Ring a Bell　/　非募集

にゃあ…。真昼…ポテチは…？(じーっ)

あー…、トピ立てありがとな…(頬ポリ)

来て早々口に出すのはポテチかよっ。ポテチはこの間お前が食べたので最後。買いに行かないとないよ。(　はぁ　)
…お、おう。なんか、クロにちゃんとお礼言われたことないからちょっと照れる。(　はは　)


えっと、設定としては書いてあったとおり。原作後の世界って感じになってて俺としてはのんびり過ごせたらいいなって思ってるけど、クロも同じか？(　首傾げ　)

　

えー…。じゃあ、真昼。ゴー…。(玄関指差し/こら)
オレは心優しいニート吸血鬼だからな(ドヤ)


おー…のんびりだらだらでいいぞ…(ごろり)

　
残念ながら今日はもう買い物済ませてあるんだよ。お前を探しに行ってる間に。(　袋見せ　)というか、行くとしてもお前も行くんだからな！(　指びし　)
自分で言うのかよそれ。というかニートって言ってる時点で開き直ってるし。(　額にて当ててはぁ　)

了解っ。(　にし　)それじゃあ、このまんま続けるってことで宜しくな。

　

…ポテチとラメ王は…？(袋ガサゴソ)　めんどくせー…(目線逸らし)
にゃー…、お疲れだな…(猫姿になり、相手の頭の上に乗って)

んー…、りょーかい…(こく)

　
ないよ。お前も、菓子とかインスタントとか食べてないでちゃんとしたもの食ったほうが体にいいって。その分俺がいいもの作るしさ！(　にっ/腕まくりして　)面倒くさがるな！…そーだ。じゃあこうしよう。(　手ぽんっ　)クロが俺の買い物についてきた日だけ、ポテチかラメ王のどっちか買ってやるよ。

お前のせいなんだけどなっ。あと、乗るならせめて肩にしろよ。頭が重い。(　頭の上手伸ばし首元少しつまんで浮かせば肩へと乗せ　)

　

…真昼の飯は美味いけど、ポテチとラメ王も別で美味いから…(ちらり)　！毎日ついてく…(ぱあっ)

人のせいにするなよ…にゃっ？！…びっくりした…(ぐでん)

…まぁ、なんだかんだ俺の飯もちゃんと食べてくれてるし。菓子とかも毎日っていうわけじゃないから、今のところは別にいいか。(　微妙な顔しつつ頷き/頭掻いて　)
た、単純…まさかこんなに簡単に釣れるとは思わなかった。(　目ぱちくり　)クロー。お前の吸血鬼としての威厳はどこいったんだよ。(　はぁ　)

家にいてもいいけど、少しぐらいは家事手伝えよなお前も。(　つんと額つついて　)さーって。掃除も選択も終わらせちゃったし、夕飯作るにはまだ早いし。久しぶりにのんびりするかー。(　ソファに腰掛け　)
　

…ふ、甘いな…(小さくぽそり)
単純じゃねーし…(む、)

にゃ…！…向き合えねー…(さっ、と顔を逸らし)　ゲーム…(テレビを指差し)

　
ん？何か言ったかクロ。(　じぃ　)…あぁ、そうだ。今日の夕飯さ、オムライスにしようって思って買ってきたんだけど。それでいいよな？(　首傾げ　)
単純だろ。さっきまで頑なに外に出ること嫌がってたくせに、ラメ王とポテチに釣られて一気に考え変えてさ。(　やれやれと溜息一つ　)吸血鬼だから、俺より年取ってるはずなのに…。クロは結構子供っぽいよな。(　ふは　)

向き合えって。お前がここにいる分、前より俺の仕事増えたんだからな。(　肩から抱き上げ膝の上に乗せ　)ゲームもいいけどさ。こうやってのんびりするのも結構いいもんだぞ。(　頭撫で　)
　
　

いや、なにも…。オムライスでいいぞ…(こく)
う…。うるせぇ、子供っぽくねぇ…。(むす)

……めんどくせー…。(ふいっ)　ふあぁ…。のんびりしてると、眠くなる…。(大あくびをして)

