子守唄 - 無登録 nbl

うん、夜寝る前に食べようかな。でもそれじゃ寝不足になるか（ んはは ）
本当にー？キビキビ動いてるとこ想像つかないわ（ ぷぷ / じっ ）今度遊びに行ってみよーかな。ふは、そーかな？あーでも確かに男のアパレル店員って洒落てる奴多いよね。でもチャラい奴も紛れてるから気を付けろよ？（ びし ）
まじで？じゃあこの調子でもっと仲良し度上げていかなきゃなー（ にしし ）はっ、そうかも！縞ちゃん天才だ！（ 目きらきら / 手握ってぶんぶん ）誕生日も祝おうか、縞ちゃんは何月生まれ？ちなみに俺は2月ー（ ふふん ）
あ、ちょっと頬赤くなってるよ？（ あは / 揶揄い ）ん、その方がなんか距離近く感じる（ ふふ、）

……！ ( 寝惚け目擦り / はっ ) いつの間に寝てしまったんでしょうか ( しゅん )
千嘉くん､懲りずにまた来て下さいね…じゃなくて､また来てね ( 手振り )



…と､今日は用事があるから顔出せるか微妙だなぁ ( スケジュール帳めくり / ぽそり )

あ、やっと起きたの？縞ちゃん（ ぷす ）俺も昨日は寝惚けてて…あいこになるかとも思ったけど…ふは、やりぃ、俺の勝ち！（ にっ / 何の勝負← ）
もちろん、その内また来るよ。じゃないと縞ちゃんまた敬語に戻りそうだしね（ こくり ）それじゃあ、またね（ 片手ひらり ）

もう宣言しましょう。…今回もきっと寝落ちします ( きりっ )
という事で毛布を用意してお待ちしてます。

昨晩は縞ちゃんが態々返信してくれていたのね、有り難う。またお土産持ってくるから食べてね。 ( 微笑み / 手ひら ) 思っていた通りの優しい子…… 癒やされるってこういう事みたい。 ( はふり )

少しだけ、子守唄のような楽しいお喋りをしても良いかしら。 ( クッションを並べ )

硝子さん！縞から聞いた､昨日来てくれたのに顔出せなくってごめん ( 眉下げ )
…ん､俺じゃ癒されない？( 首傾げ / じっ )

咏くん…！ ( ぱあ / 歩み寄り ) ううん私こそごめんね、昨日は挨拶だけ出来たらと思っていただけだし、それに他のお客様を邪魔してしまったら嫌だから。 ( 苦笑して俯き )
どうして？私はいつも咏くんに癒して貰っているけれど、そういう事とは違う？ ( ん / 見つめ返し )

ちゃんと他の人の事考えてて偉いね､硝子さん ( にこ / 頭ぽんぽん )
…違わないっ ( 頬赤 / 毛布頭から被せ )

そうかな、本当は挨拶もしない方が良かったと思っていたから… ごめんね、今安心しちゃった私は変かも。 ( 顔を上げ / 目を閉じ )
わぷ、前が見えないよ＿ 違わないなら良いの。 ( 目を出して / くす ) 咏くんにとって私は癒しになれているかな、本当の気持ち、教えて。 ( 毛布をぎゅうと握り )

変じゃないよ？( 首振り ) それに必要とされてるみたいで嬉しい ( 頬ゆる )
…っふ､雪だるまみたい ( くす ) 勿論癒されてるに決まってんじゃん。いつも来てくれて感謝してる ( 毛布ごとぎゅ )

有り難う、そして必要としているのは事実だって私から念を押しても今日だけは許して。 ( ほろり )
もっと全体的に丸かったら可愛いのに、あ＿＿ 一番近い場所から咏くんを見ているのね。 ( 目を見開き ) それは、…！ 暖かい、夢じゃない事は体温で判るけど夢かな、咏くんが居ないと私駄目。 ( 真っ赤っか / ぎゅう )

早々に寝落ちした事をお許し下さい…！
今日は多分昨夜よりは遅く起きていられるかと思います。

──ということで､長くいられそうな今日は試しに3時間の交代制にしてみようかと。返事は相変わらずゆったりめです。
無登録なので興味のある方は是非､お相手して頂けませんか？

本日はカフェラテとクッキーを用意して募集開始です。

※ 20時頃になると3時間交代制が困難になるので､それは中止しますね。

…… ( カフェラテこくり / ふう )
今日は誰も来ませんかね…。

縞ちゃん？ ( ドアから顔を出し / そろり )
こんばんは、先日はどうもありがとう。 ( ぬいぐるみを差し出して ) 大きくて私の家には置けないからプレゼント。一緒に寝てあげてね。 ( くす ) 様子見をしていたの、他にもお客様来たら優先してあげなきゃって思うから… 少しだけお話しても良い？ ( 頬杖つき / 目元緩め )

硝子さん…！( ぱああ / ぬいぐるみに吃驚) わあっ､すごくおっきなぬいぐるみ！本当にいいんですか？こんな大きなの､高いんじゃ… ( 不安げ / 首傾げ )
様子見してたんですかっ。今日は誰も来ないのかと思って､寂しかったんですよ？( 頬ぷく ) ゆっくりしてってください ( にこ )

良いの普段のお礼にするにしても、本当にささやかな物だから。 ( ふふ / 満足して頷き ) もう大人には満足にぬいぐるみを可愛がってあげられる時間も無いし、私は一人暮らしだからちょっと… ね？ ( 照れ笑い )
ごめんなさい、縞ちゃんを独り占めして怒られたら悲しいから。 ( 髪を撫で / 眉下げ ) 聞いていた通りの美人さんね、さあ座って。 ( 手をそっと引き )

じゃあ…お言葉に甘えて。ありがたくいただきます ( 頬ゆる / ぬいぐるみぎゅう ) へえ､一人暮らしなんですね。冬の季節になると人肌恋しくなりますよね… ( ふう ) うちの兄でも貸し出しましょうか？なんて ( ふふ )
大丈夫ですよ､硝子さんみたいに優しい方ばかりですから ( にこ ) び､美人ですかね… ( 頬染め / 座り ) 硝子さんも座りましょ ( 隣ぽんぽん )

うん、素直でよろしい！この言葉、前にも使った記憶があるような＿＿？ ( ぴた / ううむ ) 縞ちゃんとぬいぐるみ、可愛い組み合わせ。写真を撮っても大丈夫？ ( 携帯取り出し ) 本当にそうだね、隣に居てくれるだけで安心するような人が欲しくなっちゃう。咏くんはもっと若くて可愛い女の子の方が… きっと良いかもだなんて…… ( ぷしゅううう )
良かった、綺麗よ自信持って。 ( はぐ ) お邪魔しまーす、ココア淹れようか？ ( 缶をカポン / マグカップ並べ )

ふふ､口癖ってやつですか ( くす ) や､そんな事は…っ！( 頬染め / ぬいぐるみで顔隠し ) 写真…んーっと､硝子さんも一緒に写ってくれるなら… ( 袖ちょん / じいっ )
年齢なんて関係ないですよ､それを物差しに測るような兄ではないですから､大丈夫ですっ。…それに､硝子さんもじゅうぶん可愛くて綺麗ですよ ( 手握り / にこ )
は､はい… ( はにかみ ) あ､いいですか？お願いします ( ぺこ )