トピ主 2017-01-17 12:57:31 |
通報 |
名前:朝比奈沙羅(アサヒナ サラ)
性別:女
性格:喜怒哀楽といったような自分の気持ちを素直に表情に表し無邪気な性格。なのだが船から出ていないこともあり鬼兵隊の皆以外で見慣れぬ人物だと突然、控えめに。少しずつ慣れてくれば無邪気な性格へとなる…筈。
容姿:栗色の髪の毛はやや癖っ毛であり首辺りまで伸ばしており前髪は眉より少し上で右側に斜めに流すようにしている。ぱっちり一重のためかやや童顔な顔つきであり実年齢の18歳より若干若く見えてしまうそうでそれが一番本人が気にしている部分だそう。化粧すれば少しは大人に…と挑戦するも何か違うような気がし諦めかけ。
希望シチュ:可能であれば義兄妹でぼのぼの…できるか怪しいのですがしたいなぁ…なんて思うのですがどうでしょうか?
(/よ、よかった…駄目もとで参加希望出したかいがありました…(涙だばぁ)参加許可ありがとうございます!お返事が遅くなりすみません…、創作女のプロフィール書かせていただきました。何か不備がありましたらなんなりと申し出てくださいませ…!)
>神楽
【神威】
…まあ、心配するのも分かるけど。取り敢えず俺が言った事も考えといてネ…最終的に決めるのは神楽だから(相手を解放するとにこっと笑い掛け、無理強いしてまで連れて行くのも気が引けるのか考えるよう促して)
>74様
(/pf有難う御座います!義兄妹設定、良いですね!高杉は妹に対してはデレるまではいかなくとも心配性のイメージが!あ、こんな付け足し設定大丈夫でしょうか?pfに不備は御座いません!良ければ是非そうしたいなと思っております!)
>トピ主様
(/よかったです…!あぁっ…追加設定まで考えてくださってありがとうございます…!いえいえ、全然大丈夫です!寧ろそんな高杉美味しいです。ありがとうございます(真顔)申し訳ないのですが…主様から絡み文出していただいてもいいでしょうか…?)
>神楽
【神威】
それじゃ、答えが出るまでゆっくりしてるヨ(この決断は決して楽ではないと判断し、時間が必要だろうと理解しては屋根へと飛び移りその場から離れて)
>沙羅
(/了解致しました、では拙い文章では有りますがどうぞ絡んでやって下さいませ!)
【高杉】
…ふぅ。(船の甲板に出て煙管で煙を吐きながら一息付いていると、のどかな空に飛んでいる鳥を発見してそれを見つめながら風に当たっていて)
単なる暇潰しよ。この数日、何も指令が無いから暇なだけ。…そうね、その二つなら前者でいいわ。平和でこの街らしいじゃない。(相手の表情から言いたいことを察して答えて。少し間を空けてからすることを今の気分で答える。)
>義兄さん
—―あっ、見つけた。
(船の中に居ても退屈なので部屋から出て義兄こと高杉がいるであろう部屋へ移動して。そーっと除くも義兄の姿はなくどこに行ったんだろうと首を傾げ。義兄を探しながらまた子、万斉に聞きまわった結果、船の甲板にいるのではないかとのこと。そこへ足を進めれば探し求めた相手が嬉しくてつい小走りで相手の元へ駆け寄り抱き着くと「義兄さん、なにしてるの?」と問いかけてみて)
(/此方こそ幼稚な文章ですが、よろしくお願いしますね!では、背後は失礼します。)
>土方さん
えー、違うんですか?もしナンパだったら話のネタにでもしようと思ったのに。(けらけらっと笑いながら軽い口調で周りの人に言いふらそうと考えていた事を言葉に出し。「その贈り物の相手は女の人ですか?」と答える前に聞き)
( / 坂田さんを指名させて頂いた>>46の者です!ご丁寧な対応有難う御座います!pfの方が完成しましたのでご確認お願い致します…!希望シチュエーションは銀さんがかなり酔って夜道に寝込んでいるのを、偶然通りかかった当方Cが心配して介抱し、一先ず自分の家へ連れて帰るという流れを考えています! )
