなりに信用しているということであって。)
(/こちらの提供可能は
・ONE PIECE
ナミ、チョッパー
・IDOLiSH7
八乙女楽、逢坂壮五、六弥ナギ
・桜蘭高校ホスト部
藤岡ハルヒ、須王環、鳳鏡夜、常陸院馨
これくらいです、少なくて申し訳ないです)
>>31
【ゴールド】
そういうつもりで言ったわけじゃ…。……あー、なんか気に障るようなこと言ってすんませんでした。
(自身は軽めに告げたつもりだったのだが、洋やら相手は深く受け止めてしまったらしく。落ち込んだ様子に驚いたように目を見開けばついで慌てた表情を見せ。数秒の沈黙の後、視線を泳がせながら気まずそうに謝罪の言葉を口にして。勢いよく頷く相手にうまくいったと言わんばかりに笑み浮かべ、「この間、コガネに遊園地が出来たらしいんっすよ。…つーことで、俺と遊園地デートして欲しいんすけど」このめったにない機会を見逃すなんて出来はしない。このデートの間で、もっと距離を縮められたらとかすかな願望を持ちながら相手の瞳をジッと見つめ。)
【ラス】
それ、褒めているようにはぜんっぜん聞こえないんだけど。寧ろイラつきしか来ない。
(だけ、と強調された言葉。彼曰く褒め言葉だというが自分からしたらむしろ嫌味のようにしか聞こえず。それでも、普段嫌われているんじゃないかと思う彼からの珍しい言葉に少々胸が暖かくなり。それでもこの素直になれない性分ゆえに、素直にお礼も言えずに煽るような言葉で返してしまって。それに気づいたの発言してしまったあとのこと、怒らせてしまっただろうかと内心冷や汗をかいてはほかに話題を探し。「じゃ、じゃあ特別に私が朝食作ってあげようか?仕事も一通りは終わってるし私も暇だからさ」ふと思いついたことをそのまま口に出して。その後、よくもまぁ大胆なことを言ったものだと思いつつ、帰ってくるであろう拒否の意味合いを込めた返答を予想しつつ相手の言葉を待ち。)
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