黒社会の元コンビ　【　非募集　】　

…来てやったけど。あの上からなのどーにかなんねぇのか？(じとり)



(/えと、中也は右寄りがいいです！
後、稀にロル忘れちゃう時が有るんですが、大丈夫でしょうか？)

ふふ、上からなのはお互い様だろう？　(　くす　/　意地悪気　)
全く中也は面白いなぁ　(　腕組み　/　頷き　)


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(　/　嗚呼、良かった…なりきっているとは云え、少々辛辣過ぎたかと気が気ではありませんでした…(　汗　)
中也右寄り、ロル忘れ把握しました。
此の儘会話を続けて頂いても構いませんが、また新しく絡み文を投下すると云う方でも大丈夫ですよ！　)

はん、手前のは態とだろうに。
はァ？！オレは面白くねーよ！(むっ)



(/辛辣なのは仕方ないですよ…笑
アニメ、マンガでは嫌ってる同士なので…

有難う御座います！
では、此の儘会話を続けましょう！)

うん、勿論態とだよ？　(　きょと　)
その反応が面白いんだよ　(　ふふ、　)　見てる分には(　ちら　/　意味深　)


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(　/　ええ、ありがとうございます。本当に良かったと安心しております…！
了解致しました！では背後は消えたいと思います〜　)

だろーと思った。(腰に手を当て、やれやれと)
見てる分にはってどーゆー事だよ(じと)



(/いえいえ！
では、私も失礼しますね！)

中也は私の事を良く知っているのだねぇ、私も中也の事は厭と云う程判っているけれど　(　口に手をあて　/　クス　)
そりゃあ見ている分には面白いけれど、相手にするのは…ねぇ　(　頸を少し傾げ　)

は。そりゃ“元”相棒だからな(元、を強調して)
あ？俺じゃ不満だって云うのか？(じろり、睨むように)

嗚呼、其の通り。私達は“元”相棒同士だ。　(　うんうんと頷き　)　だから恐らくお互いのあんな事やこんな事を知っている筈だ…　(　真剣　)　なんて、私が一方的に中也の秘密を調べていただけなのかも知れないのだけれどね！　(　へら　/　カミングアウト、？　)
不満だよ…迚も不満だ　(　はぁ　)

恐らくじゃなくとも厭でも知ってるさ(嫌そうに)
一方的に手前が俺の秘密を調べていたら怖ぇよ(眉ひそめ)
けｯ、勝手にほざいてろ(少し落ち込み)

おや？それは私に対する告白か何かかい？　(　きょと　/　惚け　)
ふふ、その云い方だと信じていないみたいだね。私は本当に中也の秘密を握っているのだよ？　(　目を細め　/　にや　)
…嗚呼、矢っ張り中也、君は面白いなぁ　(　口元軽く抑え　/　楽しそうに笑えば　)

はァ？何云ってんだよ！？(頬を染め)
……例えば？(ジッ)
面白くねぇって(睨み)

(　満更でもない顔してる…　)　ふふ、撫でてあげようではないか　(　子供に接する様に頭を撫で　)
例えば…？うーん、実は寂しがり屋とか　(　自分の顎に手を沿え　)
だって少し落ち込んだだろう？今。そう云う素直じゃない処が面白いって事だよ。少し調戯ってみたんだ　(　クス、　)

なっ？！…上からなの、腹立つ…(おとなしく撫でを受けながら)
っ、残念。俺は寂しがり屋じゃねぇよ。(図星だったのか、少し動揺するも、平静を装い)
はァ？！落ち込んでねーよ！素直じゃなくて悪かったな！(慌て)

そう云う割には抵抗しないのだね？　(　微笑みながら撫でを続け、可愛らしい処もあるじゃないか、と感心し　)
ん？私は適当に云っただけなのだけれども…図星なんだね？　(　意地悪げに口角を上げ　)
ほらそうやって慌てる…バレたくない事があると直ぐそうなるのは何時も注意していただろう？　(　頷き　/　相手の唇に自分の人差し指を添え　)

五月蝿ぇ…(ふいっ、と顔を逸らし)
ちっ、違っ！図星じゃねぇ！(ボッ、と顔を真っ赤にさせて)
っ…(目線を落とし)

ああ、もう…今日は何故だか中也が迚も愛しく見える　(　相手の手の甲に口付けをしたいのをぐっ、と堪え　)
…でも、私は中也のそういう処が堪らなく好きだから気にしなくてもいいよ　(　ふふ、　)

は、はァ！？何云ってんだ！？(あわあわ)
なっ、…意味わかんねーよ…(帽子を深く被り)

私自身理解出来ないよ？　(　首傾げ　)　本当は嫌い…な筈なんだけれど　(　きゅん　/　変な薬でも飲んだだろうか、と錯覚し　)　…それと、帽子を取ってくれると嬉しいな、中也君　(　帽子の鍔に触れ　)

今日の手前、何か可笑しいぞ…？変なのでも飲んだか？それとも風邪か？(相手の額に手を当て)　…今は、厭だ…。(ぴくりと肩を跳ねさせて)

思い当たる節は…嗚呼、其う云えば今朝カフェインの錠剤と間違えて何か別の物を飲んでしまったのだよね…　(　むむ、　/　心当たりあり　)
…どうしても？　(　囁き　/　スー、と相手の帽子の鍔をなぞれば、なぞったその人差し指をそのまま相手の頬に滑らせ　)