Ring a Bell　/　非募集

クロ!?（　目ぱちぱち　）…ん、俺も。好きだ、クロ（　額にキス落とし　）…ほ、ほら、寝とけ。そしたら直ぐに治るから（　照れた様子で布団をかけ直して　）

残念そうにしても無駄だからな！……、（　ぺろりと相手の唇舐め　）さっきの仕返し！（　ふふん　）……さ、さてと。先に俺は寝室にいくな。あとは全部クロが食べて良いから！（　やり返される前に逃走／　）

…ん、ありがとな…(微笑み、大人しく布団に潜って)

…んっ…(ぴくっ) ちょ、おい…！…あいつ…逃げやがったな…(ぱくぱくと急いでアイスを食べ、空になった容器を捨て、相手を追いかけ寝室へ)

…おう、どういたしまして（　ふはり　）

クロが追いかけてくる前に…っ（　寝室へ入れば布団の中に潜り込み　）

…ん…。…そういや、あたまいたいの、なおってきたかも…(微笑/はた、)

……ま～ひ～る～…？(ベッドに向かい)

お、本当か？なら、一日もすれば治りそうだな…（　ほっ　）…やっぱり、吸血鬼だからかな。治りが早いのは（　ふむ　）

………………なんだよ？（　顔だけ布団から覗かせ　）

あー…たぶん、そうかもな…(こく)

さっきの、どーゆーことだ…？(ゆらゆらと相手に近寄り)

…何て言うか、今さらだけどさ。吸血鬼って凄いな（　苦笑　）

あー…まあ、クロは俺の体についたアイスを舐めとったんだから、俺もクロの唇に残ったアイスを舐めとってやろうと…（　視線そよそよ　）…シンプルに言えば仕返し、だな。

まーな…。サーヴァンプだけかもしんねーけど…(こくん)

……仕返し、ねぇ…。(にっこり)

…そうなのか？（　きょとん　）じゃあ、サブクラスとは違うのか？

……!?っ、（　ぶるりと悪寒　）……っ、（　すぽんっ、と頭も布団の中に引っ込めて　）

…まぁ、サーヴァンプの方がうえだしな…。(じっ、)

ま、ひ、る？出てこいよ…(布団の上から相手をつつき)

サブスラスは、死んだ人間にサーヴァンプが血を与えて作る…んだって（　うむ　）…そういえば、クロってサブクラスいないんだっけ？

断固拒否する！…このまま出たら絶体何かされる…（　さらに固まり　）

…ん、そー…。(こく、)
…サブクラスはいないっていうか、作らねー…(目線逸らして)

……………何もしねーから…(つんつん、)

…前もそんなこと言ってたな（　ふぅ　）…まあ、その事に俺は口出しできないからな。クロがしたいようにすればいいよ（　ふは　）

……本当だな？（　もぞりと顔出し　）

　　

……ん…。まひるらしい、な……(ふ、)

……………たぶん…(こく、)

　
ん、そうかな？（　ふは　）―――そうだ。熱は下がったかな（　ぴとり、と額を合わせて　）

…なんか、信用性の薄い返事だな…（　そろそろと布団の奥へ引っ込みつつ　）

　　

ん…、まひるといたら、頭痛もおさまってきた…きがする…(目を細めながら)

大丈夫だから…。早く出てこねぇと、襲うぞ…(最後の方はぼそりと)

…みたいだな。熱もほとんど無さそうだ（　額離して　）明日にはいつも通りだな（　安堵の息　）

…!?、わ、わかった。出るから！（　布団から出て　）

　　

ん…。もうかぜはひきたくねー…(ゆるり首振り)

……で、仕返し、だよな？さっきの…(じぃっ、)

じゃ、規則正しい生活を送らないとな！（　ふは　）

さっきのか？…うん、そうだけど…（　きょとん　）

う…。そ、それは…(顔そらし)

だったらオレも、仕返し、いいよな…？(ばさっ、と布団を退けて)

夜遅くまでゲームなんてしてるから、風邪なんてひいちゃったんだよ（　やれやれ　）これに懲りたら、早く寝ること！…いいな？（　じっ　）

…え？（　目ぱちぱち　）ま、待て…何するつもりだよ!?（　ベッドの上で後退り　）

わ、わかった…(しゅん)

さぁ…？取り敢えず、捕まえた…。(ぎゅ、と相手を抱き締め)