名前:巫 静佳( _カンナギ シズカ )
性別:女
年齢:24y
性格:感情の起伏が穏やかで冷静。物腰柔らかく何事も柔軟に受け入れ、気まぐれ且つ自由気儘に生きているが興味を持った事にはとことん追求する癖がある。基本的に来る者は拒まないポジティブな楽観主義者なものの物事に終着しないさっぱりした性格故冷たく見られがちだが、実は義理人情に厚い。
容姿:淡い水色に薄紫を足した様な青藤色の髪を腰まで伸ばしたロングヘア。少し垂れ目気味の蒼い瞳に唇の右下に艶ボクロ。全体的に大人びた顔立ちで肌色は日焼けし辛い為色白。身長は161cmと女性にしては若干高め、凹凸のハッキリした身体付きは椿が描かれた白い着物でカバーされている。足元は焦げ茶の編み上げブーツ。
希望キャラ:坂田銀時
>また子
【高杉】
そ、そうか…(もうこれ以上声を掛けると口の中から飛び出してきそうな勢いだった為、もう何も言うまいと口噤み「んじゃ俺は部屋に戻るぜ」席を立ち上がれば歩き出して)
>今井信女
【沖田】
それじゃあ決まりでィ。早速…はい、1人はっけーん(ニヤリと楽しそうに口角上げては今までどのくらい食べたのか串がたくさん有り、それを投げ付けて←)
>神楽
【神威】
…あれ、阿伏兎。…え、そろそろ出立?今回は短い滞在だネ。あー、分かったよ時間無いんでしょ?…挨拶してからそっち行くヨ。え?可愛い妹だよ(暫く、街を放浪していると通信機が鳴り、出てみると阿伏兎で。内容は予定が変わり今から宇宙へ帰る、というもの。少々粘りたいが、そうはいかないのが団長。頷くと、通信機を切り相手の元へと屋根を飛び伝いながら辿り着くと、「神楽。」と名前を呼んで)
>沙羅
【高杉】
…少し、考え事をしてただけだ(ふわりと女性特有の良い匂いを鼻に掠めると、暖かくなった身体に頬緩め。義妹である彼女の出現に優しい笑み向けては、何をしているのかという問い掛けに上記述べて。「そんな薄着じゃ寒いだろ、これでも着てろ」己の肩から着物を退けると、まだ温もりのあるそれを相手の肩に掛けてやり。)
>汐帆
【土方】
ネタってお前…。ああ、女だ(物凄く笑っているその姿に腹立たしくもあるが、其処は堪えて震える拳を下げて/←/顔を縦に振り、頷けば肯定して。「其奴は…いや、何でもねー」最後まで言い切る事は出来ず、頭を左右に振り気にするなと告げて)
>86様
(/pf有難う御座います!その出会い方、正にドストライクです!不備も見当たらないので早速会話へGoしましょう!/←/出会い方からすると此方から絡み文を出した方が宜しいかなと思ったのですがそうしても宜しいでしょうか?)
>>主様
( / あわわ、有難う御座います!主様のお眼鏡に叶った様で嬉しゅう御座います!早速会話へGo to goしましょう…!/←/ そうですね、お手数ですが良ければ是非主様から絡み文の方をお願いしたいと思っております!/礼/ )
>静佳
【銀時】
あー…飲みすぎた。これ絶対家まで辿り着かねーわ…うぷっ、気持ちわりー(何軒の居酒屋をハシゴしたのだろう、顔色は青く今にも食べた物が出てきやしないかと口元抑え何とか堪えてはもう少しで家だ、という所でギブアップしてしまい路上で倒れ込んではせめてベンチに移ろうとほふく前進で進もうとするもそれをするだけの気力が無くその場でお陀仏して/←)
(/このような駄文ばかりの絡み文ですがどうぞ宜しくお願い致します。もし分かりづらければ書き直し、というのも有りで御座いますので!)
>銀さん
…──もし、旦那さん。何処か具合でも悪いんですか?
