主 2017-01-14 00:47:33 ID:0655af529 |
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名前/雪狐
読み/ゆきぎつね
刀種/太刀
刀派/不明
性格/マイペースな性格でよく何処かへ行ったりと行方を眩ませる。あまり怒ることは無い。出陣の時は人が変わったようになる。
容姿/太もも辺りまで伸ばされた白い髪で普段は下ろしているが出陣の時は鈴の付いた赤い紐で一つに結んでいる。つり目の赤色の目。肌の色は白い。身長180cm。体型が細身だからか内番服を着ている時は一瞬女と間違えられる。内番服は袴で袖をしばっている。戦闘服は燭台切光忠と少し似たような服装で白色(装備は黒)。
備考/平安時代に作られたとされる刀。名前の由来は雪が降る日に刀が折れたところ白狐が直したとされる。よく「雪」と呼ばれている。
>No.6様
(/他に審神者の希望者はいなかったので名無しさまに決まりました!よければ絡み文をお願いします)
(有難うございます、よろしくお願いしますね。)
>ALL
【皐月】
…あら、此処…ふふ、元気で何よりだわ
(廊下を歩いているとふと障子が破けていることに気付き、怒ろうとはせずむしろ健康で過ごせているのだなと嬉しそうに笑って
【三日月】
…少し寒いな
(縁側で茶をすするもさすがに冬の寒さには勝てず、少し身震いをして
五虎退
>あるじさま
あ、あるじさま。
(虎たちと廊下を歩いていると自分達の主である相手を見つけニコッと微笑みながら上記を述べて)
>三日月さん
くしゅんっ
(虎たちと歩いていると寒さでくしゃみをしてしまい)
雪狐
>主
おぉ、主か。
(軍議を終えて廊下を歩いていると相手を見つけてニコッと微笑みながら上記を述べて)
>三日月
寒くないのか?
(人の身体を得てからどうしても寒さには耐えられず身震いしながら廊下を歩いていると相手を見つけ上記を述べて)
(/よろしくお願いします)
>No.11様
(/ありがとうございます!よければ絡み文をお願いします!)
❀現在参加キャラ❀
原作キャラ
・五虎退
・三日月宗近
創作キャラ
・審神者
・創作刀剣男士…一振り
keep中
・燭台切光忠
(/ 参加許可有難う御座います。何卒宜しくお願い致します..!、 )
> 主
__ 主、見つけたよ。試作で"ぷりん"を作ってみたけれど、良ければ味見役を頼んでもいいかな?
( 本日の内番である畑仕事を終え炊事番へ向かい、偶には和菓子以外にも違った甘味を作るべく外つ国のデザートに挑戦しようと予め"ぷりん"の予定でレシピ本見つつ作業を始め。最後に冷蔵庫で冷やす為、その間に主を探そうと炊事場を出て廊下を歩けば直ぐに見つけて柔和な笑み向け声を掛けて、 )
> 三日月さん
.. 三日月さん、炬燵に暖まりながら一緒に甘味でも如何かな? 遠征の帰りに"かすてら"を買ってきたんだ、
( 長期間に渡る遠征から無事に帰還し、資材諸々倉庫の中へと移し終えるとこの後は任務の予定は無い為に少し休憩を取るので自室に向かう途中、寒そうな相手が視界に入り。そっと傍まで歩み寄り正座して声を掛けつつ"かすてら"の箱を見せ、 )
(/ 初めまして!絡ませて頂きました。宜しくお願い致します..* )
> all
.. 結構雪積もったなぁ。仙台に居た頃を思い出すよ、
( 縁側で庭の景色を眺めつつ、昔の頃を懐かしみながらくすと笑えば外に出て黒手袋越しに雪うさぎを作り始め、 )
五虎退
>燭台切さん
と、虎くん!待ってください…!
(部屋を出た瞬間に自分の連れている虎たちが雪の中走り出し追いかけながら上記を述べてつまづいてしまい転けて)
雪狐
>燭台切
おぉ、積もってるな。
(自室を出て外を見ると雪が積もっており上記を述べて羽織を羽織って廊下を歩いていると相手を見つけ「うさぎか?」と聞いてみて)
(/よろしくお願いします!)
> 五虎退くん
大丈夫?怪我は無いかい?、
( 雪うさぎを作り始めた途端に視界を虎達が横切るとその方向を見遣り、雪の中でも元気な様で微笑ましげに見つめ。ふと相手の姿が見え、状況を理解するも転けた事に驚きつつ駆け寄れば心配そうに眉下げて手を差し伸べ、 )
> 雪狐さん
やあ、雪狐さん。そう、暇だから雪うさぎをね。__作ってみるかい?
