匿名さん 2017-01-13 08:10:23 |
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(/そうですね…お母さん先生、みたいな感じで生徒に甘い人が嬉しいです。押しに弱そうな。
こちらの吸血鬼ちゃんなんですが、二種類考えていまして…
A:文武両道な優等生、でもどこか猫を被ったような。
B:成績不良、喧嘩もやったりする不良少女。
これに加えて何か希望もあればお願いします!)
(/なるほどなんとなく分かりました!
どちらも捨て難いですが、Aですかね...
提案的に大丈夫そうなので、自由にやっていただいて構わないですよ!
簡易pf出しますか?)
「みなさんおはようございます、今日も全員登校ですね!」
「歳上の人をからかっちゃいけませんよ?」
名前:白崎 花蓮 シロサキ カレン
性格:生徒達を優しく見守る先生。悪行への注意はしっかりしているつもりだが、強く叱れない。基本マイペースでニコニコ笑ってる。
容姿:ダークブラウンのふわっとした肩までの髪。長めの前髪は左分けで左右に流している。身長は158cm。服装は膝上までのスカートに上はスカートに合わせて様々だが白系が多い。アクセサリーは特になし。
備考:一人称 私、二人称 貴方、名前。教師になるのが夢で、生徒には一人ひとりが自分の子供だと思って接している。母、父、弟の四人家族で、今は学校の近くのアパートに一人暮らし。
(/簡易的ですが、あげさせていただきます。ご要望御指摘ありましたら、善処致します!)
(/ありがとうございます!素敵な先生で嬉しいです…!
こちらのPFです、気になる点などお願いします。)
「○○さん、それに〜〜くんも、おはよう。今日は宿題の提出日よ?ちゃんとやった?」
「ごめんね、あれを見られちゃったら…ただで返す訳にはいかないからね?」
名前:有華堂 香織 ゆうかどう かおり
年齢:17(高2)
容姿:肘程までの黒髪の長髪は絹のようにしなやかで、前髪を左に流してヘアピンで留めている。瞳も黒と日本人らしさを感じさせる。
吸血鬼としての正体を明かした時にはそのどちらも血のような赤に染まり、瞳孔も猫のように細長くなる。
身長は152センチ。スカート丈は膝辺り、ソックスにはワンポイントまでときっちり校則を守っている所から几帳面さが見えたり。
性格:地元の名家の娘という事もあり、品行方正、成績も良く優秀な生徒。クラスメイトとも仲がいいものの、どこか人を寄せ付けないような壁を感じさせる。
それは、吸血鬼である自身の素に触れられるのを極度に嫌い、また恐れているため。几帳面なのは彼女自身の嘘偽りないもので、基本的に正体を知られた時には確実に始末する。
その他:一人称:私。二人称:〜さん、〜くん、先生。昔より地元に根付く吸血鬼の家系で、それを知るものはごくわずか。大きな屋敷に家族と使用人とで住んでいる。
(/不備なしです!素敵な生徒さんで嬉しいです、年齢が書いてなかったのですが、25歳で宜しいですか?宜しかったらこちらは蹴っていただいて構いません。)
(/では、それでお願いします。
シチュエーションなのですが、二者面談で香織が最後という事にして…募集のように、吸血を迫ったり、とか考えています。
他にシチュでこうしたいという物などあればお願いします。)
(/わかりました!
それで大丈夫です、二者面談ですね、進路の話でもしようという感じで、分かりました。そちらからスタートでも宜しいですか?)
(/では、こちらから。改めてよろしくお願いします。)
(少しだけ廊下は肌寒い。同い年くらいの高校生ならあまり気が乗らない二者面談を、口元を緩めるくらいには楽しみにしていた。
次、香織さんの番。
面談を終わらせたクラスメイトが名を呼ぶ。”計画”を頭の中で反芻しながら、彼女の待つ教室の扉を開く。
「よろしくお願いします、先生。」
「今日は、相談があって。」)
(/宜しくお願いします!)
(次は優等生な特に問題のない生徒。ほかの生徒よりも気を抜いて出来るなあと、我が生徒ながら自慢だなあと誇らしげに思って。
「相談があるの?珍しいですね、どうしましたか?」
少し驚くも柔和な微笑みをみせて相手の相談とは一体なんだろうと思案しながらまあ聞いてみないとわからないなと楽観的に捉えて)
先生が誰かに話すなんて思っていませんけど…秘密にして欲しいんです
(扉を閉める手、密にかちゃりと鍵をかける。そして、先生の正面に…ではなく、すぐ隣の席に座って。
「先生は、こういうの好きだと思うんですけど…」
「センセ、吸血鬼って、知ってます?」
普段の香織からは想像もできないであろう、いたずらっ子の笑み。その瞳は赤く染まり、開いた口には八重歯と言うには鋭すぎる牙。
逃さない、という意思表示か既にその腕を握り。)
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