、 2017-01-11 00:37:00 |
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1年以上も経っていたなんて…
すごく久しぶりになってしまいました。伽羅、探り探りになりそうですが、募集開始です。
久しぶりなので、指名は初期の二人からお選び下さい。
3年前のまま…なんですよね。少し服装や髪型も変えた方がいいでしょうか ( 前髪さわさわ )
…そこの貴方、どう思います?…な、なんて…誰も見ていないかもしれませんが ( 頬ぽわ / 恥 )
吉良 Kira / 男 / 24 / 会社員
不器用 / 女の子苦手 / 焦茶色の短髪 / 目付き悪い / 細身スーツ / 身長176cm
どうも。あ、え──と。浅葱サン、と話したいです、俺。( ぺこりと一礼 )
久々のお客さんですね ( 袖に手を入れ / 目を細め ) いらっしゃい、吉良くん。…外はまだ少し寒い、温かい飲み物でもお淹れしましょう。君は何が好きですか?( 首傾げ )
今晩は、なんか全然眠れなくて。( 罰が悪そうに頬ぽり ) あぁ、えと──…珈琲に、砂糖とミルクを追加で。( 控えめにそう言うとこくりと頷き )
つまり普段、この時間は就寝中ですか?( 首傾げ ) まあそんな時もあるでしょう…よく眠れるように、願い込めて。ミルクを少し多めに入れておきました。…お待ち遠様、熱いのでお気を付けて ( にこり / 湯気立つ珈琲を手渡し )
はい。明日も朝早いんで、寝られないと困るんすけど…。( 眉下げ ) ──ありがとうございます、いただきます。( 鼻を掠める香ばしい香りに頬緩め / 火傷を恐れ何度も息を吹きかけ冷ましてから口をつけ )
それは大変ですね、珈琲よりもホットミルクの方が良かったのでは… ( 少し眉下げ / じっ ) …ふふ、吉良くんは猫舌だったりしますか?( 入念に冷ます姿見つめ / くす )
いや、珈琲が好きなんです、俺。ブラックは飲めないんすけど。( 苦笑 ) ──え、…ああ、確かにそうかも。癖で無意識にやってました。( はっと顔上げるとコップに向き直り / ごくりと一口 )
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