白兎 2017-01-16 10:58:52 |
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どんなに
狂っても
想っても
思い出しても
君は現れなくって
でも、それは
当たり前の事で
君はもう
僕の前に
姿を現さないと
誓っていたのだから
でもさでもさ、
やっぱり会いたいとか
話したいとか
綺麗事でもいいから
君に謝りたいとか思うんだ
説教くらってもいい
君からの説教なら
何時間でも聞ける
きっと、君といる
それだけで
僕の心は暖かくなる
君のいない冬は
凍えすぎて
死んでしまいそうな
でも、生きてるんだ
死ぬ気配なく生きてる
力強く体を支えてる
どんなに好きである君でも
やっぱり、受け容れられない部分もあって
でもそれは、好きな人だからと我慢してたけど
そしたら爆発して
とても困らせたんだ、君を
ただ、寂しい。
そんな言葉がまとわりついた。
それは呪いのように足枷となって
暗闇へと沈めていく。
ばたばたと
もがけばもがくほど
下に行く
もはや、
暗闇しかない。
なにも見えない。
僕は溺れる。
来るはずもない、
光を夢見て。
希望に縋って。
縋ったものにも
裏切られ
知ってる
本当は
何も無いってこと
僕を必要とする人なんて
だって何もしてないもん
求めれば
与えてくれる
なんて勘違い
踏み出す事をしなくて
幸せは手に入らないよね
まず、予め言っとくけどそこ別にいらんやろって所とかもあるやろーし、そもそも文章力ないからそこは勘弁な。
中学から女子校だった。好きなアニメのなりきりチャットして腐女子に目覚める。そこから女の子を好きになってくきっかけになって、高校1年までなりチャしてた。その間になりチャで相手役の女の子を好きになるけど振られたり、前の好きな子忘れられなかったり、好きな子のリア友に迷惑がってるからやめてって言われたりしたw 高校になってくらいからネットの男の人とかにも興味は持ち始めてたかな。
なりチャでロル(小説でいう描写とか表現)とかあって、うちにはそれを考えるのが難しくて。うちの居場所はここじゃないって思ってふつーにチャットすることにした。
そこで最初に出会ったのがk君だった。うちはチャットのトピ名通り変人っていうか変態が言うようなことばっかり独り言しまくってて色んな人来て楽しかった。
高校はクラスの人にも恵まれてて楽しかったし成り行きでダンスとか箏曲部では部長やらされたり、成績も良かったし良かった、うんw
そんで大学生になってうちは3人友達ができて。その内2人のことを女神と優しい子って表示するね。1年の終わりぐらいに女神がうちに冷たくなってきて。優しい子は気にせんでいいよって言ってくれたけど、女神が優しい子が優しくするからって調子のらないでって言ってきて。女神がうちに冷たくする理由が心当たりありすぎてなにが原因なのか分からなかった。謝って済むなら謝りたいって思ったけどチキンだから何も出来なくて。冷たくされるの知らんぷりして一緒にいたらなんでなにも言わないのって怒られてうちはそのグループ抜ける事にした。
抜けた後、弁当食べるのとか勿論1人だったからたまに泣きそうになったり講義受ける時も始まる前とかなんか不安で仕方なくて。余計に夜とかはチャットに入り浸るようになってた。そこで出会ったのが変態Rだった。うちがコミュ障に困ってるって聞いたらエロくなったら自信つくやろ、みたいな感じでエロくする為の開発が始まった。その時はなんも疑問も思い浮かばんで寂しいし不安だし変われるならそれに越した事はないって思って。でも、全然感じられないしエロ動画撮らされるしいろいろ指摘されるしくそ面倒やなって思った。でも、その人の存在に依存してたからやめれなかった。
ある日、変態Rからバイトしたら?って言われて工場のピッキングすることにした。そこで工場のリーダーぽい人好きになって変態Rとの関係を終わらせた。
そんで、好きになったはいいけど他の人と仲良さそうやしうち全然話せないなー、とかむちゃくちゃ嫉妬してたら冷めた。
そこで久しぶりにk君が話しかけてきてめっちゃ話しかけてくるからすぐに好きになってたw
K君は恋愛に対してネガティブなこと言うからうちはk君に好意あることとかうちがもらっちゃるとかなんか気持ち悪い事言ったw
そんで一時仲良くしてて、それからある日電話した時からSkypeで知り合った女の人の話ばっかりするようになった。最初はふつーに聞いてたけどだんだん不快な気分になっていって最終的に泣きそうになりながらバレないように相槌打って聞いてた。LINEの返事も既読無視しててカチンと来ちゃって。電話で泣きそうになってたこと言ったり既読無視するくらいなら既読付けんで、とか嫌ならはっきり言ってって言ったら、これから関わるのやめようって言われた。そんでk君はLINEのアカウント消してチャットでもLINEでも話せなくなった。そっからの半ヶ月は暇さえあればk君のこと考えてたw
そんなある時にマクロスΔのライブが横浜であるの知ってk君は神奈川県やったなーって思って当らんやろって思って抽選応募したら当たって。じゃ、傷心旅行のつもりでバイトの金使って行こうと思った。
ライブの日まってる間にチャットの人、sと知り合ってライブ終わった後に会うことになった。飯食って告白されて押しに負けて付き合う事になって。なんかこれから付き合えるか分からないなら付き合ってもいいじゃんみたいなしつこく言われて押しに負けた。