( 今夜は月が綺麗だとここぞとばかりに外へ散歩へ出れば案の定美しく光るそれにうっとりと目を細めつつ、ゆったり流れる時間を満喫していると目前にふらふらと覚束ない足取りでその場に臥せる銀髪が視界を独占して。頭の片隅に酔っているのだろうと冷静な見解が浮かぶものの、どうにも心配で目を反らせず其方へ歩み寄っては目線を合わせるべく相手の顔を覗き込み )
( / 絡み文投下有難う御座います!分かり辛いなんてとんでもない、素敵な文章と銀さんに感激しております…!主様の文才を見習わなければ/←/ 早速絡ませて頂きましたが、此方も分かり辛い様なら喜んで直しますので仰って下さいね! )
>義兄さん
…全然!義兄さん探してたのもあるから若干暑いし…でも、遠慮なく使わせていただきまーす。
(此方へ振り向く際にいつもほんの僅かだが優し気な笑みを浮かべて振り向いてくれるも何所か寂し気な笑みに見えてしまったのは気のせいなんだろうか。その笑みに違和感を覚えつつにいるとふわりと肩にかけられた着物を鼻先まで寄せ嬉しそうに頬を綻ばせて。「…義兄さん、悩み事あるなら私聞くよ?なんかあるんでしょ?」相手の方へ顔を向けじーっと見つめて)
>静佳
【銀時】
いや…飲みすぎて…うぷっ。(目の前に影が出来て視線だけ上へと上げては口元抑えて、具合は悪いが自業自得だろうと毎回思うのだがやはりお酒はやめられない。何とかして立ち上がると、ベンチに座り。既に真っ暗になっている空見上げるとひたすら吐かないように我慢して。なんとかマシになったので再度、其方の方へ顔を向けると「いやぁ、本当に悪い。もう金輪際、お酒止めるんで、あとこのお礼っつうか何つうか…俺万事屋やってるんで、またなんか有ったらここに連絡するか来てくれても良いんで」名刺を差し出しては、此処に連絡してくれと伝えるとまた、吐き気を催し口元抑えて)
(/そんな褒めても銀さんからの束縛しか出ませんよ?/←/分かりづらいなんてとんでもない!分かり易くて感激しております!其方様も素敵な文才の持ち主で羨ましい限りで御座います/目キラキラ/では、背後は消えますのでまた御用が有りましたらいつでも声を掛けて下さい!)
>今井信女
【沖田】
なかなかやるねィ…(己よりも先に見付けた相手に褒め言葉を送れば負けじとハゲ頭見つけ、最終的に日が暮れそうな時間帯まで行うと周りに人が居なくなってきたことに気付くと「もうこのゲームもお終いかねィ」と楽しかっただけに名残惜しそうにして)
>神楽
【神威】
阿伏兎がネ、煩くて帰らなきゃいけなくなったんだ。…ちょっと予定早まったんだけど。どう?決まった?(相手の前に飛び降りると、ゆっくり出来る筈が事情が変わり近いうちに宇宙へ帰らなければならないことを告げると考える時間も少なかったが、決まったのかと首傾げて)
>沙羅
【高杉】
…お前には何でもお見通しだな。…そうだな、重大な悩みだ。聞いてくれるか?(些細な顔色も見逃さない義妹に口角上げて頬緩めると、相手に身体を向けると煙管を一旦着物の袖へと仕舞えば、やけに真剣な表情で聞いてくれるかと問い掛けて)
>義兄さん
…う、うん!そういったんだから女に二言はないもん。それで、それで?義兄さんの悩みって?
