銀魂_也

>高杉

(相手が徐々に離れて行こうとしているのが分かり、まあ当然かと頭の片隅で考えていれば、ふと何か違和感を感じ再び相手に歩み寄っていき)
、そういやアンタ思ってたより背低いンですねィ。俺ァもっと高ェのかと思ってやした(こんな間近で見たことなかったため、ただ単純に意外そうにし)

>>妙

…そんな落ち込むなよ、これから知っていけばいいだけだろ
（ 見るからに落ち込んだ様子が見られる相手に気をきかしているのか、上記述べて ）

>>沖田

……よく言われるが、俺は平均身長だ。決して低いわけじゃねぇよ
（ ぴくり、とその言葉に反応すれば相手へと向き直り眉間にしわ寄せながら真顔で告げるがどこか不機嫌にも取れて← ）

高杉さん


ありがとうございます
（パッと顔をあげて笑顔で言う）

>>妙

礼には及ばねぇよ
（ 礼を言われると、首を左右に振り煙管を吸うため口元へ持っていき「 それじゃあな 」とその場から離れようとして ）

高杉さん

あのー
また会いましょう
（離れようとした高杉を止め「その時新ちゃんや銀さんが何をしたか知りたいし」と言って走り去る）

>高杉

そうなンですかィ？、のわりに怒ってやせん？(先程の表情に比べ不機嫌に見える相手に、疑問符浮かべ乍首傾げ)

( /すみません遅くなりました、まだいらっしゃったら宜しくお願いします！