、 2017-01-11 12:26:55 |
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ごめん、ごめん、いなくならないで、僕が悪かったから、全部、全部僕が悪いから投げ出さないで、見捨てないで、
傷付かないで、傷ついてる君を見たくない、全部僕が悪いからもう、忘れて、僕の事なんて、僕がいる所からずっと遠い所で笑って幸せになっていて、
ただ、それだけでいいから、
僕が全て壊した、ただ、それだけ
あの子だって彼奴だっていなくならなくていいのに、壊したのは全部僕、それでものうのうとここに来てる僕を突き放してくれればいい話、
全て忘れてくれればいい話、
いつの間にか、誰も信じれなくなって。
「好き」って言われても心の中では「本当に?」って問い掛けてそれを封じ込めて「僕も好き」って、誰に言われようが不安で心の中だけで問い掛けてる。
そんな自分が莫迦らしい。
嘘ばかりついてきたけど
あの子に言った「好き」って言葉も彼奴に言った「好き」って言葉も嘘偽りなく言ったよ。
なんて、これ自体が嘘だったり、
どれが嘘でどれが本当かなんて僕自身もわかっていないのさ。
一昨日死にかけた、(
自分の中の何かが爆発してカッターで思い切り手首切った。初めてあんな事した、(
痛くないって本当なんだね。でも深く行き過ぎて血が足らなくなって気失った、
病室で起きても誰もいねェの、親もいないんだよ。自分の娘が死にかけて放置だし、マジ笑った、(
なんか吹っ切れた、全部。もう全部いらない。
全部必要無いから自分1人で自分の為に生きていこうって思えた。
これ以上思い切った死に方とか出来ないからさ。生きていくならそうやって生きていこう。
だから、もう全部捨てる。全部リセットして、「零」から始める事にするよ。勿論ここも捨てる。
戻ってくる事も無いよ。違う名前で来てる事も無いよ。
1人で生きていくとか、悲しい奴だけどそれしか僕に道は残されてないんだと思った。
だからもういいかな。さよならだ。この2つの名前を使うのも懐かしい。
この2つの名前の僕に絡んでくれた全ての人にありがとう。
この2つの名前で傷付けてしまった全ての人にごめんなさい。
りっくん、零。こんな僕の事好いてくれてありがとう。僕も大好きだったよ。
蜜柑ちゃんと七詩。こんな俺と仲良くしてくれてありがとう。君達にはいつまでも幸せでいてほしい。
見つけるかどうかはわからないけど、見ても見なくてもどっちでもいいよ。(
返事とか要らないよ、僕の思いを書いただけだから。
じゃあばいばい。
おっと、言う事まだあった、(
ごめんね、これだけ言わせてさよならする。(
りっくん、自分責め過ぎ、(今回の事は全部僕が悪いんだからりっくんが謝る必要もなければ自分を責める必要も無い。誰がどう見ても百発百中僕が悪いって言うよ。
だから、もう責めないで。って僕が言っても聞いてくれないと思うけど、(
りっくんの周りには色んな人がいる。それは皆りっくんが大好きだからだよ、その中に僕もいる。どれだけりっくんが笑顔で笑ってたって皆長い付き合いなんだからわかるよ、(
大丈夫大丈夫、って言ってる方が皆心配して迷惑かけちゃうんだからね?それはちゃんと心に弁えておく事!
だからりっくんが溜め込んでる物をずっと長い付き合いで居てくれる人に話してみたらりっくんも楽になって、その人も嬉しくなる。
って、説教臭くなっちゃったね、(
僕が言える立場じゃ無いのに、
本当にこんな僕と絡んでくれてありがとうね。大好きだったよ。
零、お前はほんっと莫迦だよね、(
誰と間違ったのか知らないけど間違ってんじゃね - よ莫迦、( いい加減僕から離れな。僕という存在はもう居なくなる、居ないのに待ってたって何もならない。
僕が戻ってくる事は決して無いから、それだけは本当だよ?だから早く離れなさい、(
でも、ずっと好きでいてくれてありがとう。何時でも好きって言ってくれてありがとう。僕も大好きだったよ、本当に、心の底から。
零には数え切れないくらいのありがとうを言いたいよ。本当に、色々なものをくれた。
女ってバラしたって一緒にいてくれた。ずっとずっと、一緒にいてくれた。本当に本当に本当にありがとう。
幸せでいてね?僕とじゃないと幸せになれないとか言わなくていいから、(
僕って人間は1人でいる事が幸せ、とでも言っておこうか、(
...まぁ、そんな感じか。
...うん、次こそ、ばいばい。
一番幸せ願って一番悲しませてそうで
自分に自身がなかった できるだけ一人で生きてきた
でも 君だけが離せない 何故君だけが離せない
一人じゃないと理解してしまった感情を
抑えきれないと認めたときに なぜ涙が出たのかは分からないけど
よく見れば青空も 青一色じゃない
その複雑さは心を映したようだ
未来へ向かうボートに乗って オールで漕ぐ僕からすれば
後ろに進む 僕には進む先は見えない
でも君が向かいに座って見ててくれるなら
どこに辿り着いたって 辿り着かなかったとして
未来を想像すれば だいたい幸せだった
好きだよ 君も僕を選ぶなら
もう離そうとしないよ
年をとり日がたって 言葉さえ失って
二人過ごした日々を 君が忘れてしまった時も
変わらず手を握りしめ 変わってゆく君を支えて
最後まで心で対話して 永久に優しさを与えていくよ
いつまでも君を想うだろう 最後まで想い抜くだろう
一人じゃないと 感じさせてみせるよ
どんなに言葉の意味を調べても
どれほど強くイメージしてみても
一人きりのままじゃ知れなかった
あの探してた愛は君そのものなんだ
over 誰もが自分を超えられる
over 一人になんてさせやしないよ
over さあ全てを超える
over
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