>>11 そっか、……私、貴方の主なんだよね ("審神者"ではなく、"主"という言葉の重みが懐かしく、今度は自分の命に代えても刀剣たちを守るんだ、と決意新たに。「…今度は!今度は……絶対貴方達を守る、…です、」思わず口から出た言葉にハッと口を押さえ俯き顔を紅く染めながらぼそぼそと丁寧語を付け足して、)