(相手の悩み事を解決できると意気こんでいれば、相当重大な悩み事を抱えているようだ。相手の表情を見るにつれて段々悩みが解決できるかどうか自信をなくしかけるも自ら問いかけたのだから引くに引けないし、相手の悩みを解決したい気持ちもって此方も真剣な表情で相手を見つめ返して)
>土方さん
…で、どういう物をあげるかもう決まってますか?ほら、髪飾りとか着物とか…色々あるじゃないですか(相手の言葉の続きが気になるものの様子を察するとしつこくは問い詰めず。本題に移ればゆるりと首傾げ)
>銀さん
まあ、万事屋さん?素敵なお仕事ですね、有難く受け取っておきます。
( 随分親切な人だと頬を緩ませれば名刺をすんなりと受け取るものの、かなり酔っている様子の彼を放っておくことが出来ず、再度名刺へ視線を落として。生憎彼の言う万事屋の存在を認知していない為家へ送るのは難しいと考えたのか、不意に相手の頬へ手の平をそっと添えては「このまま外に居ても酔いが冷めないわ。着いて来て下さいな。」と此処からすぐ近くの己の家で一先ず休んで貰おうと、多くは語らず立ち上がるとにこやに述べて )
( / わわ、銀さんからの束縛なんて勿論大歓迎ですよ!/←/ その様なお褒めの言葉を頂けるとは幸せ者です!了解致しました、では此方の背後も失礼させて頂きますね!これから何卒宜しくお願いします…! )
>神楽
【神威】
…そっか、それ聞いて安心した!お侍さんとかには挨拶したの?(笑顔を見せられると心のモヤモヤが消えたのか此方も笑み向けると此処を離れる前に挨拶はしなくて良いのかと尋ねて)
>今井信女
【沖田】
はあ、今日はこれで引き上げるか。おい、もう俺は帰るけど…お前はどうすんでィ?(遊びに興じるのも飽きたのか、立ち上がると其方の方へ向き己は帰ると告げて)
>沙羅
【高杉】
…お前から目を離すのがどうしてもやめられない事だ。いい加減、お前の事を解放してやりてーのにそれが出来ない…それが俺の悩みだ(真剣な面持ちの為、向こうは真面目な話なのだろうと思っているに違いない。だが、出た言葉は其処まで重要な話でもないのではと思ってしまう様な内容で。相手の両肩を掴むと、まっすぐな視線を向けて)
>汐帆
【土方】
そうだな、着物…ぐらいしか思い付かねー。…おすすめのお店は無いか?(思い浮かべるのは贈る相手、簪をしている姿はあまり見られなかったのでいつも着ている着物に決めると、何処か良いお店は無いものかと問い掛けて)
>静佳
【銀時】
え、良いのか?…いや、助かる。(体調の悪い中、どうやっても万事屋へ辿り着くのは無理だろうと相手の提案を受け入れれば身体にムチを打ち、立ち上がれば再度お礼を述べて「人を助ける立場の俺が、助けられてちゃ世話ねーな。んじゃ今日は世話になるわ、ありがとな」苦笑い浮かべると何度お礼を告げても物足りないが、もう一度お礼述べて)
……特に予定も無いけれど…帰っても何も無いの。…少し、そちらへ行っても良い?(何か思ってではなく、ふと思い浮かんだ事を述べたまで、のつもりなのだが、これが所謂貴方の家に行っても良いか、的な御誘いになっている。…悪気は全くない。)
>神楽
【神威】
俺に着いて行くからさようならって言えば良いんだよ…なんなら俺も行くよ?(何とも冷たい言い方だが、本人にとってはこれも優しい言い方なのだとか。ふと相手が心配になり、己も一緒に行こうかと首傾げて)
>汐帆
【土方】
ああ、お前の好みで構わない。…じゃあ店が終わったら此処に連絡してくれ。迎えに来る(頷くと、まだ仕事中の相手にこれ以上邪魔するのは警察としてマズイのではと考え。会話を一旦終わらせると、また来ると言って名刺を差し出してお店を後にして)
>今井信女
【沖田】
…そりゃ良いけど…男の部屋に行きたいだなんてアンタも結構大胆だねィ。付いてきな(一瞬思考が停止するも、すぐに素に戻れば来ることは構わないが相手が大胆発言をするのが意外だと目を見開かせ。己に付いて来る様促すと、歩き出して)
なっななんか怒ってるアルか?
