びーえる＼監獄＼人数制限0

＞ソラ
気長に頑張ってください。(手ヒラヒラ)
悲しそうな顔してるつもりはありません、それにソラが頑張らない事は無いでしょう。(じー)
手間が省けるので俺は良いんですけど。(肩すくめ)

＞アヤメ
飯の量は皆同じですから、アヤメだけって事は出来ません。我慢して下さい。(人差し指立て)
良い機会じゃないですか、仕事体験のようなものです。(フッ)

＞リン
看守のカイです。(頭下げ)
俺とあまり背丈変わりませんね。よろしくお願いします。(手出し)

＞ユリエン
良く分かってますね、そう思って大人しくしてくれるのは助かります。(壁もたれ)

>>ソラ
こんにちは。(こくり、にこ、)
はい。ソラ、ですね？よろしくお願いします。(にっこり、ぺこり、)
あぁ、心配しないで下さい。私は狂犬では無く忠犬ですので。(頭撫で、フォローになってない、)


>>アヤメ
私の職務ですから。情報管理も務めです。(こくり、)
可愛い？…それは初めて言われました。(目をパチクリ、)
はい、そんな事をしたら上司に叱られます。(ふふっ、)
仲良く…いくと良いですね。(にこっ、他人事)


>>カイさん
初めましてカイさん。(ぺこり、)
そうですね、まぁ私の方が少し上ですが。(背比べし、やめ、)
きっと分からない事もあると思うのでその時は色々教えて下さい。(ぎゅっと握手交わし、)

＞リン
少しぐらいならその内追い越しますよ。(ふん、腕組み)
教えても構いませんが俺にも分からない事はありますよ。(手離し)

>アヤメ

嫌じゃないっすけど…先輩達に失礼だなって（ うむむ ）そうッスね！我儘女王って感じッス！（ きっぱり/やめ ）でもそんなところが可愛いんス（ うんうん ）それはアヤメさんが牢屋に戻るか戻らないかがポイントッスかねー…（ ちら ）綿飴を作るんス。甘ぁい。（ にま ）

お味噌と大根、人参に蒟蒻、豚肉、ゴボウ、玉葱ラストに青葱ッス！（ へへん ）ゆっくり召し上がれッスよ！（ 野菜ゴロゴロ ）


>ユリエン

褒め言葉ッスよ！（ にぱっ ）ありがとうッス！（ に ）やっぱり笑ってもらえると嬉しいっス！（ ガッツポーズ ）…もしかして粒餡が良かったからっスか！？（ ハッ ）


>カイ

押忍！（ にぱ ）そうッスか…？（ はて ）まぁ個人差ッスよね！（ にへ ）も、勿論いつでも元気に頑張るが俺のポリシーッス！（ 敬礼 ）うーん…そう言われるとそうっすね…？（ むむ ）


>リン

うわ、噂に違わずキツい物言いッスね！（ にぱ/やめなさい ）忠犬も時には狂犬ッスよ（ ふふ ）似たもの同士、気が合うといいッスね！（ にっ ）

>そーちゃん

あーま、そーちゃんのいい分も一理はあるかもねー。看守の仕事を否定したみたいな感じで、心が苦しいてやつか？（ふは、）女王じゃなく、王子でよくね？（ぷぷ、）…可愛いは否定するわ。（むっ、）やっぱ？そうなるわなー（チラリ、）綿あめってジャパニーズの菓子だっけ？（こてん、）

直ぐにでも嫁に行けちゃうな、そーちゃんの料理うめーし（最後まで飲み干し、）
ごっちそうさん、（お腹ぽん、）



>ユリちゃん

礼なんかいらねーし、ユリちゃんには笑って欲しいだけだしな（頭撫でながら、に、）


>リーちゃん


わー、流石。リーちゃん、オレが看守なら、適当よ？（にひ、）
そうなん、リンちゃんなら女みたいで嫌だろうがこっちにしてみた（ふは、）

怖い上司とかじゃないだろう？つか、リーちゃん上司ってどんな奴か知ってるん？（コテン）

仲良くする気満々なんだけど！（握手求めながら）



>カイちゃん

そーゆうと思ったわ。せめてさーデザートとか出すようにサー上の偉いさんに聞いて、（お願いポーズ）
初仕事体験するヤツに見たいワクワクするな。ちょっとテンション上がるわ（ふは、）

＞ソラ
ソラに期待してます。(頭ポン)
悲しそうに見えたならそれでも構いませんが。(真顔)
俺も頑張りますね、俺だけ頑張らないのは可笑しいので。(フッ)
好きなようにしたら良いですよ。(うんうん)

＞アヤメ
そんな事しても許してくれないし、出してくれませんよ。(顔背向け)
問題起こさないで下さいよ…多分、俺のせいになるので。(手錠触り)

>カイっち


え、そうなの？！(驚き)


>ソラさん


じゃあ、おれも鍛えとかなきゃだねぇ(にっ)


>ユリエン


ふぃくしょん…おとぎ話…？(頭にはてなを浮かべながら本を受け取り)


>アヤメくん


恥ずかしいの？(首傾げ)
や、めっ…！(びく)


>イッチー


入るーっ！(にぱっ)