それでよし！（　に　）さて、と。クロはもう寝とけ。俺も寝る支度してくるから（　その場に立ち上がり　）

わわ、…ちょ、クロ…？（　不思議そうに見つめ　）

ん。すぐ、もどってこいよ…？(こく)

………真昼、好きだ。愛してる…(低く耳元で囁き)

わかってるって（　笑いながら寝室をあとにして　）―――問題は、俺がどこで寝るかだよな…（　寝間着に着替え、寝室に戻ってきて　）

…!?(　口ぱくぱく　）え、く、クロ…？（　顔真っ赤　）

……オレが床で寝るから、真昼はベッドでいいぞ…？(首傾げ)

すき、大好き…。真昼…(まるで猫がじゃれるように囁いて)

いやいや、病人を床で寝かせるなんてできないよ（　首振り　）俺が床で寝るから。…幸い、布団とかは一式あるしな（　ふは　）

く、クロ…、ま、待て。わかったから…！…凄い恥ずかしいから…!!（　相手の胸元に赤い顔埋め　）

　　　

……いやだ…。真昼と一緒にねる…(じいっ)

…真昼のこと、ほんとに愛してる…(言い終われば、ちゅ、と耳朶にキスを落とし)

一緒に？…でも、ベッド狭くないか？（　眉寄せ　）

…っ、（　びく、と肩跳ねさせ　）く、クロ…。いきなりどうしたんだよ？（　ちらりと見上げ　）

　

オレが猫になりゃ、だいじょーぶだろ…(ぽひゅ、と猫姿になり)

………仕返し。(べ、と悪戯っ子のように舌を出し)

…うーん…そこまでいうなら、いいか（　ベッドの上に乗り上げて　）

…!!、…（　悔しげに相手見上げ　）…おりゃ、（　身をのりだし出ている舌をべろりと舐め　）

　

にゃ…。今、オレが人姿だったらまひるを抱きしめられたのにな…(ぺろっ、と相手の唇を舐め)

！……真昼、お前…。誘ってんのか…？(とさっ、と相手を押し倒して)

んっ（　ぴく　）…じゃあ、今度のときはそうするか？それならキツくないだろうし（　ふは　）

お、俺はやられっぱなしが嫌なだけだし…（　吃驚しつつ　）…でも、クロがそう思うんだったらそう受け取ってくれてもいいけど…（　ちらり　）

…いいのか…？(ぱあっ)

……はぁ～っ…。真昼のばーか…。(ちゅ、とキスを落とし、相手の上から退いて)

別にいいよ、それぐらいは（　ふは　）…その代わり、ちゃんと風邪治す（　相手の額撫でて　）

え、クロ？どうしたんだよ…（　きょとん　）って、馬鹿ってなんだよ、馬鹿って（　むっすー　）

う…。わかってる…(撫で受け)

……オレは、欲望のまま真昼を傷つけたくねーんだよ…(ぼそ)

…ん、それじゃ寝るか（　はふりと欠伸　）おやすみ、クロ（　ふ　）

クロ…、（　ぎゅ、と抱きついて　）俺はクロになら傷つけられたって平気だよ（　ふわりと笑い　）

　

ん…、おやすみ…(すぅ、と寝息をたて)

！…あー、もう…。…どーなっても知らねーぞ…！(相手に噛みつくようなキスをして)


(/は、背後から失礼致します…！！
上の会話なんですが、あのあとどうしましょう…？)

(／ 私もこのようなのは初めてなのでよくわからないのですが…！取り敢えず、時間を飛ばしてしまえば大丈夫かと。なので、私の方で朝にしておきますね。…あー、あと。朝の場面が二つになってしまうので風邪のやつは蹴らせてもらいますね…すみません）


――――んん、（　朝日に照らされゆるゆると目を覚まし　）…あー、そっか。俺、昨日…クロに……（　昨夜のこと思いだし顔真っ赤に　）…と、取り敢えず何か着るか！（　散らばった衣服身に付け始め　）

　

(/ありがとうございます！
そうですね。朝の場面が二つになってしまうとややこしいので大丈夫ですよ！)


――…ん…。…まひる、おはよ…。(ゆっくりと目を開き、小さく微笑んで)