( 冷たい雪を触りながら雪うさぎを作るも寒く、黒手袋越しに白い息を吐き擦り合わせ。完成した雪うさぎを縁側に置いた所で声を掛けられ、其方へ向けばこくりと頷いて首傾げ、 )
(/ はい、此方こそ..* )
五虎退
>燭台切さん
は、はい。
(相手に怪我はないかと聞かれると上記を述べて相手の手を取り立ち上がり「ありがとうございます」と言い)
雪狐
>燭台切
あぁ。
(ニコッと微笑みながらうなずき上記を述べて、だが作った事がないからか苦笑いを浮かべ「作り方を教えてくれ」と言い)
> 五虎退くん
良かった..。雪の上は滑り易いから気を付けてね。
( どうやら怪我が無い様でほっと安堵の息をつき、いつもより雪が積もりその上で滑って転んでしまうため少し注意をすれば小さく笑んでぽんぽんと頭を撫でて、 )
> 雪狐さん
オーケー!じゃあ、こっちに来てくれる?、
( 元々一振りで暇潰しにと雪遊びをしていたので嬉しそうな笑みを向け、矢張り雪の積もった外で教えた方がいいのか手招きして、 )
五虎退
>燭台切さん
はい、気を付けます
(相手の言葉にうなずき上記を述べると先ほど走っていった虎たちが戻ってきて)
雪狐
>燭台切
あぁ!
(ニコッと笑いながらうなずき上記を述べて下駄をはいて相手の元へと行き)
【皐月】
>五虎退
五虎、今日も元気で何よりです
(相手の姿を見ればこの寒さの中よく炬燵で丸くならず歩いているのかと嬉しく思い、相手の頭を撫でて
>雪狐
雪、寒かったでしょう?さ、これをどうぞ
(相手に駆け寄れば自分の羽織っている羽織を相手にかけ、にこにこと笑っていて
>光忠
プリンですか?言ってくれれば作るか買いに行ったのに
(何故かあまり喜ばず、相手が自分を頼ってくれないことにしょんぼりとして
【三日月】
>五虎退
…ちとじじいの方へと来るがいい
(くしゃみの音が聞こえ、キョロキョロと見回せば相手がしておりしばらく考えると何かを思いついたのか話しかけて
>雪狐
じじいにはちとこたえる寒さだな
(寒いのかと聞かれれば頷きはははと笑えばお茶をそのまますすり「だが、綺麗なものだ」と冬の庭を眺めながら言い
>燭台切
ほう、かすてらとな、主は呼ばなくていいのか?
(甘味と聞けばゆっくり立ち上がり、首を傾げながら尋ねて
五虎退
>あるじさま
あるじさまも元気そうで良かったです
(相手に頭を撫でられるのが嬉しいのか嬉しそうに微笑みながら上記を述べて)
>三日月さん
は、はい。
(相手の言葉にうなずきながら上記を述べて相手の元へと行き)
雪狐
>主
それだと主が寒いであろう?
(相手に羽織をかけてもらい少し困ったような表情を浮かべながら上記を述べて)
>三日月
そうだな。
(相手の隣に座り景色を見ながら上記を述べて相手に着ていた羽織をかけて)
> 五虎退くん
あ、虎達が戻って来たよ。外は寒いからもう中に入ろうか。ここあを作るけど飲むかい?、
( 雪の中を走り回っていた虎達が相手の足元にすり寄り、そろそろ室内に戻って何か温かい飲み物でも作ろうかと思えば聞いてみて、 )
> 雪狐さん
えっと、雪うさぎの作り方は__、
( 自身の元に来た事を確認するとその場にしゃがみ込めば雪を取り、先に見本を見せるべく雪うさぎの作り方を説明していき、 )
> 主
ああ、ごめんね。皆に喜んで貰おうとぷりんを試しに作ろうかなって..、
( 予想外の反応に驚いてしょんぼりとする相手の様子を見れば眉を下げ謝罪の言葉を咄嗟に口にし、ぷりんを作った経緯を話して、 )
> 三日月さん
勿論、主も呼ぶよ。..悪いけど三日月さんは主を呼んで来てくれるかい?僕はお茶の用意をしてくるから、
( かすてらは皆と食べた方が美味しさが増すのでこくりと頷き、己はお茶の準備をするため相手に主を呼びに行って欲しいと頼み、 )
五虎退
>燭台切さん
飲みます
(相手にココアを飲むかと聞かれるとニコッと微笑みながらうなずき上記を述べて虎を抱き上げて)
雪狐
>燭台切
(相手の説明を聞き雪を取り相手の手元をたまに見ながら説明通りに作っていき)
❀現在参加キャラ❀
原作キャラ
・五虎退
・三日月宗近
・燭台切光忠
・鶴丸国永
創作キャラ
・審神者
・創作刀剣男士…一振り
(/主はもう1キャラ鶴丸をしようと思ってます!)
【皐月】
>五虎退
私はいつだって元気ですよ
(にこりと微笑めば「寒くはないですか?」と相手に自分の羽織を着せようと脱ぎ始めて
>雪狐
皆が風邪をひかぬならこの程度の事は我慢できます
(とは言いつつもやはり寒いのか鼻と手先が赤くなってきており
>光忠
いえ、今度からは私も誘ってくださいね?
(首を横に振れば、相手が一人で作ってしまった事にしょんぼりとしていただけであり、首を傾げながら尋ねて
【三日月】
>五虎退
こうすれば多少はぬくいだろう?
(自分の方へと来た相手の手を掴めば自分の膝の上へと乗せ
>雪狐
おや、雪狐はいいのか?寒いだろう?
(急にきたふわりと温かい羽織のぬくもりに少し驚くと相手の方を見ては首を傾げて
>燭台切
うむ、承知した
(こくりと頷けば少し服の上から肌をこすりながら主を呼びに行こうと部屋を出ていき
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