＼　受け子くんを可愛がりたい！　／　.. 無登録　

>山崎

そうなのかァ。でもま、話していく内に俺の事気に入ってくれるかも知れないし？＿＿…？掌に何かあんの？(　彼の掌を覗き込み　)

こっちの都合も考えてくれて、さんきゅ。山崎くんは優しいね。(　へらり ／ 彼の頭を数回ぽふぽふと撫で　)

>劉

俺たち、人と話すの好きやねん。寝る間も惜しいっちゅーか。ンなん、多分日本人関係ないやろ。(　けらけら　) 桜は眼中にありませぇん、不正解やな！……モテてへん。(　ぽそ ／ 急激なテンションの下落　)

それなら、間違おてへんやん。…あﾞー、この顔だとさぞ化粧映えすんだろうなァ。(　まじまじ　)

>東月ちゃん

ふふ、可愛いわねぇ。じゃあお紅茶淹れて来ちゃうわね。フレーバーはどうしましょうか。(　瓶ずらり　) 大丈夫よ、東月ちゃんは遠慮せずにアタシとお喋りしましょっ。(　うふん　)

でしょう？ジムに通ってるのよ、体型維持の為に。東月ちゃんの腕も触っていいかしら？(　わくわく　) アタシを指名してくれた大切な一人目のお客様且つ、未来の常連さん。…なんて素敵な響きなんでしょ…！(　掌合わせ ／ ぱあ　)

んふふ、宍戸さんはね。好きな子は虐めちゃうタイプなのよ。(　にひ　)

＞千綿さん
気に入らなかったらどうするつもり、別に何も無いけど。(相手に手の平を見せるように差し出し)

そんな事誰でも考えるでしょ、それにそんなに撫でなくて良いから。(ツーン/頭を撫でるのを止めようと手首を掴んで)

>山崎

気に入らなかったら？…んー…、そりゃあ寂しいけどなァ。別の人ん所行くお前を見送るくらいしか出来ねェわ。(　眉下げ　) ほーんとだ、何もねェ。掌見るの癖だったりすンの？(　刹那ぽかんとした表情を浮かべるものの、続いて首傾げつつ問い　)

その当たり前が出来ねェ奴らも居るんだよ、世の中にゃあ。あ、触られんのヤだった？ごめんなァ、お兄さん気が効かねェわ。(　わはは ／ 手そっと離し　)

>ミヤ

寝る間も惜しい…睡眠時間削ってまでってすげェな。確かに、日本人ってよりアンタ自身の意識の問題かも。(　ちらり盗み見　) ……ア、いや、まあ女の子にモテるコトが全てじゃねェし。俺はその色、かなり好きだヨ。(　控え目に肩ぽふ　)

け、化粧映え？え？何、日本って男でも化粧する文化無かったよな？(　自分の顔ぺたぺた　)

＞宍戸さん

はっ…つい、（照れ笑い）
凄い！本格的にハマってるんだね（まじまじ）俺、ミルクティーが好きなんだ、だからアッサムで（に、）

ジムか、なるほど…（納得）え、俺は特別何かやってるわけじゃないから普通だよ？でも貧弱なつもりはないけど（自信なさげ からの ふんす）
よかった、俺自分に自信なくってすぐ落ち込んじゃうから（苦笑い）

す、すっ…！？（口ぱくぱく）

>劉

ま、眠たくなったら屹度落ちるし。適度に身体張ってますよ！ドラマーやし、体力有り余っとるんやもん。(　ふんす　) 俺は！女の子にモテたくてバンド初めたんや！！だから、どうしてもモテたい。(　真顔 ／ 必死感　)

あ、言ってへんかったわー。俺な、V系バンドのドラマーやっとんの！格好ええやろ。(　むねはり ／ に　)

＞千綿さん
見送るんだ…俺は別にそれで良いけど引き止めるぐらいすれば良いのに。(小さく鼻で笑うと肩を竦めて)癖というか他に見る所無いじゃん、千綿さんは癖無いの？(癖かどうかハッキリ分からず適当に答え、相手の癖が気になり)

普通すぐ撫でてこないでしょ、本当気が利かないよねお兄さん。まぁ他の人なら喜ぶんじゃない。(髪の毛を直し)

>東月ちゃん

アッサムね、ちょっと待ってて頂戴。(　台所へ寄り　)

東月ちゃんもジムに興味ある？格好良いトレーナーさんが居るのよ～。(　ハートぽわん　) 良いの良いの！…あらまあ、何だか癖になる触り心地。(　二の腕ふにふに　)
もっと自信を持ちなさい、東月ちゃん。アナタ、お顔は可愛いんだし、確り立っていれば凛とした雰囲気くらい出るんじゃないかしら。(　真剣 ／ 分析　)