で、sとホテルに行ってほんとに処女ではなくなった。勿論感じられなかった。精子不味いって思ったし。
帰ってからsから今度博多行くかもだからその時はうちの双子の妹と3pしたいとか言っててなんか悔しくて泣きそうやった。あー、体目的かこいつ。って思って。sの人にはもう友達っていう感情すら起きない。
ライブ行く前におっさんともチャットでやり取りしてておっさんが感じられるような体にしてあげるって言うからストレス発散になるしくそ面倒なことはさせらんからいっかーって思ってやってた。そしたら感じられるようになって。おもちゃ使ったらめっちゃ感じてたかな。最近でもよく話す信頼できるおっさんになった。うちが可愛い目した男の子気になる?っていうかまあ、好きっぽくて仲良くしたいけどfps下手くそ過ぎて困ってるって言ったら昨日他のゲーム使ってなんかいろいろ教えてくれたけど疲れてたから忘れちゃったやw
まあ、こんな感じですねw
まず、予め言っとくけどそこ別にいらんやろって所とかもあるやろーし、そもそも文章力ないからそこは勘弁な。
中学から女子校だった。好きなアニメのなりきりチャットして腐女子に目覚める。そこから女の子を好きになってくきっかけになって、高校1年までなりチャしてた。その間になりチャで相手役の女の子を好きになるけど振られたり、前の好きな子忘れられなかったり、好きな子のリア友に迷惑がってるからやめてって言われたりしたw 高校になってくらいからネットの男の人とかにも興味は持ち始めてたかな。
なりチャでロル(小説でいう描写とか表現)とかあって、うちにはそれを考えるのが難しくて。うちの居場所はここじゃないって思ってふつーにチャットすることにした。
そこで最初に出会ったのがk君だった。うちはチャットのトピ名通り変人っていうか変態が言うようなことばっかり独り言しまくってて色んな人来て楽しかった。
高校はクラスの人にも恵まれてて楽しかったし成り行きでダンスとか箏曲部では部長やらされたり、成績も良かったし良かった、うんw
そんで大学生になってうちは3人友達ができて。その内2人のことを女神と優しい子って表示するね。1年の終わりぐらいに女神がうちに冷たくなってきて。優しい子は気にせんでいいよって言ってくれたけど、女神が優しい子が優しくするからって調子のらないでって言ってきて。女神がうちに冷たくする理由が心当たりありすぎてなにが原因なのか分からなかった。謝って済むなら謝りたいって思ったけどチキンだから何も出来なくて。冷たくされるの知らんぷりして一緒にいたらなんでなにも言わないのって怒られてうちはそのグループ抜ける事にした。
抜けた後、弁当食べるのとか勿論1人だったからたまに泣きそうになったり講義受ける時も始まる前とかなんか不安で仕方なくて。大学にある学生相談室の心理カウンセラーの人に相談したりとかした。
余計に夜とかはチャットに入り浸るようになってた。そこで出会ったのが変態Rだった。うちがコミュ障に困ってるって聞いたらエロくなったら自信つくやろ、みたいな感じでエロくする為の開発が始まった。その時はなんも疑問も思い浮かばんで寂しいし不安だし変われるならそれに越した事はないって思って。でも、全然感じられないしエロ動画撮らされるしいろいろ指摘されるしくそ面倒やなって思った。でも、その人の存在に依存してたからやめれなかった。
ある日、変態Rからバイトしたら?って言われて工場のピッキングすることにした。そこで工場のリーダーぽい人好きになって変態Rとの関係を終わらせた。
そんで、好きになったはいいけど他の人と仲良さそうやしうち全然話せないなー、とかむちゃくちゃ嫉妬してたら冷めた。
そこで久しぶりにk君が話しかけてきてめっちゃ話しかけてくるからすぐに好きになってたw
K君は恋愛に対してネガティブなこと言うからうちはk君に好意あることとかうちがもらっちゃるとかなんか気持ち悪い事言ったw
そんで一時仲良くしてて、それからある日電話した時からSkypeで知り合った女の人の話ばっかりするようになった。最初はふつーに聞いてたけどだんだん不快な気分になっていって最終的に泣きそうになりながらバレないように相槌打って聞いてた。LINEの返事も既読無視しててカチンと来ちゃって。電話で泣きそうになってたこと言ったり既読無視するくらいなら既読付けんで、とか嫌ならはっきり言ってって言ったら、これから関わるのやめようって言われた。そんでk君はLINEのアカウント消してチャットでもLINEでも話せなくなった。そっからの半ヶ月は暇さえあればk君のこと考えてたw
んで、大学ではぼっちでおった人が話しかけてきて意気投合してつるむようになったり少しずつ充実してきてた。
そんなある時にマクロスΔのライブが横浜であるの知ってk君は神奈川県やったなーって思って当らんやろって思って抽選応募したら当たって。じゃ、傷心旅行のつもりでバイトの金使って行こうと思った。
ライブの日まってる間にチャットの人、sと知り合ってライブ終わった後に会うことになった。飯食って告白されて押しに負けて付き合う事になって。なんかこれから付き合えるか分からないなら付き合ってもいいじゃんみたいなしつこく言われて押しに負けた。
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