（／ いえいえ！それでは、背後はこれで失礼しますね！）

クロ、…うん、おはよ（　小さく笑い　）…お、俺、朝食の支度してくるからさ。クロはシャワーでも浴びてこいよ（　ベッドから立ち上がるもふらりと再び倒れこみ　）…っ、あー、腰痛い…

(/はい！ありがとうございました！)



ん、そーす……大丈夫か…？(相手の言葉に頷くも、ベッドに倒れ込み、腰が痛いと言う相手の腰をさすって)

ん、平気だ。歩けないほどじゃないし…（　苦笑　）けど、この様子だと映画は難しいだろうな…（　うーん　）…まあ、映画はいつでも行けるしな。今日はゆっくりするか！（　ふは　）

う…。わりぃ…。(眉下げ、顔を逸らし)
……今日はオレが朝飯作ってやる…(ふぁ、と欠伸をした後、立ち上がって)

気にすんなって。…元はと言えば俺が誘ったみたいなもんだし…（　ごにょ　）
え、…でもクロって料理できるのか…？（　首傾げ　）

………昨日の真昼、すっげぇ可愛かったぞ…(耳元で囁いて)
何百年オレが生きてると思ってる…？ニート吸血鬼、ナメんなよ…？(台所に向かい、冷蔵庫の中を確認して)

わ、態々言わなくて良いからな!?（　かぁ　）
…なんか、格好つかないな（　苦笑　）まあ、あれだけ言うんだから任せても大丈夫だな。…にしても、結構つけられたな…（　シャツ捲り付けられた赤い痕みて　）

ふ、顔真っ赤…(相手の頬撫で)
……和食、でいいか…。(冷蔵庫から鮭やサラダ等を取り出して調理を始め)

…クロのせいだからな（　ふい　）
先にシャワー浴びとくか（ 　ベッドから立ち上がりクローゼットから着替えだしリビングへ　）――クロー、俺は先にシャワー浴びとくからな（　浴室に向かうついでに声をかけ　）

　　

わりぃ…(ちゅ、と額にキスを落とし)
おー…。(鮭を二人ぶんやきながら)

…いいよ、別に起こってる訳じゃないしな。許す！（　くすぐったそうに笑い　）
何かクロが料理してるの凄い新鮮（　ふは　）―――んー、すっきりしたー（　シャワー浴び終えてリビングへ戻り　）

　　

ん…。さんきゅ…(ふ、)
おー…、おかえり…。もう朝飯出来たぞ…(出来上がった朝食をテーブルに運びながら)

おー！凄い…！（　驚きつつ席に座り　）料理できるなら何で普段からやらないんだよ？（　苦笑　）

普段やってたらオレのキャラが成り立たねーだろ…？(コップにお茶を注ぎながら)

…確かに否定は出来ないな（　あはは　）でも、俺もまたにはクロの料理食べたいからさ。また作ってくれよ？（　上目気味にじーと見つめ　）

ぅっ…。わ、わかった…。でも、味は保証しねーぞ…？(相手から顔を逸らしつつ、椅子に座り)

大丈夫だって。…それじゃ、いただきます！（　一口、口に箸を進めて　）…ん、美味しいよ！クロ（　ふわりと笑い　）

……いただきます…。(手を合わせて)
…ん、よかった…(ほっ、)

んー、クロに作って貰うのも良いけど、一緒に作るのも楽しそうだな（　ふは　）

じゃあ、今日の晩は一緒に作るか…？(お箸を進めながら)

いいな、それ！（　嬉しそうに笑い　）じゃあ、夕方に買い物いくか。それなら夕飯何にするか相談しながら買い物できるし（　ふは　）

そうだな…。(こくこく、) ついでにポテチとコーラも…(ちら)

…わかったよ。今回だけだからな？（　苦笑　）――ご馳走さま！美味しかったよ、クロ（　ふは　）

ん、さんきゅな…(微笑) よかった…。ごちそーさま…(食器片付けようと立ち上がり)

…あ、クロはゆっくりしてろよ。食器洗うのとか後は俺がやるから（　ひょいと横から相手の食器とり　）朝食作って貰ったから、これぐらいはしないとな！（　自分の食器も持って台所へ行き食器洗い始めて　）

…………腰、大丈夫なのか…？(するりと相手の腰を撫で)

まだちょっと痛いけどな。けどじっとしてるのは俺の性分じゃないし。動いてた方が痛みも気にならないと思うんだ（　ふ　）…それと、さ。労って撫でてくれるのは嬉しいんだけど…ちょっとくすぐったいからさ（　何処か恥ずかしげに笑い　）

