銀魂 /あれ？今年の大河は出番なし……

ぬぉっ！？
む……陸奥、おんしも来たがか……(ビクッとしながら慌てて借金して買ったおりょうちゃんへの指輪かくしごまかすように笑い)

アハハハハ…宜しくたのむぜよ。


「勿論です、宜しくお願いします」

>辰馬さん

うげ！…こ、こんばんは。( 聞き覚えのある声に振り向けばあからさまに表情を歪めるもすぐ様営業スマイルを浮かべ )

>all

――。( 仕事の帰り道、欠伸を漏らしつつとぼとぼ歩いており )

初めに書いてあった言葉は何ぜお
えっと「うちの副官は怖いので来ないでください」か（銃を向ける
笑ってごまかしても無駄じゃき
（頭に銃を当てて後ろから睨みながら言う）


（よろしくお願いします）

>おりょうちゃん


やっぱり、おりょうちゃんの笑顔は癒されるぜよ、どこかの誰かさんとは偉いぜよ。(あからさまな営業スマイル見せられるも勘違いしたままアハハと頭かきながら笑い)

>陸奥


なっ……あれは……じょ、冗談ぜよ！宇宙ジョーク！(頭に冷たい感触感じれば冷や汗をたらし両手あげ)
陸奥にはいつも、感謝してるがか……今のワシがあるのも陸奥のお陰ぜよ！(両手上げながら後ろ目で相手の様子伺い必死に言い訳し)

坂本

何が冗談じゃき（銃を下ろす
こんなところほっつき歩いとらんで仕事をしろ話は後ぜお
（襟を持ち引きずりながら話す）

>辰馬さん

…そう、ですか？それはありがとうございます。( 相変わらず此方を疑うことのない態度に拍子抜けして警戒心が薄れては「坂本さんの笑顔も、ちょっと癒されるかも」と呟き )

>陸奥


アハハハハ、冗談の通じないおなごはモテんぜよ。あれ？なんか頭の中でドナドナが流れてくる……(襟を捕まれればなすすべなく引きづられ)

仕事だって、たまには息抜きしないとはかどらんぜよ……(ポケットから船を担保に借金して買った指輪と借用書が落ち)

>おりょうちゃん

アハハハハ、おりょうちゃんはやっぱり笑顔がにあうぜよ、だから本編でワシよりめだってても許せるきに(頭かきながら高笑いし)

>辰馬さん

イヤどんだけ出番の事引きずってんのよ。私だってそこまで出番が多い訳じゃないんだから、トータルで考えればあんたの方が多いわよ。( 営業スマイルが崩れ眉を寄せれば高笑いする相手を眺めて )

坂本


ん？これは何ぜお（ポケットから落ちたのを拾い聞く

おいおい俺抜きで何しゃしゃり出てんの？（辰馬の髪をくしゃっと掴むと乱暴に振り）

（/参加者です！）

>おりょうちゃん

おりょうちゃんは、やっぱり優しいのぅ、おりょうちゃんの爪の垢を誰かさんにも飲ませてやりたいぜよ。(ため息をつきながら一人頷き)


>陸奥

いや～、最近の婚約指輪、ちゅーがは高くてしかたないぜよ……あっはっは(引きずられながら開き直ったように)


>金時


お～やっと主役が来たぜよ、ほんま待ちくたびれたがか、宜しく頼むぜよ金時。

(宜しくお願いします)

坂本

何で結婚指輪があるきに
また借金したのか何回言ったら分かるぜお
（髪を片手引っ張り上げ顔を近ずけ怒り気味で指輪の箱を見せ「こんな物は自分のお金で買えとあれほど言ったじゃろ」と言いながら指輪の箱を上に軽く投げながら言う）

俺も入ってもよろしいですかイ？

>陸奥

あっはっは、結婚指輪といったら給料三ヶ月分が普通じゃきぃ、そんぐらいせんと、狙ったおなごはおとせんぜよ！(髪をつかまれたままキメ顔で言えばビシッと親指立て)

ちゅーわけで、ワシはそれを持って、おりょうちゃんに会いに行かないといけないぜよ。(反省してない様子でヘラヘラしながら「返して」とつけたし)


>沖田

勿論、宜しく頼むぜよ。

坂本

なら借金じゃのぅて自分の金で払うきに
おまんは反省という言葉を知らんのか
これはしばらくわしが預かっておくぜお
（髪を離し持ち去ろうとする）

坂本

宜しくお願いしますぜィ[軽くあいさつし]

> 陸奥


ワシの給料三ヶ月分がぁぁ！？　…………因みに保証人は陸奥じゃが(ボソッと呟き)





>沖田

改めて宜しく頼むぜよ。

坂本

自分で働いて自分で返せ返すまで指輪は没収ぜお（銃を向け
ほら帰るぞ（髪を引っ張っていく町の人にじろじろ見られる）

坂本

お前ここで何してるんでィ？[風船ガムを膨らませ]