そっか。りょーかい！(　にひ　)少しずつでも、いいからラメ王とポテチの他のクロの好物探っていかないとな。(　ぐっ　)
そーかなぁ。俺は、ポテチとか、コーラ好きなところとかもなんか子供っぽいって思うけど。(　ふは　)

面倒くさがるなって。最低限、自分が散らかしたものは片付けるようにしてくれよ。(　つんと額突き　)大きな欠伸。でも今寝たら、夜眠くならないんじゃ…って、そういえば吸血鬼は夜行性だったな。(　顎に手添えて　)

　

ポテチとラメ王以外の好物、か…。(うーん)
む…。オレンジジュースも好きだし…(むぅ)

うー…、できねー…(額押さえ)　オレは夜行性でもあるぞー…(うとうと)

何かないか？一つでもいいからそういうのがあればさ、特別な日とかにご馳走として振舞うことできるし…ちょっとしたご褒美にもなるしさ。(　じぃ　)
ま、結果としてクロは見た目に反して子供っぽいってことだな。(　ふは　)けど、よく女子たちが言ってる、ギャップとしてはいいんじゃないか？(　へへ　)

やる前からやる気なくすなって。…でも、怠惰の吸血鬼だもんなぁ。こればっかりは仕方がないのかー？(　ふむ　)そんなに眠いのか？…んー、じゃ寝れば？俺の膝でよければだけど。(　頭撫でて　)
　

うーん…。…真昼が作ったもの全部好きだから、迷う…。(むむむ)
ギャップ…。オレがモテてもひがむなよ…？(ちらり)

あー…、怠惰だから仕方がねーよ…(しれっ)　…んー。ちょっと、だけ…(すぅ…と寝息を立て)

！…そう言われると、何作っていいのかわからないって。(　照れくさげに笑い　)でも、そう言ってもらえるのは嬉しいな。…今まで、俺の料理食べてくれるやつもいなかったから。(　はは　)
ひがまないって!!…でも、クロってなんだかんだモテそうだよな。容姿からして。(　まじまじ　)

いやいやいやそれでも諦めるの早いって。頑張った分、ご褒美とか上げるから。(　必死　)…こうみたらただの黒猫なんだけどなぁ。口も開かなければ、可愛いとしか思えないし。(　優しくて動かして　)
　

外ハネは食べてくれなかったのか…？(きょとん)
んー…。オレは真昼以外にモテなくていー…。真昼でじゅーぶんだ…(じっ)

ご褒美…？じゃあ、がんばる…(こく/単純)　…にゃぁ……(静かに寝息を立てていて)

桜哉、…か。調理実習とかで作ったものを食べたり、たまに弁当の中身交換してたけど…家に呼んだことなかったなぁ。(　ぽつり　)…今度、家に呼んでもいいかもな。もう椿たちとは何もないし。きっと桜哉も来てくれる。(　ふは　)
な、何だよ唐突に…。(　目ぱちくり　)

本当だな？…ご褒美かー。急に思いついたことだけどすぐには浮かばないな…。クロは何かあるか？(　首傾げ　)…ふつーに可愛いんだけどなぁ、見た目は。…中身も、たまには可愛いか。(　ぶつぶつ　)

　

うー…。外ハネに真昼がとられるー…。(ぼそっ)
思ったこと言っただけ、だけど…？(きょと)

ゲームがいい…(ちら)　……可愛い可愛い言い過ぎな…。(ぱち)

え、なんでだよ。ただ家に呼んで夕飯食べるだけだぞ？桜哉はお前の正体知ってるから、黒猫のままでいる必要もないし。(　きょとん　)
そ、そうか？……まぁ、俺も。クロがモテてるのは嫌、かな。(　ぼそ/顔背け　)

ゲームー？…高いから新しいのとか買いにくいんだよなぁ。(　うむむ　)く、クロ!?お前いつから起きてたんだよ。(　目瞬き繰り返し　)…だって本当のことじゃん。猫姿のクロは可愛いし。(　毛並み撫で　)