ふ…。そうだな…。真昼がジッとしてるとこ、あんま見ねぇし…(くす) え…？あ、わりぃ…(ぱっ、と手を離し)

だろ？（　ふは　）ん、いいよ。クロはソファでもくつろいどけよ。俺もすぐ終わらせるからさ（　手早く食器を洗い　）

あるとしたら…風邪とかの時だな…(ふむ、) …ん。(こく、と頷き、大人しくソファーに座って)

あー…流石に風邪とか病気のときは大人しくしてるよ。無理して長引かせたくないしな（　苦笑　）――よし、終わりっと（　濡れた手をタオルで拭い　）クロー、終わったぞ（　相手の方に向かい　）

だろーな…(苦笑) ん。真昼、おいで…(ぽんぽん、と自分の膝を叩き)

…んん、クロ？もしかして、クロの膝の上に座れと…？（　じっ　）

…ん。早くこいよ…(こく)

そこに座るの、強制なんだな…（　う、 ）…こうなったら、恥を捨てるしかないか…（　ちょこんと膝の上に座り　）

ん…。やっぱ手ぇ冷てぇな…(相手の手を温めるように)

………なぁ、真昼…。オレ、実はニートで怠惰な吸血鬼…じゃないんだ…(どや)

まあ、水仕事をしてたからなぁ（　苦笑　）けど慣れてることだし…気にしなくていいぞ？

じゃあ、ニートじゃないならちゃんと家事手伝えよ？（　にっこり　）

ん…。オレが気にする…。(片頬膨らませ)

う、嘘…！嘘だから…！(あわあわ)

何か…クロって、結構心配性だよな（　ふは　）大丈夫だって。なんなら、クロに暖めてもらればいいしさ（　相手の方に寄りかかって　）

…全く。流石の俺だって今日がエイプリルフールだってことぐらいは知ってるからな？（　むー　）

真昼限定だ…(ぎゅーっ、と抱きしめて)

……………(ち、)

ん、そっか…。ありがとな（　顔を後ろに向け、頬に口付け落とし　）

舌打ちすんなって。…ともかく、残念だったなクロ（　ふふん　）

んっ…。真昼、こっちにも…(相手の唇をなぞって)

………ぅ～……。(むむ、)

う、…わ、わかったよ（　目ぎゅっと瞑り唇にキスして　）

大体、俺の友達には桜哉がいるんだから。こういう時の嘘って結構慣れてるんだよな（　ふは　）

ん…。(ぺろっ、と唇を舐め、自分からもキスをして)

くそ……。外ハネめ……(ぐぬぅ、)

んん、…っ（　びくっ　）…やっぱり、クロとのキスは慣れないなぁ（　苦笑　）

…えっと、変に桜哉を恨むなよ？（　あはは　）

…頑張って慣れろ…(ぽん、と頭を撫で)

……………………恨まねーよ…(ふいっ)

そんなの慣れねぇって…（　むー　）

その間何だよ!?…いくらクロでも、桜哉に何かしたら許さないからな（　じー　）

じゃあ、毎日キスするか…？(首傾げ)

う…。真昼は、オレと外ハネ、どっちが好きなんだよ…(むぅ)

毎日!?…というか、今そんな感じじゃないか？（　首傾げ　）…最近、必ずキスしてるような気がするけど…

え？………（　暫く思案　）クロは恋愛対象として勿論好きだけど…桜哉も俺の大切な親友だからなぁ（　うーん　）

…。……春だからな…。(ふむ)

うー…。オレが一番じゃないのか…？(眉下げ、見つめて)

え、…春だからとか関係あるのか？（　きょとん　）…あー、そういえば、前にも何か言ってたな。春の時期が辛いとか（　うむ　）

う、…そりゃ勿論。クロが一番だけど…（　うぐ　）

まぁ、猫について調べればわかる…(こく)

……けど…？(じいっ、)

猫について？…えーと、（　スマホで検索し始め　）……思春期だとか、発情期だとか。…そういうのなのか？（　ちらり　）

…やっぱり、桜哉も大切なやつだし…（　顔伏せ　）

そー…。だから春は向き合えねー…(こくこく)

………外ハネに真昼は譲らねー…(ぎゅううっ)