良かったら一緒について来てほしいネ
(怒っていると思い今にも泣きそうな顔で聞きそのあともじもじしながら申し訳なさそうに言う)
>土方さん
はーい!じゃ、お迎え待ってま〜す!(差し出された名刺を受け取れば片手挙げながら元気良く返事をし、へらりと笑うとそのまま手を振って。相手の後姿見送れば仕事を再開し)
>今井信女
【沖田】
はあ…アンタはそういう奴でしたねィ。ほら、着いたぜ(あまりの天然ぶりにため息つけば、あっという間に着いた屯所。中に入って自室へと入れば「まあ、適当に座っときな。お茶でも容れてくるからよ」と一旦部屋から出て)
>神楽
【神威】
怒るわけないでしょ、じゃあ行こうか(今にも泣き出しそうな相手に笑顔を向けると首を左右に振り着いてきて欲しいと言われると頷き、万事屋に向かって歩き出して)
>汐帆
【土方】
……。(そろそろ仕事が終わった頃だろうと時間を見れば既に夕方。屯所を出ると、相手の居る団子屋へと戻ってくれば店内に入り、「おい、仕事終わったのか?」と何処に居るか分からない相手にも聞こえるように声を張り上げて)
>義兄さん
………義兄さん、そういうの銀さんが前に言ってたんだけど…シスコンなの?
(そう悩みを相手から聞き受ければ、真剣な話、とは言い難いというかなんというのか相手にとっては真面目な話なわけで。一瞬だけ唖然とした表情を浮かべるも万事屋へ遊びに行ったときに銀時が『アイツ昔っからお前には甘かったからなァ…そういうのなんて言うかわかるか?シスコン、シスコンっつうの。』とかペラペラ語られた覚えがあるのでそう言い放つとぶっ、と吹き出す声の主は万斉で肩を震わせ笑っており)
>土方さん
はいはーい!終わりましたよ!(休憩室から出てくればにっと笑いかけ「じゃあ、行きましょうか!」と声を掛けて店を出ると着物屋さんに向かい)
>沙羅
【高杉】
…シスコンだ?銀時はシスコンの意味を理解出来てねーんだよ。─…俺はただ心配してるだけだ。いいか、俺はシスコンじゃねーからな(ふと穏やかだった表情は険しくなり、あながち嘘では無いのだがシスコンという事を信じたくないのかどうなのか、その言葉を否定しては言い聞かして)
>今井信女
【沖田】
ほらよ、俺がわざわざ容れてやったんだ。残さず飲めよ(熱々のお茶をおぼんに乗せては目の前に置いてやり、己もずずっとお茶を啜ると「屯所は男所帯だから毎日煩くてかなわねーや。アンタん所は静かそうですねィ」相手の方へ向くと述べて)
>神楽
【神威】
…どうだろうネ。もう家族同然になってきたんならそりゃ怒るかもネ…寂しい?(後ろから付いて来る相手に首傾げながら問い掛けて)
>汐帆
【土方】
こんなに種類があんのか…(着物屋へと到着しては、店内にある着物の種類に驚愕して。「明るい色だったらどんなのが良いんだ?」まったく知識が浅いのか、彼女に質問ばかりしている様な感じがすると思いつつまた質問して)
>土方さん
そうですねー…暖色系だったら淡い赤とかピンクとか!どうです?(質問されるとうーんと唸りながら様々な着物に目を移し、二着手に取ると相手に見せて聞き)
>汐帆
【土方】
そうだな、淡い赤の着物を貰おう…(相手のアドバイスを聞くと、ではその様にしようと淡い赤色の着物をお店の人に告げては物を受け取り「ちょっと寄りたい所があるんだが…付いて来るか?それとも帰るってんなら送るが…」とお店を出た直後に問い掛けて)
>今井信女
【沖田】
だーから言ったろィ?熱いから気ィ付けなって(熱いと声を出した相手に言わんこっちゃないとでも言いたげな視線を向け「火傷してやせんかィ?」と声を掛けて)
>義兄さん
…あ、あぁ…うん。
(なんだろこれ曖昧な返事しかできないのだが。銀時が言った通りシスコンで間違いはなく己でも薄々乍らも過保護過ぎなのではと感じつつもここまで心配してくれる相手が嬉しかったりして。でもやっぱり少し妹離れをしてほしいがため「…ありがと、義兄さん心配してくれて。でも、私もう18だよ?大人なんだしどこか行きたいな。近い所は…あ、銀さんのところ!そこでお泊りしたい!!」と目をキラキラさせ本人は行く気満々な表情で)
>土方さん
了解です!特に予定はないから、ついて行っても良いですか?(着物の色が決まればぐっと親指立てて、自分も店を出ると相手の問い掛けに快く返事をし)
トピック検索 |