んー…使い方あんまわかんねーからイッチーにあげる！(ずいっ)


>リンリン


およよ？リンリン、よろしくね！(にっ)

>カイ
…だが…さすがに退屈に思えてくるな…(ため息)

>リン
…看守、か。…どこか怪しいな(小さい声でつぶやき)

>ソラ

…まあ、そういうことでいい…(苦笑い)…なっ、わ、笑ってなどっ…(顔赤くし)あー、たしかにつぶあんも…っていやそうじゃない…(頭抑え)

>アヤメ

…こ….子供扱いするなっ…(泣きながら)

>リヒト

…まあ、読めばわかるさ…(苦笑い)

>ユリエン


じゃあ、今から読む！(ふんす、と意気込み、ぺらりと本を捲り)

＞リヒト
どうして驚くんですか、本当の事言っただけじゃないですか。(眉寄せ)

＞ユリエン
牢屋から出てウロウロするなら俺が付き添いますけど。(肩すくめ)

名前＼ ロウ
年齢＼ 3 1
性格 飽き性でなかなか長続きした験しがない性分。看守の身でありながら遊び人。煙草とお酒は好きだがお酒は体に合わないので少しずつのペースで飲んでいる。自分と性格や質が正反対のものに惹かれ嫌う。

容姿＼ 青髪で短髪。両目共垂れ目で右目と唇の斜め上に泣きボクロ。ネクタイ緩めて両手には手袋をしている、こちらは真っ白。身長173.9cm。前髪は眉毛より上に切って左右非対称、後ろ髪は襟足のみ長い。

備考　配属されてから数ヶ月の看守。語尾を伸ばすところがあってー、～、ぁ、大半。一人暮らしに憧れている家庭持ち。胸内ポケットに愛用の煙草箱を忍ばせている。一人称俺。二人称～君のみ。


騒がしいと思ったらなんだー？少しは静かにしろってぇのー。
俺もいれてな宜しく～

>ローちゃん（ロウ ）

ローちゃんじゃんーヤッホー。暇なんだよね、構ってくんない？どうせ、暇なんでしょ（ 牢屋の中から話しかけて、）

>ユリちゃん

してるつもり、なかったんだけどなー。ごめん、ね？ ほら、もう泣かないで（ 心配そうに、）


>カイちゃん

あーやっぱり。デザートぐらい出してくれても良くないと思わねー？甘いケーキとかさー。（ぶつくさ、）
大丈夫だって起こさないよ、（くす、）


>リヒちゃん

そりゃ、はずくね？（こてん、）
擽ったそうな、リヒちゃん可愛い（にやにや、）

>アヤメ

やっほ-じゃねぇ、お-それで暇だから付き合ってやるか-(相手見ればしげっとしながら)

＞ロウ
充分静かだと思いますが。(ちらっ)
同じ看守として宜しくお願いします。(手差し出し)

＞アヤメ
ケーキなんて俺でも食べさせてくれませんよ。(眉寄せ)
優しく看病して下さいね。(溜息はー)

>カイっち


だって、カイっちツンデレかツンドラだと思ってたのに(目をぱちくりさせて)


>アヤメくん


んー…。おれ、褒められたことあんまないし、よくわかんないや(にへら)
かっ、わいく、ないっ…！変態かっ…！(びくびく)


>ロウ


静かな所が好きなのー？(ひょっこり)

＞リヒト
そこまで冷たく接してるつもりはありません。(キッパリ)

>リヒト
…(じーっとその様子を眺め)

>カイ
…まあ、気晴らしに…お願いしようか？(首を傾げ)

>ロウ

…騒がしい…か？(首を傾げ)
>アヤメ

…っ…(涙を拭いて)…おちっ、つい、た…

＞ユリエン
今からですか、別に構いませんけど。(牢屋を開け)

>カイ

おーよろしくなー(差し出されている手握り返し)


>リヒト

うるさいのも好きだけどなー(どっちもかと)


>ロウレス

さあなぁ？(しらねとなり)

>>カイさん
そうなんですか？じゃあ楽しみにしときますね。(にこ、嫌味か、)
ではお互いに教え合いましょう？(首傾げ、何処と無く上から、)
あの、資料は全て確認済みなのですが…まだ配属されたばかりなので此処を案内してもらっても？(首傾げ、)


>>ソラ
それは褒め言葉として受け取っておきますよ。(ふふ、何故嬉しそうなの、)
おや、では私も狂犬になると？心外です。(眉下げては苦笑い、)
気が合うかどうかは分かりませんが、仲良くして下さい。(こくり、握手求め、)


>>アヤメ
君が看守だったら囚人は皆脱走決定ですね。(クスリ、やめい、)
呼び方については気にしませんよ。女性の様な名前だとは少し思いますが。(首横に振り、)


>>リヒト
リンリン…パンダみたいですね。(クスクス、)
はい、よろしくお願いします13番。(こくり、)


>>ユリエン
おや、君は…7番のユリエンですね。(ちらちら、確認し、)
私は怪しいと？(首傾げ、ちゃっかり聞いてた、)


>>ロウさん
こんにちは、看守のリン・スーシャンです。(ぺこり、)
静かにさせていたつもりだったのですが…まだ躾が足りない様ですね。(うーん、顎に手を当て)