へぇ…、って、クロって吸血鬼だよな？（　ふと　）猫の思春期と関係あるのか…？（　首傾げ　）

わわ、…何言ってんだよ？桜哉とは親友なだけだって（　ふは　）

…まぁ、ちょっとは関係する…。吸血鬼かける猫イコール オレだからな…(にゃあ、と言ってみて)

………外ハネはそー思ってねーかもよ…(ぼそっ)

へぇ…。…じゃあ、クロにとってこの時期は辛いのか…（　ふむ　）……前にもいったけど俺にできそうなことがあったらいえよ？（　ちらり　）

まさか！桜哉だって、俺のことなんて親友としか思ってないって（　ふはり　）

できそうなことって言ったら昨日の…しか…(目線逸らしながら)

この鈍感め…。(じとーっ)

あー……（　察し／）………、次の日、学校なくて。尚且つ、俺に体力あったら。…別にいいけど（　ぼそ　）

え、クロ？（　きょとん　）

…………いや、大丈夫だ…。オレが我慢する…(ふるりと首振り)

お前は無防備の固まりみたいなもんだから、いつか外ハネに襲われても知らねーからな……(むぅ)

本当か？…でも、無理すんなよ（　頬にキスして　）俺だって、クロが辛そうなところ見たくないし…（　眉下げ　）

桜哉はそんなことしないって！…まあ、もし100歩譲ってそんなことあっても抵抗するから平気だって（　ふはり　）

ん、わかってる…(頬にキス受け、こくと頷き)

……まずオレがそんなことさせねーけどな…(ぽそ)

ん、それでよし！（　に、）…さてと、俺はそろそろ洗濯物集めてくるかな…（　相手の膝の上から降りて　）…昨日ので汚れたシーツも洗わないといけないしな（　ぼそ　）

ん、クロ何か言ったか？（　首傾げ　）

なんか手伝おうか…？(相手に続き、立ち上がって)

いや、別に…。真昼にんな力あんのかなって…(ごにょ、)

お、いいのか？じゃあ、寝室からシーツを持ってきてくれ。もし、寝室にあるもののなかで他に汚れてるものがあれば、それも持ってきてくれると助かる（　自分は洗面所の方へ向かい　）

俺はそんなに弱くないって（　む　）イヴになってから、運動神経は人並み以上になったし…椿たちを止めるために特訓とかしたからな（　こくり　）

ん、シーツだな…(頷き、寝室に向かって)

まぁ、そうだよな…(ふむ) 一応、気を付けろよ…？(じっ、)

――っと、こんな感じだな（　洗濯物をある程度洗濯機の中にいれて　）

ん、わかった（　こくり　）

――…真昼ー…。持ってきたぞ…(シーツを引き摺りながら持ってきて)

お、ありがとな！（　シーツ受け取り洗濯機のなかにいれて　）で、後は洗剤いれて…（　洗剤入れボタン操作すれば動きだし　）これでよし。洗い終わるまで、掃除機でもかけとこうかな…（　ふむ　）

おー…(こく) …そ、掃除機…(ぶるり)

そういえば、クロって掃除機の音苦手だったな…（　うーん　）…猫になって俺の肩の上に避難してくれていいから少しの間我慢してくれよ（　苦笑　）

うぅ…。そーする…(ぽひゅ、と猫姿になり相手の肩に乗り)

出来る限り早めに済ませるから（　頭撫で　）…よし、始めるか（　リビングへ戻り掃除機で掃除始め　）

んにゃ…(こくこく) うにゃ…(耳を塞いで)

――よし、これでいいか（　掃除機の電源切り　）クロー、終わったぞ（　頭軽くつつき　）

うぅ…。遅い…(ぷるぷると首振り、人姿に戻って)

あー、悪い。俺としては早めに終わらせたつもりだったんだけど…（　苦笑　）

じゃあ、これから掃除機禁止…っていうのは…？(じっ、)

それは無理だ（　きっぱり　）掃除機の方が手早く掃除できていいんだよ

う…。だよな…(眉下げ、) …………ル〇バは…？(ちら)

そんな高いもの買えるわけないだろ！（　むっ　）それに、掃除は自分でやる方が早く済むし（　ふんす　）

うっ…怒鳴るなよ…(うぅ、) シンプルに機械に任せればいいだろ…？(首傾げ)