あら、池の鯉みたいになっちゃったわね！ふは、虐めすぎちゃったかしら。(　けらり　)

突然ごめんなさいねぇ。背後の人の眠気が限界らしくて、もう目が霞んで画面が見え辛い域まで達したらしいの。流石にオールは厳しかったかしら。(　ふう ／ 呆れ顔　) お返事が返せなかった子、ごめんなさい。又上げた時に遊びに来てくれると嬉しいわぁ。それじゃあ、アタシ達は失礼するわね。早い時間にも関わらず来てくれた皆さん、有難う。(　投げきっす　)

っあﾞ～…！よく寝た、おそよう御座いまァす。(　欠伸ほわわ ／ 伸び　) 折角だし募集上げしちゃお。誰か来てくれっかな？待機って奴してみよォっと。(　ソファへ腰掛け ／ スマホ片手　)




　>１　ｍａｎｎｅｒ
　>３　ｃｈａｒａｃｔｅｒ
　>９　　　　〃
　>11　ｐｏｓｔｓｃｒｉｐｔ

こんにちはー。何か楽しそうだから俺も参加していいかな？いいよね？指名は千綿永治さんで。(ㅤ来て来て / 手招きㅤ)


深月 mitsuki
真っ白の髪 / 水色の瞳 / 人懐っこい / 微あざとい / たまに儚げ / 積極的な面も

>深月

あﾞーっと、ごめん。背後の奴が、何かお前に言い知れぬ苦手意識があるみてェでさ。今回は見送らせて貰うわ。…ごめんな。お前が次こそ良い人達と出会える様に祈っておく。(　こくり　)

うん、わかったよ。ありがとうねー。( 手ひら )

おお…… 見事に色男ばっかりで凄いな此処。可愛がりたいってストレートで寧ろ爽快に思えてくる。 ( 見回し / ほぉ )
んーとこんにちは、俺の自己紹介をした方が良いんだよな？ちょっと場所借ります。 ( ボールペンカチカチ )

佐々木 昴 / ササキ スバル

22y社会人
平凡な顔立ち / 黒髪涼しげヘアスタイル / 腹筋カチカチ / 伊達メガネ / ユニ○ロ愛好家
常識人属凡人科 / ロック好き / 洋画派 / 頑張るビギナー

いや俺をどれだけ平々凡々に仕上げたいんだよ背後は＿＿ 特徴が無いと魅力も何も無いだろコレ。 ( ううむ )
ッととごめん、俺は今拘りが無いから順番に緑川君をお願いします。 ( 両手ぱちん / 拝みポーズ )

>佐々木

背後の奴が欲求に大分素直でね。男を可愛がりたい趣味なんか、僕には分からないんだけど。(　はあ　) ｐｆの提示有難う。…一応お礼は言ってあげるよ。言いたい事は伝わったよ、つまりはお前はド平凡と。(　腕組み頷き ／ 言い方　)

ロル数はどうする？このまま話しても良いけど。(　つん　)

>緑川君

まあそう言うなって、背後様が居るからこそ俺も君と逢えただろ？おっと、言われても嬉しくないとは今は言わないでくれな。 ( 片手で制し / ふぬ ) おい…… そりゃ俺は平凡で秀でても劣ってもいない人間だけどさ、その内に原石が一粒位は見つかると勝手に思ってはいるんだよな。 ( 苦笑して鼻先を掻き )
サンキュ、んじゃこのまま宜しく。 ( ぷは ) 何か飲む？実は色々買って来てんのよ。先ず炭酸系、コーヒー、ノンアルとか。 ( 買い物袋ガサ入れ / 並べ )

>佐々木

……言わないよ、別に。そういう事なら少しくらいは感謝して遣らなくもないね。(　その片手軽く叩き落とし ／ 後半ぼそり　) へえ。お前、無駄に前向き思考なんだね。ま、期待するくらいはタダだし良いんじゃない？(　腕組み　)

了解、じゃあこのままで。(　こくり　) 気が効くね。…じゃあ、炭酸以外が良い。(　袋覗き込み　)

>緑川君

ん？そうか、なら安心した。 ( ふ / 脱力な笑み ) 感謝は特に、おいおい天邪鬼だなオタクは。 ( 軽く吹き出し ) 取り敢えず嫌がられちゃいないなら気にしねェよ、人間だものって、さ。 ( さむずあっぷ ) 勿論、決め付けて何もしないとかどれだけ無駄か緑川君にも解るだろ？口に出しておけばモチベーションにもなるしな。 ( 後頭部で腕を組み / ふんふん )

おし、ほらネクター持ってけ。( 投げて寄越し ) 俺はやっぱり茶一択、贅沢にも宇治抹茶入り。 ( 取り出し / にま )