白昼夢に水音を『随時募集』

名前 月静 （ｹﾞｯｾｲ）

種族 妖狐 八尾
年齢 夜800年
容姿 妖の姿...真っ黒な狐に八つの尾。瞳は満月が光るような黄色。
人の姿...狸のような狐のような面を着けており、目のところには妖の姿と同じ満月のような瞳がある。面は顔のようなもので外れない。中年親父のようで小汚く見えるが何処と無く凛とした雰囲気を持つ。黒を基調とした着物を好んで来ている。しなやかな筋肉が着物の中に仕舞われている。

性格 気まぐれのお節介

備考 戦闘には自分の妖力と周りの自然の力を舞を踊ることで練り上げて妖術とする。

さぁて、誰が来るのやら。

（静かな日本の屋敷にひとり、煙管を吹かしながら気長に待って）

名前、天乃-あまの-

種族、天使

年齢、619(人間でいう19歳)

容姿、金髪に青い瞳で、色白、背中に純白の翼、天使の輪、といった正に天使のような姿。
身長は170.2cm。
白を基調とした服装。
人間界に降り立つ時は、純白の翼と天使の輪が跡形もなく消える。

性格、マイペースで怠惰な生活が好き。

備考、戦闘には余り向かない回復、バリアを使う。多少は戦えるものの、弱い。甘いものが大好き。




(/参加希望です！！)

ん？いらっしゃい。
気楽に来ていきなよ

（煙管の灰をすて）

ふぅ。冷えるな

（熱燗を舌の上で遊ばせながら冷たい風に酔いを丁度良い感じにさせて）

ふぁっ...んー。

（将棋をひとりで打ちながら暇な時間をどう使うか悩んだところゲームで誤魔化すことに決め始めて夢中になってしまい）

>月静


ありがとう(ぺこり、一礼)

…何のゲームしてるの？(ひょっこり顔を覗かせ)

>天乃さん

ん？将棋。ゲームさ。

（ゆっくりと駒を進めて、突如として現れた相手をまじまじと見つめ）

>月静


しょうぎ…？……ああ、確か王将とかっていう駒を取られたら負ける、ってやつだっけ…？(少し首を傾げ、見つめられれば視線を彷徨わせて)

>天乃さん

そそ。君からしたら...チェスというものに近いらしい。極東の国のボートゲームさ。

（駒を打つ手を止めて、相手に視線を向ければフクロウのような羽を持つ相手を眺め）

..
（ コタツに入りぼーっとしており）