それでも、自分で出来るなら自分でやった方がいいよ（　こくり　）…往生際が悪いぞ、クロ（　じー　）

うー……。(ぐぬぬ、) 掃除機嫌だ…。

…クロが寝転がってポテチ食べるの止めたら、掃除機使う回数減らしてもいいけど？（　ちらり　）

……頑張る…(う、)

それで良し！（　に、）それじゃ、洗濯が終わるまでゆっくりするか（　ソファ座り　）

ん…。真昼……(つん、と相手の頬つつき)

ん？クロ、どうした？（　顔だけ相手の方に向けて　）

ん…。(ぺろっ、と唇を舐め、キスを落として)

んんっ、…く、クロ!?（　目まんまるく見開き　）

　

…にゃあ…(猫の真似をしてみて)

…猫の真似しても誤魔化されないからな（　じー　）どうしたんだよ。いきなりキス…、とか

……う…。なんとなく…(ぽそ)

なんとなく？…まあ、いいけどさ（　ふは　）ほら、クロも隣来いよ。ゆっくりしよう（　ぽんぽんと隣叩いて　）

ん…。(こく、と頷き相手の隣に座って)
真昼、また今度ちゃんと映画つれていってやるからな…。

…ん、ありがとな。クロ（　頬緩めて　）でも、クロの言う通り…こうやってゆっくり過ごすのもいいな（　ふは　）

だろ…？(どや) これだからニート生活はやめられないんだな…(ふ、)

だからって開き直るなよ（　む　）やっぱり、適度に外へ出た方がいいんだよ。

う…。(ぐぬ、) オレは外とは向き合えねー…(うぅ、)

確かに昼間とかは難しいにしても、曇りの日ぐらいは外に出掛けられるだろ？（　じー　）

で、出掛けられる……あ。出掛けられねー…(顔を逸らし)

…何でだよ？（　じっ　）

外に出たくな……。なんでも…。(ふるりと首振り)

…、じゃ、出掛けるときは桜哉とかロウレスとかと行くよ（　ぷい　）

…………やだ。(ぎゅっ、)

…なら、外にも頑張って向き合えよ？（　ちらり　）

わかった…から…外ハネ、とか、ロウレスとかと、出掛けんな…(ぎゅうううっ)

わかったよ、わかったから（　ふはり　）クロって結構嫉妬深いよなぁ（　くすくす　）

………真昼だけだし…(ぎゅうぅ)

ん、…そっか。ありがとうな（　ふはり　）…俺もそういうのはクロだけかな（　ぼそ　）

だから、さっきみたいなの言われると…(片頬膨らませ)

あぁ、うん…ごめんって（　苦笑　）だから、拗ねるなって（　頭撫で　）

……じゃあ、もっかいしよ…？(じっ、)

……何を？（　じっ　）

……昨日の…。(ぽそっ) 真昼、可愛かったし……

昨日の、って…（　かぁ　）…明日も学校なかったな。………、夜になってからな（　ぼそ　）

今日は、ちょっと抑えきかねーかも……(耳元で囁き)

お、おい!?（　耳押さえて　）……せ、せめて少しは優しくしろよ…（　ぽそ　）

あー……善処する……(こく、)

…、その言葉信じてるからな（　じっ　）…っと、洗濯できたみたいだな。なら、外に干さないと（　洗濯終了の音楽に腰を上げて　）

おー…(こくこく) カーテン開けるのか…？(もしそうならば影に移動しようと)

ん、カーテン閉めたままでも出きるから大丈夫だぞ。俺がベランダに出れば良いだけだから（　ふは　）―――よっ、と。結構量があるな（　洗面所から洗濯物を籠に入れて戻ってきて　）

ん…。真昼、ベランダ近くまで運ぶ…(相手の横からひょいと洗濯籠持ち)

わわ、…クロ？（　目見開いて　）…ん、ありがとな（　嬉しそうに笑い　）この辺においといてくれればあとは良いよ（　窓際にたち、カーテンの隙間から窓の鍵を外しつつ　）

おー…(こく) ん…。こ、腰が……(ベランダ近くに籠を置き、腰を押さえて)

お前なぁ…昨日あれだけ動いといて、腰はないだろ腰は（　しれ／　）それじゃ、ちょっと待っててくれよー（　籠を両腕で抱えてベランダへ出て行って　）

　

うっ…。(顔を逸らし) わ、わかった…(こく、)

