(逃げるは恥だが役に立つ)

（ ／ 逃げ恥終わってしまいましたね。なんだか心寂しい気持ちでいっぱいです。なので、此処で逃げ恥ロスを解決したいと思い参加希望いたしましたっ！よろしければ平匡さんをやらさせていただきたいと思います！ ）

>>1様
(/参加有難うございます、絡み文をお願いします)

( ／ 許可有り難うございます！どうぞ、これからよろしくお願いします )

はあ、やっと終わった…ただいま戻りました。
( 今日に限って、仕事量が多いと感じながらもやらなければ明日が辛いと歯を食いしばりなんとか終わらせることが出来ると、溜息をつき帰路につき。マンションの玄関前まで来ると安心しきったような表情に戻して扉を開けるとリビングまで行き )

平匡さん>
(夕飯の下拵えを終え後は温めるだけと言う状態にすると、玄関の扉が開く音がしてひょっこり顔を覗かせると相手を見て笑顔になり)
お帰りなさい、ちょうど夕飯の支度も終わったのですぐ食べられますよ

>みくりさん

では、ご飯を先にいただきます。先に荷物置いてきます
（ 笑顔に救われたのか穏やかな気持ちになりこういうときに幸せだと感じるなあ、などと思いつつ。暖かいご飯を思うといても立ってもいられず、ご飯をお願いすると部屋へと荷物を置きにいき、すぐにもどってくれば定位置である席へと座って ）

平匡さん>
(用意したご飯をテーブルに置くと満足そうな表情を浮かべ相手が座るのを確認し自分のお茶碗にご飯をよそい持って来て、自分の席に座りお箸を持つと「いただきます」と呟き)

>みくりさん

いただきます。…今日も美味しいです。
（ 相手が席について"いただきます"の声を聞くと己もそれに続いて述べては一口食し、もぐもぐと咀嚼をすれば微笑し感想述べて ）

平匡さん>
(相手の言葉を聞けば満足そうな笑みを浮かべ自分も食べ始め何度か小さく頷き、相手の好きそうな物を見分ける為じーっと相手を見て)

>>みくりさん

…みくりさん。どうかしましたか？
（ ご飯を美味しく食べている最中に目の前に座っている相手からの視線に、最初こそ気にしなかったのだがやはり気になり眼鏡をお箸を持っていない方の手でくいっ、と上げて ）

平匡さん>
あ、いえ...特にという訳では無いのですが
(指摘された事に恥ずかしくなり視線を逸らし自分の分を食べ始めお茶碗の上にお箸を置き)
家族や友人以外で料理を食べて貰えたのが嬉しいと言うか、美味しいと言ってもらえた事に何だかくすぐったい様な気がして不思議な気分です

>>みくりさん

僕も、帰ってきてご飯が出来ているなんて今でも夢みたいです。…あ、今渡すのもなんですが…今月分です、お疲れ様でした。
（ 悩んでいたのかと心配していたがそうではなかったことにホッとして、己も同じように不思議な感じだと告げれば、あらかじめ用意していたのか封筒を差し出しては労いの言葉述べて ）

平匡さん>
(頭を軽く下げ「有難うございますございます」と呟いて受け取った封筒をエプロンのポケットに入れ、相手の正面に向き直り箸を持ちご飯を食べ始め)
お互いがお互い需要が有ったんですね、分かる方が一緒に居るって言うのは嬉しいです

>>みくりさん

…もう少し、早く出会っていれば…いえ、ご飯美味しかったです。お弁当もありがとうございます
（ なにを言っているのかと焦れば、笑顔を向けて食べ終わった空の茶碗などを重ねて洗い場へ持って行こうと立ち上がると1度止まってはお昼の弁当にお礼を告げては洗い場へ行き。心のなかで「 よしっ、ちゃんと言えた！ 」とガッツポーズして ）

平匡さん>
(慌てた様子で立ち上がり食器を片し始め相手の後ろを着いて行き「美味しかった」という言葉を聞くと満面の笑みで相手を見て軽く頭を下げ)
有難うございます、本当は平匡さんの好きな物をもっと作りたいなぁと思うのですが...今度教えて頂いて良いですか？
もっと早く、私もです。平匡さんと出会っていればと思った事実は有ります