…っと、（　洗濯物を竿にかけ始めて　）―――よーし、おわった！（　空になった籠を持って中に戻り　）

んー…。丁度ポカモンで四天王戦が終わった…(ゲーム画面見せ)

あー…、この間他のサーヴァンプともやってたな（　隣に座り　）何のゲームなんだ？（　横から画面覗きこみ　）

知らねーのか？ポカモンだよ…(相手に画面見せ)
これがポカチュウで、アニメでは主人公の相棒なんだよ…。

し、仕方がないだろ。家事で忙しくてゲームなんてしてる暇なかったんだよ（　わた　）
ポカチュウなら、何回か見たことあるな（　画面じー　）

……１部はオレのせい、だな…(ぼそ、)
CMとかによく出てるぞ…(ちらり) …わざの出し方とか教えるから、一回、弱そうなトレーナーとバトルしてみるか…？(ゲーム差し出し)

ん、クロ、何か言ったか？（　きょとん　）
うーん…じゃあ、一回やってみようかな（　ゲーム機受け取り　）実は一回やってみたくてさ。クロやロウレスとか、なんか楽しそうだったし（　苦笑　）

　

や、なんでもねー…(ふるりと首振り)
…わりぃ……。んじゃ、戦い方教えていくぞ…。(画面覗き)

何で謝るんだよ（　ふはり　）おー。頼んだ（　画面見つめて　）

…まずは、ここをタッチして…(画面指差し) ポカチュウが繰り出すわざの名前が出てくるから、十万ボルトで…

ん、こうか？（　言われた通りにタッチペン動かし　）…お、相手のボカモンに攻撃した

そーそー…(こくこく) んで、ポカモンにはそれぞれタイプがあって…(ポカモンについて説明をし)

へー…単純そうに見えて結構頭使うんだな（　うむむ　）…にしても、ゲームだからかいつにもまして饒舌だな、クロ（　ふは　）

まぁな…。あ、こいつにはポカチュウのでんきわざ効かねーぞ…。その場合は……(更に詳しく教え) ゲームは得意だからな…(どやっ)

へぇ…、じゃあポカモンのタイプを覚えておかないといけないのか（　ふむ　）ゲームが得意な吸血鬼か…（　ぽつり　）

そう…。タイプによって効果抜群なのとか、効果がなくて攻撃できなかったりとかあるからな…(こく、) ……真昼、なにか言ったか…？(首傾げ)

へぇ…。なんか、ゲームだけど奧が深いなぁ（　しみじみ　）…ううん、なんでもないよ（　ふはり　）

だろ…？そこがポカモンの面白いところなんだよ…(ふふ、) ？ふーん…(こく、)

へぇ、そうなのか。…なあ、クロ。今度からさ、たまに俺にもポカモンやらせてくれないか？なんか凄い楽しいから（　ふはり　）

おー…、いいぞ…。(こくこく) …それかそのポカモン、真昼にあげよーか…？(首傾げ)

流石に悪いって。俺も毎日できる訳じゃないからさ。クロから貸してもらうだけでいいよ（　苦笑　）…さてと、昼御飯のしたく始めようかな（　ゲーム機返して立ち上がり　）

……そーか…。(こく、) 今日の昼飯なんだ…？(ゲーム機受け取りつつ)

んー、どうしようか（　冷蔵庫除いて　）…お、ならチャーハンはどうだ？材料揃ってるから。

じゃあ、チャーハンだな…(こくこく、)

りょーかい！ちょっと待っててくれよ。すぐに作るから（　冷蔵庫から材料取りだし　）

……何か手伝おうか…？(相手の近くに寄り)

今朝は作って貰ったんだ。今度は俺に作らせてくれよ（ ふはり ）ってことで、クロはのんびりとしてろよ。得意だろ？そういうの（ リビングに向かって背中押し返し ）

……にゃあぁぁ…押すなよな…(大人しくソファーに寝そべり)

ん、悪い（ ふは ）じゃあ、ちょっと待っててくれよ（ 台所へ戻り料理始め ）

おー…(ゲームを始めて)

上げとくぞー……(ごろごろ)

にゃー…

今日は温泉男…鉄の誕生日だ…。

Happy Birthday、鉄…

....上げとく..。

久し振りだから真昼がいるかわかんねーけど...


あと、今月はオレの弟....ロウレスの誕生日だな....